酔いどれおやじの千八百六十五日目

「あ～あやってられね。一寝入りするわ」



「同感。『毎日毎日、お客様は神様です』だもんな～。やってられん」「あんたはちがうでしょ！」

酔いどれおやじの千八百六十四日目

「ああどうせ馬鹿犬ですよ。それがどうした！」

酔いどれおやじの千八百六十三日目

「あんな奴らに付き合ってられん。アジャパー」

酔いどれおやじの千八百六十二日目

「くそ～、お前なんか壊してやる！」



「コ・ワ・セ・ル・モ・ノ・ナ・ラ・コ・ワ・シ・テ・ミ・ロ。バ・カ・イ・ヌ。」「生意気～！」

酔いどれおやじの千八百六十一日目

「こんな凄い玩具が出てきた。太郎よりゆうことをきく。これをペットにしようかな～」



「なんだと、たっちを見捨てるきか～！」

酔いどれおやじの千八百六十日目

「それにしても今年の夏は暑かったな～。その分冬が寒そう。くそ～、ひと夏の経験か～！」

酔いどれおやじの千八百五十九日目

「天気がよいので太郎と遠出をした」「歩きすぎだおやじ！」

酔いどれおやじの千八百五十八日目

「かあやん、とうやんは居なくなったか？」「あんたまたなんかやらかしたわね」「でへへ…」

酔いどれおやじの千八百五十七日目

「どんどん昭和の名優がいなくなるな…」「とうやんも早く居なくなれば喜ばれるよ」「なんだと、それはいい意味か悪い意味か！」

酔いどれおやじの千八百五十六日目

健さん、ほんとに遠くにいっちゃったんですね…。



「け～ん、カンバッ～ク！」