天気はいいんですが、風が・・・
5月18日(土)
週末から崩れるとの予報だった天気は、何となく持ちこたえ、快晴とは行かないまでも、夕方まで雨の心配はなさそうです。
昨日、一座登ってるので、今日は山登りは休息にして、釣にでも行くことにします。
というわけで、仙崎漁港なう・・・
エギでアオリイカを狙います。
天気はまあまあなんですが、風が強くて、思うように釣になりません。
オマケに工事の監視船が目の前を行ったり来たり・・・
あ~~、こりゃダメだ、釣れる気、しね~~
そこで、近くに手頃な百名山はないか、検索してみると・・・
ああっ、有りました
「雨乞岳(あまごいだけ)」
雨乞岳は向津具半島の付け根、妙見山と千畳敷の間にある山です。
標高は347m・・・低いし、お手頃か??
登山道がはっきりしないまま、とりあえず夕飯のおかず(=アオリイカ)をあきらめ、付近まで行って見ることにします。
雨乞岳自体は地図にも載ってるので、すぐに判ったのですが、登山道が見つかりません。
山頂の近くの道端に車を置いて、付近を探し回ります。
再度、スマホで登山記録や地図を検索してみると、東側から山頂に続く道を発見。
車で探してみると、あった、あった!!
苦節30分、なんとなく登山道を発見です。
いいえ、正確に言うと「車道」を発見です。
たぶん、何処かに歩いて登る道もあるんでしょうが、今回は(今回も?)車で上がってしまいましょう。
コンクリートで固めた道を上がっていくと、電波塔に突き当たります。
付近を探すと・・・あった!!
三角点、発見です。
山頂からは、油谷湾方面の展望が開けています。
なんか、『地味』・・・
しかし、なぜこの山が山口県百名山に選ばれているのでしょうか?
向津具近辺では標高が一番高いから?
妙見山の方が人との関わりでは深そうだし、展望もいい・・・
なんか、微妙な気持ちで下山です。
ちなみにこれで33座、制覇です。
まだ、1/3かっ・・・
5月18日(土)
週末から崩れるとの予報だった天気は、何となく持ちこたえ、快晴とは行かないまでも、夕方まで雨の心配はなさそうです。
昨日、一座登ってるので、今日は山登りは休息にして、釣にでも行くことにします。
というわけで、仙崎漁港なう・・・
エギでアオリイカを狙います。
天気はまあまあなんですが、風が強くて、思うように釣になりません。
オマケに工事の監視船が目の前を行ったり来たり・・・
あ~~、こりゃダメだ、釣れる気、しね~~
そこで、近くに手頃な百名山はないか、検索してみると・・・
ああっ、有りました
「雨乞岳(あまごいだけ)」
雨乞岳は向津具半島の付け根、妙見山と千畳敷の間にある山です。
標高は347m・・・低いし、お手頃か??
登山道がはっきりしないまま、とりあえず夕飯のおかず(=アオリイカ)をあきらめ、付近まで行って見ることにします。
雨乞岳自体は地図にも載ってるので、すぐに判ったのですが、登山道が見つかりません。
山頂の近くの道端に車を置いて、付近を探し回ります。
再度、スマホで登山記録や地図を検索してみると、東側から山頂に続く道を発見。
車で探してみると、あった、あった!!
苦節30分、なんとなく登山道を発見です。
いいえ、正確に言うと「車道」を発見です。
たぶん、何処かに歩いて登る道もあるんでしょうが、今回は(今回も?)車で上がってしまいましょう。
コンクリートで固めた道を上がっていくと、電波塔に突き当たります。
付近を探すと・・・あった!!
三角点、発見です。
山頂からは、油谷湾方面の展望が開けています。
なんか、『地味』・・・
しかし、なぜこの山が山口県百名山に選ばれているのでしょうか?
向津具近辺では標高が一番高いから?
妙見山の方が人との関わりでは深そうだし、展望もいい・・・
なんか、微妙な気持ちで下山です。
ちなみにこれで33座、制覇です。
まだ、1/3かっ・・・