酔いどれおやじの独り言

徒然草の現代版

酔いどれおやじの五百十四日目

2010-08-31 01:29:03 | Weblog
これも懐かしい駅舎の風景。こんな駅も少なくなり真新しい駅もいいが思い出としての一片が消えていくのは寂しい気もする。これも時代の流れなんでしょうね~。ブッキーさん何と言っていいか分かりませんが気を落とさずに‥‥。酔いどれもこの暑さに負けずに頑張ります。小太郎君の退院祝い何がいいでしょうか?う~ん、考えておきます。
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酔いどれおやじの五百十三日目

2010-08-30 01:04:48 | Weblog
これもその駅の風景。随分と古くさいポスターが貼ってあったのを思い出した。「どうして剥がさないのかな~」とその時は思ったが今は貴重なものかもしれない。9月1日から9月15日まで北見の「ばんかむ」さんで個展が始まるので今日作品を届けてきた。今年は何処に行っても暑い!
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酔いどれおやじの五百十二日目

2010-08-29 00:33:48 | Weblog
これもとある駅の風景、切り替えポイントの小屋。どこの駅だったか思い出せないが高倉健主演の映画「駅(ステイション)」を見て思い立った旅だった。いい映画だったな~。今日は遠軽の花火大会があった。新太郎と見ていたら昔の紋別の花火大会を思い出した。埠頭で見た花火は豪快であった。
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酔いどれおやじの五百五十一日目

2010-08-28 01:54:16 | Weblog
残暑も厳しい今日この頃、それでも朝晩はさすがに涼しい北海道。いいね~北海道は! この切り絵は昔ふらりと旅に出た時に出会ったとある駅。いい風情だったな~
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酔いどれおやじの五百五十日目

2010-08-27 01:44:19 | Weblog
今日の切り絵は城。日本の象徴的な建物。いつ見ても凄いな~と思う。あの時代によくこんな物を建てたなと感心する。死ぬまでには行って見て中も見てみたい。
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酔いどれおやじの五百四十九日目

2010-08-26 00:10:30 | Weblog
古い電柱の街灯、あまりの懐かしさに切り絵にしてみました。子供の頃はあまり街灯がなく所々、街灯のあいだあいだが暗くて遠くの街灯がやたらと明るく見えた。その暗いあいだから見上げた星の綺麗さを懐かしく思い出した。点と線は、点はよほど細かくないかぎりは切ります。細かすぎるときは漫画に使うトーンシートを使うこともあります。線はどんなに細くても挑戦だとおもって切っています。
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酔いどれおやじの五百四十八日目

2010-08-25 05:14:38 | Weblog
これは随分と前に内地に旅行に行ったときに寄った明治村。古い建物がいっぱいあり目を輝かせてみたものです。特に感激したのは「帝国ホテル」の建物。いかったな~。先生お久しぶりでした。あれは1ヶ月半以上かかりました。大きさはB1サイズです。時間かかりました~。土曜日のコンサート絵画教室でいけないのですが、ちょこっと顔をだすかもしれません。じっくりと聞きたいのですが‥‥。
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酔いどれおやじの五百四十七日目

2010-08-24 03:34:07 | Weblog
これは東京駅、10年近く東京に住み色々なことを経験した。あの時はじっくりと眺めたこともなかったが、改めて見てみるといい建物だな~!新と旧が混在している街なのだが田舎者にとっては住みずらい街かも知れない?
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酔いどれおやじの五百四十六日目

2010-08-23 03:29:40 | Weblog
これも鴻の舞、学校の跡地に立つコンクリートの柱。当時は2500人収容の劇場もあったという。だよね~、子供の頃行った時はすごい人がいたのを覚えている。あれから半世紀、時と言う過酷な現象。
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酔いどれおやじの五百四十五日目

2010-08-22 01:21:42 | Weblog
これも鴻の舞の一枚。蔵だったのだろうが今は木々に囲まれて当時の面影は無い。東洋一の金の鉱山は今は静かに当時の忘れ物たちだけが佇んでいる。
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