昨日のクラスタ勉強会で、仲間のWADAさんより、ピックアップのアッセンブリを譲り受け工具もお借りしました。
そして、それに合うジャックをお聞きしていたので、ネットで注文しておいたものが届きました。
電池を入れるので、スイッチも兼ねたフッシュマンのジャックです。
暫く、眺めていたのですが、まず穴をい開けなきゃ話しに成らないと思い、ボトムへの穴開けに入りました。
合板は割れ易いと聞いていたので慎重に、下穴を開けてドリルを逆回転させ、、少し周りをカッターで切って作業を進めたにもかかわらず、本当に少しですが表面が割れてしまいました。
以前に単板のマホガニーに穴を開けた事が有るのですが、合板はもっと慎重にしないと、いけないと言う事身を以て判りました。
事後に少し塗装をしてリペアしたいと思います。
そんな事も有り、サイドに穴を開けるのに凄くためらいが出てしまいましたが、夜に成って思い切って穴を開けました。
こちらはまず、場所決めからです。
本体が少しカーブしていますので、それに合うRの場所を探しました。
大きさを紙テープを貼り確認して、4隅にドリルで穴を開けておき、定規を宛てがいカッターで何度も筋を付ける様に切ってゆきます。
何度もしている内に切れますので、割れが汚く成らない様に4辺を平均して切って行くのがコツです。
カッターを使い合板を切るのはMATT式です。(これは、半分冗談ですが、このような場合幾つか穴を開け、繋いで行き内輪に有る程度の穴を開けて、広げて行くのが安全と思いました。合板を切るのはカッターで何度も丁寧になぞるのが、綺麗に切れます)
その後、現物に沿って形を合わせ、最後にサンドペーパーで整えました。
パーツはWADAさんが、手持ちで有ったものを集めてくれたものなので、配線も考えてする必要が有りますが、これは後日にしようと思います。
本体を止めるネジも、ハンズ辺で買って来なくてはいけないし、未だ音が出る迄少し時間が掛かりそうです。
写真では既に穴へ収まっていますが、割と大きい機械です、、、電池が入る所が大きいですね。
こう言う電池は、何故か、未だに006Pと言う大昔から有る電池なんですね。
パーツと工具を、快く貸して頂き、WADAさんには大分お世話に成っちゃったなぁ。
そして、それに合うジャックをお聞きしていたので、ネットで注文しておいたものが届きました。
電池を入れるので、スイッチも兼ねたフッシュマンのジャックです。
暫く、眺めていたのですが、まず穴をい開けなきゃ話しに成らないと思い、ボトムへの穴開けに入りました。
合板は割れ易いと聞いていたので慎重に、下穴を開けてドリルを逆回転させ、、少し周りをカッターで切って作業を進めたにもかかわらず、本当に少しですが表面が割れてしまいました。
以前に単板のマホガニーに穴を開けた事が有るのですが、合板はもっと慎重にしないと、いけないと言う事身を以て判りました。
事後に少し塗装をしてリペアしたいと思います。
そんな事も有り、サイドに穴を開けるのに凄くためらいが出てしまいましたが、夜に成って思い切って穴を開けました。
こちらはまず、場所決めからです。
本体が少しカーブしていますので、それに合うRの場所を探しました。
大きさを紙テープを貼り確認して、4隅にドリルで穴を開けておき、定規を宛てがいカッターで何度も筋を付ける様に切ってゆきます。
何度もしている内に切れますので、割れが汚く成らない様に4辺を平均して切って行くのがコツです。
カッターを使い合板を切るのはMATT式です。(これは、半分冗談ですが、このような場合幾つか穴を開け、繋いで行き内輪に有る程度の穴を開けて、広げて行くのが安全と思いました。合板を切るのはカッターで何度も丁寧になぞるのが、綺麗に切れます)
その後、現物に沿って形を合わせ、最後にサンドペーパーで整えました。
パーツはWADAさんが、手持ちで有ったものを集めてくれたものなので、配線も考えてする必要が有りますが、これは後日にしようと思います。
本体を止めるネジも、ハンズ辺で買って来なくてはいけないし、未だ音が出る迄少し時間が掛かりそうです。
写真では既に穴へ収まっていますが、割と大きい機械です、、、電池が入る所が大きいですね。
こう言う電池は、何故か、未だに006Pと言う大昔から有る電池なんですね。
パーツと工具を、快く貸して頂き、WADAさんには大分お世話に成っちゃったなぁ。
どんな音色がするのでしょうか、楽しみですね~。
そして、合板との相性がどうなのか?
それにしても、このような作業を自分でしてしまうなんて…凄いです。
小心者の自分にはとてもできません…。
ソプラノやコンサートだとちょっときついですね...
きまさまのことだから、きっときれいに仕上がるのだと思います。
リポートを楽しみにしています。
しかし、仲間の御陰で思っていたよりもずっと良いものを付ける事が出来ました。
自分のテナーですと、PUが付いているのは、レイラニ、カマカ、茶位に付けています。
コンサートは殆ど付けていますよ。
音質は、どうしても少しウクレレから離れますが、会場によってはウクレレの音が全く聞こえなく成ります。
PUの練習は可成りの人がしています。
今後は必須なのです。
PUそのものは、又別のパーツですがそれぞれ配線し直して、兎に角音は出る様に成りましたよ。
それにしても、合板は表面は紙の様なものです。
破け易いのね、、、だから、気になる所は本当に少しだけラッカーを垂らしておきました、、1ミリくらいね。
元々、合板のウクレレにPUを付けると言うのが目的でした。