泣き虫

きりは、とっても泣き虫。
これは、どうしても治らないのかしら？

例えば、嬉しいことがある。
泣いちゃう。

例えば、悲しいことがある。
泣いちゃう。

例えば、感動したことがある。
泣いちゃう。

例えば、怒ることがある。
泣いちゃう。

例えば、辛いことがある。
泣いちゃう。

例えば、自分のことではないけれど、よかったなぁって思うことがある。
泣いちゃう。

あれ？？
きり、もしかして感情表現『泣くこと』これしかない！？

大丈夫？

って聞けない状況の時ってあるよね。

きり、昨日お家に帰ってるとき、電車の中でそう思う光景に出くわしちゃった。

電車が進み始めて、ホームを通過していくときのこと。
ある駅で、階段のちょっと横の辺りで、男の人がうつぶせに倒れていた。
酔っ払って寝るには、まだ時間的に早すぎるし、倒れ方がちょっと気になった。
ちょっと、こういい角度でパンチやキックをもらって倒れた時、足とか、思わぬ方向にへなへなって曲がってたおれてるでしょぅ？（わかるかな？）そんな感じに、ちょっと不自然に倒れていたの。
その倒れている人の両脇には、駅員さんが立って、誰かが来るのを待っている。

大丈夫だったのかしらぁ？

いいお天気♪

６月になったけど、今日は五月晴れなかんじだわ♪
すがすがしくってきんもちよいのねぇ

あぁ、なんて最高なおひるね日和。

でも、駄目だわ。本当は昨日が棚卸。
今日中になんとしても、終わらせないとっ。（でも、朝からこんなことしてるんじゃ、説得力ないけどね・笑）