長寿幸せ企業への「変化と継続」2022-25

賢は賢なりに、愚は愚なりに、(安岡正篤)

10月29日の「致知」の

 

人間力を高める致知出版社のブログ

は私の座右の銘のひとつ

 

「照一隅(一隅を照らす)」です。


「賢は賢なりに、愚は愚なりに、
一つのことを何十年と継続していけば、
必ずものになるものだ。
別に偉い人になる必要はないではないか。
社会のどこにあっても、
その立場立場においてなくてはならぬ人になる。
その仕事を通じて世のため人のために貢献する。
そういう生き方を考えなければならない」
(安岡正篤)


(愚作700×900)


10月28日に「ちょっといい言葉」


http://blog.goo.ne.jp/kiwihome/e/7ff16d0bec1dd85981b7d1957c00715b

でご紹介した

得意然(とくいたんぜん)も私は意識しないとまだまだ到達できません。


一生かかっても到達できないかもしれませんが、仕事においても偉い人や有名になるよりも、一人でも「私が必要だ、私がいて助かった」と思われるように精進していかなければなりません。



以下宮本さんの文章もすばらしかったので、「致知」ブログから全文転記してみました。


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「一隅を照らす」


最澄

『致知』2001年11月号
~特集「一隅を照らす」より~

 

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「今さえよければいい、自分さえよければいい」

昨今よく叫ばれるこの言葉は、
残念なことに現代の日本の社会を的確に表現し、
象徴となっているように思います。

その視野の狭さ、刹那的心情は
どこからきているのでしょうか。

源流を手繰ると、「自由」と「民主主義」を
最高の価値と仰ぐ現代社会の思想的限界、
という実情に行きつくのではないかと思います。

そしてその背景には「自由、平等、博愛」という
欧米由来の価値観があります。

ある思想家の話で「自由、平等、博愛」を
最高の価値とする現代の思想には欠陥がある。

日本は、日本が古来より大切にしてきた伝統を活かし、
「活力、公正、節度」を原則とした社会を目指すべきだ、
という考えを知りました。

確かに本来「活力、公正、節度」を目的とした
「自由、平等、博愛」であるべきはずが、
それ自体が目的となってしまっているところに
あらゆる混乱や、弊害を起こす原因があるように思えます。

目指すべきは「活力、公正、節度」。

「自由、平等、博愛」はその達成の手段であり、
しかもその手段には欠陥がある。

とすると、その手段にとって変わるものは何か、
という疑問が残りました。

「一隅を照らす」

私はこの言葉に出会い、答えはここある、と思いました。

この言葉は『小さな人生論』の
始めの章にも載せられています。

「賢は賢なりに、愚は愚なりに、
一つのことを何十年と継続していけば、
必ずものになるものだ。
別に偉い人になる必要はないではないか。
社会のどこにあっても、
その立場立場においてなくてはならぬ人になる。
その仕事を通じて世のため人のために貢献する。
そういう生き方を考えなければならない」
(安岡正篤)

「国も社会も会社も自分の外側にあるもの、
向こう側にあるもの、と人はともすれば考えがちである。
だが、そうではない。
そこに所属する一人ひとりの意識が
国の品格を決め、社会の雰囲気を決め、社風を決定する。
一人ひとりが国であり社会であり会社なのである」
(藤尾秀昭)

国も、社会も、会社も、家も、
全ては自分の内側、こちら側にあるもの。

目の前に課せられている自分の為すべき事を、
国のため、社会のため、会社のため、家のため、

全ての繁栄に向け、思いを込めて尽くすことができたら、
これほど幸せなことはない、
ということに気付きました。

そしてそういう人が増えたとき、
家も、会社も、社会も、国も、
本当の意味での豊かさを得て、
繁栄していくものだと思いました。

今、私はそのときの気付きが一つの契機となり、
ここ致知出版社で社会の繁栄を目指す
貴い仕事に就かせて頂いております。

二度とない人生を、微力ではありますが
自分なり、社会を少しでも
支えていけるよう一歩一歩努めていきたいと思います。

 

管理部 宮本洋輔


 

 井上経営研究所(代表 井上雅司)は2002年から、「ひとりで悩み、追いつめられた経営者の心がわかるコンサルタント」を旗じるしに、中小企業・小規模零細ファミリー企業を対象に

 

  1. 赤字や経営危機に陥った中小零細ファミリー企業の経営再建や経営改善をお手伝いする「経営救急クリニック」事業
  2. 再生なった中小零細ファミリー企業を俯瞰塾などの実践経営塾と連動させて、正常企業から、健全企業、無借金優良企業にまで一気に生まれ変わらせ、永続優良企業をめざす「長寿幸せ企業への道」事業
  3. 後継者もおらず「廃業」しかないと思っている経営者に、事業承継の道を拓くお手伝いをし、「廃業」「清算」しかないと思っている経営者に、第2の人生を拓く「最善の廃業」「最善の清算」をお手伝いする「事業承継・M&A・廃業」事業

 

 に取り組んでいます。詳しくはそれぞれのサイトをご覧ください。 

 

 1.「経営救急クリニック

 

 

 2.「長寿幸せ企業への道

 

 

 3.「事業承継・M&A

 


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