ヒマジンの独白録(美術、読書、写真、ときには錯覚)

田舎オジサンの書くブログです。様々な分野で目に付いた事柄を書いていこうと思っています。

夾竹桃の花言葉。

2017年08月05日 19時11分29秒 | 独り言
今から50年前の8月6日に、私は広島市にいた。 とても暑い日であった事と市内のそこかしこで夾竹桃が咲いていたのを、思い出す。 何かの用事の為に広島市にいたのだが、それは今は言わないでおこう。 こたえられないほどの暑さであったことだけは覚えている。 そして、夾竹桃の花の赤い色の強烈さは、今でも記憶にある。 北国で夾竹桃を見ることは、ない。 関東地方を車で走っていると、真夏の暑さに耐えて高 . . . 本文を読む
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組織の活性化を促すのは、若い人の意見を汲むこと、そしてその人にやらせてみる事。

2017年08月05日 18時48分53秒 | 日記
独りで何かをやっているのは、それを誰も組織とは呼ばない。 だけど、二人以上で何かをやろうとすれば、それが親子であるか、兄弟であるか、そして友人であるかを問わず、それは組織と考えなければならない。組織での長年同じことの繰り返しは、時には停滞を招きやすい。 ぼくの友人に飲食店をやっている人がいる。オーナーであるその人はぼくよりは少し若いのであるが、最近ひざの故障を抱えている。 店では立ち仕事がある . . . 本文を読む
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叛乱は独りでやるべきものだ。

2017年08月04日 01時17分24秒 | 独り言
たとえ同調者が自分以外に、誰もいなくても叛乱は独りでやらなければならない。 どんな、試練が待ち受けていようと、それに立ち向かう事を決意したものは、たとえその結果がどんなものにせよ、それを甘んじなければならない。 そうでなければ、その人の意思は行き場を失くしてしまう。 だから、それが仮に嘘であっても、貫かねばならないのだ。 途中で、引き返す途は多分、あったろう。 途中で引き返す途を選ば . . . 本文を読む
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味方を見つけるのは難しい。

2017年08月04日 00時41分28秒 | 独り言
敵はすぐ見つかる。 だって、歯向かう者が敵なのだから。 味方を探すにはすごく難しい。 誰が味方なのかを、判別するのは至難の業だ。 自分に良い事を言うのが味方だとは、限らない。 敵の中にも、同調者はいるかもしれない。 でも、人は自分に同調してくれる者を、味方だと思ってしまう。 そうやって、人は過ごしてきているのだろう。 . . . 本文を読む
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「やすらぎの郷」はすぐ近くにあった。

2017年08月01日 19時58分14秒 | 日記
自宅の近くにこの看板の老人施設がありました。 よほど前から建っていて、そこの前を何回も車で通っているのですが、何年も気がつかないでいた。 老人施設があるのは知っていましたが、その名前が「やすらぎの郷」と知ったのはつい最近でした。 「やすらぎの郷」はあなたのすぐ近くにあるのかもしれない、という事でしょうね。 . . . 本文を読む
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