疾走スノーマン。 2012年01月07日 | ひとこまマンガ 女房に「携帯ぜんぜん通じないわよ。」とのことで、昨年以来電源補充を してないことに気付いた。使ったことも思い出さないぐらいだから 必要もないようだ。現代人には体の一部分なくらいに必要なものらしいが なかった少し前はどうだったろうか?そのぶん忙しく仕事に追いかけられ しごとも無くなり、ますます人間の必要性もなくなってくる。 べつに重大な情報があるわけでもないのでアナログでマイペースで 残された人生を愉しむことにしている。 愉しみ方は色々。