インフルエンザの熱も落ち着きました。

残念ながら娘の方は朝まだ37℃台の熱があり、離任式に行かせられませんでした。
午後から平熱へもどりました。
ああ～良かったよ～

インフルエンザの間、娘のテンションが高くて、熱があってハイになっている状態が続きました。
結局タミフルのせいで一連の事件が起きたと言うより、インフルエンザの特徴的な症状なのでは？と思ってしまいました。
2晩連続で大声で寝言言ったり・・・声がらがらなのに大声で歌い続けたり・・・。
かな～り変な感じでしたが、今はクールな娘に戻ってしまいました。
ハイな娘もそれはそれは楽しかったのですが・・・。

そんな娘とバカ騒ぎをしながら編んだ作品の写真です。
始めに白いほうを編んだのですが、花びらの形に似ているのでピンクで編んでみたいと思いもう一方を編み出しました。
ピンク＆白の方は糸が細いので同じように編んでも作品は小さく出来ます。
もっとピンク部分が多いとよいのですが、全部ピンクだとくどそうな気がします。
まだ仕上げをしていないのでよれよれですが、仕上げをしたら玄関に飾って桜祭りシーズンまでお花見気分を楽しみたいと思います。

暖かい日曜日の日に

お天気もまずまずの日曜日。
外は暖かく優しい空気に包まれています。

でも・・・。
娘は夜また熱が上がり、朝も３８℃くらいありました。
薬を飲んでも前のように３７℃前後まで下がらなくなりました。
むむむ・・・。
明日の離任式はムリだなあ～
明日もう一度病院へ行って、だめだったら点滴してもらおうかな？
午後は娘の中学校で使う教科書を取りに行きました。
インフルエンザだから親が行くしかないよね。
そう思っていたのですが、意外と親が取りに行っていました。
良かったー
新しい教科書をもっとじっくり見るのかと思ったら・・・。
かばんに入れて片付けられちゃいました。
具合悪いからしょうがないっか！

上がったり、下がったり

娘の熱は、夜いったん下がって、朝また37.8℃まで上がっていました。
心配だったのですがお仕事に行ってから帰宅して熱を測ると36.8℃でした。
薬がよく利く体質なので、熱や炎症を和らげる薬が入っている薬を飲み始めると下がるんでしょうね。
でもデコとか触ると内側に熱もった感じがあります。
測ってみると平熱の範囲なのですが、これから熱が上がる子とこのまま上がらない子との違いが実は私はなんとなく解るのです。
抱っこするともっとよく解るのですが、12歳の娘は抱っこできませんのでとりあえずおでこと背中で体温確認して様子見ています。
声もガラガラで鼻水もズルズルなので月曜日の離任式は出れるかどうか不安な状態です。
息子の方は熱は出ていないです。
昨夜7時ごろに「眠い」と言って布団に入ってしまいました。
そういえば娘も熱を出す前日8時前に布団に入ってので、心配で朝早くに寝ている息子の熱を測ってしまいました。
とりあえず熱ナシ。
いま、夜になっても熱は上がっていません。

息子の先生が転勤になったので、離任式だけは欠席させたくないです。
娘も最後の小学校の出校なので早く良くなってほしいです。
早く体調良くなるように・・・。

インフルエンザ

せっかく卒業式を終えてルンルンの娘。
友達に遊ぼうと誘われたのですが、「お金使いたくないし風邪引いたって断ろうかな～」なんてつぶやいていたら・・・。

次の日仕事から帰宅すると娘が遊びにいかないで家にいました。
「熱、測ったら３８℃あったー」
家の体温計は簡易体温計なので、多少の誤差が出ます。
・・・が、やっぱり何度測っても３８℃以上あるのです。

・・・・・。

インフルエンザかな～？
卒業式にはインフルエンザで熱下がったばかりの子がたくさんいましたし、クラスが違いますが熱が高くてふらふらで来た子もいました。

午後、病院へ行って検査しましたが結果は陰性。
熱が出てまだ４～５時間しか経っていないからかな～？
１０代なので、もうタミフルも出してもらえないし、インフルエンザだろうが違ってようが地道に治療するしかないのですが・・・。
娘は熱が上がっても元気で食欲もあるので大丈夫だろうと思います。
問題は・・・熱に弱い息子の方です。
今のところ熱が上がっていないので、注意して様子を見たいと思っています。
せっかくの春休みなのに・・・かわいそうでう。
早く良くなってほしいです。

リンナイと青ガス点検に・・・

リンナイの点検の後、青ガスも点検に来ました。
「リンナイが来たので来なくていいです。」と断ったのですが、「他のガス点検もあるので・・・」と言われてしょうがなく点検させました。
（でも結局は他の箇所の点検はしていかなかったです）
「数値は基準値内ですが、この機種は非常に危険な機種なので取り替えることをお勧めします。」
点検後そう言うとおもむろにチラシを取り出し、新しい製品を進めだしたのです。
頭にきたのですが、もうすぐ引越しするのでいらないと断ってみたら、そう来たかみたいな顔をして色々ぐだぐだ言ってきました。
まったく弱みに付け込んで！
あったまくる！

製品の金額は青ガスで負担するので、工事費１２０００円くらい（だったと思う）ウチで出して欲しいだって。
工事費だけで利益取ろうと思ってるんだ。
だいたい工事費取りすぎ！
リンナイの点検では大丈夫だったし、青ガスの点検でも大丈夫だったのに、この出費の多い時期にさらに出費増やせってお前らは鬼だーーーー！と叫びたいくらいです。
ちゃんと換気扇使って安全心がけています。

９歳になりました。

忙しい卒業シーズンがやっと終わって、息子の誕生日が２１日にありました。
今年の息子のリクエストは「ピザハットのピザ」を食べたいくらいで、後はプレゼントなどのリクエストはそれほどなかったです。
８歳は彼にとっては試練の年でした。
なかなか思い通りにいかず、クラスでは孤立することもしばしばで、時にはいじめに会う事もしばしばでした。
来年度も同じクラスなので、この状態は改善されるのは難しいかも知れません。
でも、自分が変わればみんなも変わってくれるはず。
もっともっとよい状態へといければいいのに・・・と願ってます。

心をこめて、お誕生日おめでとう！

クラス謝恩会「６年１組 卒業を祝う会」

普通卒業式の後と言ったら「謝恩会」なのですが、今年度は学年で何もやらないという事になりました。

「こんなにいいクラスなのにそれじゃ～子供たちがかわいそう。クラスで何か先生のお礼をしたいので何か会を設けましょう。」と言うことになった。
その話しが出たのが、中学校説明会の日。
参観日までには、本格的に予算やら場所設定やら決まって、クラス懇談で母の余興の出し物が決まった。
そして卒業式までに出し物の練習がカラオケボックスで行われ（残念ながら参加できなかったのですが・・・）練習に参加できない人は歌の歌詞が配られた。

以上がクラス謝恩会の流れになっていました。

きちんとしたしおりが作られまずそこでビックリ！
スムーズに司会も進行して、余興の盛り上がったこと。

まず母の余興でした。
「Ｖ６のハニービート」をダンサーズが踊って、後ろでシンガーズが歌う形でした。
ダンサーズは「小学校トレパンを着て紅白帽をかぶり赤のたすきをつけて」踊ってくれました。
一方シンガーズは練習には参加できなかったのですが、ポンポンを持って歌いました。

子供たちは３班に分かれて劇と歌（２）をやりました。
そして最後に「かえるの歌」を歌うと男子がみんなステージに上がって肩を組んで「か～え～る～の～・・・」と大声で歌ってすごく盛り上がっていました。
３学期授業中にかえるの歌を歌うのが一部のブームだったみたいです。

先生はと言うと・・・。
３種類も出し物をしてくれて、ペ・ヨンジュンの格好（？）をして歌を歌い、着物とかつらをかぶって「マツケンサンバ」を歌い（母たちはポンポンを出してバックダンサーをしました）それからチャイナ服を着て「６・１サンバ」を歌いました。
「６・１サンバ」はクラス全員の名前がマツケンサンバの歌にあわせて入っています。
それを歌っていると男子がみんなステージに上がって先生を囲み「６・１サ～ン～バ～、オレッ！」と歌いだしました。
その姿が本当に本当に楽しそうで、いつも真面目な子もクールな子も心の底から楽しくてたまらない様子で・・・。
そんな楽しい姿を見ていたら反対に悲しくなってバカみたいに泣いてしまいました。

そんな感じで楽しく卒業を祝う会を終えました。
無事に小学校を卒業できて本当に良かったです。
インフルエンザで前日まで寝込んでいた子も何人かいました。
また当日インフルエンザや風邪で熱が出ないかと心配もしました。
でもみんな出席して卒業式を終えて本当に良かったです。
「楽しかった日々」は自分の人生にとって大切な宝となって思い出に残るでしょう。
辛いこと苦しいことがあっても、また楽しい日々を迎えるために前を向いて歩いてほしいです。

本当は写真を載せたかったのですが、無断で載せるのは良くないことだと思ったので・・・やめます。
どうしても見たい方は、きつつき宅までいらして下さいね。

娘の卒業式

娘の卒業式に行きました。
パパさんも３月の忙しいさなかだと言うのに、午前中休みを取って一緒に行ってくれました。（パパさんの会社の皆さんありがとうございます）

「泣かない」と思ったのですが、やっぱり泣いてしまいました。
手のかかる子でした。
子育てという壁に何度もぶつかって、何度泣いたか解らないくらいでした。
大きくなっても次々とサプライズな事ばかりして何度も何度も叱ったり諭したりと大変な子でした。
よくぞここまで大きくなったものだなあ・・・と思ったら・・・・。
ぽろぽろ～と涙がこぼれて止まらなくなってしまいました。

娘のクラスは色々あったりはしたけど、本当によいクラスで卒業することが出来たと思います。
娘のクラスの子だけが最後立って退場するとき、

「ありがとうございましたー！」

と１人大声で言いました。
すると、打ち合わせてたかのようにみんなで

「ありがとうございましたー！」

と大声で言いそろってお辞儀をしていました。
女の子はみんな泣いていて、男の子ですら泣いていたように思える子が何人かいました。

他のクラスはお礼の言葉もなく、帰る姿も「終わったー」みたいにルンルン退場していきました。
この差、解るでしょうか？

先生に向けた「ありがとうございました」の感謝の言葉が自然に子供たちの口から発せられたことが、「お父さん、お母さん、こんなにいいクラスで卒業できましたよ。一緒に喜んでください。」と言っているように感じました。

本当に良い卒業式に参加することが出来て、娘の成長に協力してくれたさまざまなみなさんに感謝したいと思います。

みなさん、本当にありがとうございました。

涙

明日は娘の卒業式です。



今から感動して涙もろくなっています。

でも、明日はがんばって泣かないようにします。
だって・・・。
卒業写真で鼻が真っ赤だと娘にバカにされそうだから・・・。

よお～し！気合入れて泣かないぞ～！

息子のリクエストで・・・

去年の安売りになっていた時に購入した糸で作りました。
白と黄色とオレンジの混ざった糸ですが、編んでいるうちによれてしまうので、時々直しながら編むのが面倒でした。
でも仕上がりは普段の糸よりもしっかりします。

これは本を見て息子がリクエストしたパターンで作りました。
息子のリクエストは、自分で作るのには選ばないものがほとんどです。
でも「しょうがない、作ってやるか～」と編んでいくと意外と良い出来になります。
反対にある人が「これ作ったら」とか「こうやったら」と言われて作ると全然ダメになってしまう場合や下手にできてしまう場合もあります。
意見する人で結果が分かれてしまうなんて、不思議だなと思ってしまいます。