【23年6月13日】
コロナ禍になって『コロナが明けたら呑み干してやる‼️』って買っていたCorona Beer 。
なかなか明けないまま3年半放置していたら呑めなくなったので改めて買って呑み干す。
【23年5月8日】
日本でも一段落ですね。
当院では患者さまのマスクの着脱に合わせて施術中の対応を致します。
2類が5類になったからといっても驚異はインフルエンザ並み。
気を付けてダメージの少ない生活を送りましょう。
【23年5月5日】
WHO世界保険機関からの宣言。
先ずは世界的にも一段落ですね。
【23年3月13日】
政府の発表で、本日からマスク着用は個人判断になりました。
マスク着用を促していた当院
のアンパンマンの役目も今日で終わりです。
【22年5月20日】
厚生労働省からの新たな見解。
ウィズコロナ生活も次の段階に入ったみたいですね。
これとは別の話ですが、そもそもマスクは“感染”予防というより、飛沫“拡散”予防を目的としたもの。
としたならば、人混みにいてもしゃべらず黙っていられればマスクなしでもイイはず。
屋外で周りに誰も居ないのならばマスクを外して声を出してももイイはず。
お話しする場でのマスク着用は他者への“思いやり”。
“自分”が感染するかしないかを基準に考えると、マスクをするかしないかの2択の論争になるけれど、相手への思いやりを基準にすると、ケースバイケースの選択になると思います。
【22年5月9日】
22年5月8日付けの厚生労働省からの告知の一部から。
3年経ってもやはり感染症予防の基本は変わらず。
密を避けて、うがい手洗い、手指消毒、拡散予防にエチケットマスク。
ジョギングはOKになっているのはありがたいが、それでも密には気を付けて楽しもう✨
【22年3月6日】
コロナ禍も3年目になり、マスク着用と緊張感のある生活を余儀なくされ、酸素がうまく身体を巡っていない。
そのせいで、体調不良になっている方が増えているのではないかと実感しています。
ひとりになれる所で、なすあさこさんの音楽を聴いてリラックスして深呼吸をしてみてくださいね。
【22年1月21日】
20年12月1日投稿を再編集(一覧表を追加)
《コロナ感染リスク計算式と表》
感染リスク(χ)の計算式
=浴びたウイルスの量×接触時間÷距離(密度)
発症リスク(У)の計算式
=χ÷免疫力
『浴びたウイルス量が少なく、接触時間が短く、接触距離が離れている』のが感染リスクが一番低い。
更に『感染リスクが一番低くて、免疫力が高い』のが発症リスクと重症化リスクが一番低い。
その逆が一番リスクが高い。
これ凄く当たり前のこと。
例え、浴びた量が多く、接触時間が長く、接触距離が近くても、免疫力が強ければ重症化のリスクは下がる。
ということ。
自分でコントロールできるのは、
『免疫力の向上』
『うがい・手指洗浄と消毒』
自分でコントロール出来たり出来なかったりするのは
『接触時間と距離(密度)』
自分でコントロール出来無いのは、
『浴びるウイルス濃度』
これはお互いが
『自分が既にウイルスを持っているかもしれない』を前提 とした思いやりを持って
『エチケットマスクを着用』
をすることで拡散量を減らし、感染の軽減、或いは軽症にできるはずなのだが、、、これが出来る国民が多い国なのか少ない国なのかの差が重症者の人数の差なのではないだろうか。
ワクチンを接種していてもウイルスは浴びるものだから濃厚接触した直後に検査すればワクチン接種者であっても陽性にはなりやすいのではないのか?
ただし、ワクチンによる発症予防効果で、無症状か軽症で重症化しにくいのでは?
【20年4月20日】
県のサポートを受けて、コロナ対策をした治療院の施術環境にしています。
そのステッカーが送られて来ました。
それでもやはり基本は、
3密回避、
手洗いうがいマスク着用、
そして何より、思いやり。
やれることを粛々と。
《当院のコロナウイルスへの対応策》
感染しない・させない
感染しない・させない
= 患者様用の手指消毒液も設置
マスクの着用
非接触型体温計の設置
密集しない
= 施術はお一人様一枠
密閉しない
= 治療枠の間に換気
空気清浄機の設置
拡散しない
= マスクの着用
今回を機に、ウイルスについてキチンと理解し、対応し、感染、発症、拡散の防止に努めたいと思います。
密閉密集密接の3密の回避と、
手洗い・うがい・思いやり(他人にも気遣い買い占め防止、エチケットマスク等)、
栄養・休養・運動による抵抗力の向上。
ウイルスなので、歴史的にも必ず克服出来ることは立証されています。
それまでは一人一人が他者への思いやりを持って、出来ることをして、乗り気っていきましょう‼️