初めましての方に【welcome】で登場人物ナビしてます
2020年7月24日（金）
転がってくねくね甘えるパール
銀もパールも撫でられたくない場所ってないかも。
どこ撫でても喜ぶ
ごろんごろん
くねくね
びよ～～ん
じ～～～っ
下僕がなかなか撫でないので
しびれを切らし
早く撫でれ
っと
下僕に頭突きしてきたパール
そのパールですが
昨日マスキングテープの一部を
齧って食べてしまったようで
うんちょすで出るかと待っておりました。
今朝、ゲロッパで出て来ました。
ブツの写真出ます
かなりブレてしまってるけど
2つ折りになってて
よく詰らなかったなと思う程
想像してたより大きく長く
ちょっと怖い状態でした
広げてサイズを確認したら
ちゃんと全部出てホッ
大事に至らなくてホント良かった
AIXIA極楽ねこカレンダー2021
フォトコンテストが今年も開催されてます。
募集期間は7月31日まで。
応募するともれなくご飯が貰えるので
下僕様
今すぐ応募しないと
カレンダーへの採用は獲得投票数では
決まらないけど
ポチッと応援よろしくお願いしますo(_ _)o
寝とるやないか～～いっ(^▽^;)
心配が増えてきたけど、今日もなんとか元気でありがとね
魅惑の銀パール伝導活動中です♪ ポチっとよろしくお願いします♪
ご心配ありがとうございます。うちの方は大丈夫でした、大きな地震もあるかもしれないし日々不安なことだらけですね。
妖怪にゃんこ夜行買いました！ 残念ながらタオルはなかった（泣） にゃんこのガーゼタオル、私も買いました。CANDOは車で30分強のところにしかなく、うちは車がないので月1姉に車を出してもらう時に寄ってもらいました。
ところで先日他の記事でにゃんこを荼毘に付した時「シッポの骨と牙」を別にもらった、というのを読んで「え～～っ」となりました。siamさんは先代のにゃんこちゃんの時どうでしたか。うちは言われた時刻に行ったら きれいにバットの上に骨が大きさごとに並べられていてどれがシッポのなのかあばらなのか分からない状態でした。歯のような細かいものはなかったです。その時も違和感がありましたがこういう記事を読むと残念でなりません。私もシッポと牙がほしかったなあ（泣）
ピンボケでテープの状態が分かりにくいですが
ホント、でかかったです。
横2つ折、縦2つ折でした。
紙テープなのでちょっと油断してたんですが
思いのほか、危険な状態でヒヤリでした。
一部でもあの可愛い妖怪にゃんこGET出来て良かったですね。ホントに可愛いでしょ♪
一ヶ月に一回だと商品回転してるかもしれませんもんね。
遺骨の件ですが、
先代達は個別火葬で手元供養だったので
骨壷におさめる骨は自分で選んで入れました。
骨の部位の細かい説明受けながら
満遍なく入れました。
乳歯は元々残してたし。
合同火葬はもちろん無理だけど
個別火葬なら希望を伝えておけば埋葬前に
貰えたかもしれませんね。
今更ですが。
なるじいさんが利用した業者さんの対応はいつもの流れなんでしょうね。
火葬後に大きさ別に並べるのも骨壷に入れやすかろう・・との気づかいとか？
ペット葬儀屋にはブラック業者も居てトラブルも多いようです。
追加料金を請求され、拒むと生焼け（言葉悪いですが）のまま
火葬やめたり・・・。
こんな業者と比べるのも極端ですが、
バットにザザーッと乱雑に移された訳でもなく
きちんと並べられ、丁寧に扱ってくれた・・・と
明るい方に考えて、業者へのモヤモヤを薄れさす方が
気持ちが楽になる気がします。
去年納骨して、手元にはヒゲ・サヤ・毛・乳歯が残ってますが
かと言って日々それらに触れることはなく
毎日、思い浮かべて心で
「今日も見守っててな」とか
「今日も守ってくれてありがとう」って語りかけるのみです。
亡き愛猫への想いはそれぞれで、遺灰を飲み込む人もいれば
フリーズドライにする人、アクセサリーにして身につける人・・・。
なるじいさんがお骨にどれほどの想い入れがあるのか分かりませんが
なるじいさんが、お骨を残してたとしても、
心で思い浮かべ、心で語りかけ
お骨の存在は重要ではないと感じられるのではないかと思います。
ハッ！長くなってしまった！！
ま～きんぐありがとですにゃ(=^ェ^=)
おっしゃるとおり邪険に扱われた訳ではないし悪徳業者ではありません、お寺さんですからそれなりに丁寧でした。でも多分あまり経験がないのと、うちもペット葬儀でもするかという安易な感じの対応、などなどが感じられましたね。
なるりんとの最後の別れの儀式でありましたが家族は喧嘩してのちのちも大喧嘩、後悔ばかりの悪夢の想い出になってしまったのでした。なるりんには本当に悪いことをしました。思うように送ることが出来なかったので 5月に1周忌をあげた訳です。でもなかなか気分は晴れません、シッポの骨や牙などを別にもらえたという話などを聞くと やっぱりあの時……などど考えてしまいます。日にちや業者を変えたとしてもうまくいったかは分かりませんが少なくとももっと穏やかに送れたことは間違いありません。私の場合 骨に執着があるのではなく あの日に執着しているのでしょうね。とｓｉａｍさんのおかげで気がつきました。また愚痴るかもしれませんがヨロシク(笑)
お金になると見込んだ即席の業者も多いですね。
飼主さんの立場で、悪夢の想い出とまで言わしめる結果になったと感じてても
なるちゃんは、
もっといい葬儀にしてもらいたかったとか
穏やかに送ってほしかったとか
きっとそんな風には思ってないでしょう。
最期のセレモニーの事を思い出す機会があるごとに
なるじいさんやご家族が後悔や不快な想いするのは
それこそ虹の橋で心配してるように思います。
こういう悔いる想いもペットロス症候群の1つの形かもしれませんね。
気持ちの切換は難しいし、時間がかかるかもしれないけど
なるちゃんを安心させる為と思って・・・。
なるちゃんの存在がいかに大きいか、いかに大切か伝わってきます。
いつでも愚痴りにきてください
ま～きんぐありがとですにゃ(=^ェ^=)