つれづれなるままに

今、もっとも関心のある出来事を備忘録としてつづります。2005年から。

入学書類提出(288、870円)

2006-02-25 | 博士養成料金
入学用の書類を作成し始めて2日目。
全ての作業を昨日やり終えるはずだったが、郵便局で躓いた。
空いた時間を見計らい郵便局に銀行経由で出かける。まずは入学金を銀行で下ろし、銀行振り込みの手はずをする。この入学金もストレートで博士課程に行けばいらないというきまりがあり、私のように数年開けてはいるのはいるという全くやりきれないシステムである。
とりあえず、国立大学法人になったからか知らないが、博士課程の入学金
282000円+振り込み料220円
を振り込む。
次に、諸経費を3700円+振り込み料70円
振り込む。

次に郵便局にお願いしたのは、使っていなかった貯金通帳を、授業料引き落とし講座として登録すること。これが躓く結果となるのだが。
用紙をもらい、記入をして提出。
何もなく終わる。
昨日は学校で授業研究会があったり、午後出張があったりで、この自動引き落とし関連の用紙を含めた入学準備の書類整理を先延ばししていたのが幸いした。

授業研究会の慰労懇親会が終了して早めに家に帰ると奥様から
「郵便局から電話があった、使った通帳は10年が過ぎているので今では使えない。新しい通帳にして欲しい」
という電話があったそうな。
なによ!!
怒りわなわなだ。そんなことどうしてその時わからないのだ。

てなわけで本日、新しい通帳をつくりもう一度、授業料自動引き落としのための手続きに郵便局へ行く。
新しい通帳を作るのに1000円入金する。
自動引き落としの書類を作り直し、改めて、引き落としができるように手続きをして帰る。
帰るときに、写真を撮る。学生証を作るのに使うそうな。
1050円。

今、改めて書類を点検し、これから郵便局へ簡易書留にして発送する。
いくらかかるのかなー。
結局書き留め速達にしたら
830円
必要でした。

今回の金額:288、870円

前回の受験日にかかった費用との合計 364、546円  

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