最近、病院に行けば病弱で入院している純粋な女の子に出逢えるんじゃないかと思い始めてるキミキズです。
「俺がずっと手を握っててあげるから、早く元気になれよ」
「うんっ」
って、ふー、あぶねー、また妄想世界に入るところだった。
そういや、なんか俺
一日中女の子のことばかり考えてる気がする
ほんとにほんとにおバカさんなのか俺は!!ゆうこりん教えてくれ!!
最近特にえりりん(キミキスの二見瑛理子)がすごい!気付くと理科準備室にいる!ていうかバイト中も妄想しすぎて心ここにあらずだし!
あーメイリッシュいきたい!
あ、あと昨日の続き(妄想)はなんか疲れたのでまた今度暇な時(気持ちが高ぶってる時)で。
今日の妄想は「木葉、酔っちゃいました」でいきます。
「ハッピーバースデートゥーユー♪」
「ふーっ!ふーっ!ふーっ!」
「って何で某風子ちゃんみたいな威嚇するのよ・・・普通に消しなさいよ・・・」
「いや、普通に消したら面白くないかと思って」
「普通で十分です・・・」
「乾杯しようぜ」
チーン
「それにしても、いいのか?クリスマス・イブに俺の誕生パーティーなんかしてて」
「え、毎年のことじゃない?」
「まー、そうだけどさ。ほら、そろそろ木葉にも彼氏くらい」
「いるわけないじゃない。だってあたし・・・」
「男に興味ないのか・・・」
「そうなの、あたしね・・・ってそんなこと言ってません!」
「あたしはね、○○とこうやって過ごすのが一番楽しいのよ。だからね、これから先もこうしていたいって思ってるの」
「そして気付いたら友達みんな苗字変わっていたと・・・」
「そう、あたし桜塚って苗字気に入ってるからずっと・・・ってなんで話がそういう方向に進むのよ!いつかは苗字変わりたいです!」
「お前どんどんギャグキャラ化してきたな・・・」
「誰のせいよ、もうっ!」
「あ、シャンパンあるぞ!飲もうぜ」
「ノンアルコールよね?」
「そうだろ」
「じゃあ、あたしに貸して。いれてあげる」
「おお、苦しゅうない苦しゅうない」
「どういうキャラよ・・・」
「あー、このシャンパンうまいなー」
「うん、そうね、もうあたしとろけちゃいそ」
「あー、とろけちゃいそう・・・なのか?」
「うん、あ、○○、ワインのおいしい飲み方って知ってる?」
「いや知らない」
「あのねー。こうやって」
というと木葉は口の中にシャンパンを含み
「ほうふふの(こうするの)」
その唇を俺の唇に近づけてきた
「ん!」
ごくん
「なんでにげるのー」
「いや、お前何しようとしてたんだよ!」
「だから、ワインを美味しく飲めるように、く・ち・う・つ・し」
「いや、それで美味しく飲めるのかよ。というかこれはワインじゃなくて・・・」
「だってーとらハの綺堂さくらも言ってたもん!」
「お前いつからパソゲーやるように・・・」
「そんなことはどーでもいいの!」
「いやそもそもこれワインじゃ」
「ワインってかいてあるもん!」
「そんなのどこにも・・・・ってアルコール度数11%!!しかも本当にワインって書いてある・・・」
「だからー、おいしく飲ませてあげる♪」
「ちょ、お前酔って・・・んんっ!んぐっ!んぐっ!」
俺の抵抗も空しく俺に抱きつくようにして木葉は俺の口を塞ぎ、ワインを流しこんできた
「んっんっ・・・はぁっ」
「んぐ・・・はぁ・・・」
「おいしかった?」
「うっ・・・ああ」
嘘だ。俺は味なんてわかんなかった。
「ほんとっ!じゃあ、もう一回飲ませてあげるね」
「い、いや・・・もう」
「いや?」
「あー、もうそんな潤んだ目で見るな!飲みたい!ものすごーく飲みたい!」
「ひゃあいふよ(じゃあいくよ)」
そして、音のしない部屋にごくん、ごくんという音だけが響く。
「はぁっ」
「はぁっ・・・」
「あ、ちょっとこぼれてる、動かないで」
そういうと木葉は俺のおっぺたに流れたワインを・・・舐め始めた
「(ぺろっ・・・ぺろっ)」
「うっ・・・木葉?」
「うふふ、全部取れた」
「・・・ああ・・・って木葉!お前ちょっと休め!お前酔ってる!絶対酔ってる!」
「酔ってないー!」
「いや酔ってる!お前突然めちゃくちゃなことやりすぎだ」
「めちゃくちゃじゃないもん!やりたいことやっただけだもん!」
「それがめちゃくちゃなんだって・・・」
「めちゃくちゃじゃないもん、ずっとしたかったんだもん!」
「いやでもなー、こういうことは」
「○○ならいいんだもん!」
「・・・う」
「○○はあたしの口移しいやなの?」
「・・・い・・・嫌じゃないけど」
「ほんとっ?」
嬉しそうに微笑む木葉の姿に俺の中で何かが切れた
「ああ、嫌じゃない!てかむしろいい!!ワインなんかなくても・・」
「ほんとっ?じゃー、こんどはワインなしでいくよー」
勢いに任せて言ってしまった自分に少し後悔した・・・
「いや、やっぱり木葉・・・」
「いくよ?」
「う、その上目遣いは・・・」
というや否や木葉は近くにあったソファに俺を押し倒し
「って、うわっ、木葉・・・お前やっぱり・・・」
ちゅーーー
「酔ってる・・・・」
バタン
「すーー、すーー」
次の日の朝
「うー、なんであたし○○の家のソファで寝てるの・・・頭いたい・・・」
「それはこっちが聞きたいっス・・・」
キミキズ&木葉の提供でお送りしました・・・
いきていく
「俺がずっと手を握っててあげるから、早く元気になれよ」
「うんっ」
って、ふー、あぶねー、また妄想世界に入るところだった。
そういや、なんか俺
一日中女の子のことばかり考えてる気がする
ほんとにほんとにおバカさんなのか俺は!!ゆうこりん教えてくれ!!
最近特にえりりん(キミキスの二見瑛理子)がすごい!気付くと理科準備室にいる!ていうかバイト中も妄想しすぎて心ここにあらずだし!
あーメイリッシュいきたい!
あ、あと昨日の続き(妄想)はなんか疲れたのでまた今度暇な時(気持ちが高ぶってる時)で。
今日の妄想は「木葉、酔っちゃいました」でいきます。
「ハッピーバースデートゥーユー♪」
「ふーっ!ふーっ!ふーっ!」
「って何で某風子ちゃんみたいな威嚇するのよ・・・普通に消しなさいよ・・・」
「いや、普通に消したら面白くないかと思って」
「普通で十分です・・・」
「乾杯しようぜ」
チーン
「それにしても、いいのか?クリスマス・イブに俺の誕生パーティーなんかしてて」
「え、毎年のことじゃない?」
「まー、そうだけどさ。ほら、そろそろ木葉にも彼氏くらい」
「いるわけないじゃない。だってあたし・・・」
「男に興味ないのか・・・」
「そうなの、あたしね・・・ってそんなこと言ってません!」
「あたしはね、○○とこうやって過ごすのが一番楽しいのよ。だからね、これから先もこうしていたいって思ってるの」
「そして気付いたら友達みんな苗字変わっていたと・・・」
「そう、あたし桜塚って苗字気に入ってるからずっと・・・ってなんで話がそういう方向に進むのよ!いつかは苗字変わりたいです!」
「お前どんどんギャグキャラ化してきたな・・・」
「誰のせいよ、もうっ!」
「あ、シャンパンあるぞ!飲もうぜ」
「ノンアルコールよね?」
「そうだろ」
「じゃあ、あたしに貸して。いれてあげる」
「おお、苦しゅうない苦しゅうない」
「どういうキャラよ・・・」
「あー、このシャンパンうまいなー」
「うん、そうね、もうあたしとろけちゃいそ」
「あー、とろけちゃいそう・・・なのか?」
「うん、あ、○○、ワインのおいしい飲み方って知ってる?」
「いや知らない」
「あのねー。こうやって」
というと木葉は口の中にシャンパンを含み
「ほうふふの(こうするの)」
その唇を俺の唇に近づけてきた
「ん!」
ごくん
「なんでにげるのー」
「いや、お前何しようとしてたんだよ!」
「だから、ワインを美味しく飲めるように、く・ち・う・つ・し」
「いや、それで美味しく飲めるのかよ。というかこれはワインじゃなくて・・・」
「だってーとらハの綺堂さくらも言ってたもん!」
「お前いつからパソゲーやるように・・・」
「そんなことはどーでもいいの!」
「いやそもそもこれワインじゃ」
「ワインってかいてあるもん!」
「そんなのどこにも・・・・ってアルコール度数11%!!しかも本当にワインって書いてある・・・」
「だからー、おいしく飲ませてあげる♪」
「ちょ、お前酔って・・・んんっ!んぐっ!んぐっ!」
俺の抵抗も空しく俺に抱きつくようにして木葉は俺の口を塞ぎ、ワインを流しこんできた
「んっんっ・・・はぁっ」
「んぐ・・・はぁ・・・」
「おいしかった?」
「うっ・・・ああ」
嘘だ。俺は味なんてわかんなかった。
「ほんとっ!じゃあ、もう一回飲ませてあげるね」
「い、いや・・・もう」
「いや?」
「あー、もうそんな潤んだ目で見るな!飲みたい!ものすごーく飲みたい!」
「ひゃあいふよ(じゃあいくよ)」
そして、音のしない部屋にごくん、ごくんという音だけが響く。
「はぁっ」
「はぁっ・・・」
「あ、ちょっとこぼれてる、動かないで」
そういうと木葉は俺のおっぺたに流れたワインを・・・舐め始めた
「(ぺろっ・・・ぺろっ)」
「うっ・・・木葉?」
「うふふ、全部取れた」
「・・・ああ・・・って木葉!お前ちょっと休め!お前酔ってる!絶対酔ってる!」
「酔ってないー!」
「いや酔ってる!お前突然めちゃくちゃなことやりすぎだ」
「めちゃくちゃじゃないもん!やりたいことやっただけだもん!」
「それがめちゃくちゃなんだって・・・」
「めちゃくちゃじゃないもん、ずっとしたかったんだもん!」
「いやでもなー、こういうことは」
「○○ならいいんだもん!」
「・・・う」
「○○はあたしの口移しいやなの?」
「・・・い・・・嫌じゃないけど」
「ほんとっ?」
嬉しそうに微笑む木葉の姿に俺の中で何かが切れた
「ああ、嫌じゃない!てかむしろいい!!ワインなんかなくても・・」
「ほんとっ?じゃー、こんどはワインなしでいくよー」
勢いに任せて言ってしまった自分に少し後悔した・・・
「いや、やっぱり木葉・・・」
「いくよ?」
「う、その上目遣いは・・・」
というや否や木葉は近くにあったソファに俺を押し倒し
「って、うわっ、木葉・・・お前やっぱり・・・」
ちゅーーー
「酔ってる・・・・」
バタン
「すーー、すーー」
次の日の朝
「うー、なんであたし○○の家のソファで寝てるの・・・頭いたい・・・」
「それはこっちが聞きたいっス・・・」
キミキズ&木葉の提供でお送りしました・・・
いきていく