カマカテナーの項で、プラスティックのサドルを、牛骨に変えたらと言うコメントが有りました。
果して、牛骨とプラ、、或いは象牙、エボニー等の材質で劇的に音は変わるのでしょうか。
知っている方がいらしたら、教えて下さい。
ウクレレの改造と言えば、まずピックアップマイクを仕込むのは一般的に成っていますね。
しかし、これにより生音がちょっと変化する事は、大体御存じですね。
でも、PUを付ける事でぐっと使用範囲が増えると言うメリットも有ります。
次に、ペグをしっかりした物へ変えると言うのは、ハッキリとしたメリットが有るので、使いにくいペグなら、これはお勧めします。
楽器は音程が第一ですから。
勿論、ピッチの調整もプロのリペア・マンにお願いすると、可成り改善する場合も有ります。
これについては、出来るだけウクレレを買う時によく調べて、狂っていないものを選ぶと言う事の方が大事でしょう。
ウクレレは1本1本出来が違う場合が多いので良く弾き比べて選びましょう。
他には、弦を選ぶと言うのは、持ち主の責任ですので自分で色々試すしか無いですね。
それも、追求すると市販のセットを崩しゲージを調べ音が合って弾き易いものを選びます。
実は、サドルやナットの調整は弦を決めてからの話です。
勿論、弦の高さを下げたりするのもその後です。
但し、音が濁ったりパワーが落ちるので、自分のウクレレはどちらかと言えば、弦は高めです。
何にも気にせず、そのまま使って何にも問題ないのがベストなんですけどね。
自分のウクレレも殆どは、何かしら対策をして使っています。
基本は、音程、弾き易さ、音色、、この3点を基本に考えてみましょう。
果して、牛骨とプラ、、或いは象牙、エボニー等の材質で劇的に音は変わるのでしょうか。
知っている方がいらしたら、教えて下さい。
ウクレレの改造と言えば、まずピックアップマイクを仕込むのは一般的に成っていますね。
しかし、これにより生音がちょっと変化する事は、大体御存じですね。
でも、PUを付ける事でぐっと使用範囲が増えると言うメリットも有ります。
次に、ペグをしっかりした物へ変えると言うのは、ハッキリとしたメリットが有るので、使いにくいペグなら、これはお勧めします。
楽器は音程が第一ですから。
勿論、ピッチの調整もプロのリペア・マンにお願いすると、可成り改善する場合も有ります。
これについては、出来るだけウクレレを買う時によく調べて、狂っていないものを選ぶと言う事の方が大事でしょう。
ウクレレは1本1本出来が違う場合が多いので良く弾き比べて選びましょう。
他には、弦を選ぶと言うのは、持ち主の責任ですので自分で色々試すしか無いですね。
それも、追求すると市販のセットを崩しゲージを調べ音が合って弾き易いものを選びます。
実は、サドルやナットの調整は弦を決めてからの話です。
勿論、弦の高さを下げたりするのもその後です。
但し、音が濁ったりパワーが落ちるので、自分のウクレレはどちらかと言えば、弦は高めです。
何にも気にせず、そのまま使って何にも問題ないのがベストなんですけどね。
自分のウクレレも殆どは、何かしら対策をして使っています。
基本は、音程、弾き易さ、音色、、この3点を基本に考えてみましょう。
自分は全音キットに付けました、、IISANはコアロハだったかな。
面白かったですよ。
そこまでは、オーナーの任務でし。
そうだ、例会に工具や素材をお持ちしますから、午前の部をセルフリペアタイムにしてもらうというのはどうでしょう。
・・・なんちって。
いよいよとなったら楽器屋さんか、schuntamaさんにお願いしましょう。
接着忘れかと思ってアロンαでくっつけました。
それが今じゃサドル削ったりナットの溝彫ったり
ペグ交換したりPU付けたりといじりすぎかしら。
そう言えば、重めなレ◯ラニは太めの音(表現はそんなに簡単では無いけど)、まろやかさが有る。
しばらく弾かせも貰ったが、とても弾き易かった。
やはり、カットされたボディーのせいと軽さも効いているんだろうね。
ちょっといっじってみる。
弦は当たり前だのクラッカー。
ファインチューンなんです。
そのウクレレに合った様に、更に弾き易く、、勿論ピッチがおかしければ調整もする。
一生懸命に弾けば、きっと答えてくれるでしょう。
最初の持ち味は、大体においてずっと続きます。
更に良く成って来るでしょうね。
「最初にそのウクレレが持っている音色の特徴は弾き込んでも、やはり本質のところは変わらないんだよ。だから時間の許す限り試奏して納得のいく物をチョイスしなきゃ。分からなければ、ある程度経験ある人に付き合ってもらうんだよ」
とアドバイスもらいましたね。
だから、チューンしてもそのウクレレの持って生まれた性格は根本からは変わらないのではと、思いますが。
どうなんでしょう?