猫的下僕生活

先代&現役黒タヌキ版。壁のシミまで猫に見える猫ジャンキーsiamの猫的下僕日記

13:大手術

2011年10月27日 | ぴ~ちの肉きうDiary

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■闘病記事はタイトルの先頭に数字が入ってるのが目印で、
カテゴリー《ぴ~ちの肉きうDiary》です。

2001年11月17日~18日を振り返る・・・。

2001年11月19日(月)

夕方、病院に電話したら手術は無事終わり
ぴ~ちは 落着いてるという事で一安心。
すごく会いたかったけど前回と同様「後追い」して
かえって可哀想だという事で 短期入院の為、電話で我慢&我慢。 

いつもぴ~ちと病院から戻ると、なちは部屋の中から激しく迎えてくれる。
普通の外出から戻った時は「にゃーにゃー」と甘えてなくのだけど
病院から戻った時は「ぎゃーぎゃー」に近い声でなく。
今日もぴ~ちと戻ると思ったのか、
玄関先まで聴こえる声で 「ぎゃーぎゃー」ないてた。
早くて明日の夕方の退院。

大きな手術で、長く預けた方が安心だけど
ぴ~ちの気持ちを考えたら一秒でも早く帰ってきたいだろう。
そして私も一秒でも早くぴ~ちを迎えたい。
ベッドの上やコタツの中をふと覗いて、
ぴ~ちが居ないことを思いだす。
早く会って抱きたいぢょ~!!


゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*.。.*.。.*゚

11月20日(火)

ぴ~ちを迎えに行くのが恐かった。
肉球をとった時でさえ、痛々しくて胸が痛んだのに
今回は足とシッポ。
う~っ、想像しただけで痛々しい・・・。
昨日から、ぴ~ちの首飾り(首輪)をずっと腕に着けてた。
ぴ~ちと一緒やでって病院のぴ~ちに通じたらいいなって。
でもそうやって安心したかったのは自分の方だったかも☆彡
夕方電話したら、退院できるとのこと。
今回は、点滴の管を外すこともなく、
傷口の出血もなく、 安定してて、ご飯も食べたって(⌒-⌒)

ご飯はp/dという高カロリーフードです。

扉の向こうでぴ~ちが唸る声。
あ~早く抱きしめたぁい!!
やっと呼ばれて御対面。
診察台の上に居たぴ~ちのお尻は毛を大きく剃られ
きれいなベージュの肌が見えた。

名前の由来になった桃の産毛みたいで柔らかくて温かい。

スフィンクスの手触りはきっとこんな感じだろうな。

先生が「大丈夫?」と聞く。
私にではなく、診察室に居た見習い看護婦さんに。
縫い合わせた傷口がグロテスクだったので先生が 心配したんだろう。
ハリのある大きな声でなき、
落ち着きなく診察台の上を歩くぴ~ちをみて
3本足になった不安が軽くなった。
体重も軽くなった。
切った足とシッポの分が減り、点滴の分が増えて6.1kg 


帰宅して、前回同様猛スピードで喰うぴ~ち
見事な食べっぷりに感激の涙が!!
3本足になったぴ~ちだけど、活発に歩いてます。

ターンする時には、左足を軸にしてくるりと廻る。
まだバランスくずしてよろつくけど、
予想以上にぴ~ちは 頑張ってハンデを乗り越えてくれてます。
私だったら、足を切断されたらショックと痛みで
もっとへこんでるだろうな。

ぴ~ちは強い!
おしっこはまだうまく出来なくて、
トイレの外にしちゃったけど
ぴ~ちが慣れるまでいっくらでも
拭き掃除ばばぁに変身するから 安心して「はみちょろ」していいよ!




お家に帰って、ご飯も食べて、おやすみ中~
痛みを気にして舐める様子もなく
おとといまで、腫れが何かに触れる度

「痛いにゃっ」

とあげてた悲鳴も聴こえず
カラーを舐める音も聴こえない。
痛みから解放されたんだろうか。


この大きな手術を決めるまで 本当に悩んだ。
これまでの人生で一番深く考えたんぢゃないかな。

思いきって決断して良かった。
このまま元気になって又、なちと追いかけっこしそうな気がする。


新聞に『がん最前線』っていう記事が連載されてる。
毎回、色んな種類のガンが紹介され、ガンと闘う人や
最新の治療について 書かれている。

ぴ~ちの病気の事があってから記事を読むようになった。

人間の記事とはいえ、動物に共通する事も多く
興味深い内容である。
ちなみに今日は『悪性リンパ腫』について


悪性度 ※ガンの進行の速さで分類
低悪性度---年単位で進行
中悪性度---月単位で進行
高悪性度---週単位で進行


病期 ※ガンの広がり具合で分類
1期---1つのリンパ節領域だけ
2期---上半身叉は、下半身だけの2カ所以上のリンパ節領域
3期---上半身と下半身両方のリンパ節領域
4期---臓器、骨髄、血液中

ぴ~ちは・・・う~ん、現実に引戻されてしまうな。 

とにかく手術は大成功!と先生も自負されてた。
順調にいけば30日に抜糸。
あとは、風邪を引かないように早く毛が生えそろって
どこにも転移しませんように!

打倒、ガン細胞凸(-_-メ) F○○k You!!

ぴ~ち 
本当~によく頑張ったね。

お疲れさま。
先生にも感謝の気持ちでいっぱいだ。
祈ってくれた皆にゃさま本当にありがとうございましたm(_ _)m
まだガンとの闘いは続くけど、
これまで以上にぴ~ちをサポートして いちゃつきます(。-_-。)ポッ  



 2011年10月27日(木)に想う

とにかく手術の成功に一安心。
そして痛みを忘れたように過ごし、眠るぴ~ちの姿に救われた。



【14:クララが立った】




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猫背?

2011年10月18日 | 銀パール



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2011年10月18日(火) 

平均よりノッポで、中腰の姿勢になる事が多いせいか、
最近ちょっと腰痛で悩んでます。

座ってる姿勢から、立つ時もゆっくり。
寝転ぶ時もゆっくり。

背筋を伸ばして立ってても腰が痛くなる。
座ってても痛くなる。


は、下僕に運んでもらうのが好きなので、
キッチンから部屋へ追い込む時など、わざと床にべチャ~~~っと寝転ぶ。

重いを両手ですくって落とさないように運ぶのだが、
手にじゃれついてくる。

動くな~~~

腰に響くっっっ

減量も大事だけど、治療中の肝臓に焦点をあて、
ダイエットフードよりカロリーが高い肝臓食を食べてるのでちょびっとずつ体重増加中。


そう言えば、妹は巨猫の愛猫の通院で
腰に負担がかかり、ヘルニアになったらしい

ちなみに、現在はこの写真より巨大化している。





ところで、「猫背」ってやっぱり猫にゃんの丸まった背中が由来してるんだろうか・・・。




TV展望台の上の方にくっ付けてある黒猫のマグネット目指して、パールが伸び~ん。


どのくらい伸びてるかというと、こんくら~い・・・


シャキーーーーン





猫背の背中が一直線に伸びちょります。


思わず地上のもビックリ?






お目当てのマグネットにたどり着き、「かぷっ」







別の日、ごろ~んと寝転んでるパール




その背中は・・・






やっぱり「シャキーーーン


検診のレントゲンの時も自分でこんくらい伸びてくれないだろうか・・・。

近々レントゲン検診受けるのだが、
全力で嫌がるから先生と2人がかりで保定が大変なのだ。

うちの病院では、大人しい子は先生とナースが保定。
暴れる子は先生と飼主が保定することが多いです。

そりゃ嫌だよね~。

鉛の入った宇宙人みたいな防護服着た怪しい男(先生ゴメン!)と下僕に、
薄暗い部屋で、台の上に押さえつけられるんだもんね。

でも、頑張ってね、パール


そして、パール以上に力が強く、保定が大変なもね。






  

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12:転移

2011年10月15日 | ぴ~ちの肉きうDiary

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2001年11月17日~18日を振り返る・・・。

2001年11月17日(土)

ここんとこ、ぴ~ちは割と、うろちょろしてて、
チャームポイントの一つであるハスキーボイスで「ひゃぁひゃぁ」と
よく喋ってる。一日のほとんどをベッドの毛布に埋もれて過ごし、
喋るより、「痛っ」って言う時の方が多かった日もあったので
それを考えると嬉しい。

でも、やっぱり食欲は落ちてて今日の検診でもまた200g落ちてしまった。
まだ6.3kgあるけど(^-^;A
ガン細胞が悪さして代謝が悪くなってるのかもしれないらしい。
あさっての手術に関しても体力が落ちてる時なので
手術中にもしもの事がないとも限らないとか・・・。
手術はもちろんやけど、術後の体力も心配だ。
抱えてた痛みが無くなって動きやすくなるか、
それとも不便で余計動けなくなるか。。。。

抗ガン成分がアガリスクの3倍のキノコ「ヤマブシタケ」が届いた。
検査の為に絶食してたんで、検査後に飲ませてみた。
茶色のサラサラの顆粒で、あまり匂いもなく、味も苦くもなく
ぴ~ちもごっくんしてくれた。
指導員の人は猫でも親身に相談にのってくれた。
誇大広告ってんぢゃないけど、
JAROに言うぞ・・・って位、
「効くぞ」っていう自信をもって奨められました。
あまりに自信ありありの口調なもんで
ほんとに効くかも・・・って気が湧いてきた。
レントゲンの方は、なんか丸っぽい「もや」が映ってました。
なんぢゃ、こりゃ~!!( ̄Д ̄∥)

凄く薄いけど、大きさにしたら¥500玉位の丸い薄い薄いもや。
複数の血管がそういう風に映る場合もあるらしく、
これが転移したガン細胞だ!とは言えないけど、
そうぢゃないとも言えない。
ガンならこれから大きく、ハッキリ映ってくるそうだ。

初めて告知を受けた時、助かる見込みが低いっていうか
ゼロに近いっていうガンの性質と状況を聞いた。
肺への転移も時間の問題と言われてたから、覚悟してる部分はあったけど、
それでも、ガンに効果があるっていうのを試して、
「もしかしたら」って思ってる。
諦めないで、最後まで「奇跡」を信じたい!
今まで強運で危機を乗り越えてきたぴ~ちだから、
また奇跡をうんでくれるって。

今はコタツの中でお股おっぴろげて寝てる。
カラーも痩せて首まわりが細くなったので
設定したサイズがあわなくなってきたδ(⌒~⌒ι)
ダイエット中はあんなに、痩せる事を望んでたのに、
今は体重の減少が切実な問題だ。
太らなくてもいいから、減少がストップしてほしいよ。
抱っきして骨が当たるのがなんとも哀しい。
6.3kgっていやぁ、なちより重いし、まだまだ巨猫の範囲内だけど、
それでもぴ~ちの重さぢゃないから、やっぱり辛い。

とにかく手術が無事に終わって、術後も良好で何より他の部分が
腫れてこないように祈ってます。

肺のもやが転移ぢゃありませんように!!
猫神様 ぴ~ちと過ごせる時間をもっともっとください
 
 
*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*.。.*.。.*゚

11月18日(日)

今日はほとんどコタツの中で過ごして時々ご飯とお水の為に
出てくるって感じ。ご飯は食べるけど、量が少ないから痩せるんだろな。
先生の勧めもあってカロリーの高い子猫の缶詰をあげてます。
明日はいよいよ手術だ。
朝一で病院へ行って、手術前の管を通す腕の毛刈りとか
簡単な準備を手伝ってから出勤します。
明るい未来が待ってる手術ではなく、痛みをとる為の手術であり、
手術が成功しても不安は消えないけど、
「ヤマブシタケ」やインターフェロン、ぴ~ちの運と
皆にゃの祈りが奇跡をうんでくれるように祈るばかり。
肉球切除の手術時より大きな不安を感じる。
足もシッポも相変わらず痛くて、
歩く時は出来るだけ床に付けないように歩き、
止まってる時もほとんど足を浮かせててすでに3本足状態かも(涙)

ところで
小学生の時に、親父の出張土産でまりもを貰い水を換えて育ててた。
明るい場所では水面に浮かび、泡の粒(酸素?)を表面にいっぱい付けて
「息をしにあがってきてる!」(と思い)喜んだものだ。
 
まりもちゃん

ある日、体を洗ってあげようと流水ですすいだら
か弱いまりもは水圧で砕けて流れてしまった。
洗ってあげようと思ったのは純粋無垢な小学生ならでは考えだろう。
まりもを殺してしまったトラウマをずっと引きずってたので、
この夏にたまたま見つけたまりもを数年ぶりに育ててた。
4匹(?)揃って「まりもちゃん」と名付けた。
ちょびちょび大きくなってたけど、ぴ~ちの事があってから
水の交換を忘れ、気付くとまりもちゃんの表面は茶色に変色し、
明るい場所でも息をしに水面へあがってこなくなった。
(いまだに息をしに浮上すると思ってる奴)

また、まりもちゃんを葬ってしまった罪悪感を感じながら、
再び生き返れ~と願い、日々、水の交換と日光浴をさせた。
そしたら今日、窓辺に置いてたまりもちゃん達が酸素の粒を
ひっつけ水面に浮上していた。
まだ表面の茶色が目立つけどまりもちゃんは生き返ったのだ!!  
捨ててしまおうかと思った事もあったけど、
希望を持ってて良かったなって思った。
なんか、ぴ~ちの事にも通じる気がした。
 

そんなぴ~ちは・・・
『明日でこの足ともお別れか・・・』
っと思って・・・ないだろうけど、
じっと見つめて何想ふ・・・
 

夕方コタツを付けて、電子レンジを付けたら
電源が落ちたσ( ̄◇ ̄;)
夜になってパソに電源が入らなくてめっちゃ焦った。
大事な報告が出来なくなるぅ~!
内臓電池か電源ユニットか、この大事な時に修理かよ~っと
半泣きだったが、接触が悪かったようでやっと電源が入った時は
嬉し泣きしそうになった。

ぴ~ちは手術の為に夜から絶食。
なので、台所でなちにご飯をあげてるとガラス戸の向こうに
ぴ~ち影が・・・胸が痛むぜ(*_*)

ぴ~ち 頑張れ!!!




 2011年10月15日(土)に想う

藁にもすがるおもい
まさにそんな毎日だった



【13:大手術】




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11:痛み

2011年10月12日 | ぴ~ちの肉きうDiary

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2001年11月13日から11月16日を振り返る・・・。


2001年11月13日

「ヤマブシタケ」以外にも「ペットバーム」を飲ませていた。

「ペットバーム」は深海鮫の肝油オイルで、抗ガン作用が期待出来るサプリメント。
黄色い液体で生魚の匂いがする。

これを2ml、口からスポイトで飲ませるのだ。
魚の匂いだし、好きかな?っと思ってたら意外と不評で嫌がった。

ぴ~ちに限らず、猫にとってのグルーミングは大事なお仕事。
食べたり、飲んだりした後は、特にグルーミングしたがった。

なちに舐めてもらうのも好きだけど、
ぴ~ち自身がグルーミングするのも大切な日課。

短い時間でもなるべくカラーを外す時間を作るようにしていたが、
一日の終わりには、じっくりとぴ~ちのグルーミングタイムを作っていた。

私は布団に足だけ潜り、寒いので肩に毛布を掛け、
ぴ~ちは、布団越しに私の足の間にすっぽりおさまりグルーミングする。

なちも加わり1時間近くもお手入れが続く。

爪を噛んだり、なちを舐めてあげたり、舐めてもらったり。
夢中になって舐める姿を見て
『妖怪べロ魔導』と名付けた




寄り目が更に寄り目になった妖怪ベロ魔導





爪を噛んで怪しい顔になってる妖怪ベロ魔導





ププププ・・・・笑ってるみたいな妖怪ベロ魔導





必死のぱっちの妖怪ベロ魔導





コタツの中でもやっぱり妖怪ベロ魔導





別の時でもやっぱり妖怪べロ魔導

シッポをなちに踏まれないように、ぴ~ちが舐めないように、手で患部を覆いつつ、
私もグルーミングに参加し、2人の体をチェックしながら触る。

2人が仲良くグルーミングする姿は私を幸せな気持ちにする


が、昨夜、一瞬のスキにぴ~ちがシッポを舐めた時に
シッポの先のカサブタが取れて、少し出血してしまった

1.2秒の間の出来事だった。

ぴ~ちは凄く痛がり、シッポを舐めたがった。
白いシーツにぴ~ちの赤い血が少し付いた。


ごめんな、ぴ~ちぃ~


痛いシッポを舐めることは更に痛みを生むのに、
油断してシッポを痛くしてしまって。。。

夕べはカラーを舐めるザリザリという音が聴こえては止まり、
止まっては聴こえの繰返しだった。

私はぴ~ちに話し掛け、体を撫でてやるしか出来なかった。

少しでも痛みから気がそれるように・・・。

最近は、シッポが何かに触れる度、ハスキーボイスのぴ~ちが小さな声で「痛い」と泣く。

もう少しの辛抱。

手術できっとこの痛みから開放されるよ。

そしたら痛みを気にせずぴ~ちの大好きな抱っきも出来るし、お膝にも乗れる。

本当に手術が待ち遠しく感じた。


こないだ買ったHill'sのa/d缶は「ヤダ!」っと、砂をかけられてしまった。
今朝はご飯を食べに来なかったけど、夜は、カルカンの「アジ」をあげたら食べてくれた。

夕方も結構、うろちょろ歩いてた。
不自由ながらも歩いてる姿見てたら足の切断は間違った選択なのかと 思ったりもする。
ぴ~ちの右足はとっても大事なものだけど
足先は腫れが進み、小豆型の肉球が丸くなってきてる。

5秒と床に右足をつけてられない痛み。

やっぱり手術を受けよう。

この決断でいいんだっと自分に言いきかせる。


ぴ~ち もっかい頑張ろう!





2001年11月16日

シッポと足先に触れない様に気をつけて久々にぴ~ちを抱っきした。
体重が減ってるので、軽く感じた。
ぴ~ちの体に顔をつけるとゴロゴロ言う音が耳に響いた。
本当に甘えん坊で、見つめただけでもゴロゴロ言う。

今は登れない高い場所を見せて部屋の名所?案内をした。

興味深げにクンクン匂いを嗅いでいた。

明日は手術前のレントゲンと血液検査。

どうか肺へ転移してませんように!!

今度の手術は、前回の肉球切除の時のように翌朝退院は無理かもしれない。
今回はシッポ及び、大腿部からの切断という大きな手術になるからだ。

でも、前回のように管を自分で外したり、
「シャーフ-」怒りまくったり、病院に居る事が強いストレスになるので
先生もできるだけ早く帰せるようにしてくれるそうだ。

早ければ、翌日夕方の退院もあるかも。

ぴ~ちの気持ちを考えたら一秒でも早く家に連れ帰りたい。

ぴ~ちの右足がなくなるなんて・・・。

自分の右足を使わないようにケンケンで過ごしてみた。

もっと深くぴ~ちの身になって感じれるかなって思って。

で、感じた事。

『めっちゃ大変。しんどい~

両手をついて四つん這いになり、右足を使わないで過ごしてみた。

知らない人がみたら「バカ」だと思うだろうな。
う~ん、やっぱり大変だ。



 2011年10月12日(火)に想う

当時、ペットバームは液体しか無かった記憶があるけど、
今は飲ませやすいカプセルがあるようです。
瓶のラベルが、当時買ってたペットバームと同じイラストで凄く懐かしく感じた。


【12:転移】






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冬が来るまで

2011年10月11日 | 銀パール



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2011年10月11日(火) 

「秋のモデルチェンジ」記事内で紹介した我が家のNEWキャットタワー(低いけど)の
撤去した一部は新しくミニタワー(低いけど)として生まれ変わりました




TVの横に設置したので、TV上の展望台への上り下りが楽しめるようになりました。

土台の部分が丁度TVラックの下の隙間につっこめるので、安定感もバッチリ
ベッド部分が、走り回る銀パールの目の高さだったので、柱を長いのに交換しました。
早速、パールも気に入ってくれたようで良かった~


以前のタワーのてっぺん部分、、、が居る場所です。


なぜ、この写真?!





さて、すっかり過ごしやすくなった今日この頃。

ちょっと肌寒い時もあるので、ネットしながら、足元に毛布を掛けてると・・・。


パールが、「入れてにゃ~」っと、毛布に潜ってくる。

ぬっくぬくっと、気持ち良さそうにしてるパールだが、
実は、下僕の方がもっとぬっくぬくなのだ。

だって、銀パールの方が下僕より体温高いんだも~ん





テーブルの奥の方では、が埋もれて寝てます 







こ~んな猫団子姿も、コタツ出しちゃうと、コタツに盗られて
見れなくなっちゃうんだよな~。

コタツ出すのやめようかな・・・。







でも、下僕はコタツ大好きなので、やっぱり出すだろうな~。





  

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10:手術に向けて

2011年10月10日 | ぴ~ちの肉きうDiary

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2001年11月13日を振り返る・・・。


2001年11月13日

6日後の11月19日、痛がってるシッポと右足の切断手術が決まった。
手術前のレントゲン検査で肺への転移の様子などをみて
また違う選択(安楽死ぢゃないよ!)をするかもしれないけど。

昨日は一緒にくっついて寝てたなちにシッポを踏まれて
「うにゃ-!」と悲鳴をあげた。
患部を舐めたがるけど届かないので、カラーをザリザリ舐める。
カラーの可愛いイラストが禿げるんぢゃないかと思う程、ザリザリ舐める。

痛みはピークのようで、手術が待ち遠しく感じる。

手術の決断に時間がかかってしまったことを申し訳なく思う。

早く、早く、この痛みを取り去りたい。

ぴ~ちの体を撫でながらふと思いだした。

子供の頃、夜中にお腹が痛くて泣いてた時、母が優しく体をさすってくれた事。
不思議な安堵感に包まれ、お腹の痛みを忘れ、知らぬ内に眠りにおちた。

その母がぴ~ちの為にふわふわ毛布をプレゼントしてくれた。
思わず泣いてしまった。


今は、ぴ~ちがゴロゴロ言う事はなんでもしてあげよう。
痛みを忘れるように体をさすってやろう。

シッポはともかく3本足になったらすっごく不便だろうな。

うんちょす頑張る時とか、数cmの高さだってジャンプするのは大変。
それでも生活の方はぼちぼちでも慣れてくれるだろうけど、
心配なのは残った手足が腫れてこないかって事。

体を支える3本の内、どこか1本でも腫れて痛みが出たら、
今以上に歩けなくなってしまう・・・なかなか決断できなかった最大の理由。

じゅうぶん考えたけど、それ以上先の事は考えられず、
その時になってまた考えようと思った。

先の事を心配してる今も腫れは広がり、ぴ~ちは痛みを感じてる。
とにかく痛みをとりたかった。

新聞広告みてたら「ガンが治った」ってサプリメントの多い事!
人間用の商品だろうけど、一応あちこち電話して相談をした。
アガリスクの数倍の抗癌作用があり、話題になってた「ヤマブシタケ」を試してみることにした。

ペットに与えてる人も居るということで担当さんが親身に相談にのってくれた。

本を読んでると進行ガンには免疫力だけではたちうちできないらしい。
免疫力は確かに重要だけど、ガン細胞が栄養をとる為の「新生血管」を
作らせないようしたり、細胞自体が死滅するよう働きかける作用が大きなポイントだ。

情報が溢れてるから、確かなものを選ばないと。

昨日夜、TVで末期癌を告知された家族のドキュメンタリーをやってた。
宣告されたのは、まだ38才の旦那さん。
涙がとまらなかった。
可哀想っていうより、なんか凄くいいもん見た感動の涙。

日々痛みと闘い、目に見えて痩せ衰えていく旦那さんの姿は辛くて残酷だったけど、
見守る奥さんの強さに励まされた。

旦那さんの死を覚悟しつつ、いかに充実した時間を過ごさせるか・・・。
いかに安らかに送りだせるかを奥さんは考え、子供達と旦那さんを見守ってた。

この世で最も価値のある「愛」を見たよ。

なんちゃって☆

あの奥さんに負けない位、ぴ~ちにもっともっと愛を注ごう。


痛みでほとんど歩かないせいか、食欲も減って、
低空飛行ではあるものの穏やかなぴ~ち




肉球をとった右足はまだ毛が生えそろってないので白いまんま。
毛がないだけのように見える足だけど、実際は残った肉球が腫れて痛みを発し、
ほんの数秒も体重を乗せることが出来ず、浮かせている。

シッポに比べたら痛みはマシみたいだけど、腫れは大きくなってきてる。


う~ん、この右足が無くなっちゃうのか・・・


もし、肺に転移してたら・・・


あ~、まだまだぴ~ちと一緒に居たいよぉ


応援してくれてる友人がぴ~ち応援バナーを作ってくれました。

《ぴ~ち負けんニャよ!!》

イラストは会社のべランダに遊びに来るにゃんこだそうです。





 2011年10月10日(月)に想う

当時はその存在さえ知らなかった”アニマルコミュニケーター”
動物と話すことが出来る人。
今の時代なら、きっと依頼してぴ~ちの想いを聞いてただろうな。
何よりぴ~ちの身になって考えたつもりだったけど、
ぴ~ちならどんな決断したのかなぁ。


【11:痛み】




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09:お見舞い

2011年10月09日 | ぴ~ちの肉きうDiary

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2001年11月3日から11月12日を振り返る・・・。


2001年11月3日

ぴ~ちのお見舞いにちょくちょくお客さんが来る。
今日も猫友さんがお土産を持って会いに来てくれた。
猫友さん家の主治医では、犬と猫のイラストの可愛いカラーが使われてます。
軽くて首への負担も軽いのでぴ~ちにプレゼントしてもらいました。




可愛いぴ~ちが余計に可愛く見えますね~o(≧▽≦)o
しょぼい画像データで保存してしまい残念


人見知りのあるなちは、隠れてる時間の方が長かったけど
ぴ~ちは、猫友さんにも甘えてサービス旺盛



ちょっとブレてしまったけど、猫友さん撮影。
右に写ってる物体は私で、今となっては貴重な2shotです。


何の話してるの?っとでもいうようなぴ~ちの顔。

ぴ~ちは可愛いねって話してるんだよ。





2001年11月5日

1週間に1度のインターフェロンの注射を受けに病院へ行った。
このところ、少し食欲がおちたせいか先週から200グラム痩せた。
それでもまだ6.7キロあるんだけど・・・。
背骨がゴリゴリ触れるようになった。
普通は触れて当然なのだが、おでぶのぴ~ちはずっと触れなかったのだ。

食事は楽しみにしてて、台所へ行くと催促するし、
ご飯の場所まで小走りで向かい、はぐはぐ食べる。

相棒のなちが居るのでどれだけ食べたか正確には判らないけど、
うんちょすの量が減ったので、食事の量は減ってきてるんだろうな。

朝は、
ぴ~ちがメインで「腹減った~起きろ~」っと、休日でも7時前後には
強制起床させられてたけど、最近はそれがなくなった・・・。

あんまりお腹も空かなくなってきたんだろうな。


今朝起きると、なんかやたらめったらうんちょすの匂いが近かった。
そばで寝ている
ぴ~ちから・・・。
夜中にしたうんちょすが少し軟らかく、カラーですくって、縁にくっ付いたんだろう。


カラーに付いてたうんちょすが少しガビガビになりかけてたので、
割と長い時間くっ付いてたようだ。

臭かったろうし、気持ち悪かったろうな。

そんな時は、遠慮なく私を起こすのだぞ、ぴ~ち


カラー外してあげたいなぁ・・・。


先週発見した左あごのしこりは、やはりリンパの腫れだった。
先生に診てもらうと右あごにもしこりがあった

ぴ~ちは痛がる様子はなく、触ってもゴロゴロ言ってるけど、
このしこりが大きくなってくると気管を圧迫して呼吸が苦しくなったり、
食事をしにくくなったりする事もあるとかで、今後も要チェックだ。


先生と話して、痛がってるシッポの切断をする事になった。
切断して治る訳でも、進行を止められる訳でもないけど、
ぴ~ちが感じてる最大の痛みをとりのぞいてあげたい。

その為に、また恐怖の入院とその後の通院があるけど、
痛みをずっと引きずるよりは・・・と腫れてるシッポを見て思った。

この選択が正しいのかどうか、わからないけど、、、。

水曜に行う手術前のレントゲン検査で、もし肺に転移してたら
「又、考えましょう」っと力強く先生が言った。。。




2001年11月6日

日々状況が変わる症状。
昨日から凄くぴ~ちの右足が気になる。
肉球を切除したあとの傷は完治したのに、歩き方がおかしく、痛そうに足を浮かせてる。
触ると痛がるし。

肉球が腫れてきた時と同じで、これは絶対腫れてくると思った。

1つの選択肢として説明をきいていた《痛みを発しているシッポの切断》

先生と相談して、切る方向で動き出したのに、

切断する

切断しない

その後も天秤がグラグラ揺れている。

足の痛みをとるには・・・切断?

ずっとずっとず~っと考えてた。

シッポの事、足の事、手術の事、ぴ~ちの気持ちや痛み
右足のない
ぴ~ち姿を想像したら仕事中も涙が出て来て困った。

足の様子をみることにし、シッポの切断手術は延期してもらうことにした。

様子みてどないすんねん?

・・・わからん・・・

シッポを切っても足の痛みは続くのだ。
様子をみても、腫れてきた足を切る決断は出来ないかもしれないし、
結局シッポだけ、もしかしたらシッポも切らないかもしれない。

痛みを取るという目的だけ考えると、切断するのがベストなんだろうけど、
その後のガンの進行を想像すると安易には決断出来ない。

切断でガンの進行を止められるのなら即決で決断するのに。。。

右足を切って痛みがとれても、残った手足が腫れてきたら
今まで以上に歩けなくなってしまう。

どんな選択をしてどう進めばいいのかわからない。

ぴ~ちに聞けたらどんなにいいだろう・・・。

会社から帰宅した時、ぴ~ちは、お出迎え無く、ベッドで寝てて起きてこない。
名前を呼ぶとゆっくりゆっくり、一歩ずつ慎重に歩く。
元気もないし、、、
ぴ~ちの元気がないと自分も元気がなくなる。
私が上着を脱いで、病院へ行かないと分かったぴ~ちは、
ゆっくり、爪を研いだり、グルーミングしたり、リラックスし始めた。
病院へ行く時はホントに敏感なのだ。

そして夜、ご飯をぱくつく。
ぴ~ちが元気だと自分も元気になる
お見舞いに来てくれた人達はぴ~ちを見て、触れて、
毛艶も良く、表情も明るくてとても病気とは思えないって言ってくれる。
実際、私も病気を忘れてしまう時がある。
だけど、患部を見ると、やっぱり病気はぴ~ちの体を蝕んでるんだと実感する。


はぁ~・・・。



2001年11月7日

動かない。
ぴ~ちが動かない~。
足が痛くて歩かない?

ぴ~ちの指定席は私のベッド。
床から20センチ程の高さのマットレスを「よっこいしょ」っとジャンプして毛布に埋もれて眠る。
雑誌を積んでスロープもどきを作るが、使わず、ジャンプする。


水や食事とトイレ以外はほとんどベッドで過ごしてる。

寒い時期はなちとくっついてるし、
めっちゃ寒い時は布団の中に潜って暖をとるから、寒い日も安心して出掛けられた。
なちぴ~ちのカラーに慣れたとはいえ、以前より離れてる事が多くなった。
くっついてると、なちにシッポ踏まれて
ぴ~ちが「痛~っ」って泣くこともあるし。
留守時はコタツ消してるから、昼間の寒さ対策してあげないとな・・・。






2001年11月11日

11月にはいり、すっかり寒くなったので、
コタツとホットカーペット、電気毛布を出し、、エアコンも始動。

昨日今日は割とよく動いて喋ってる。

普段乗らないちょっと高さのある棚にジャンプして失敗し、
着地した足が痛くて その場でしばらくカカシ状態になった。

動かない日はずっとベッドで過ごすので、自分で歩いてくれるのが嬉しい。

足が痛い筈なのに、ぴょこんぴょこんと私の後をついて来る。

今日はインターフェロンの注射の日。

ぴ~ちにとっては苦痛と恐怖の時間だけど、
1週間に1度の通院も、先生に触って診てもらえる大事な機会。

小さい方の右あごリンパのしこりは私でも触って認識できる程、少し大きくなり、
体重はまた200g落ちて6.5kg。
目ヤニが出始めたので、目薬開始。

最近は、療法食に限らず、ぴ~ちが食べれる物、好きな物をあげてる。
猫友さん達が、猫缶やサプリメントを色々教えてくれるので何でも試してみようと思う。

Hill'sのa/d缶は栄養価が高く、猫友さん家の猫にゃんが
乳ガンで食事が出来なくなった時も食べてたそうで、
早速ぴ~ちにも味見をしてもらおうと思って買いに行った。

外から帰ってきたら2人の姿が無かった。

なちはともかく、ぴ~ちはカラーしてるから
重いこたつ布団を潜って中には入れないだろうし。


まさかね・・・っと思ってコタツを覗くと居た

頂き物の黄色いカラーは少し柔らかいので、ぶつかり、変形しつつも潜れたようだ。

こたつは消えてるんだけど、2人の好きな場所だからな~。

患部を舐めないように監視できる時はカラーを取ってるのだけど、
こたつに潜ってしまうと目が届かなくなるので、カラーは外せない。
まず無いとは思いつつ、カラーがヒーターで溶けたり、燃えたりしないよう
気をつけつつ、時々中を覗いて様子を見る。




なち 視線こっちだよ~ん♪



2001年11月12日

抱っき大好きな甘えん坊ぴ~ちだけど、抱くと痛いシッポに触れるので
長らく抱っきできず、撫でるばかりだった。

久々にぴ~ちを仰向けにして、普段見難いシッポの裏側を見ると、
腫れが進み、毛を刈って白い地肌のシッポに赤いニキビのような腫れが出来、
針で刺すと何か液が出てきそうにキンキンに腫れている。
最初に腫れたシッポの先は、ガビガビしていて、痛そうだ。


そんな患部を見ていて、切断を決めた。


私が頑張れる力の元になっていた周囲の人達の励まし。

ぴ~ちの闘病を応援してくれてる猫友さんが、
想いを込めて似顔絵入りのメッセージバナーを作ってくれた。

《siamさんとなちちゃんのいっぱいの愛に守られながら・・・ぴ~ちちゃん頑張ってー!》




感謝の気持ちでいっぱいだ。



 2011年10月9日(日)に想う

闘病記を読み直すと支離滅裂で、自分で書いたものなのに順を辿らないとわからない。
我ながら本当に悩みまくってたのが、よく分かる。
あれから私の人生に10年という月日が加算されたけど、
あの時に悩んだ事以上の出来事は起こっていない。

 

【10:手術に向けて】


 

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秋のモデルチェンジ

2011年10月08日 | 銀パール

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2011年10月8日(土) 

我が家の銀パールは、現在肝臓の治療中なのですが、
そんなことを感じさせない程のイタズラ&ヤンチャし放題の毎日
昼寝や遊びの時にもキャットタワーは重要アイテムで2人のお気に入り






時には、てっぺんでにらみあい・・・




時には、仲良くグルーミングでいちゃつく。








2人は、仲がいいのか、悪いのか、しょっちゅう仲良くケンカします。







こんな風にスイッチが入ると、
廊下や部屋を猛ダッシュし、その勢いでタワーに駆け上る。


下僕が、恐怖シーンを目撃したのはそんな時だった。

床に居るパールめがけて、タワーてっぺんからがダイビングボディプレス


幸い不発に終わったものの、下手したら2人とも大怪我してるとこだった


トントントンっと楽しそうに駆け上がるタワーだけど、
事故防止にタワーのモデルチェンジすることにした。


昼寝御用達の大好きな四角いベッドは残して、ステップは1つだけ。







かなりこじんまりし、タワーと言うより、キャットステップ?

タワーが低いのが気にいらないのか・・・

窓際で下僕の悪口でも言い合ってるのだろうか???







なんか変だな~って思ってるだろうけど、

気に入ってくれたようで、早速リラックス♪







銀パールはトイレのフードの縁を歩いて、どれでするか、移動するので、
タワーと直通の便利さ?も配置の特徴です。


しかし、何度目のモデルチェンジだろ。


これが本来の姿!




もぉ原型とどめてないよ







そして、今ではすっかりメタボ猫となり、
こちらも原型をとどめてない銀パールなのだった



  

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08:次なる決断

2011年10月02日 | ぴ~ちの肉きうDiary

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■闘病記事はタイトルの先頭に数字が入ってるのが目印で、
カテゴリーは《ぴ~ちの肉きうDiary》です。

2001年10月30日を振り返る・・・。

毎晩、ぴ~ちはカラーつけたまんま、グイグイと
布団の中にもぐってくるので、私は立て膝で隙間を作ってぴ~ちを迎える。
もちろんなちも潜ってくる。

カラーは傷を舐めないようにする為に必要不可欠な存在だけど、
猫にゃんにとってはストレスになる。
思うように動けず、カラーの端でうんちょすをすくったり、
吐いた時には、ゲロがくっついてた時もある。

今の一番の悩みはシッポの切断について・・・。

シッポの先の腫れは相変わらずで、少しずつ根元に近付いてきてる。
立ってる時以外、座る時、眠る時にも、どこかに触る場所なので
触れると痛いようで、痛みを感じると短いシッポをぴこぴこ振る。


肺への転移は時間の問題と考えた方がいいと言われた。
転移するまで、2.3ヶ月ぢゃなくて、転移してから2.3ヶ月って見解だけど、
運が良ければもっと長く生きれる訳だ。

ぴ~ちに残された時間は短いかもしれないけど、
その間、ストレスの固まりであるカラーをしっぱなしよりは、
手術とその後の数回の通院をする事になるけど、
一番の痛みを取り除いてせめてカラーから解放してあげたいとも思う。

術後はそれなりに支障もあるだろうが、
傷が舐められなくなるので、カラーはしなくて良くなるだろう。

シッポを切っても転移を防げないだろうし、他の場所が腫れてくるかもしれない。
手術するだけ無駄だったって結果が出るかもしれない。

手術で数万円使うなら免疫力アップの注射の量増やしたりって事を
考えた方がいいのかもしれない。

どんなに考えても結論が出ないけど、7:3で切る考えがリードしてた。
腫れは進行してるから・・・決断を出すなら、早い方が良い。

とにかく痛みをとりたい・・・そんな想いでシッポ切断に考えが傾いていた。

が、夜、ぴ~ちを撫でてる時に、左アゴにしこりを発見した。
風邪をひいた時に先生が手をあててリンパ腺の腫れをチェックするあの場所。

右側には無くて、左だけコリコリしたのがある。

触っても痛がる気配はないし、わりと元気にしてるけど
なちには無いしこりだ。



リンパが腫れてきたのかなぁ・・・もの凄い不安。。。

このしこりがいい事を意味するとは思わない。

もしリンパの腫れなら展開も少し変わり、シッポは切らないかもしれない。

こんな風に色んな事が、考えがまとまりかけたと思ったら、すぐ後には考えが揺らぐ。

目に見えないぴ~ちの体の中で何がどんな風に起こってるんだろ。

・・・・・恐い・・・・・


昨日、友達と電話で話した。
その子は、犬が好きで10歳のマルチーズと暮らしている。
そのマルチーズは数年前貧血で生死の境を彷徨い、「安楽死」を考えたらしい。
ぴ~ちが苦しむならそういう事も考えてあげやって言われたけど...
「安楽死」・・・嫌な言葉だな。

ぴ~ちを支えるには、肉体的な強さも必要だけど、精神的な強さがもっと必要だな。



カラーを外して、グルーミング中のスキを狙って
ぴ~ちの”プルプルのチョキ”足にジャンケンで勝つ卑怯な私。

佐々木倫子さん「動物のお医者さん」に登場する巨大ヒツジ
”プルプル”のネタで猫友さんが和ましてくれた。
内側2つの肉球が無い為、ヤギやヒツジのような足型なのです。

一緒に布団で眠るぴ~ちがカラーをずっと舐めてた。
シッポを舐めたいんだけど、届かないので患部を舐めてるつもりでカラーを舐めてしまうのだ。


真夜中、ザリザリという音が響く。

ぴ~ち、そんなに痛いんやったら切る?』っと聞いてみた。

もちろん『うん』とも『いや』とも返事はないけど。

ぴ~ちが痛みを忘れるよう撫で続けた。
ザリザリという音がやみ、今度はゴロゴロという音が響く。
時間が流れ、ゴロゴロも消え、寝息にかわる。
ぴ~ちが眠りについてから、自分も眠りについた。

朝、恐ろしく眠かった

で、仕事さぼった・・・。
「有給残ってるし、仕事も暇だし、いいか。」って。
一日中、ぴ~なっちぴ~ちなちの呼び名)と居たかった。

今私が、一番わかりやすく頑張れるのは仕事なのにネ。

でも今日だけ!

明日からはまた頑張って仕事に励むぞ。

リンパの件で病院へ行こうと思ってるけど、足が重い・・・。


 2011年10月2日(日)に想う

当時の闘病日記を見ても、どうしてシッポ切断の考えになったのか、

詳しく書かれていない。

《転移を防げないにしても、痛みを取り除いてやる》という手段もある。

そんな風に先生に言われたような気がする。


【09:お見舞い】





 

 

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夏の終わり~♪

2011年10月01日 | 銀パール

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2011年10月1日(土) 

うるるん顔のパール


右端の謎の物体・・・何と写ってるのかといいますと・・・




パールに、悪気はなかったんですが・・・。


下僕の足に長~い爪痕がついてしまいました。
スネの方の傷が治らないうちに、膝周辺にガリッ

ネズミを置いてアレンジしてみたが、下僕の足のお見苦しさは変わりないか☆
3日位経って、カサブタになり始めてます。





スーパージャンプが得意なパールだけど、下僕に飛ぶ時は、
抱っきしてもらうの前提なので、手抜きジャンプをするのですよ
夏の間は短パンで過ごす事が多いゆえの傷です。

寒くなり、長い丈のパンツで過ごすようになればかなり減るのですが。

森山直太朗さんの「夏の終わり」がつい浮かんでしまう。

夏の終わりにちょい寂しさを感じる初秋の土曜日です。


ところで、私の場合、銀パールの歯型や爪あとが体につくと、
なんだか嬉しいのですが(根っから下僕体質)

猫にゃんからの愛の洗礼は危険がともなうのをご存知でしょうか?


カプノサイトファーガ・カニモルサス感染症

名前付けた人、凄いな

詳しくは厚生労働省のHPでも紹介されてますが、
咬み跡、引っかき傷、舐められた場所、猫用品などから感染する場合もあり、
重症化すると致死率の高い恐い病気

この菌は猫や犬などの口腔内に常在してるらしく、
日頃密な関係をキープしている猫ジャンキーには常に感染の可能性があるということです。

距離をおくことは出来ないけど、お互い気をつけましょうね。


さて、超元気な銀パールですが、肝臓の数値が悪く、今日は検診でした。
脱水気味なので、血液検査のついでにいつも皮下点滴を受けてます。
輸液が、右腕側に溜まる日もあれば、今日は左腕に溜まってます。




TV上の展望台でお昼寝のところ、下僕の気配で起こしてしまった。

すまん

点滴が体に吸収される時、しんどくなる子も居るらしいけど、
銀パールはこのたぷたぷを揺らして遊びまくる。

プロレスなんかされた日にゃ~、


「点滴漏れる~~~っ、勿体な~いっ」っと下僕の叫びが響きます。




毛が生える頃にまた毛を刈って採血するので
なかなか生え揃うことがありません。
幸い今回は数値が下がってたけど、UpDownを繰り返すので、
まだまだ安心出来ません。

最初の頃は、点滴のチューブをちょいちょいして遊ぶ余裕があったけど、
今はシッポをお尻に丸め込んで恐がる。

今日も頑張ったね

いつも言ってるけど、病院行きたくないなら、健康になりなさい!
お願いだから、いつまでも元気で居てね。


ところで、この展望台。
2人とも気に入ってくれたようで、どうやってくつろいでもいいんだけど。





 
喉、苦しくないのか?








  

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