中小零細ファミリー企業版 『長寿幸せ企業』の実践経営事典2018

『長寿幸せ企業』を目指す中小零細ファミリー企業経営者の社長就任から引退までの様々な迷いを解いてくれる「経営人生の参考書」

渋沢栄一著「富と幸せを生む知恵」 実業の日本社 より

2018年04月17日 | 会員専用経営支援室から「長寿幸せ企業」に近づくためのおすすめ書籍

人がこの世に生まれてきた以上、
自分のためだけでなく、
なにか世のためになるべきことをする義務がある。
私はそう信じてる。

『論語』は
人間行為の完全な標準であるから、
これによって人間として踏むべき道の
すべてを学んで欲しい。

もしわが家を大切に思うならば、
これを保護し安全にしてくれる国家はさらに大切ではないか。
わが家に対する努力の一部分を割いても国家公共のために尽くすのは、
国民の当然の義務である。
いたずらに自分の利益ばかり図り、
子孫に財産を遺そうとするのは、
かえって子孫を害することになる。

いずれも 渋沢栄一

☆☆☆ 渋沢栄一著「富と幸せを生む知恵」 実業の日本社 より


目次
堂々とした人生を歩む知恵
新の幸せを引き寄せる知恵
『論語』に学ぶ実業の知恵
良い習慣を身につける知恵
毎日を楽しく暮らす知恵
今年最初の三ツ星です。読み終わった後
副題が〈ドラッカーも心酔した名実業家の信条「青淵百話」〉とありますが、 『長寿幸せ企業』の道を歩まれようとするひとはにとってまさに必読必携の書です。


  井上経営研究所のHPの両潤塾の目的にこう記しています。
これから経営者の道を歩もうとする者が

人の上に立つ者としての修己と治人の基礎(人間学)を習得すること

経営のプロとしての経営知識と技術の基礎(時務学)を習得すること

です。

「両潤」は「富は屋を潤し、徳は身を潤す」が語源です。「富は屋を潤し、徳は身を潤す」(大学)や渋沢栄一先生の「論語と算盤」は「経営再建プログラム」の考え方の柱になっています。「両潤塾」はここから命名させて頂いています。

 

「両潤塾」の12回の講座では塾名のとおり、以下のような「本末」を両立できる経営者になるための基礎を学び、実践します。
      「本」       「末」
     道徳・習慣     知識・技術
     人間学       時務学
     経(縦糸)     緯(横糸)
     学         芸
     論語        算盤

終了後受講者は、
● 使命(ミッション)や経営目的(ビジョン)から経営目標を設定できる
● それら遂行のための行動規範や信条(クリード)を明確に出来る
● 経営目標を達成するための長期・短期経営計画書を立案出来る
● 経営計画を達成するための経営戦略を企てることが出来る
● 経営戦略を踏まえて月次経営計画を立案できる
● 目的を実現するために具体的な行動、問題に対する解決の「モノサシ」を持つことが出来る
● 財務の基本が理解でき、貸借対照表のみならずキャッシュフローや資金繰りコントロールの基礎が理解出来る
習得できるようになることが目的ですが、それよりも
人の上に立つ者としての修己と治人の基礎(人間学)を習得すること に重きを置いています。

 

2018年4月1日からスタートした完全無料の新「両潤塾」で、

★★★ 伊與田覚著「『大学』を味読する 己を修め人を治める道」致知出版社

とともに公式テキストに指定しています。

 

 このブログ、「中小零細ファミリー企業版 『長寿幸せ企業』の実践経営事典2018」は井上経営研究所が発信しています。

井上経営研究所(代表 井上雅司)は

2002年から、「ひとりで悩み、追いつめられた経営者の心がわかるコンサルタント」を旗じるしに、中小企業・小規模零細ファミリー企業を対象に

  1. 赤字や経営危機に陥った中小零細ファミリー企業の経営再建や経営改善をお手伝いする「経営救急クリニック」事業
  2. 再生なった中小零細ファミリー企業を俯瞰塾などの実践経営塾と連動させて、正常企業から、健全企業、無借金優良企業にまで一気に生まれ変わらせ、永続優良企業をめざす「長寿幸せ企業への道」事業
  3. 後継者もおらず「廃業」しかないと思っている経営者に、事業承継の道を拓くお手伝いをし、「廃業」「清算」しかないと思っている経営者に、第2の人生を拓く「最善の廃業」「最善の清算」をお手伝いする「事業承継・M&A・廃業」事業

に取り組んでいます。詳しくはそれぞれのサイトをご覧ください。

  1.「経営救急クリニック」

  2.「長寿幸せ企業への道」

 3.「事業承継・M&A・廃業」

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「第1章 あなたは何のために、何処に行きたいのか ー 経営理念・行動規範のつくり方」

2018年04月10日 | 第1章 経営理念・行動規範のつくり方

ホームページ「経営改善講座」に

「第1章 あなたは何のために、何処に行きたいのか ー 経営理念・行動規範のつくり方」

をUPしました。

 「井上雅司の経営改善講座」は、起業を決意して迷ったり悩んだりすることからスタートし、起業してはじめて「中小零細企業」の経営者となった方が、幾多の経営危機を乗り越えて、黒字企業から優良企業になり、『長寿幸せ企業』を目指し、従業員の幸福な生活を支援し続けながら社会にも貢献し続ける。さらにその使命のために後継者に譲っていく「出口戦略(事業承継やM&A)」まで、経営者人生の中で起こりうる問題を想定して構成しています。

 

 

こちらから「井上雅司の経営改善講座」にお入りの上、目次の「第1講 経営理念・行動規範のつくり方」をクリックしてご覧ください。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

第7章 経営者人生の終い方「出口戦略」事業承継・M&Aと廃業 (1)経営者であるあなたが会社を離れなければならない時が必ずやってくる

2018年04月10日 | 第7章 経営者人生の終い方「出口戦略」事業承継・M&Aと廃業

第7章 経営者人生の終方 「出口戦略」 事業承継・M&Aと廃業

 「年をとったな」「疲れが抜けないな」と感じたとき、この章をお読みください。

(1) 経営者であるあなたが会社を離れなければならない時が必ずやってくる

  弊所の会員企業経営の実践ツールとして核となっているのが「長寿幸せ企業PDCA事業計画書(.xlsx)」です。経営再建や経営改善が一息ついた段階ではじめて作成に取り組んでいただきます。永続優良企業化プログラム「俯瞰塾」の会員企業様は、毎月月次報告していただいています。各シートはこのような構成ですが、

①の入力シートSTEP③

社長退任予定年令を入力して頂き、はじめて老齢年金の受け取り見込額が記入された50歳以上の「ねんきん定期便」1を受け取ったら「EXIT戦略」について具体的なスキームをご一緒に検討していくようにしています。

 特に長寿幸せ企業への道をめざしている俯瞰塾の会員企業経営者にとっては最後の最大の問題です。事業承継を考えるのに早すぎることはありません。しかしながら現場で見ていますと、優秀な俯瞰塾会員経営者でさえ、多くは自分が年を取ったなと感じたときや高齢に近づき病気になった時にはじめて事業承継など「EXIT戦略」について考えはじめるのが現実です。

 

それでは、中小零細ファミリー企業の事業継承にはどのような方法があるのでしょうか。

  1. 子どもに承継する

  2. 子ども以外の親族に承継する

  3. 社内の役員や従業員に承継する

  4. 外部から招聘する

    a)~d)がすべて無理な場合は

  5. M&Aで会社を売却して、事業承継する

    会社の内容からM&Aが出来ない場合は・・優良な事業のみ事業譲渡や会社分割で存続させる

  6. 第2の人生のために、「最善の廃業」をめざす

というのが井上経営研究所の基本的なスキームです。

 

 私たちは、子どもがいないから、ついでくれないから「廃業」とは考えません。

私たちは、赤字だから、債務超過だから、「倒産」しかないと考えません。

 

 「ニーバーの祈り」 をご存知ですか?

神よ!

変えることができないことは、受け入れる冷静さを

変えることが出来ることは、変える勇気を

そして、その違いを見分ける知恵を与え給え

 

 「ニーバーの祈り」の通り、会社でおこる問題も人生で起きる問題もこの2種類です。

変えられない問題も受け入れてしまえば、最悪の事態を避けるスキームが出来ます。

変えられる問題も、変える勇気がなければスキームも成功しません。

 

次回は(2)会社を親族に 〈譲る〉 「親族内継承」を予定しています。

 このブログ、「中小零細ファミリー企業版 『長寿幸せ企業』の実践経営事典2018」は井上経営研究所が発信しています。
 井上経営研究所(代表 井上雅司)は

2002年から、「ひとりで悩み、追いつめられた経営者の心がわかるコンサルタント」を旗じるしに、中小企業・小規模零細ファミリー企業を対象に

  1. 赤字や経営危機に陥った中小零細ファミリー企業の経営再建や経営改善をお手伝いする「経営救急クリニック」事業
  2. 再生なった中小零細ファミリー企業を俯瞰塾などの実践経営塾と連動させて、正常企業から、健全企業、無借金優良企業にまで一気に生まれ変わらせ、永続優良企業をめざす「長寿幸せ企業への道」事業
  3. 後継者もおらず「廃業」しかないと思っている経営者に、事業承継の道を拓くお手伝いをし、「廃業」「清算」しかないと思っている経営者に、第2の人生を拓く「最善の廃業」「最善の清算」をお手伝いする「事業承継・M&A・廃業」事業

に取り組んでいます。詳しくはそれぞれのサイトをご覧ください。

  1.「経営救急クリニック」

  2.「長寿幸せ企業への道」

 3.「事業承継・M&A・廃業」

(注1) http://www.nenkin.go.jp/service/nenkinkiroku/torikumi/teikibin/20150331-05.files/2-1.pdf 日本年金機構HPより

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ホームページ「経営改善講座」に第3講「経営危機の乗り越え方」UPしました 

2018年04月03日 | 井上経営研究所からお知らせ

ホームページ「経営改善講座」に「第3講 経営危機の乗り越え方」をUPしました。

 「井上雅司の経営改善講座」は、起業を決意して迷ったり悩んだりすることからスタートし、起業してはじめて「中小零細企業」の経営者となった方が、幾多の経営危機を乗り越えて、黒字企業から優良企業になり、『長寿幸せ企業』を目指し、従業員の幸福な生活を支援し続けながら社会にも貢献し続ける。さらにその使命のために後継者に譲っていく「出口戦略(事業承継やM&A)」まで、経営者人生の中で起こりうる問題を想定して構成しています。


こちらから「井上雅司の経営改善講座」にお入りの上、目次の「第3講 経営危機の乗り越え方」をクリックしてください。


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

憤啓塾(無料経営再建プログラム)​と両潤塾(起業・家業継承プログラム)が完全無料で開塾しました

2018年04月02日 | 井上経営研究所からお知らせ
 4月1日より、各種無料相談に加えてメイン事業であった「経営再建プログラム」を「憤啓塾」と改め、新「両潤塾」とともに完全に無料化のプログラムでスタートしました。
 
 16年掛かりましたが、本当にプログラムが必要だが  規模的に金銭的な問題で、経営再建や起業・家業承継のコンサルティングを諦めざるを得なかったかたが無料で受けられるプログラムを   ようやく実証実験段階ですがスタートできるようになりました。
 
 また、再建ではなく改善で十分と思われる企業は規模に関係なく経営改善プログラム「憤啓塾プレップ」とし、非会員企業様の「有料相談」も新設しました。
 
 これにともなって、井上経営研究所のホームページを
「長寿幸せ企業への道」 に「経営救急クリニック」を加えて一本化し、
を足して3事業統合し「長寿幸せ企業への道by井上経営研究所」とさせていただきました。
 

「憤啓塾」のビジョン

 

「負の連鎖」に足を踏み入れそうな中小零細企業の経営者が 

  • 今ある売り上げで最大の営業利益を生み出す知識と技術を習得すること

  • 今ある売り上げと資産の中から最大のキャッシュフローを生み出す知識と技術を習得すること

が出来るようになることにより、会社が倒産や廃業することなく、お客様や社員様が「幸せな生活」をおくることに貢献することです。その結果、今逆転しているを開廃業率を少しでも改善させ、「日本の元気」にお役に立つことです。

「両潤塾」のビジョンは 

これから経営者の道を歩もうとする者が

  • 人の上に立つ者としての修己と治人の基礎(人間学)を習得すること

  • 経営のプロとしての経営知識と技術の基礎(時務学)を習得すること

です。「両潤」は「富は屋を潤し、徳は身を潤す」が語源です。「富は屋を潤し、徳は身を潤す」(大学)や渋沢栄一先生の「論語と算盤」は「経営再建プログラム」の考え方の柱になっています。「両潤塾」はここから命名させて頂いています。


「ハッピーリタイアメントプログラム」事業承継・M&Aのビジョン

  • 安寧な第2の人生をスタート

  • 株を譲って創業者利潤を得る

  • 債務の個人保証を解除する

  • 授業員の雇用を守る

  • 自分が創った会社が継続する などが出来ることです。

 
是非一度 「憤啓塾」 「両潤塾」 をご覧ください。
 
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

井上雅司の経営相談申込カレンダー

一人で悩まないでください!

 「心の富」を無くさない限り必ず再起のチャンスがあります。  形のあるものを手放すことが再起への最短距離です。時間が掛かっても迷惑をかけた方々に対して道義的責任を果たせる近道なのです。  「倒産」は犯罪ではありません。  「倒産」という言葉の響きは実態とかけ離れすぎているのです。「倒産」という言葉は一人歩きしすぎています。一般の方は倒産の実態についてあまりに無知すぎるのです。自分自身の世界で倒産を空想しないで下さい。倒産は事業にとっての最後の権利なのです。もがき苦しんでいるあなたを救ってくれる最後の手段なのです。  もちろん私は「倒産」など薦めているわけでは決してありません。 私の仕事は医師と同じく経営危機に陥った会社の検診をし、適切な薬をお渡しし、時には手術を施して健康体にすることです。 しかし病気に末期症状があるように事業にも薬や手術ではどうにもならない状態があります。こうした状況になっても会社や財産を手放そうとしないことが再起へのチャンスさえも失わせることになるのです。  「捨てなければ得られない」 重荷を捨ててみてください。今までのことが嘘のように安寧な生活を得ることができます。貧しくても心の平和や充足感からこそ新しいエネルギーが沸いてくるのです。

井上経営研究所代表者のプロフィール

 井上 雅司(いのうえ まさじ) 1951年和歌山県生まれ。 早稲田大学教育学部卒業後日本航空開発株式会社を経てスーパーマケットを創業。20余年の経営の後倒産。自らの経験を踏まえ「倒産から学ぶ『経営実学』」を研究。自分と同じ体験をする人を一人でも少なくしたいの信念のもと「追いつめられた経営者の心がわかるコンサルタント」を目指して、2002年、「経営救急クリニック」井上経営研究所を設立。2002年、「追いつめられた経営者の心がわかるコンサルタント」を旗じるしに、赤字や経営危機に陥った中小零細ファミリー企業を『経営再建プログラム』で再生させる「経営救急クリニック」事業を創業。  さらに再生なった中小零細ファミリー企業を俯瞰塾などの実践経営塾と連動させて、正常企業から、健全企業、優良企業、無借金企業(超優良企業)そして、企業に関わる多くの人が幸せになれる「幸せ企業」にまで一気に生まれ変わらせる企業再生手法を確立。  2010年、永続幸せ企業をめざす中小零細ファミリー企業のための「『長寿幸せ企業』への道」事業を開始。 ●企業再生コンサルタント   ●論語指導士(論語教育普及機構認定資格) ●M&Aシニアエキスパート(一般社団法人金融財政事情研究会認定資格) ●事業承継・M&Aエキスパート(同)

はじめに(2010/09/19・2016/10/4加筆)

 私の企業再生コンサルタント業は「後悔」からはじまりました。26歳で脱サラして創業した会社を48歳のときに倒産させてしまいました。  今でこそ大きな糧となっていますが、当時は「なんで人より何倍も勉強し、働いてきたのに自分の会社が倒産という結果になってしまったのか。」と毎日「忍辱」「辛酸」「後悔」の日々で「何が足りなかったのか?」と問い続けているうちに自然と企業再生コンサルタント業に踏み入りました。  「自分と同じ思いをする中小企業経営者を一人でもなくしたい」という思いで、自らの体験を「反面教師」としてスタートしました。  当初、倒産の危機にある会社を救い出すことが業務の中心でしたが、後にお話しする『経営再建プログラム』などを経て、倒産の淵から這い上がってこられた企業の中から「引き続き経営のアドバイスをしてもらいたい」というご要望があり、「俯瞰塾」という会を創り、フォローしていくことになりました。  設立当初は、優良会社や無借金経営を目指したわけではなかのですが、なぜかその中から高い確立で優良会社や実質無借金会社が生まれてきました。「俯瞰塾」会員に特別な指導をしたというわけではなく、【新規事業開発】以外は、それまで実行してきた、経営危機から脱出するための「経営再建プログラム」を継続実行してもらっただけでした。  倒産の危機を経験した経営者が望むのは、あの地獄の苦しみを二度と味わいたくないということです。そのためにプログラムでやっていることはその作業そのものが難しいわけではなく、継続すること自体が難しいのです。習慣を変えることは難しいのですが、歯を磨く行為と同じで慣れればなんということはありません。【経営再建プログラム】でやってきた簡単なことを継続することが、危機的状態から正常企業→優良企業→安心企業(無借金企業)への最も重要なこととわかれば、誰でも続けることができるのです。まさに「心が変われば、・・・」 です。  私のすべてのクライアント様は大変な経営危機を乗り越えてこられた方ばかりなので「二度とあの苦しさは味わいたくない」という方が多く、「大きな会社にしたい」というよりも「強い会社にしたい。優良会社にしたい。無借金会社にしたい。」ということを目標にされてきましたが、いざ夢までみた無借金会社になってもそれほどの達成感を感じないことがわかってきました。  クライアント様も私も「何か違う!これが求めてきたものか?」と言う感覚でした。  そんな新たな目標を模索している中で、2006年冬と2008年春に衝撃的な本に出会いました。「千年、働いてきました」(野村進著・角川書店)と「日本でいちばん大切にしたい会社」(坂本光司著・あさ出版)です。クライアント様にもお配りしたり、お勧めしたりして、会社のあり方についてお話をしてきました。  人間が生きていて一番うれしいことは他人のお役にたてること、必要とされることす。それならば、経営者にとって、他人のお役にたて、必要とされる会社を創り、継続していくことが最大の使命ではないでしょうか。売り上げを拡大していくことや最大の利益を上げること、利益を蓄積していくことはすべてその使命のための必要条件や手段にすぎません。  顧客、取引先はもちろんのこと従業員や経営者一族まで、小さな会社に関わっているすべての人が幸せになれ、そうあり続けられる会社、すなわち「幸せ会社」になり、「幸せ会社」であり続けること。これを達成できれば経営者は最高の幸せが得られるはずです。  わたしの使命はそのお手伝いを出来ることです。 その最大テーマが 「長寿で幸せ会社なるための中小零細企業経営の『原理原則』の研究」なのです。              このブログ「中小零細ファミリー企業版 『長寿幸せ企業』の実践経営事典2017」はそのためのラボ(研究室)のような存在です。

井上経営研究所とは

 井上経営研究所は中小零細企業の再生・再建から健全企業化、さらに『長寿幸せ企業』への道をお手伝いする経営コンサルタント事務所です。  ホームオフィスは、紀伊半島の最南端から少し北西(大阪寄り)に戻った 南高梅や紀州備長炭で有名な自然に恵まれた「みなべ町」という小さな町にあります。この町から日本全国にクライアント様を持ち、対応させていただいています。私、井上雅司がこの不便な田舎価値を起点にビジネスを展開している理由は、プロフィールをお読み頂ければお分かりいただけると思いますが、私が人生の危機に陥った時、全てを掛けて私を助けてくれた、年老いた両親がいるからです。  また、コンサルタント事務所といっても、総務以外は、すべてのサービス業務やプログラム診断業務はもちろん、経理も、このホームページ作成も、全て私一人で対応させていただいています。  というわけですので、無料相談といえどすべて私が直接責任をもって対応させていただいています。