まず、ローG仕様にしたいので、弦を換えてみる事にしました。
手持ちの中から、新しいウクレレにはカーボンで暫く使うと、良く鳴る様に成るとも言われていますので、ワースのCTを張ってみました。
割と太めな弦ですが、ブリッジも無改造で弦がスムーズに入りましたので楽でした。
カーボン弦は抜け易いので8の字結びにしておきました。
その弦の先を、少し焼いて抜け止めする方法も有ります。
もう1つ、細いカーボン弦等抜け易いものの結び方を参考迄に載せておきます。
http://www.worthc.to/tie.html
ピッチを調べましたら、ほぼ有っていました。
サドルを一度外してみたかったのですが、硬いので中止しましたが、いずれPU取り付けの際は外す事に成ります。
このウクレレ、ネットで見ますとブリッジが飛んだ例がありますので、テンションのある弦を張った場合、注意した方が良いかも知れません。
それと弦を外して、あちこち触ると割とビビり易いかも知れません、、原因は幾つか考えられますが、合板にしては軽い事、但し、弦を張った現在は何処もビビリも無く、テナースケールのせいかピッチも正確、音質も可成り良いです。
このウクレレも3種類有りまして、マホガニー合板、コア合板、マホガニー単板(PU内蔵)とあり一番安いものは1万円台です。
最後に、もう1度各部を点検しましたが、今の処ブリッジ、ビビリとも心配は無い様です。
音質も、ghsの弦で感じた可愛らしい所は、このウクレレの持ち味のようです。
◎ ワースのローGを張りましたので、夕刻に1時間みっちり弾いてみましたが、このウクレレは音程が良いです。
音質は割とマイルドなので、この弦を張っても暴れる事無くマッチした様です。
この種の弦は、張って少し日にちが経つと更に落ち着いてきます。
フレットが低いのですが、弾いている内に、ちょっとだけギターのストラトの感触を思い出しました。
あのギターもフレットが細かったかな。
可成り、コストパフォーマンスの優れたウクレレである事が判りました。
自分はこのウクレレを電化しようと思っています。
そこでもう一度、あちこち問題が出て来ない様に注意しなければ成りません。
手持ちの中から、新しいウクレレにはカーボンで暫く使うと、良く鳴る様に成るとも言われていますので、ワースのCTを張ってみました。
割と太めな弦ですが、ブリッジも無改造で弦がスムーズに入りましたので楽でした。
カーボン弦は抜け易いので8の字結びにしておきました。
その弦の先を、少し焼いて抜け止めする方法も有ります。
もう1つ、細いカーボン弦等抜け易いものの結び方を参考迄に載せておきます。
http://www.worthc.to/tie.html
ピッチを調べましたら、ほぼ有っていました。
サドルを一度外してみたかったのですが、硬いので中止しましたが、いずれPU取り付けの際は外す事に成ります。
このウクレレ、ネットで見ますとブリッジが飛んだ例がありますので、テンションのある弦を張った場合、注意した方が良いかも知れません。
それと弦を外して、あちこち触ると割とビビり易いかも知れません、、原因は幾つか考えられますが、合板にしては軽い事、但し、弦を張った現在は何処もビビリも無く、テナースケールのせいかピッチも正確、音質も可成り良いです。
このウクレレも3種類有りまして、マホガニー合板、コア合板、マホガニー単板(PU内蔵)とあり一番安いものは1万円台です。
最後に、もう1度各部を点検しましたが、今の処ブリッジ、ビビリとも心配は無い様です。
音質も、ghsの弦で感じた可愛らしい所は、このウクレレの持ち味のようです。
◎ ワースのローGを張りましたので、夕刻に1時間みっちり弾いてみましたが、このウクレレは音程が良いです。
音質は割とマイルドなので、この弦を張っても暴れる事無くマッチした様です。
この種の弦は、張って少し日にちが経つと更に落ち着いてきます。
フレットが低いのですが、弾いている内に、ちょっとだけギターのストラトの感触を思い出しました。
あのギターもフレットが細かったかな。
可成り、コストパフォーマンスの優れたウクレレである事が判りました。
自分はこのウクレレを電化しようと思っています。
そこでもう一度、あちこち問題が出て来ない様に注意しなければ成りません。
>この弦はウクレレが良く鳴るように成長させてくれる
弦がウクレレを成長させるのではなくて、よく弾くとそれに応えてくれるのです。
当然カーボン弦の方がよく振動しますので、ウクレレの鳴る音が大きく成る可能性がありますね。
当然、若干テンションが強く成ると言うリスクも有ります。
あまり高価な楽器はとても買えないですが、
買った楽器は愛着を持って接していきたいと思います。
もちろん、練習も頑張りたいと思いま~す!
仲間でPONOのテナーを弾いている人が数人おりますが、フロロで少しトップに歪みが出ていたのが有ります。
夜や弾かない時は少し、弦を緩めた方が安心かも知れません。
ネックに来る前に、大体アコースティックなウクレレ、ギターで鳴りを良くしようとして、トップを薄く、力木を弱くしたものは、トップが浮き沈みする傾向が有りますね。
鳴りを重視して、ウクレレは何年か使えればいいんだ、という発想かも知れません。
もう1つ考えられる事は、弦をGHS等のナイロンの弦を使う事で設計されたものも、より強いカーボン弦を想定していないものも有ります。
対策としては、テナーにコンサートの弦を張って見る。
フロロを止めて、アクィラのナイルガットを張ってみる等もいいですね。
取り敢えずは、弾かない時は緩めるでいきましょう。
ペグを、半回転X2回緩めます。
弾く時は、逆にしてチューニングすると判り易いです。
気になっていました。
丁寧に解説していただいてありがとうございます。
確か、この弦はウクレレが良く鳴るように成長させてくれるのですよね。
そのためにも、頑張って練習しないと~(^^;
後は、予算と好みで選べば良いと思います。
昨日、フロロカーボンのワース、テナー用クリアに換えました。
現在迄張りっぱなしですが、問題はまだ有りません。
注意して欲しいのは、古いマーチン、カマカ、もの凄く安い無名のウクレレ等、トップが極端に薄い、例えばコアロハの様なウクレレ、、、注意してくださいね。
まず、オールドには張ら無い事、、。
コアロハは張っている人も多いので、出来れば夜は少し緩めてあげると、トップの浮き上がりは防げるかも知れません。
ネックがよじれると言うのは、やはり古いマーチン等はネックが細いので注意が要ります。
ガットギタ-はご存知かも知れませんが、弾き終わったら必ず弦を半音程度緩めます。
こまめな注意を出来ない人は、強いテンションの弦は止めた方が良いと思います。
変化が見られたら、直ぐに弦を変えるかテンションを落としてみましょう。
ネックがよじれるものは、不良品ですがオールドにたまに有ります。
これは、保管も大事で日の当たる所に長時間置いたり、エアコンの傍や、熱源の傍もウクレレには良くない様ですね。
弦を緩めると言うのは、ペグで言えば半回転程度の事ですよ、、ゆるゆるじゃないです。
勿論、こう言う事は自分で体験して行くしかないです。
この価格帯で選択肢が増えるのは嬉しいですね。
特に、ギターからウクレレを始める方にとっては
非常に魅力的なのではないでしょうか。
ところで、1つ質問させていただきたいのですが、
以前フロロカーボンの弦を張っていたらネックが変形してしまった、
という書き込みを読んだことがあります。
それは年代物のウクレレだったようですが、
現在のウクレレなら大丈夫なのでしょうか?
その時書いてあったのは、元々釣り糸に使われる材質の物だから、
楽器には優しくない、とありましたが…
初歩的な質問ですみません。
もちろん、たくさんの方々が使われているようですので、
多分大丈夫なのでしょうけれど…。
結構気に入ったので、暫くあちこちで使おうかと、、。
そうだ、例のPUと道具、ジャック等お願いします。
土曜日の勉強会は出るのかな。
鏡で見たけど、真っ暗で。
案外普通です、、合板にしては重さは軽いです。
3つのモデルの中で、艶の有るポリ塗装はこのモデルだけで、指板にも縁取バインディングがあります。
アバロンはどう見ても、アクリルですね。
どんなでしょう?
携帯を突っ込んで写真を撮った方が
おりました。