最後は
Mr.カラーの 309番
グリーンFS34079を吹きます
ブラウンと先に塗ったグリーンの
合間に吹いていきます。
説明書の塗装図とにらめっこしながら
吹きますが
上面図と
側面図とで
模様のつながりが
破綻している部分があるのは
ハセガワの標準仕様ですかね(^^;)
一応、下面も含めて4色吹きました。
Mr.カラーの 309番
グリーンFS34079を吹きます
ブラウンと先に塗ったグリーンの
合間に吹いていきます。
説明書の塗装図とにらめっこしながら
吹きますが
上面図と
側面図とで
模様のつながりが
破綻している部分があるのは
ハセガワの標準仕様ですかね(^^;)
一応、下面も含めて4色吹きました。
ベトナム迷彩、いい感じになっていますねぇ~(^^)
境界のボケ加減も、パネルラインの域出し具合もイイ感じです、ウ~楽しみ♪
ところでちょっと気になる事が、左翼端のピトー管はどうされるのでしょうか?
コメント有難うございます。
「いい感じに」・・・有難うございます。
「左翼端のピトー管」・・・おっと、そういえば
機首にもピトー管付きますよね?
これって、ほんとは無い物なんでしょうか??
ハセの飛行機作る時、いつも折らない様に大切に完成までもって行けるかチャレンジ?かと思ってましたが・・・(^^;)
シロートのワタシが写真を探した限りでは、
ピトー管が主翼に付いているのは”B”型の様です。
その代わり?機首には付いていませんでした。
下のサイトにその写真がありました。
https://www.thisdayinaviation.com/tag/republic-f-105b-thunderchief/
最後から2番目の写真が良く分かると思います。
ご参考までに。
https://www.airvectors.net/avf105.html
こっちの方が良く分かると思います。
コメント有難うございます。
私では探し出せない様な貴重な資料写真を
教えて頂き有難うございます。
よく見る銀の機体のB型は翼端で
D型は機首に切り替わっているのが
よくわかりました。
完成までには、翼端の方を始末したいと思います。
知らずに、両方残して、何型か?わからないものを
作るところでした。
ご教示有難うございました。