最近の坊は、もったいぶり屋さんだ。
バイバイのタッチも、お友達が手を出してくれているのに、「やだ」って笑いながら手を出さない。
相手が男の子の友達でも女の子の友達でも同じ。
そうしては、お友達同士で笑ってる。
・・・・・何かが楽しいんだろうなぁ。。。。
バイバイのタッチも、お友達が手を出してくれているのに、「やだ」って笑いながら手を出さない。
相手が男の子の友達でも女の子の友達でも同じ。
そうしては、お友達同士で笑ってる。
・・・・・何かが楽しいんだろうなぁ。。。。
日曜日、とっても久しぶりに会社に坊と同伴出勤をしていた。
会社には、不在の社長に代わって、社長の奥さんが居る。
奥さんも、坊に会えるのをとっても楽しみにしていてくれていた。
会社に着くと、なんだかいつも以上に床が綺麗。
気のせいじゃないなぁ・・・と思っていたきりに、奥さんが、
「せっかく来てくれるんだもん！床も磨いたわよ！！」と。
今、腕の調子が良くなくて、毎日「痛いなぁ」って言ってるのを聞いてるだけに、「そこまでしなくても平気でしたよ！！」と頭が上がらないきり。
でも、その心遣いがとっても嬉しくって、感激。
坊は会社に入ると、ひとしきりあちこちを探検しに行き、やっと落ち着いた様子。
そんな坊に奥さんが、自宅でお孫さんが使っていた乗れる車のおもちゃを持ってきてくれていた。
「これは何だ？」と、まずはひとしきり車を押して遊んでいた坊。
きりが、車に乗せると、「嫌だ」っていって、おろしてとせがむ。
坊の意思を尊重して、おろしてあげると、やっぱり押して遊んでいた。
そして、ただ押すだけだったのが、ぬいぐるみを見つけた坊は、ぬいぐるみをその車に乗せて押して遊んでいた。
その後、自分も車にまたがり、遊びだした。
慎重派の坊。
ぬいぐるみで安全確認をしたのか！？（笑）
きりのお仕事もなんだか、せっせとはかどり、予定時刻に終了した。
良くできたご褒美までもらった坊は、奥さんの事を「ばあば♪」と呼んでずっとご機嫌でした
ちなみに。。。
ご飯を一緒に食べに行ったんだけど、食べてる坊をみて奥さんが一言。
「こんなに上手に食べれんだ！坊は、本当に手がかからず、きりさんは楽だわね」
確かにそんな気はしてたんですけど、やっぱりきりは、楽してましたか。。。。
会社には、不在の社長に代わって、社長の奥さんが居る。
奥さんも、坊に会えるのをとっても楽しみにしていてくれていた。
会社に着くと、なんだかいつも以上に床が綺麗。
気のせいじゃないなぁ・・・と思っていたきりに、奥さんが、
「せっかく来てくれるんだもん！床も磨いたわよ！！」と。
今、腕の調子が良くなくて、毎日「痛いなぁ」って言ってるのを聞いてるだけに、「そこまでしなくても平気でしたよ！！」と頭が上がらないきり。
でも、その心遣いがとっても嬉しくって、感激。
坊は会社に入ると、ひとしきりあちこちを探検しに行き、やっと落ち着いた様子。
そんな坊に奥さんが、自宅でお孫さんが使っていた乗れる車のおもちゃを持ってきてくれていた。
「これは何だ？」と、まずはひとしきり車を押して遊んでいた坊。
きりが、車に乗せると、「嫌だ」っていって、おろしてとせがむ。
坊の意思を尊重して、おろしてあげると、やっぱり押して遊んでいた。
そして、ただ押すだけだったのが、ぬいぐるみを見つけた坊は、ぬいぐるみをその車に乗せて押して遊んでいた。
その後、自分も車にまたがり、遊びだした。
慎重派の坊。
ぬいぐるみで安全確認をしたのか！？（笑）
きりのお仕事もなんだか、せっせとはかどり、予定時刻に終了した。
良くできたご褒美までもらった坊は、奥さんの事を「ばあば♪」と呼んでずっとご機嫌でした
ちなみに。。。
ご飯を一緒に食べに行ったんだけど、食べてる坊をみて奥さんが一言。
「こんなに上手に食べれんだ！坊は、本当に手がかからず、きりさんは楽だわね」
確かにそんな気はしてたんですけど、やっぱりきりは、楽してましたか。。。。
トマトのリリコちゃん。
すくすく、成長しています。
はっぱもすっごくげんきで、なんだか大きくなった気がする。
このまま、無事に収穫をしたいと願いつつ、水やりをしているきりと坊なのです♪
すくすく、成長しています。
はっぱもすっごくげんきで、なんだか大きくなった気がする。
このまま、無事に収穫をしたいと願いつつ、水やりをしているきりと坊なのです♪
坊は、きりの長男である。
そんな坊には好きなお兄ちゃんが居る。
土曜日に、久しぶりにそのお兄ちゃんのお家まで遊びに行った。
きりは、とっても久しぶりなんだけど、坊は、初めてのお兄ちゃんのお家。
お家見知りしたらどうしよう。。。とちょっとどきどきしながらおじゃましたら、坊は全然いつもと同じ。
どうも、坊のことになると、取り越し苦労の多いきり
遊びに行く前に、きりは坊に聞いてみた。
「お兄ちゃんの事覚えてる？」
『コク』っと頷く坊。
「お兄ちゃんと遊べるの楽しみだね♪」
『コクコク』と頷く坊。
そうなんだよね。頻繁には会えないけど、そのお兄ちゃんの事がとっても好きな坊。
ずーっとお兄ちゃんのすることを見て、マネをしていたから、お兄ちゃんは大変だったかもね（笑）
それに、お家にはないおもちゃや、ダンボールのお部屋。変身ベルト（驚くほどお気に入りでした
）あれこれ沢山気になるものばかりで、坊にとっては宝のお家だったんだろうね
きりの親友のママにも、すっかりうちとけた坊。
足下にじゃれに行ったりした。もしかしたら、まんまをくれる人と言うインプットが働いたのか！？（笑）
スクラップブッキングにもチャレンジさせてもらったりと、きりには実りの大きい一日でした♪
きっと、坊にとってもとっても満足の一日だったみたいで、夜は、コテっとすぐに寝ちゃったよ
きりも仲良しのお兄ちゃんと、お兄ちゃんのママには内緒でお話ししたんだ。
「外で遊べなくて残念だったね」って。
今度は、お天気の良い日にお外に遊びに行こうね
坊も、ちょこちょこっと走れる様になってるはずだからね
そんな坊には好きなお兄ちゃんが居る。
土曜日に、久しぶりにそのお兄ちゃんのお家まで遊びに行った。
きりは、とっても久しぶりなんだけど、坊は、初めてのお兄ちゃんのお家。
お家見知りしたらどうしよう。。。とちょっとどきどきしながらおじゃましたら、坊は全然いつもと同じ。
どうも、坊のことになると、取り越し苦労の多いきり
遊びに行く前に、きりは坊に聞いてみた。
「お兄ちゃんの事覚えてる？」
『コク』っと頷く坊。
「お兄ちゃんと遊べるの楽しみだね♪」
『コクコク』と頷く坊。
そうなんだよね。頻繁には会えないけど、そのお兄ちゃんの事がとっても好きな坊。
ずーっとお兄ちゃんのすることを見て、マネをしていたから、お兄ちゃんは大変だったかもね（笑）
それに、お家にはないおもちゃや、ダンボールのお部屋。変身ベルト（驚くほどお気に入りでした
）あれこれ沢山気になるものばかりで、坊にとっては宝のお家だったんだろうねきりの親友のママにも、すっかりうちとけた坊。
足下にじゃれに行ったりした。もしかしたら、まんまをくれる人と言うインプットが働いたのか！？（笑）
スクラップブッキングにもチャレンジさせてもらったりと、きりには実りの大きい一日でした♪
きっと、坊にとってもとっても満足の一日だったみたいで、夜は、コテっとすぐに寝ちゃったよ
きりも仲良しのお兄ちゃんと、お兄ちゃんのママには内緒でお話ししたんだ。
「外で遊べなくて残念だったね」って。
今度は、お天気の良い日にお外に遊びに行こうね
坊も、ちょこちょこっと走れる様になってるはずだからね
彼女はある日うちにやってきた。
か弱い体を振るわせながら、坊の腕に抱かれて家まで来た。
来た時は元気がなく、心配したけどもう大丈夫！
朝日をその体一杯に浴びて今日も元気だ！
リリコはトマトの名前。
坊の保育園で皆で育てる事になり、おうちに来た。
今朝のリリコです♪
か弱い体を振るわせながら、坊の腕に抱かれて家まで来た。
来た時は元気がなく、心配したけどもう大丈夫！
朝日をその体一杯に浴びて今日も元気だ！
リリコはトマトの名前。
坊の保育園で皆で育てる事になり、おうちに来た。
今朝のリリコです♪
もうちょっとで、１歳６ヶ月を迎える坊
もう、赤ちゃんの時代とは完全にお別れだね。
なんか、あっという間に時間が過ぎてしまって、きりは、とってももったいない事をしている気がする。
毎日毎日可愛くて、毎日毎日美味しいねってご飯食べて、毎日毎日いけない事をしたら怒って、毎日毎日少しずつ成長する坊の成長について行けてるかな？って不安になるきり。
この間の日曜日
彼氏君が、
「託児所に坊を預けて映画でも行くか？」
と言ったら、きりが預けてなんか行かないよって答える前に
「イヤイヤ
」
って坊が言ったんだ。
本当に、話してる事は１００％分かってるんだね！
自分の足で、行きたい所には小走りでいけるようになり、自分の食べたいものは、スプーンやフォーク、それに手も動員してきっちり食べられるし、一緒に歌も歌える
あぁ。。。
頼りなかった赤ちゃんの頃がとても懐かしいきりなのでした。。。
同じくらいの年の子供をお持ちのお母さん！
そう思いませんか？
もう、赤ちゃんの時代とは完全にお別れだね。
なんか、あっという間に時間が過ぎてしまって、きりは、とってももったいない事をしている気がする。
毎日毎日可愛くて、毎日毎日美味しいねってご飯食べて、毎日毎日いけない事をしたら怒って、毎日毎日少しずつ成長する坊の成長について行けてるかな？って不安になるきり。
この間の日曜日
彼氏君が、
「託児所に坊を預けて映画でも行くか？」
と言ったら、きりが預けてなんか行かないよって答える前に
「イヤイヤ
」って坊が言ったんだ。
本当に、話してる事は１００％分かってるんだね！
自分の足で、行きたい所には小走りでいけるようになり、自分の食べたいものは、スプーンやフォーク、それに手も動員してきっちり食べられるし、一緒に歌も歌える
あぁ。。。
頼りなかった赤ちゃんの頃がとても懐かしいきりなのでした。。。
同じくらいの年の子供をお持ちのお母さん！
そう思いませんか？
昨日、お台場に出かけていたきりと坊と彼氏君。
そこで彼氏君がユーフォーキャッチャーに取り掛かっていた。
あんぱんまんの車に興味津々だった坊と、そんな坊と話をしていたきりは、彼氏君がいなくなっちゃった事にやっと気づいた。
「彼氏君がいなくなっちゃったよぉー？」
そう坊に話しかけると
「え？」って表情をして「てぇぇーたぁぁー」と大きな声で呼び出した。
でも、彼氏君は出てこない。
「探しに行こうよ。」
そう言うきりに、坊はうなづき、探しに行こうと歩き出したら、すぐ隣の柱の陰に彼氏君は居たのだった。
何をしていたかというと、そこにあった、アンパンマンの小さなボールを取ろうとしていた。
坊ときりは、取れると良いなって一緒の事を思っていたに違いない。
１回目。ボールは取れなかった。「あーあ」って二人で言っちゃった。
２回目。なんとメロンパンなちゃんをＧＥＴ！！
狂喜乱舞するきりと坊。
３回目。な、なんと、アンパンマンがとれた！！！
これにま、ますます狂喜乱舞する坊！
「やったぁぁぁぁぁ！！！」と坊が叫んでた（笑）
彼氏君から、２個のボールをもらい、とっても嬉しそうに両方のほっぺを挟んでノリノリで左右に揺れながらベビーカーに乗っていた坊なのでした。
追伸。
今日は、そのアンパンマンのボールを持ちながら眠りについたのでした♪
そこで彼氏君がユーフォーキャッチャーに取り掛かっていた。
あんぱんまんの車に興味津々だった坊と、そんな坊と話をしていたきりは、彼氏君がいなくなっちゃった事にやっと気づいた。
「彼氏君がいなくなっちゃったよぉー？」
そう坊に話しかけると
「え？」って表情をして「てぇぇーたぁぁー」と大きな声で呼び出した。
でも、彼氏君は出てこない。
「探しに行こうよ。」
そう言うきりに、坊はうなづき、探しに行こうと歩き出したら、すぐ隣の柱の陰に彼氏君は居たのだった。
何をしていたかというと、そこにあった、アンパンマンの小さなボールを取ろうとしていた。
坊ときりは、取れると良いなって一緒の事を思っていたに違いない。
１回目。ボールは取れなかった。「あーあ」って二人で言っちゃった。
２回目。なんとメロンパンなちゃんをＧＥＴ！！
狂喜乱舞するきりと坊。
３回目。な、なんと、アンパンマンがとれた！！！
これにま、ますます狂喜乱舞する坊！
「やったぁぁぁぁぁ！！！」と坊が叫んでた（笑）
彼氏君から、２個のボールをもらい、とっても嬉しそうに両方のほっぺを挟んでノリノリで左右に揺れながらベビーカーに乗っていた坊なのでした。
追伸。
今日は、そのアンパンマンのボールを持ちながら眠りについたのでした♪
今日は世間的に母の日。
で、うちの坊はというと、まだ分からない年齢。
でも、きりとしては、元気に大きくなってくれる事が一番の親孝行だと感じる今日この頃。
で、今日の帰り道、電車の中で坊がきりに抱っこをせがむので、いつも通り抱っこしていた。
すると、抱き上げた坊の目の前に、「緊急停止ボタン」があったらしい。きりには背中側なので一瞬分からなかったけど、坊を抱き上げたとき、
『ジリジリジリジリ！！！！！！』
とすさまじい音が！
まさかと思い振り返ると、坊の指がボタンからそっと離された。。。。
丁度最後尾にのっていたので、彼氏君に「車掌さんの所に走って！」とお願いし、事情を説明し、平謝りのきりと彼氏君。
車掌さんはとても優しい方で、
「次からは、どうぞ気をつけて下さいね」
と言って処理をしていってくれた。
きりと彼氏君は、自分たちの不注意もあり、とっても落ち込んだけど、当の本人は？と思って坊をみると、あっけにとられている。
坊に、
「いつも言っているけど、あのボタンは押してはいけないボタンだよ。みんながとても困ったね。坊もびっくりしたね。もうあのボタンを押してはいけないね。分かった？」
と聞くと、そのボタンを凝視して、こくん。と頷くばかり。
彼氏君と、初めて電車を止めたね。。。って落ち込んだ。
でも、坊も落ち込んでいたようだ。
電車に乗っていて、たまに車内の非常停止ボタンがなったので。。。ってアナウンスがあるけど、こういう事が起きるんだ。と改めて子供を持つ親として気をつけなきゃいけないなって思った母の日でした。。。。
本当に、びっくりしたし、電車に乗り合わせてた方！ごめんなさい！！
で、うちの坊はというと、まだ分からない年齢。
でも、きりとしては、元気に大きくなってくれる事が一番の親孝行だと感じる今日この頃。
で、今日の帰り道、電車の中で坊がきりに抱っこをせがむので、いつも通り抱っこしていた。
すると、抱き上げた坊の目の前に、「緊急停止ボタン」があったらしい。きりには背中側なので一瞬分からなかったけど、坊を抱き上げたとき、
『ジリジリジリジリ！！！！！！』
とすさまじい音が！
まさかと思い振り返ると、坊の指がボタンからそっと離された。。。。
丁度最後尾にのっていたので、彼氏君に「車掌さんの所に走って！」とお願いし、事情を説明し、平謝りのきりと彼氏君。
車掌さんはとても優しい方で、
「次からは、どうぞ気をつけて下さいね」
と言って処理をしていってくれた。
きりと彼氏君は、自分たちの不注意もあり、とっても落ち込んだけど、当の本人は？と思って坊をみると、あっけにとられている。
坊に、
「いつも言っているけど、あのボタンは押してはいけないボタンだよ。みんながとても困ったね。坊もびっくりしたね。もうあのボタンを押してはいけないね。分かった？」
と聞くと、そのボタンを凝視して、こくん。と頷くばかり。
彼氏君と、初めて電車を止めたね。。。って落ち込んだ。
でも、坊も落ち込んでいたようだ。
電車に乗っていて、たまに車内の非常停止ボタンがなったので。。。ってアナウンスがあるけど、こういう事が起きるんだ。と改めて子供を持つ親として気をつけなきゃいけないなって思った母の日でした。。。。
本当に、びっくりしたし、電車に乗り合わせてた方！ごめんなさい！！
ご近所で、蛙のぽすとを門の所に置いてあるおうちがある。
坊はその蛙がどうしても気になる。
挨拶のたっちをしなければ、通り過ぎる事が出来ない。
でも、彼氏君に、そう言うのを嫌がる人もいるから。と言われ、それもそうか。と思い、おうちの方がいるときに、お願いをすることに。
快く「どんどん触っていいからね」と了解をもらい、坊は毎日おうちを出ると、一目散にその蛙のポストまで歩いていく。
おかげで、少しの段差や砂利道も慣れてきた坊です！
坊はその蛙がどうしても気になる。
挨拶のたっちをしなければ、通り過ぎる事が出来ない。
でも、彼氏君に、そう言うのを嫌がる人もいるから。と言われ、それもそうか。と思い、おうちの方がいるときに、お願いをすることに。
快く「どんどん触っていいからね」と了解をもらい、坊は毎日おうちを出ると、一目散にその蛙のポストまで歩いていく。
おかげで、少しの段差や砂利道も慣れてきた坊です！