たぶん私のこの記事やこの記事のことを書かれているのだと思いますが、ご本人がそう思われるのなら、その人の人生だから迷わずその人のやり方で生きていかれたらよいと思います。
私は、自分が怖い体験をしたから、親切で書いただけですから、別にそう思われても結構です。
が、長い間飲み続けて後戻りできなくなったときの責任もご自分が負わないといけないということは覚悟されておかれたほうがいいと思います。
それに、お勤めを続けられるにはそうせざるを得ないという事情もあると思いますから、私の記事は余計な進言でしたね。
どうぞ私の書いたことなど忘れてください。
私のような体験をされた方で、やはり、私のように精神薬の怖さを警告されている人もいらっしゃいますが、その方たちもたいがい「薬をやめられない人には、何を言っても無駄」ということを書かれていらっしゃいます。
私も無駄なことを書いたかもしれませんが、それでも、私の警告が役立つ方もいるかもしれませんから、また機会があれば書くと思います。
このBlogは私のBlogですから。
私は、その人に「頭のおかしな人」扱いされても、一人でも助かってくれる人がいるほうを望みます。
★「繰り返し頭のおかしいことを書く人」と言われてをりしわたくし
★東大は出ていなくても灯台のやうに海路を示したかりき
★鬱薬は頭弱らせ考へる力弱める薬なりけり
★呆けさせ考へさせぬ作用もつ薬のことを欝薬と呼ぶ
★だんだんと痴呆に近づく薬なり欝薬ならびに向精神薬
★興奮を喚起せしとき犯罪を起こす人を生む向精神薬
★精神薬飲んでゐたから無罪とふ判決無茶苦茶なれどよくある
★殺された人は殺され損といふそんな判決この世にありて
★泣き寝入りする遺族らの涙より医薬利権の威張るこの国
★精神薬のみし期間と分量をかけ合はせたる離脱症状
★断薬に離脱症状あることを知らぬ精神科医のゐる闇
★内海医師書きし『精神科は今日もやりたい放題』本は読むべし
今Blog友さんの記事に、こういう文言を見つけたので拝借して転載させていただきます。
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うつ病が治ってもモチベーションアップのクスリを投与し続けていると、かなり危険な状況になります。
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それが犯罪につながることがあるようですし、自分に向かえば自殺になるようです。
願わくば、神田沙也加さんがこの不幸な精神薬を服用していませんでしたことを!
ご参考
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私はびこさんの応援団の一員ですから安心してくださいね。反対意見は全部無視、これが長くブログを続ける鉄則です。
そう言っていただくと百人力です。☺️
私も匿名さんのBlogを偶然見つけていいこと書かれているなあと共感するところ大で、読者にならせていただきました。確かに違う意見の時もありますが、意見が違っていても納得できることが多いです。そんなわけでいろいろと勉強させていただいています。私も自分で言うのは変ですが、バカ正直ですから、やはり正直に書かれたBlogに好感を持ちます。
イイネのポチは、もちろん押していただくこと歓迎いたします。
私も順位争いは目的ではありませんが、ボチを押していただくと励みにはなります。
ということで、どうぞよろしくお願い致します。
おっしゃるように、向精神薬の処方は個々人の症状によりベテランの医師であっても、
難しいと伺ったことが在ります。
良かれと思ってアドバイスしたことが、その方の逆鱗に触れることは、結構ありますが、
誠意は、やがて通じるものと思っています。当面は「柳に風」で受け流すことも、
お互いの精神衛生上よろしいかと思います。
でも、お相手の方を想い真剣にアドバイスする びこさんの在り方には、学んで参りたいと思います。
「水曜サロン」への出詠をお待ちしております。
私は、おせっかいかもしれませんが、みすみす不幸になられることを見逃すことができないのです。
それでは、この記事につけました連作から出詠させていただくように致しますね。
いつもお気にかけていただいて、ありがとうございます。
ただ、薬物のどの成分が脳を腐らし、その腐った脳がどんな経由で凶悪な犯罪に直結するかをこれからは分析・考察する必要がある。
例えば、うつ病の原因にはノルアドレナリンが関与してる事は示唆されてたが、それからの解明が難しい。
特に脳神経学や精神医学は浅い歴史しかないので、まだまだ脳と精神(こころ)と犯罪との決定的な証拠を見つけるには時間がかかるかもです。
私も精神薬を体験?したのは7.8年前のことですから、それ以前のことはあまりよくわからないのです。
が、自分が体験して、これはとんでもない薬だと実感できたから、その後ネットや本で調べて警告しているのです。これは体験した者の義務だと思って…。
が、被害に遭った人は思っていた以上に多く、その体験を伝えたらいいのに、もう思い出すのも嫌と思われているのか、あるいは私のように「おかしなことを言う人」と思われたくないかで、沈黙されている人が多いのです。
精神科医も、精神薬の実態をしらない勉強不足の医師もいますし、知っていて確信犯的な医師もいます。知っていて処方する医師は死んだ時地獄に堕ちる人です。そのくらい、この精神薬は怖いものなのです。私自身、体験するまで、この世にこんな恐ろしい世界があるとは知りませんでした。
「水曜サロン」へ出詠頂きありがとうございます。
処方された薬の副作用は、人により現れ方が異なり、時には犯罪に結びつく
悲劇も少なからず生まれているのも事実ですね。
この悲劇の裏に、現代の医療と製薬会社の利権の闇も色濃く漂っている現実があります。
病に寄り添うびこさんの、熱い想いに、学んで行きたいと思います。
精神薬の薬害は、製薬会社と一部の国会議員の利権を巡る癒着もあるようですから、なかなか難しい問題だと思います。が、体験した人間が声をあげていかないと、いつまでも野放しのままになります。こういう時も短歌の訴える力を利用して警告することは有効だと思います。
おっしゃる通りですね。体験した方が、声をあげ世論にしていかねば、中々行政は動きませんね。
その意味で、ネットは少なからず力になると思っています。
なお、先のコメントへの追伸になりますが…、
「破調の歌に対するコメント」を「水曜サロン」へ掲載させて頂く件、
ご了解いただけるとのことで、12月22日分に掲載させて頂きますが、宜しくお願い致します。