春の里山。 2011年05月04日 | ひとこまマンガ 岩手県、一関に行ってきた。 奥深い里山のせいか手付かずの自然も残り ため池には多種の蛙がないていた。 夜は全くの闇、ひさしぶりの体験だ。 それにしてもなんという星の大きさ! そんな気分を大きな余震が現実に戻してくれる。 帰りの東北道、屋根上のブルーシートと、 でこぼこの道路と自衛隊の車、震災のつめあと はあちこちに残っている。