春と恋とお食事 2016年03月13日 | ひとこまマンガ 毎晩の夜サンポ。なぜこんな習慣にしてしまったのだろうかと、いぶかりながら 365日続けている。おお、寒う~~~。 帰途、暗くてみえなかったが目の前にネコの遺体が。もう少しでふんづけてしまうところだった。 我が家を横切っていく大ネコの一匹だ。 恋の季節か、道路を横切って行く間にやられてしまったのか。道路幅が狭いのだが一方通行の せいか車は徐行しない。そんなことでこの季節は被害者がでるのだ。 朝サンポの時には片付けてあったのでホットしたがネコラよ気をつけろ! 残された愉しみ ギャット!