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2013年3月23日（土） 
肝臓治療中の銀パールは
肝臓療法食を食べてた時期もあるのですが
脂肪分が高く
いつもコレステロールが増えてしまう為
低脂肪分のスペシフィックやr/dを勧められ
現在はスペシフィックのwetとr/dドライメインです。
r/dは肥満用療法食でも知られ、繊維質が多い。
すなわち、いっぱい出ます。
その量は小型犬にも負けません
そして、便秘症の下僕より
多い時もあるという驚愕の事実
下僕は、週末からヨーグルトBioの
「14日チャレンジ」に挑戦中
ヨーグルトは嫌いぢゃないし
食べやすいサイズだけど
毎日続けるのは結構大変で
これまでに何度か中断してしまってた。
が、今回は頑張って挑戦中
味も色々揃えました
パール 見えないってばぁ～
4個×3パック＝12個
賞味期限の都合でとりあえず3パック。
銀パールは仔猫の頃、寄生虫・・・
特にコクシジウムに悩まされた。
投薬ですぐ駆虫出来る一般的な寄生虫と違い
排出してから時間の経過とともに感染源となる特徴のため
うんちょすはすぐ処分できる流せる砂を使っていた。
一応駆虫が終わった今も
衛生的に処理出来る流せる砂しか使っていない。
従って、このblogの猫砂レビューは流せる砂限定なのです。
銀パールのうんちょすを水洗トイレに流す時、ふと気付いた。
便器に捨てた時、ブツがよく浮いてるのだ。
そもそもうんちょすは
水分と食べたもののカスで構成され
栄養が体に吸収された良いうんちょすは浮くんだそうだ。
人間の場合、そう言われてるけど
猫もまたしかりなのでは・・・と思う。
今度、銀パールの先生に聞いてみよっと。
そして、自分のもチェックしてみるべか。
夜、煮魚を食べた
銀パールの尋常でない「喰わせろ」攻撃の中
ガードしながら急いで食べた。
銀パールはヨーグルトには興味なく
どちらかと言えば、酸っぱい匂いが嫌いなようだ。
やっぱりお魚の方がいいよね～
14日チャレンジで
下僕の腸内環境はどう変化するのか
毎日銀パールみたいにスッキリしたいっす
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