飽きもせず、またまた、ドーラです(^^;)
エアフィクスの旧キットの方の
1/72 Fw190D です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/f2/019691534aab307b93d056aa063b166a.jpg)
これもベテラン過ぎて、私のようなものが
薀蓄を垂れる物ではないです。
が、自分なりに調べたことを
備忘録として記します。
この袋入りのキットは
1958年に開発されたキットで
このパッケージの絵は1967年に
リニューアルされた三代目の絵の様です。
その後
1973年にブリスターパックに
リニューアルされた様です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/d5/4213ae66f7467486c288488d104214ab.jpg)
さて、キットですが
爆弾とパイロットが付いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/eb/6c3b8799efd257ebc038cad2bd310b61.jpg)
デカールは
国籍マークと
胴体と主翼の下面に付く
製造系列番号だけです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/4e/2b090bb9ac1e51303d27a7f954f5b937.jpg)
透明なスタンドがあれば
それに貼れる
「FOCKE WULF Fw190D」の
文字も貼れますが
残念ながら、
私が入手した時には
スタンドの部品は有りませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/c6/2de6cd713301218bfe5a0192f7455894.jpg)
主翼は左右別々に上下を貼りあわせるタイプで
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/f1/796ef7946ffc2591d4a802eaa68acf5b.jpg)
組み立て説明書には
上反角を7度つけるように指示が有ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/1d/88b0a439612a64f8ecf8c26aa8b9ee08.jpg)
主脚とカバーは
FROGのTa152と同じく
カバーに細い直線がモールドされた
一体成型で、主翼の上面に取り付ける溝の
モールドが有ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/ca/0ae400a937e2f1f06209a1247a8e8f88.jpg)
ペラとスピンナは、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/3e/4f30d982f546ff0653e05cbd84968d6b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/c2/12a3853e823ac76094c748bef9543a0a.jpg)
当然一体成型です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/21/3c395a5c05c9603d3b289c4a3973f6fc.jpg)
コクピットはお約束の
鉄棒一本にパイロットが腰かけるタイプです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/a4/02b023029d142a6a713acdb09cc179e0.jpg)
今回も、キットのまま組み立てますので
コクピットはそのままにして、目隠し代わりに
しっかりパイロットに搭乗して頂きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/75/49e9a10d4a9703dbf3a5b200e26dcd4b.jpg)
このパイロットは、古い成型ですが
モールドはしっかり作りこまれている
よく見るエアフィクスのパイロットです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/c0/e4122656a4cea4207ccda0ef53d0182e.jpg)
左側の胴体のコクピット後部に
えぐったような傷が有ります。
手持ちの、もう一つ別のキットを見ても
同じところに同じ傷があるので
金型が痛んでいるようです。
出っ張りを削って
パテで修正します。
エアフィクスの旧キットの方の
1/72 Fw190D です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/f2/019691534aab307b93d056aa063b166a.jpg)
これもベテラン過ぎて、私のようなものが
薀蓄を垂れる物ではないです。
が、自分なりに調べたことを
備忘録として記します。
この袋入りのキットは
1958年に開発されたキットで
このパッケージの絵は1967年に
リニューアルされた三代目の絵の様です。
その後
1973年にブリスターパックに
リニューアルされた様です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/d5/4213ae66f7467486c288488d104214ab.jpg)
さて、キットですが
爆弾とパイロットが付いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/eb/6c3b8799efd257ebc038cad2bd310b61.jpg)
デカールは
国籍マークと
胴体と主翼の下面に付く
製造系列番号だけです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/4e/2b090bb9ac1e51303d27a7f954f5b937.jpg)
透明なスタンドがあれば
それに貼れる
「FOCKE WULF Fw190D」の
文字も貼れますが
残念ながら、
私が入手した時には
スタンドの部品は有りませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/c6/2de6cd713301218bfe5a0192f7455894.jpg)
主翼は左右別々に上下を貼りあわせるタイプで
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/f1/796ef7946ffc2591d4a802eaa68acf5b.jpg)
組み立て説明書には
上反角を7度つけるように指示が有ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/1d/88b0a439612a64f8ecf8c26aa8b9ee08.jpg)
主脚とカバーは
FROGのTa152と同じく
カバーに細い直線がモールドされた
一体成型で、主翼の上面に取り付ける溝の
モールドが有ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/ca/0ae400a937e2f1f06209a1247a8e8f88.jpg)
ペラとスピンナは、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/3e/4f30d982f546ff0653e05cbd84968d6b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/c2/12a3853e823ac76094c748bef9543a0a.jpg)
当然一体成型です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/21/3c395a5c05c9603d3b289c4a3973f6fc.jpg)
コクピットはお約束の
鉄棒一本にパイロットが腰かけるタイプです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/a4/02b023029d142a6a713acdb09cc179e0.jpg)
今回も、キットのまま組み立てますので
コクピットはそのままにして、目隠し代わりに
しっかりパイロットに搭乗して頂きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/75/49e9a10d4a9703dbf3a5b200e26dcd4b.jpg)
このパイロットは、古い成型ですが
モールドはしっかり作りこまれている
よく見るエアフィクスのパイロットです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/c0/e4122656a4cea4207ccda0ef53d0182e.jpg)
左側の胴体のコクピット後部に
えぐったような傷が有ります。
手持ちの、もう一つ別のキットを見ても
同じところに同じ傷があるので
金型が痛んでいるようです。
出っ張りを削って
パテで修正します。
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