エジソンの母
~第6話~
本を読んで、50億年後には太陽がなくなり、そのせいで地球もなくなるということを知った賢人。
これは大変だとばかりに、クラスの友達と一緒にどうにかしようと画策しはじめます。
オトナであれば、50億年も先の話を・・・思って済ませるところを、今からムキになって考えてしまうところがコドモですね。
地球を救うための案を練ってたために、宿題をしてこなかった児童。
地球を救うためと言って奇異な行動を取った我が子に対する責任を学校になすりつけようとする保護者。
今まで積りに積っていた規子のストレスの矛先は賢人の母親へと向きます。
私も子を持つ母親なので、子どもの好奇心の芽を摘んで欲しくないという賢人の母の言い分はよく理解できますが、30人の子を相手に最低限の常識や知識を身につけさせなければならない上に、児童の安全を確保し、好き勝手なことばかり言ってくる保護者への対応もしなければならない教師というのも、本当に大変だと思います。
いろんなモヤモヤ、ストレスが積み重なった状態で、教師を辞めることまで思い始めていた規子ですが、研修の後、顕さん(役名は佐々木則和)と話すうちに、結局自分はやっぱり子供が好きで、自分の居場所は学校なんだ・・・と悟り、学校へ戻っていきます。
今回のドラマの中で出た話ですが、私もよく考えてみると小学校の時の授業で今でも記憶に残っている授業って、あまりないように思います。
理不尽な怒られ方をしたこととか、明らかに八つ当たりだと思うような殴られ方をしたことなんかは(おそらく教師のほうは忘れてるでしょうけど)はっきり覚えてるんですけど・・・
思うに、何事にも完璧でカリキュラムの通りに進んでいく授業よりも、規子のように未熟でも、迷い、悩みながら向きあってくれる先生と過ごした時間のほうが後々記憶に残っていくのかもしれません。
そして、学年主任の加賀見先生も規子のことを少しずつ理解し、規子の教師としての姿勢も少しずつ認めているように思います。
来週はついに教育委員会が視察に来るようですが・・・
いったいどうなるのか。
そして、何でも学校に文句つけりゃーいいと思ってるバカな親たちはどうなるのか。
楽しみです。
そして、ここからは例の妄想部屋です。
電話で話した規子の様子がおかしかったから・・・とタクシーで家まで来た、顕さん(役名は佐々木則和)。
ナゼにぃ~自宅を知ってたのかとか、もしかしてストーk・・・とかいう疑問は置いといて。
下着ドロを背負い投げした、顕さん(役名は佐々木則和)のお姿。私なら迷わず
恐いから今日からしばらくウチに泊まってくださいませんか・・・
と言いますね。
それでも、顕さん(役名は佐々木則和)が
いや~、やっぱりそれはマズいでしょう。なんてね。
とか言ったら、もう、即、押しt(以下自粛)。
それから、喫茶店で子どもたちの声が幻聴で聞こえてくるシーンの、顕さん(役名は佐々木則和)の顔ったら・・・まるでホワイトストーンズの本郷ではないですか!
先々週の、厩舎の馬が水を飲むような演技といい、今回のアレといい、まさにこの役をやれるのは顕さんしかいないだろうなあ・・・と思ったのでした。
~第6話~
本を読んで、50億年後には太陽がなくなり、そのせいで地球もなくなるということを知った賢人。
これは大変だとばかりに、クラスの友達と一緒にどうにかしようと画策しはじめます。
オトナであれば、50億年も先の話を・・・思って済ませるところを、今からムキになって考えてしまうところがコドモですね。
地球を救うための案を練ってたために、宿題をしてこなかった児童。
地球を救うためと言って奇異な行動を取った我が子に対する責任を学校になすりつけようとする保護者。
今まで積りに積っていた規子のストレスの矛先は賢人の母親へと向きます。
私も子を持つ母親なので、子どもの好奇心の芽を摘んで欲しくないという賢人の母の言い分はよく理解できますが、30人の子を相手に最低限の常識や知識を身につけさせなければならない上に、児童の安全を確保し、好き勝手なことばかり言ってくる保護者への対応もしなければならない教師というのも、本当に大変だと思います。
いろんなモヤモヤ、ストレスが積み重なった状態で、教師を辞めることまで思い始めていた規子ですが、研修の後、顕さん(役名は佐々木則和)と話すうちに、結局自分はやっぱり子供が好きで、自分の居場所は学校なんだ・・・と悟り、学校へ戻っていきます。
今回のドラマの中で出た話ですが、私もよく考えてみると小学校の時の授業で今でも記憶に残っている授業って、あまりないように思います。
理不尽な怒られ方をしたこととか、明らかに八つ当たりだと思うような殴られ方をしたことなんかは(おそらく教師のほうは忘れてるでしょうけど)はっきり覚えてるんですけど・・・
思うに、何事にも完璧でカリキュラムの通りに進んでいく授業よりも、規子のように未熟でも、迷い、悩みながら向きあってくれる先生と過ごした時間のほうが後々記憶に残っていくのかもしれません。
そして、学年主任の加賀見先生も規子のことを少しずつ理解し、規子の教師としての姿勢も少しずつ認めているように思います。
来週はついに教育委員会が視察に来るようですが・・・
いったいどうなるのか。
そして、何でも学校に文句つけりゃーいいと思ってるバカな親たちはどうなるのか。
楽しみです。
そして、ここからは例の妄想部屋です。
電話で話した規子の様子がおかしかったから・・・とタクシーで家まで来た、顕さん(役名は佐々木則和)。
ナゼにぃ~自宅を知ってたのかとか、もしかしてストーk・・・とかいう疑問は置いといて。
下着ドロを背負い投げした、顕さん(役名は佐々木則和)のお姿。私なら迷わず
恐いから今日からしばらくウチに泊まってくださいませんか・・・
と言いますね。
それでも、顕さん(役名は佐々木則和)が
いや~、やっぱりそれはマズいでしょう。なんてね。
とか言ったら、もう、即、押しt(以下自粛)。
それから、喫茶店で子どもたちの声が幻聴で聞こえてくるシーンの、顕さん(役名は佐々木則和)の顔ったら・・・まるでホワイトストーンズの本郷ではないですか!
先々週の、厩舎の馬が水を飲むような演技といい、今回のアレといい、まさにこの役をやれるのは顕さんしかいないだろうなあ・・・と思ったのでした。
とも思ったのですが・・・ 我慢できずに来ちゃいました(笑)
おばはん帯さんのコメントを先にふまえつつ、
「エジソンの母」視聴。これも良いかもです♪
これから見ま~す。 ホワイトシーズンの・・・
楽しみ(笑)
このドラマは極端ですが、近頃は私の周りでも
先生にとんでもないことを言いだす親が結構多いです。
れみちゃんのママよ、
そんなにセレブなら何故にお受験しなかった??
もう見られましたでしょうか?
今回、ちょっとジーンとするシーンがありましたね。
最近ではけっこうドラマの内容に惹かれて、例の女優さんの事もあんまり気にならなくなっています。
幸い、ウチの子の学校には、私が知ってる範囲ではそんなムチャな要求をする親はいないようですが、やっぱりPTAの役員とか経験してみると、いろんな考え方の人がいるな~って思います。
来週はついに教育委員会が動くようなのですが・・・
どうなることでしょう・・・
あの顔はひどいでしょ?
絶対脚本家の人はWSと言うか、CUE作品全部観てますよ(笑)
で、なければ顕さんをあんな風に使わない!
黙ってたらイケメンなんだから(笑)
全開じゃないですか!
勉強してますよね>恐るべし北放送局、笑
妄想は暴走と化して走ります。
賛成!押しt~して一気にもつれ込みます。そして、普段なら絶対しないであろう、甘えます(笑)
この辺りで止めておきます。
前回も書きましたが、次男のクラスの男の子・・・
このドラマを見てよりいっそう、悩みます。
どう,関わればいいのか?クラス全体の問題ですが、お母さんは知らん顔ってのが一番の困る所です。
いやーーーーあれはひどかった。
絶対狙ってるとしか思えませんね。
普通の演出家さんだったらNG出すと思いますよ。
「安田さん、ちょっと今のトコ、お芝居大きいですねえ・・・」って。
それを止めてないってことは、絶対狙ってますって。
私もね、このところ妄想が暴走ぎみです。
やっぱストレスのせいですかねえ・・・
余談ですが、ちょっと前まで私、ストレスが溜まってることを自分で自覚できなくて、気がつくと体を壊してる・・・ってパターンだったのですが、最近ストレスが自覚できつつあるような。
良いことなのかどうかはわかりませんが。
懐かしいプログレレコード店”エジソン”に掛けてるとか?(笑)
ちなみにこのブログ、昨日の昼真っ白で表示出来なかったです。。。
特にプログレ関係で!って決めたわけではないんですが・・・そう言われるとちょっと燃えてきそうな・・・
でも、そんなに詳しいわけではないので・・・
そういえば、ブログが表示されなかった件、どうやらジャパンブログアワードのタグの影響みたいです。
ご迷惑おかけしました。
・・・って、このダサダサブログが表示されなかったところで、迷惑を被る人がいるとも思えませんが(笑)。