酔いどれおやじの千八百九十六日目

「来年は羊年」



「皆しゃん今年一年こんな馬鹿なブログにお付き合い、また読んでくだしゃり有難うございました。太郎感激！よいお年を」



「来年も見てね！」

酔いどれおやじの千八百九十五日目

「気持ちい～い朝日。さ～て、今日も快便といきましょう～か」「お前はうんこたれだからな～」「い～じゃないの」「だめよ、だめだめ！」

酔いどれおやじの千八百九十四日目

「おい、おやじ。褒められたからってこの羊姿はねぇ～んじゃねぇの。」「だめよ、だめだめってか！」

酔いどれおやじの千八百九十三日目

「お姉～たま、いつもこうやってたっちをいじめるんですよ」



「あら、似合うんじゃない」



「えっ、そうかな～。でへへ」

酔いどれおやじの千八百九十二日目

「悪かった。まっ、飯でも食えや」「許～す」「許してくれるんかい！」

酔いどれおやじの千八百九十一日目

「とうやんがうるさくするからサンタさん来なかったぞ！」

酔いどれおやじの千八百九十日目

「おい太郎、なにやってんだ」「シー、サンタさんが来るの待ってんの」

酔いどれおやじの千八百八十九日目

「う～んクリスマスケーキ、もう食べられない。う～ん、う～ん」「なんの夢みてんだかこいつは…」

酔いどれおやじの千八百八十八日目

「いぇ～いみんな、温まってるかい。寒い日にはお茶が一番だぜ～」「茶うぜ馬鹿犬、熱燗にきまってるだぜ～」



「何だと！」

酔いどれおやじの千八百八十七日目

「いぇ～い、寒いぜみんな。ツルツル路面に気お付けようぜ～。DJたっちでした」