永続優良企業への「変化と継続」井上経営研究所

中小零細ファミリー企業版『長寿幸せ企業』の実践経営事典2019
なぜあの会社が短期間で無借金会社に生まれ変わったのか?

一人で悩まないでください!

 「心の富」を無くさない限り必ず再起のチャンスがあります。  形のあるものを手放すことが再起への最短距離です。時間が掛かっても迷惑をかけた方々に対して道義的責任を果たせる近道なのです。  「倒産」は犯罪ではありません。  「倒産」という言葉の響きは実態とかけ離れすぎているのです。「倒産」という言葉は一人歩きしすぎています。一般の方は倒産の実態についてあまりに無知すぎるのです。自分自身の世界で倒産を空想しないで下さい。倒産は事業にとっての最後の権利なのです。もがき苦しんでいるあなたを救ってくれる最後の手段なのです。  もちろん私は「倒産」など薦めているわけでは決してありません。 私の仕事は医師と同じく経営危機に陥った会社の検診をし、適切な薬をお渡しし、時には手術を施して健康体にすることです。 しかし病気に末期症状があるように事業にも薬や手術ではどうにもならない状態があります。こうした状況になっても会社や財産を手放そうとしないことが再起へのチャンスさえも失わせることになるのです。  「捨てなければ得られない」 重荷を捨ててみてください。今までのことが嘘のように安寧な生活を得ることができます。貧しくても心の平和や充足感からこそ新しいエネルギーが沸いてくるのです。

井上雅司の経営相談申込カレンダー

新元号元年を 「生まれ変わる」改革元年にするための・・無料経営診断

2019年01月04日 | 経営再建・経営改善

新年あけましておめでとうございます。

 来週より、井上経営研究所、井上雅司の直接面談による無料経営診断(完全予約制)が

東京・名古屋・大阪で開催されます。

お気軽にこちらから、ご予約ください。

 

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http://www.chojyu-siawase.com/muryo-keieisodan

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「外科手術」より「内科治療」がいつまでも健全な企業体への秘訣

2018年12月17日 | 経営再建・経営改善

「外科手術」より「内科治療」がいつまでも健全な企業体への秘訣

 

 優良企業企業が、再び経営危機に陥るのは、慢心して、「習慣」と「変化・進化」を忘れ、逆に「奢り」が現れたことに原因があると言い切っても過言ではありません。

 永続優良企業であり続けるのは、経営再建プログラムよりもっと難しいのかもしれません。

 再建や再生に「魔法の杖」はありません。少なくとも私は持ち合わせていません。

 私の元で、再建から優良企業の道を歩んでおられる経営者の皆様のすべてが再建対策とは優良企業対策とほとんど同じだという事を理解されています。

 外科手術(会社分割など)や輸血(借り入れやリスケ)で一時的に危機から逃れても、短期間で経営危機に陥る企業が跡を絶ちません。

 少なくとも優良企業になることは出来ません。

 なぜなら外科手術や輸血をしても、経営能力が伸びるわけではありません。

 経営体質が変わるわけでもありません。

 

 本当は、内科治療や体質改善が再建から優良企業の道の王道なのです。

 今ある売上で最大の利益やキャッシュフローを上げられるための「知識」を習得し、実践することにより、社内で当たり前に行われる「しくみ」という「知恵」に変えていくのです。

 

 残念ながら、経営危機におちいている中小・零細企業経営者はその「知識」を知らないか、「優先順位」をご存知ありません。

 「売上さえ上がれば・・・」

 「借り入れさえ出来れば・・・」

 こう考えているうちは、一息つく間もなく再び資金繰りが悪化します。
 永遠に経営危機から脱出し、健全企業化するどころか、債務超過さえ解消できません。
 そうなれば、そう遠くない時期に、再び倒産という言葉も現実味を帯びてくるでしょう。

 

 私も外科手術に頼ることがありますが、

その第一目的は内科治療のための「時間」を稼ぐためです。

 

 経営コンサルタントの中には、つじつま合わせの再建計画書を作成し、金融機関からの新規借り入れやリスケが成功した時点で、再建成功といっておられる方がおられるのは残念なことです。

 会社分割をして第二会社を出発させても、分割成功であって、再建成功ではありません。
 なぜなら、経営能力などの中身は全く変わっていないからです。

 私がアドバイスする知識・技能の習得は、慣れないので、はじめ少し戸惑いますが、まじめに継続して取り組めば誰でもできることばかりです。

 しかし簡単でも、それらの「知識や技能」は「習慣」にするまでは面倒くさい、やりたくないことばかりです。


 簡単なことでも習慣にするまでは、継続することは非常に難しいのです。


 私はクライアント様から課題が提出されなければ、こちらからお電話やメールを差し上げたり、手を差し伸べることはしません。
 これ【経営再建プログラム】のお約束事の一つです。

 そのため、残念なことですが、
「困難を厭わず、必ずやり遂げるので力を貸してください。」
と言って私の『経営再建プログラム』に参加された経営者の何割かは、音沙汰もなく脱落していきます。


 経営再建の現場にいると、次の二宮尊徳翁の言葉*1の重要性がよくわかります。

「成功させるには、成功する条件を整えてからスタートしなければならない。(略)困難を乗り越えるには、非常なる決意が必要である。困難な事業が失敗するのは、当人がその苦難に悲鳴をあげ、当初の決心がぐらつき、難事業を放棄してしまうからである。」

 

暗闇の中にいる追いつめられた経営者に出口の灯りを見つけ出す第1歩です。  経営救急クリニックの「面談による経営相談」は追いつめられ、一人で悩みつかれた経営者の皆様から 「闇夜に一つの光を見つけることが出来た。」 「困難に取り組む決断が出来た」 との感謝の言葉をたくさんいただきました。  「井上経営研究所代表企業再生コンサルタント井上雅司による無料相談」のみで心からの笑顔を取り戻せた経営者も大勢います。

赤字や経営危機に陥った中小零細ファミリー企業の経営再建や経営改善をお手伝いする

  1. <iframe class="embed-card embed-webcard" title="「経営救急クリニック」事業" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fwww.chojyu-siawase.com%2Fkeiei99" frameborder="0" scrolling="no"></iframe>

    このサブ事業として、後継者もおらず「廃業」しかないと思っている経営者に、事業承継の道を拓くお手伝いをし、「廃業」「清算」しかないと思っている経営者に、
    第2の人生を拓く「最善の廃業」「最善の清算」をお手伝いする「事業承継・M&A・廃業」事業



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井上経営研究所代表者のプロフィール

 井上 雅司(いのうえ まさじ) 1951年和歌山県生まれ。 早稲田大学教育学部卒業後日本航空開発株式会社を経てスーパーマケットを創業。20余年の経営の後倒産。自らの経験を踏まえ「倒産から学ぶ『経営実学』」を研究。自分と同じ体験をする人を一人でも少なくしたいの信念のもと「追いつめられた経営者の心がわかるコンサルタント」を目指して、2002年、「経営救急クリニック」井上経営研究所を設立。2002年、「追いつめられた経営者の心がわかるコンサルタント」を旗じるしに、赤字や経営危機に陥った中小零細ファミリー企業を『経営再建プログラム』で再生させる「経営救急クリニック」事業を創業。  さらに再生なった中小零細ファミリー企業を俯瞰塾などの実践経営塾と連動させて、正常企業から、健全企業、優良企業、無借金企業(超優良企業)そして、企業に関わる多くの人が幸せになれる「幸せ企業」にまで一気に生まれ変わらせる企業再生手法を確立。  2010年、永続幸せ企業をめざす中小零細ファミリー企業のための「『長寿幸せ企業』への道」事業を開始。 ●企業再生コンサルタント   ●論語指導士(論語教育普及機構認定資格) ●M&Aシニアエキスパート(一般社団法人金融財政事情研究会認定資格) ●事業承継・M&Aエキスパート(同)

井上経営研究所とは

 井上経営研究所は中小零細企業の再生・再建から健全企業化、さらに『長寿幸せ企業』への道をお手伝いする経営コンサルタント事務所です。  ホームオフィスは、紀伊半島の最南端から少し北西(大阪寄り)に戻った 南高梅や紀州備長炭で有名な自然に恵まれた「みなべ町」という小さな町にあります。この町から日本全国にクライアント様を持ち、対応させていただいています。私、井上雅司がこの不便な田舎価値を起点にビジネスを展開している理由は、プロフィールをお読み頂ければお分かりいただけると思いますが、私が人生の危機に陥った時、全てを掛けて私を助けてくれた、年老いた両親がいるからです。  また、コンサルタント事務所といっても、総務以外は、すべてのサービス業務やプログラム診断業務はもちろん、経理も、このホームページ作成も、全て私一人で対応させていただいています。  というわけですので、無料相談といえどすべて私が直接責任をもって対応させていただいています。