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2008年1月20日(日)
昨夜遅くまで本を読んでたので目覚めたのは昼の1時前だった

ペット関連の書籍の「安楽死」の章のところで
すでに深夜2時前だったのだけど
この章を今夜(20日の夜)読むとなると
絶対月曜日は目を腫らして出勤する事になると思い
昨夜のうちに読み終えたのだ。
やっぱり、泣かずに読めない章だったよ。゜(ToT)゜。
やっぱり、泣かずに読めない章だったよ。゜(ToT)゜。

昨日はなち恋しい病の発作でよく泣いたが
一夜明けた今日もまだ症状治まらず
目覚め早々ひと泣き、テレビ見て笑ってても、急に泣けてきたり
夜になってもシャワー浴びながら泣いたり、、、。
近々、納骨する事にほぼ気持ちが固まったせいかな。
「死」という言葉の代わりに「別れ」「天国」「虹の橋」など
別の言葉で表現することが多いが
「納骨」というリアルな儀式のせいで、改めて「死」と向きあうと
もう逢えない寂しさがこみあげてくる。
やばっ、このままだと明日も仕事中、泣きそうだ・・・
永遠に心の中に居ても、夢で逢えても
現実世界で抱きしめる幸福感にはかなわないもの。
遺骨の一部をアクセサリーにするサービスもあるし
遺骨の一部をアクセサリーにするサービスもあるし
納骨してしまう前にそういうの作っておこうかな・・・
などと未練たらたらである。


それでも寒い日はお布団の中に潜ってたので
寒い日も安心して出掛けてた。
現在の家に越した時、ぴ~ちはもう居なくて
なちもあまり布団に潜らなくなったので
エアコンをつけて暖をとってました。
冬は温風の通り道が2番目に好きな寝床だった。
1番は・・・下僕のヒザの上です




ちょっとぴ~ちがブレてて残念だけど

この写真好き