ツクダ Ta１５２ H-1 を作る（その５）

コクピットの前の
計器盤の上を
黒で
塗りました。



脚は
カバーの内側に
細い管が
１本
（タイヤの軸も）
モールドで
再現されていますが
どう見ても
主脚に見えないので
前に作った
エレールの
Me１０９Ｋ－４の
使わなかった
主脚の部品を
転用して
接着しましたｗ



カットした
先端の
「く」の字部分を
伸縮部分の
ヒンジに
見立てて
接着し
銀に
塗りました。



実際に
この位置に
こんな物が
あるのかどうかは
知りません（＾＾；）

あくまでも
私の
主観で
雰囲気
です（＾＾；）

先端を
切らずに
これに
タイヤを付けた方が
それっぽかったか？
後で後悔・・・・・（＾＾；）

Bf110Cをつくる（その２９）

C型　　完成です。



パイロットが
いつまでたっても
出撃準備
出来そうにないので
無人で
キャノピーを
接着し
一応、完成です（＾＾；）



前に作った
Ｍｅ１０９も
無人着陸状態
だったので
これで
よし。
と、します・・・・（＾＾；）



２機
並べて
撮ってみた。



今年
1つ目の
完成・・・・（＾＾；）

ツクダ Ta１５２ H-1 を作る（その４）

接着していた
主翼の
センタクバサミと
テープを
外し
主翼の
付け根の
隙間に
パテを
埋め込み
ました。

ツクダ Ta１５２ H-1 を作る（その３）

忘れがちな
エンジン右の
吸気口を
取り付けて。

ドイツ機
お約束の
胴体内と
脚の引き込み部分を
RLMグレーで
塗りました。



シートは
先に
右側に
接着しておいて

パイロットは
後からでも
乗せられそうなので

胴体を
接着しました



多少、ソリが
有ったけど
センタクバサミで
挟んでおいたら
問題無い
程度です。
合いは
悪くないと
思います。

主翼を
接着しました



上面を
胴体と
密着させる為に
下面の
両端を
多少、削りましたが
上面は
上手く
密着させられませんでした（＾＾；）

水平尾翼も
接着しました。

もう
「士」の字です

キャノピーを
マスキング
しました。

ツクダ Ta１５２ H-1 を作る（その２）

仮組して
Bf110Cに
重ねてみました。



単発機ですが
主翼の幅は
ほぼ同じくらいです。

全長も
少し
短いですが
単発・単座
なのに
ほとんど
変わらない
印象。

コクピットが
丸い穴だったので
四隅を削って
四角っぽく
しました。



キャノピーの
部品は
分厚く
多分
よくわからなく
なると
思いますがｗ・・・（＾＾；）