風は8ノット

日々の思い出記録

タープさえあれば

2023-05-21 | アウトドア
【23年5月20日~21日】
久しぶりに庭で寝ることに。
暑くもなく寒くもなくちょうど良い気候になりましたが、昼間の設営中は蚊が出てきてたかられました。


【23年4月13日】
諭鶴羽山ダム湖畔キャンプ場でお昼ごはんとお昼寝。



【22年9月10日~11日】
諭鶴羽山ダム湖畔キャンプ場でキャンプ泊。

まだ暑いのでタープを張ってその下にメッシュテント。

風通しを良くして泊まるのにもタープは重宝。


鹿の鳴き声がかなり響いて非日常を味わえるが、、、
明け方は寒くて長袖を着込むことに。

【22年3月29日】
諭鶴羽山ダム湖畔キャンプ場でデイキャンプ
平日なので独り占め🎵
ビークフライ張りだと景色も楽しめます‼️
クローズ

オープン

ハーフ



【22年3月7日
ステルス張り
4m×3mだと居住空間も広く、コットとテーブルが充分入ります。


クローズ出来ますが、冬は虫の心配が無いですが泊まるには寒い。夏は虫が入ってきて更に暑い。

太陽が当たっていれば風も当たらず中はポカポカしていて暖かい。
昼寝くらいのデイキャンプ向きかな。



【22年1月29日】
“パップテント風タープ”

新しく購入したタープでは“パップテント”のような設営が出来ると知り、試してみることに。

強風対応として、今回は前のポールは低めにしています。


視線も遮られるので、中にコット(簡易ベッド)を置き、その上にメッシュシェルター(蚊帳)を置くと寝られます。


開放的なので冬場に一夜を過ごす勇気は無いけれど、夏に使えそうな設営方法です。

【22年1月13日】
クローズ“ビークフライ”の立て方
長方形のタープの場合

赤丸 青丸(長辺の2/3の位置) 黒丸(短辺の1/2の位置)をペグ固定


赤バツと赤丸が重なり、タープの屋根がピンと張る位置にポールを立てる(使用ガイロープ1本)と床面と壁となる左側面と奥面の2面ができる。
(オープンスタイル)


手前の面がピンと張る位置(青バツ)でペグ固定すると3面目の壁ができる。



余った面を内に入れて敷くことで床面を増やすことも、

出入口を閉めることもできます。
3×2.2のタープでも170cmの人間が横になれる空間が確保できました。


【22年1月9日】
テントをスッポリと覆いたくて大きめ(4m×3m)のタープを買ってみました。


前室が広い🎵



【21年7月17日】
ブルーシートでは色合いが悪かったので、Seriaでグリーン系のグランドシートを買って変えてみる。
シートは100円商品だけれども、カシメも買って着けたので、ブルーシートよりも高くなってしまった。



【21年7月14日】
昼から雷雨の予報だったので、タープの中に雨が降り込み難くなるようブルーシートをカットしてカバーを作って、耐久テストをしようと待ち構えていたら、、、
天気も崩れること無く何事もなく時だけが過ぎ去った。

今晩ここで寝てみようかな。


【20年2月21日】
今朝も陽気が良かったんで、
リハビリの海岸散歩ついでに
海辺で朝食。

タープさえあれば

そこはカフェ🎵☕

この立て方(ビークフライ)は横に寝ることも出来ます‼️


ひとりならば
このサイズ(3m×2.2m)のタープで十分‼️


↓こちらは、フルクローズ型
寝るには狭いけれど荒天に対応。



ストックを2本使うと高さが無くなるけれど、間口が広く作業しやすいスペースが出来ます。


これもストックを支柱に


これ↓は支柱間が離れるから頼りない😅
使うことは無さそうです。



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