三溪園 続き・・・
「会所」・・・(中世の頃身分の違いを問わず歌会等風流・風雅を尽くした催し物が
行われた文化サロン)と説明がありました。
三溪園も創設時から美しい風景は誰もが楽しむべきものとして一般に開放され
三溪の支援のもとに芸術家が集い新たな文化を育んだ場所、まさに「会所」
と位置づける事が出来る。
三溪園の建物と花 エバレット・ブラウン湿板光画展 いけばなデモンストレ-ション
鶴翔閣でありました。
公演はエバレット・ブラウン 氏 藤原素朝氏 近衛忠大氏(クリエイティブデレクター)
エバレットさんのお話を聞くのは2回目です。
3月12日まで 原三溪記念館で「エバレット・ブラウン湿板光画展」で
素晴らしい作品をみれます。
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