遠慮して。 2014年02月06日 | ひとこまマンガ 毎朝こう寒さが厳しいと、暖かいフトンにたいする執着は 一段とつよくなり「あと一分あと一分」などと、いつまでも フトンんから出られない。 仕事場の匂いは薄くはなったが、シャネルの強烈なかおりは 忘れることはないだろう。しかしこの動物臭?の強烈な匂いは まちのどこかで嗅いだ匂いのようだ。水商売系?おばさん系? と、においの記憶を探してみるが憶えていない。 シトラス(柑橘系)系の香りが好きなので今度落とすときは それにしよう。なんていったらカミサンに怒られるかな。 一本のパスタ?