酔いどれおやじの独り言

徒然草の現代版

酔いどれおやじの五百七十八日目

2010-11-03 01:21:37 | Weblog
コンビニから帰る途中、街灯や門灯のぼんやりとした明かりを見ていると何故か溜め息が出る。子供の頃、暗い夜道を歩いて帰る途中この街灯の明かりにどれだけ心が和んだか。この明かりで孤独感や恐怖心が払拭された。門灯なんぞなかったか!いまでも夜道を歩いているとドキドキ、ハラハラものである。家の門灯がついているとホッとする。
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