神鳴り3

後期高齢者になりましたが、ますます若々しくありたいと願っています。どうぞよろしくお願いいたします。

頭のおかしなことを繰り返し書いている?

2021-12-19 04:52:20 | 日記
たぶん私のこの記事この記事のことを書かれているのだと思いますが、ご本人がそう思われるのなら、その人の人生だから迷わずその人のやり方で生きていかれたらよいと思います。

私は、自分が怖い体験をしたから、親切で書いただけですから、別にそう思われても結構です。

が、長い間飲み続けて後戻りできなくなったときの責任もご自分が負わないといけないということは覚悟されておかれたほうがいいと思います。

それに、お勤めを続けられるにはそうせざるを得ないという事情もあると思いますから、私の記事は余計な進言でしたね。

どうぞ私の書いたことなど忘れてください。

私のような体験をされた方で、やはり、私のように精神薬の怖さを警告されている人もいらっしゃいますが、その方たちもたいがい「薬をやめられない人には、何を言っても無駄」ということを書かれていらっしゃいます。

私も無駄なことを書いたかもしれませんが、それでも、私の警告が役立つ方もいるかもしれませんから、また機会があれば書くと思います。

このBlogは私のBlogですから。

私は、その人に「頭のおかしな人」扱いされても、一人でも助かってくれる人がいるほうを望みます。

★「繰り返し頭のおかしいことを書く人」と言われてをりしわたくし

★東大は出ていなくても灯台のやうに海路を示したかりき

★鬱薬は頭弱らせ考へる力弱める薬なりけり

★呆けさせ考へさせぬ作用もつ薬のことを欝薬と呼ぶ

★だんだんと痴呆に近づく薬なり欝薬ならびに向精神薬

★興奮を喚起せしとき犯罪を起こす人を生む向精神薬

★精神薬飲んでゐたから無罪とふ判決無茶苦茶なれどよくある

★殺された人は殺され損といふそんな判決この世にありて

★泣き寝入りする遺族らの涙より医薬利権の威張るこの国

★精神薬のみし期間と分量をかけ合はせたる離脱症状

★断薬に離脱症状あることを知らぬ精神科医のゐる闇

★内海医師書きし『精神科は今日もやりたい放題』本は読むべし


今Blog友さんの記事に、こういう文言を見つけたので拝借して転載させていただきます。
うつ病が治ってもモチベーションアップのクスリを投与し続けていると、かなり危険な状況になります。
それが犯罪につながることがあるようですし、自分に向かえば自殺になるようです。

願わくば、神田沙也加さんがこの不幸な精神薬を服用していませんでしたことを!

ご参考
 ↓


皆さん、老けはって!

2021-12-18 15:20:00 | 日記
最近もテレビをつけない訳ではないが、スマホを見るのに忙しくて真向かって見ることがなかった。

が、

昨日の北新地事件が気になるから先程テレビをつけると、西川ヘレンさんが出演されていた。

が、確かに西川ヘレンさんなんだけど、久しぶりにお見かけするせいか、随分お歳を召して見えた。

チャンネルを変えるとドラマをやっていて、この男性は見覚えがあるけれど、どなただったかなあと、しばらく考えていて小林薫さんだとわかった。

小林薫さんも、私のイメージしている小林薫さんより大分老けて見えた。

そうして、しばらく見ていると、以前は若いと思っていたタレントの方々も立派な中年になられているではないか!

私は浦島太郎になった心境だった。

自分のことは、最近化粧することもないから鏡を見ることもなく、なんとなくそのままのように錯覚しているが、人が見たらbikoさん最近老けたなあと思われているかもしれない。

身体は、最近腰痛を起こしやすくなって歳かなと思う場面もあるが、見た目は、まだまだ若いつもりであった。

この勘違いは幸せなことか、それとも?

浦島太郎も、玉手箱を開けた後、こういう心境に陥っただろうか?

★テレビ観ることも久しくあらざれば同年輩の老いに驚く

★ヘレンさんお変わりありて別人のやうなり午後のテレビ画面に

★この人は誰であつたか考へるドラマの中の小林薫を

★まだ若いはずの人らも中年の顔になりたるテレビの向かう

★スマホ見て過ごしてをれば久に観るテレビ画面で我が老いを知る

★竜宮で過ごしし浦島太郎なりスマホに年の経つを忘れて

北新地&中津済生会病院&精神薬

2021-12-17 20:57:47 | 日記
大阪北新地で大変な事件が起こった。

一体全体なにがあったのだろう。

事件の詳細はこれから明らかになってくると思うが、私は大阪北新地にも中津済生会病院にもご縁があるからショックだった。

北新地の方は大したご縁でもないが、今から40年ほど前に大阪中之島のさる会社に勤めていた頃、仕事が一段落した時の打ち上げなどで北新地の高級バーなどを利用することがあった。

ほんの2.3回のことではあるが…。

当時は、バブルの魁として北新地は賑わっていた。

バーのママさん達も、見るからに洗練された才色兼備の人達であった。

私は、当時は、小学生の子が二人いたから、大概の打ち上げは断っていたが、断りきれないものもあって2.3回参加した記憶がある。

その後、JR東西線がついて、何度か昼間の北新地に行く機会があったが、バブルが弾けた後だったから私が勤めていた頃に見た華やぎはなくなっていた。

その北新地が今日のニュースで映し出された。

あまりにも痛ましい映像である。

ニュースでは、火災に遭った人達は中津済生会病院に運び込まれたと。

この中津済生会病院は私が心臓弁膜症の手術を受けた病院である。

懐かしい病院の玄関が映し出されたが、私がお世話になった病院であるだけに、余計やりきれない気持ちにさせられた。

今回の犯人は心療内科に通院中の男性だったと言われている。

現在の法律では精神科にかかっている者の罪は問われないことが多い。

この事件は、どうなるだろう。

精神を病んでいたからと罪に問われないかも知れないが、この精神科通院の者の犯罪も、しばしば精神薬の副作用であることが指摘されている。

うつ病が治っても、モチベーションアップの薬を投与し続けていると、かなり危険な状況になることがあるから。

付属池田小事件秋葉原通り魔事件も、そうだと言われている。

私は一昨日も書いたが、ほんの少しの間、精神薬を服用したことがある。

その体験から鑑みて、精神薬の影響は十分考えられる。

私は、鬱病を治してもらうためにかかった医院で強い精神薬を処方されて一時は頭が呆けかけていた。

呆けるのならまだしも、薬によっては強い殺意を催させるものもあるらしいから、精神薬は安易に処方するものではないし、飲むものではない。

私は、自分で気づいて断薬したから大したことにならなかったが、ずっと飲み続けていたら、廃人にされるところであった。

精神薬は製薬会社の利権と結びついている。

精神科医師は製薬会社の言いなりであることが多い。

つまり精神薬の本当の恐ろしさをしらないということである。

中には良心的な精神科医もいるかもしれないが、騙されてはいけない。

私の親友のお連れ合いは、ずっと鬱病の薬を飲み続けてパーキンソン病になった。

新聞連載を書くような文才のある人だったのに、現在は手が震えて書けなくなった。

義妹のお連れ合いも鬱病を病んでいたが、最後は寝たきりになって亡くなった。

私は、義弟が鬱病を病んでいることは聞いていたが、義母が亡くなってからは、ほとんど交流をしていなかったから、そこまで急に悪化していたことは知らなかった。

義妹に聞くと、やはり精神薬を服用していたと。

義弟も某国立大学を出た頭の良い人であったのに…。

身近な人でも、こんなにも精神薬被害者がいるのだから、世の中には、どれだけ多くの被害者がいることだろう。

精神薬の中には、人を殺したくなるような衝動の湧くものもあると聞く。

覚醒剤に匹敵する作用の薬もあると仄聞する。

なら、どうしてこんなに恐ろしい薬を野放しにするのだろう。

私も、少しの間でも飲んだから、精神薬のいかがわしさがよくわかる。

それで事あるごとに、その危険性を伝えようとするのだが、聞く耳をもたない人が大半だ。



呆けずに長生きしなはれや

2021-12-17 06:04:27 | 日記
昨日はBlog友さんのBlogで、
私の薬になるような記事を読ませてもらいました。

お許しを戴いて
自分のために転記転載させていただいて、

時々読み返したいと思います。


★呆けずに長生きしなはれや★

歳をとったら 出しゃばらず
憎まれ口に 泣き言に
人の陰口 愚痴言わず
他人のことは 褒めなはれ
きかれりゃ  教えてあげてでも
知ってることも 知らんふり
いつでも阿呆で いるこっちゃ

勝ったらあかん 負けなはれ
いずれ御世話に なる身なら
若いもんには 花もたせ
一歩下がって ゆずるのが
円満にいく コツですわ
何時でも感謝 忘れずに
どんな時でも 「へえおおきに」

お金の欲を すてなはれ
なんぼゼニカネ あってでも
死んだら もっていけません
「あの人はええ人やった」
そないに人から 言われるよう
生きてるうちに バラまいて
山ほど得を 積みなはれ


まだまだ続きますが、
どういうわけか字数制限されますので、
以下も読まれたい方は、
こちらの記事を参考になさってください。
highdyさんにコメント欄で教えて戴いた元歌

これも教えていただきました。
↓ 

親切で言ったことも誤解されるときがある

2021-12-16 06:14:00 | 日記
だから人にはアドバイスなどしないほうがよいと改めて思いました。

私は、自分が怖い思いをしたから、その体験を書いただけでしたが、その人は私が自慢げに書いてきたと書かれていました。

その体験とは精神薬の断薬についてです。

私は、もう少しで廃人になりそうでしたから、断薬してよかったと思っています。

断薬したお陰で元の自分に戻れました。

それを自慢げ?

自分が苦しんだことを人に自慢しますか?

私は、その人に私のような目に遭ってほしくないと思って書かせていただきました。

が、そういうふうに受け取られることもあるんですね。

その方は、まだお若いから、今の所、私のような激しい副作用、離脱症状が出ていないかもしれませんが、精神薬は頭に悪いだけでなく、身体も壊してしまうものです。

それ以上に怖いのは依存性があることです。

私は、依存性が出るほどは飲んでいなかったから止めることができましたが、麻薬の禁断症状様の精神薬の離脱症状は体験しました。

私は精神薬の離脱症状の怖さをお伝えしたかったのでした。

が、

まあご自分の人生ですから、ご自分があとで後悔なさっても、それはその人の人生です。

人に対しては見ざる、言わざる、聞かざるに徹したほうがいいと改めて思いました。

昨日ネットニュースに、マスク不使用を注意して、暴行されて半身不随になった男性の談話が載っていました。

その男性の今の気持ちは「言わなければよかった」だそうです。

「正義感から言ったつもりだったが、相手にはそう受け止めてもらえなかった」そうです。

コロナに対しても様々な考え方があります。

だから、自分の考え方を押し付けないほうがいいのかもしれません。

結婚に対する考え方も、最近では様々です。

私どもは若い頃、結婚はしなければならないもののように言われましたが、最近の若い人達は自ら結婚をしないという選択をする人もいます。

結婚しても子供を持たないという選択をする人もいます。

それをとやかく言ってはいけないということです。

確かに結婚は楽しいばかりではありません。

むしろ苦しいことのほうが多いかもしれません。

それでも結婚したのは、昔の女性は一人では生きにくいことが多かったから仕方なくしたということもあったかもしれません。

子供を持つことも、楽しいばかりではありません。

一生懸命育てても、逆恨みされることもあります。

最近の眞子さん騒動でも、私は紀子様は一生懸命子育てされたと思うんですね。が、女性にとって一番大事な結婚問題で長女の眞子さんから大きな裏切りにあわれました。

私は紀子様がお可哀想でなりません。

紀子様が一生懸命になさったことが全部裏目に出た結果になりましたから。

雅子様が公務がおできにならない間、必死にその代わりも努めておられたというのに…。

最近のユーチューブの罵詈雑言のひどさには吐き気を催すほどです。

話が脇道に逸れてしまいました。

ということで、他人には、いや他人ばかりではなく、我が子にさえも自分の考え方を押し付けてはいけないということなのでしょう。

私も、夫にもっと家庭的になってほしいなど思ってはいけないということです。

夫と妻はもともと他人なのですから。

が、私のように耳が聞えにくくなってくると、どうしてもまわりの人に助けを求めたくなります。

身体が健康であれば、またなんとかなるかもしれませんが、それも心もとないですし…。

それでも生きていかなければいけないのかと自問することは多いです。

生きていても、人のことなど考えずに、人にアドバイスなどしないで、死んだように生きなければならないと言うことなのでしょう。

今朝は、そんなことを思いました。

そうそう、インターネット歌会でも、古参の私は、若い慣れていない人の司会にアドバイスさせていただいたら、その人は猛然と怒り出して、私の言ってないことまで言ったように言われて震え上がりました。私は、親切心で言ったのでしたが、向こうはプライドを傷つけられたように感じたんでしょうね。

多少イキがっている人だから、「ババア黙っとれ」とでも思ったんでしょうか?苦笑

年取ってきた私は、これからは、そういう場面にも遭遇することが多くなってくるかもしれません。

これは年取ってきた人のほとんどが味わう悲哀なのでしょうね。

Blogでもありました。母校の後輩ブロガーさんに激しく罵られたことが…。

私は一度も上から目線で書いたつもりはありませんでしたが、高校の先輩と思って上から目線で書いたと…。

まあ、いろいろあります。ありました。