リセットボタン

押したくても押せない人生のスイッチ

Freundin(ともだち)

2006-10-23 23:37:48 | ウェブログ
はおっ!久々に痛いこと・・・というか言いたいことを言いまくったキミキズです。
いやー今日はいつにもまして痛キモかったよ。
いつも一方通行だった痛い会話が、キャッチボールのように帰ってくるとマジで嬉しいね!
ギャルゲーの話とかラジオの話とか少女漫画の話できる人はこれまでも一応はいたけど、いつも部分的で(趣味のジャンルの問題が大きい)ここまでついて来れた奴は俺のオタク人生の中で一度もいなかったからすごく嬉しいよ(泣)
というわけで、みんなも痛くなろうぜ!

よし!久々に満足したから寝る!
おやすみ・・・

いきていく

木葉山妄想局 第3回

2006-10-22 05:33:25 | ウェブログ
こんばんは、気づいたらまた11時間くらい働いていた妄想プロデューサーキミキズです。
さて、というわけで、今週も木葉山妄想局はりきっていってみましょう♪

俺「○○」
木葉「木葉の」
俺&木葉「木葉山妄想局~♪」
俺「みなさん妄想してますか?こんばんは、○○○○です」
木葉「最近寒くなりましたね~。桜塚木葉です」
俺「最近風邪が流行ってるみたいですが、みなさん大丈夫でしょうか?」
木葉「風邪を引いちゃった~ってあなたも、木葉山妄想局を聞いて風邪なんか吹き飛ばしていきましょう♪」
俺「さて、本日は、通常通りキミキズ放送木葉山スタジオでの放送となります」
木葉「では本日も、みんなの元気とアイデアを分けてください」

俺「この放送は、キミキズの妄想でお送りします」

CM
「桜色の木々に♪ 願いをかけて♪」

秋ヶ瀬桜「Cherry days」in store now

~CM終了~


俺「はい!ではこのコーナー」

木葉『教えて!あなたのA・B・C』(エコーかかってる)


俺「このコーナーは、毎週登場してくれるゲストがあんなコト、こんなコトに答えてくれるコーナーです!」
木葉「今週のゲストは、鷹條エリーさんです」
エリー「はいっ♪こんばんは、鷹條エリーでーす♪」
俺「こんばんは。今日はエリーちゃんにいろんな質問に答えてもらうから、覚悟しといてよ?」
エリー「はーい(汗)」
木葉「ではでは、ゲストの鷹條エリーちゃんにさっそく答えてもらいましょう♪まずは、渚区にお住まいのクレープキャプター恋さんです、ありがとー」
俺「ありがとー」
エリー「ありがとー♪」
木葉「○○くん、木葉ちゃん、ゲストの御子ちゃんこんばんはっ♪」
俺「こんばんは」
エリー「こんばんはっ」
木葉「突然ですが、最近仲良くなった男の子が『野菜は金出して食べるものじゃない』とか『甘くない飲み物は金出して飲むものじゃない』とかよく言っています。」
エリー「うんうん」
俺「うん(俺じゃん・・・)」
木葉「こんな彼にサラダを食べさせたり、お茶を飲ませたりしたいと思っているのですが、聞き入れてくれません。健康に気を使っていると噂のエリーさんにズバリ質問です!こんな彼に健康的な生活を送らせるにはどうしたらいいと思いますか?」
俺「あー、難しい質問だな~」
エリー「うーん、そうねー。まずは、シーフードサラダを渡してみるのはどうかな?もし魚介類が嫌いじゃなければ食べやすいんじゃないかな?」
俺「おー、さすがエリー、それなら多少は・・・」
木葉「おほん。えっと、クレープキャプター恋さん、やっぱりこういうのは幼なじみに・・・」
バシン
木葉「いたっ!」
俺「おほん、やっぱり野菜嫌いな人にサラダを食べさせるってのは難しいと思うんだ。だから、ウインナーとかハムとか海老とかふんだんに肉とか魚介類の入ったサラダ(ここまでしてもサラダっていうのか?)を食べさせるのがいいと思うよ」
エリー「そうね、肉を野菜で巻いたりもするし、そういうのは効果的よ」
木葉「あと、お茶、これも幼なじみ・・・」
バシッ
木葉「はうっ・・・」
俺「(木葉どうしたんだ、こんなに意味不明な発言するなんて・・・)」
エリー「お茶は、たぶん、ジュースがなければ飲むんじゃないかな?とにかくジュースのない環境にいればお茶を飲むようになると思うよ」
俺「でも、そんな環境いまどき・・・」
エリー「そうね。だからやっぱり最後は「愛」よ♪クレープキャプター恋さんにとって、その人がどんな人かは分からないけど、男の子には愛情よ♪愛情を込めてお手製のサラダやお茶を持っていけばきっと彼も食べてくれるわ♪」
俺「だそうです。うーん、エリーさん奥が深い」
木葉「やっぱりお隣に住む」
バシッ!!
木葉「あうっ!」
俺「以上『教えて!あなたのA・B・C』でした!」
エリー「あはは(汗)」

CM中
俺「木葉っ!お前何暴走してるんだよっ!」
木葉「うー、だってぇ・・・」
エリー「まぁまぁ、これも愛情の一種よ♪」
俺「愛情ってなんか意味違うような・・・」
木葉「うー・・・ごめん」
俺「はぁっ・・・って木葉、お前顔赤いぞ?もしかして熱でもあるのか?」
木葉「・・・えっ!あ、赤くなってる!ううん、これは熱じゃないよ!」
俺「ちょっと待て!だって赤すぎるぞお前」
木葉「だ、だってこれはエリーが!」
俺「いいからちょっとおでこかしてみろ」
ゴツン
木葉「きゃっ・・・」
俺「・・・うん、熱はない」
木葉「だからないって言ったよ~」
俺「はぁ、じゃあなんでそんなに赤いんだよ・・・」
木葉「こ、これは○○が・・・」
エリー「これも愛情ね♪」
俺「?」
木葉「うーっ・・・」

CM終了

俺「(じゃあ、いくぞ。せーのっ)」
俺&木葉「『フツオタのコーナー』(エコーかかってる)」
エリー「普通のおたより、略してフツオタを紹介するこのコーナー。」
木葉「さて、今日の1通目は、白雪市東区にお住まいの、夢見る文学少女ユリナさんですありがとー」
俺「ありがと」
エリー「ありがとー」
木葉「○○くん、木葉ちゃん、エリーちゃんこんばんは」
俺「こんばんは」
木葉「こんばんは♪」
エリー「こんばんはっ♪」
木葉「わたしは小学生のころ、親の仕事の都合でベルリンにちょっとだけ住んでいました。そして、当時読んでいた森鴎外の舞姫の舞台を見に行こうとブランデンブルク門の近くにいったのですが、気付いたら壁を乗り越えていてすごく怒られたことがあります。ベルリン出身のエリーさんはブランデンブルク門に行ったことがありますか?
エリー「か、壁を乗り越えたっ!」
俺「どうした?エリー」
エリー「ブランデンブルク門の前の壁ってあの壁よ!ベルリンの壁!」
俺「え?あの壁、乗り越えられるのか?」
エリー「ううん。普通はムリ。でもブランデンブルク門は西側からの観光客も多くて、門は東側だけど、西側からも見れるように壁を低くしてあったのよ」
木葉「わ、それを乗り越えたって・・・」
エリー「当時、ブランデンブルク門は東ベルリンだったから、たぶん西ベルリンから間近で見ようと思ったのね」
(ちなみに当時、東ベルリン側から壁を越えようとしたら即射殺です。)
俺「恐るべし文学少女の行動力・・・」
エリー「ユリナさん、一度きりの人生ですから無茶はしないでくださいね(汗)・・・それで、私がブランデンブルク門に行ったことがあるかって質問なんですが、もちろんありますよー。といっても日本に引っ越して来てからで、私がドイツに住んでいた頃はまだ壁があったので間近で見ることはできませんでした。ユリナさんも今なら目の前で見てても怒られませんからぜひ行ってみてはどうでしょうか♪」
俺「ベルリンの中心になったり、国境(正確にはちょっと違う)になったり、ブランデンブルク門、奥が深いですね」
木葉「ね。あたしもちょっと行ってみたいな。それでは文学少女ユリナさん、ありがとうございました♪」
俺「では、次のお葉書」
木葉「はいっ、2通目は・・・東京都練馬区にお住まいのメイド喫茶に30万円さんです♪ありがとー」
俺「ありがとー」
エリー「ありがと♪」
木葉「○○君、木葉さん。今晩は」
俺「こんばんは」
エリー「こんばんはっ!」
木葉「最近夜も涼しく秋めいてきましたね。さて、季節は秋です。秋といえば食欲、芸術、スポーツなどいろんな秋がありますが、三人はどの秋が好きですか?」
俺「そうだなー、俺は読書の秋だな」
エリー「えっ?○○が」
俺「ずいぶん意外そうな反応だなぁ」
木葉「だって、去年の秋はエリーの家でウインナー食べまくってた記憶が・・・」
俺「おほん!まぁ、それはさておき・・・やっぱり秋といえば図書館で読書だ。図書館のカウンターにいる星乃さんとかいうクラスメイトとか、おいしい紅茶をもってお弁当を食べている双海さんという女の子や・・・」
エリー「はい、○○くんは女の子の秋ってコトですね(汗)」
木葉「はい、○○くんありがとー。じゃ、次はあたしね。あたしは、芸術の秋かな?去年は絵画展を見に行ったの。それで、自分でもちょっと挑戦してみたんだけど、でもそれがうまくいかないのよねー。今年はクラシックコンサートを聴きにいって、よりそれに近い演奏をしたいなって思うの」
エリー「ふふ、なかなかいい秋ね。じゃあ次は私。私は、スポーツの秋かな?特にスポーツをしていたわけではないけど、スポーツは割と好きなの。だから、今年は何かスポーツをしようかなって思うわ。テニスなんかいいかな♪」
俺「エリーはテニスなんか似合いそうだよな」
エリー「ほんとっ?ありがとー♪」
木葉「うんうん、エリーはそういうのがさまになる感じよね」
エリー「やったっ♪」
俺「と、いうわけで、それぞれ女の子・・・じゃなくて読書、芸術、スポーツの秋でしたー」
木葉「メイド喫茶に30万円さんどうもありがとう♪」

俺「以上、『フツオタのコーナー』でした」

ED曲 ~Cherry days~ 秋ヶ瀬桜

俺「はい、というわけでエンディングです」
木葉「あれっ?ラジオドラマは?」
俺「製作側の時間の限界を感じたそうです」
木葉「あらら・・・」
エリー「あはは(汗)」
俺「というわけで、あっという間だったけどエリー楽しんでもらえたかな?」
エリー「うん、楽しかった♪」
俺「うんうん、よかった」
木葉「それじゃ、また来てね♪」
エリー「うんっ♪」
俺「はい、それでは各コーナーへの宛先です。木葉っ」
木葉「はいっ、宛先は kimikizu@mail.goo.ne.jp ですっ♪」

【(名前(HNで)、市区町村名(任意)と一緒に、各コーナーへのお便りをお寄せください。木葉山妄想局内で取り上げます)】

俺「ちなみに次回のゲストは、小栗栖ありかちゃんです。さて、ぽわぽわお星様大好き星人ありかにどんな質問がくるかな?」
木葉「どんなのお便りがくるかな?楽しみね♪」
エリー「来週が気になるわ♪」
俺「というわけで、今日はこの辺でお別れです。お相手は○○○○と」
木葉「桜塚木葉と」
エリー「鷹條エリーでした」

俺&木葉&エリー「バイバーーイ♪」

この番組は、キミキズの妄想でお送りしました。


いきていく

dresden

2006-10-21 22:24:11 | ウェブログ
こんばんは、気づいたら11時間労働のキミキズです。
なんか、今日は俺の脳内でドレスを着たありか(小栗栖)が俺の為に


ピアノを弾いていた


曲目
「G線上のアリア」
「バッヘンベルのカノン」
「ノクターン変ホ長調Op.9-2」


そして、全てを弾き終わったありかは俺の胸へと・・・

あ、やばいやばい仕事中だった。ふぅ、周りが女の子だらけでも2次元の女の子の妄想できるなんてさすが俺、やっぱ女の子は2次元に限るな~。

そういえばドレスで思い出したけど、ドイツにドレスデンって都市があったな。(また妄想に戻る)
エリー「ドレスデン(Dresden)はドイツ東部にある人口50万人の都市よ。今年でドレスデン市誕生800年なの。昔(母方の)おじいちゃんが住んでいたらしいわ」
俺「へぇ~」
エリー「古都ってこともあるけど、大空襲があったことで有名よ」
俺「ああ、それは俺も知ってる」
エリー「でも古い建物も残っているのよ。一度行ってみるといいわよ」
俺「そうだな・・・よし、エリー、新婚旅行はドイツに行こう、ドレスデン、そしてベルリンへ」
エリー「え!?え、え、え?ちょっと○○!?し、新婚旅行って!?」
俺「エリー、俺ずっとお前のこと・・・」
エリー「○○・・・」

ふぅ~、また妄想が、がんばれ俺、負けるな俺!もうちょっとがんばれるぞ!

ってな感じにがんばってたんだよ。ああ、ありかもエリーもかーいっ♪よし、それでは


いきていく

Lunatic gate

2006-10-17 23:20:03 | ウェブログ
電車に乗ってたら降りる予定より先の駅まで連れて行かれたキミキズです。

最近バイト1の関係で眠い。4時半から5時には起きなきゃいけない。
今日は朝バイト1をやって、夜はバイト2があったから授業終わってすぐに帰ったんだけど。さっそく


バスで熟睡


気づいたら駅に到着してて、よく見たら


俺以外バスに乗ってない


運転手さんがなんか言っていたようだけど(たぶん「着いたよ」って感じのこと)ムーンライト伝説(歌:DALI)を聞いていたので聞こえませんでした、運転手さんごめんね素直じゃなくて・・・いや、ごめんなさい。

その後に電車に乗りました。その電車は特急(混む)で、しかも座れたので座って目をつぶったんですよ、そしたら


気づくと俺の降りる駅


あ、やばいっ!降りなきゃ!と思ったが


ドアが開かない


あれ、なんで・・・ああ、そっか、これは


ドアが閉まった後だったんだ


そういうわけで次の駅まで乗る羽目に・・・ああ、この電車は特急・・・
しかも電車が動き出す瞬間に俺の耳に入った言葉が

君をLunatic gateまで 連れて行ってあげる
(「Lunatic gate」Janne Da Arc)

ああああルナティックゲートなんてものどうでもいいから俺を


家まで連れていってくれ


くっそー、今日はje t`aime je t`aime(Tommy february6)とミリオン・ラブ(中原麻衣)を家に着くまで繰り返し聞こうとしてたはずなのに、ああ中原麻衣万歳!!!古河渚万歳!!いや!馬鹿野郎!俺の中の渚は中原麻衣の声じゃねえ!古河渚の声は古河渚の声なんだ!!くそ!中原麻衣声の渚嫌いじゃないぞ!!

というわけで、その後はなんとか家に着き、無事にバイト(2)に間に合いました。めでたしめでたし。

ああ、そういえばバイト1の給料取りに行ってないや・・・明日行ってこよ・・・

いきていく

ただ、君を愛してる

2006-10-16 18:05:41 | ウェブログ
という映画を見たいキミキズです。
言っとくけどストーリーやばいよ?

『6年前・・・
大学の入学式のとき、“コンプレックス”の為に欠席した誠人は、幼い容姿の個性的な女の子、同級生の静流と出会う。写真が趣味の誠人は彼女の思わぬ行動に思わずシャッターを切る。実はこの瞬間、静流は誠人に恋をしてしまった。』
(かなり略してあります。続きは公式HPでどうぞ)

なんか公式HPに載っているストーリー説明の「大学生活になじめない」とか


なんかひっかかるんですけど


それはそれ、これはこれ。とりあえずどこかに置いといて。とにかくこれはいい。ストーリーがいいのは言うまでもないが、とにかくいちご100%の東城綾が可愛くなっていく感じをリアルに味わえる・・・・と思うきっと!なんとなく憶測でいってるがきっとそうだ!!!もう俺の大学生活返してくれってほどいい。うん、ほんとに・・・・うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお俺の大学生活返してくれえええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!
ああああ!俺も


カメラ持って歩く!!


きっと俺に会うために生まれてきた子がいる。
きっと写真に写る!!
みんなに見えなくても、俺の心には映っているんだ。
そして、目を閉じて現像するんだ(=夢を見る)
そう、心のアルバムを開いた時、いつでも俺は君に会えるんだ。

会いたい。ただ、君を愛してるから・・・


いきていく

木葉山妄想局 第2回

2006-10-15 20:41:47 | ウェブログ
こんばんは、妄想構成作家キミキズです。

さて、毎週日曜の夜といえば


木葉山妄想局です


では、今日もはりきって行きましょう♪

俺「○○」
木葉「木葉の」
俺&木葉&会場のみんな「木葉山妄想局~♪」
俺「さて、今日もはじまりました。木葉山放送局第2回!本日はメロディーパレット初音台での公開生中継でお送りいたします」
木葉「わーい(ぱちぱちぱち)」
俺「今日はたくさんの人が来てくれて」

客「木葉ちゃーーーん♪」

木葉「きゃっ!ありがとっ♪(手を振る)」
俺「早くも会場は盛り上がってまいりました」
木葉「うんうん♪」
俺「というわけで、さっそく『木葉山』じゃないところから電波発信してますが、木葉さん、そこのところどうです?」
木葉「わっ!そこは今突っ込むところじゃないわよ」
俺「というわけで(どういうわけだ)木葉山妄想局、本日もみんなの元気とアイデアを分けてください」
木葉「それでは30分あたしたちとお付き合いください♪」

俺「この放送は、キミキズの妄想でお送りします」

~CM~
『幼馴じみが・・・』

『アイドルに!?』

幼なじみ「えっとね、アイドルになりたいの!」
『引越しのときのあの言葉・・・現実になった!』

「わっ、お前帽子被らないと」
「大丈夫!誰もいないよ!」

もう一つのキミキズの脳内物語「幼なじみはアイドル」、好評妄想中。

~CM終了~
俺「はい!ではこのコーナー」

木葉『教えて!あなたのA・B・C』(エコーかかってる)

客「ふーーーーー!!!!」(←うまく表現できない)

俺「このコーナーは、毎週登場してくれるゲストがあんなコト、こんなコトに答えてくれるコーナーです!」
木葉「今週はゲストをお呼びしています!宮森御子さんです♪」
御子「ど、どうもこんばんは・・・宮森御子です」
(男性)客「ひゅーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
(女性)客「かわいーーーーーーーー♪」
(男性)客「せーーーの!御子ちゃあああああああん!!!」
御子「ど、どうもありがとうございますっ!」
木葉「わー(ぱちぱち)御子ちゃんには今日はいろいろ答えてもらいますから覚悟してくださいねっ♪(って言っちゃったけど大丈夫かしら・・・)」
俺「さてさて、それではゲストの宮森御子ちゃんにさっそく答えてもらいましょう♪」
木葉「はい、それではさっそく一通め。宮森区にお住まいの、魔法少女桜ちゃん。ありがとう♪」
俺「ありがとー」
木葉「○○くん、木葉ちゃん、ゲストの御子ちゃんこんばんにゃっ♪」
俺「こんばんにゃ」
御子「こ、こんばん・・・にゃです」(←めちゃめちゃ照れてる)
木葉「御子ちゃんに質問です。御子ちゃんは巫女さんをしていると思いますが、本物の巫女服ってどこで売ってるんですか?」
御子「えっと、本物の巫女服と言うと?」
俺「とりあえずコスプレ用じゃない本物の巫女が使うものだろうな」
御子「コ、コココスプレ?(汗)」(←コスプレはHなものだと思ってる)
木葉「うんうん、あたしも気になる」
御子「と、とりあえず私が着ている巫女服のことだよね・・・?」
俺「うん、そう」
御子「うちの巫女服は京都から取り寄せてます」
木葉「へぇ~。巫女装束の老舗とかかな?」
御子「うん。そういうお店があるんだよ。なので、そこに注文して取り寄せているよ」
俺「へぇー、すごいな・・・・ちなみに値段はどれくらいするの?」
御子「緋袴、あっ、朱色の下に履く袴のことね。それが7万円くらい。そして上に着る千早、これが6万くらい」
客「えーーーー!!!!」
俺「た、高いな(汗)」
御子「素材が絹だからかな(汗)最近は化学繊維のものもあるんだけど、うちはずっと絹製のものを使っているんだ」
木葉「化学繊維のものなんかあるんだ~」
俺「嫌な現実だな」
バシッ(見えないように軽く叩いている)
木葉「それに足袋とかも別にあるのよね?」
御子「うん。それに専用の髪留めとかを結構高くなっちゃう。だから大事に着ないとね(汗)」
俺「なるほどね。俺が勉強になったよ・・・お葉書をくれた魔法少女桜ちゃんありがとう」
木葉「ありがとね♪」
俺「では次のお葉書、天音区にお住まいのウェディングモモッチーさん。男性です。ありがとー」
木葉「ありがとう♪」
御子「ありがとうございます」
俺「○○くん、木葉ちゃん、御子ちゃんこんばんは」
木葉「こんばんは♪」
御子「こんばんは」
俺「ズバリ聞きます!!御子ちゃんの好みの男性のタイプはどんな人ですか?」

客「ひゅーーーーー!!!!!」(←「ふー」より分かりやすいのでひゅーにしてみた)

俺「あ、これは俺も気になる!」
木葉「うん、私も気になるな」
俺「はい、では御子ちゃん、ズバリキミの好きな男性のタイプは?」(←木葉に見つめられている)
木葉「・・・」(←ちょっとすねたような目をしている)
俺「(ん・・・何がいいたいんだ?)」
御子「え、えっとですね。わたしの好きな男性のタイプは・・・」(なぜか赤くなっている)
俺「うんうん・・・」
客「・・・・」
御子「いつも適当に見えるんだけど、優しくて、落ち込んでいるときにわたしのことを励ましてくれる男の人が好きです」
木葉「・・・」(また俺を見てすねてる。原因不明)
俺「・・・だそうです!ウェディングモモッチーさんもこんな男性を目指して、がんばってください!」
木葉「以上『教えて!あなたのA・B・C』でした」

CM

木葉「(せーのっ)」
俺&木葉「『フツオタのコーナー』(エコーかかってる)」
俺「では、最初はこのお葉書・・・えっと、住所がこれしか書いていないようですね。えっと大和田にお住まいの、akaOjiさんありがとー」
木葉「ありがと♪」
御子「ありがとうございます」
俺「最近、秋と言う季節がめぐってきましたが、お二人はこの季節はお好きでしょうか?オレは中々にこの時期は好きです、まぁ寒くなるのは嫌ですが...では、さっそく質問をさせていただきますが、正直木葉さん不特定多数の女の子としょっちゅう、とっかえひっかえしている○○君を

殺してやろうか

と、思った事はありませんか?
まぁ殺すまでは行かないまでも、なんらかのよろしくない感情が湧き出てもおかし
くは無いと思うのですが...それでは、質問はこの辺にして、この放送局の発展をお祈りしています。
PS. この前バタポ屋というクレープ屋の前でウエーブのかかった女の子と幸せそうに食べさせっこしてました、正直、オレが殺してやろうかと思ったのですが。お目付け役の木葉さんに報告させて頂きます。って(長っ!しかもこの内容・・・)」

客「ひゅーーーー!!!!」(なぜか盛り上がる)

木葉「おほん」
御子「あはは・・・」
俺「ちょっと待って、パタポ屋の件は別人だろ?だって世界が(以下自粛)いやたしかにおとといもトルテで恋と・・・」
木葉「へー、一昨日恋ちゃんと食べさせっこしたんだ?」
俺「いや違っ!あいつが俺のクレープうまそうっていって・・・」
木葉「で、どう思ったかって質問よね?」(←ちょっと怒ってる)
俺「はい・・・」
御子「あはは・・・」
木葉「あたしは、別にいいと思うわよ。だってそうやって人と仲良くなれるのが、○○のいいところじゃない?あたしは○○がいろんな人と仲良くしてて嬉しいよっ、おさななじみとしてっ!(←なんか怖い)」
御子「あはは(苦笑)」
俺「はい・・・というわけでした。akaOjiさんどうもありがとー(できればあまり物騒な言葉は使わないでくれ・・・)」
御子「では、次のお葉書です。(なんとなく不服そうな木葉の代わりに読んでいる)初菜区にお住まいのきくりんさん。○○くん、木葉ちゃん、そしてゲストの御子ちゃんこんばんは」
俺「こんばんは」
木葉「こんばんは」
御子「この前部屋で着替えていたところ、漫画を取りに来た兄に部屋のドアを開けられました!私は『ノックしてよ!』って言ったんですが、兄は『別に見る気はないって』言ってノックしない自分の非を全く認めません!木葉ちゃん、御子ちゃんはこういう兄をどう思いますか?あと、○○くんの男の人の意見も聞きたいです。」
木葉「うーん、きくりんさんのお兄ちゃん、だめよ。ノックしなきゃ」
御子「お、男の人に着替えなんて・・・・次からはノックしてくださいね。きくりんさんのお兄さん」
俺「あー、そうだなー。やっぱりノックはちゃんとしたほうがいいと思う。でも木葉・・・お前時々俺が部屋にいても着替え・・・」
木葉「わーーーー!!!○○余計なこと言わない!」

客「ひゅーーーーー!!!!!!」(←「ふーーー!!!」に近い感じ)

御子「あはは(汗)ということで、きくりんさんのお兄さん。妹さんの部屋に入る時はノックしてくださいね」
俺「以上、『フツオタのコーナー』でした」
ぽかぽか
木葉「ばかばかーーー!!!」

客「あはははは!!!!」

御子「では次はラジオドラマ(木葉ちゃん、せーのっ♪)」(←すっかりメインパーソナリティになってる)

木葉&御子「『幼なじみはアイドル♪』」

木葉「はいっ、お待ちかね、今週から始まるラジオドラマ『幼なじみはアイドル♪』」
御子「このラジオドラマは主人公○○と、幼なじみのあかねが織り成すドタバタラブコメディーです」
俺「待ってたぜ!」
木葉「第一話の今日は主人公○○とあかねの別れ・・・ええっ!いきなり別れなのっ!」
御子「大丈夫、木葉ちゃん。別れがあれば再び出会いもあるんだよ」
俺「再び出会わなきゃ話進まないしな」
御子「○○くん・・・そういう突っ込みはだめだよ(汗)」
木葉「はい、というわけでさっそく聞いてみましょう♪『幼なじみはアイドル♪』どぞっ!」

『幼なじみはアイドル』
第一回 転校(第一話 幼なじみはアイドル内)

楽しい日々だった。
ずっと一緒にいられると思ってた・・・
でも夢の終わりは唐突だった。

母「来月引っ越すから荷造りしておきなさい」
○○「えっ」
母「転勤よ」
○○「え・・・ええっ?」
母「あかねちゃんとも会えなくなるし、さびしくなるけど」
○○「ええっ??転校するの?」
母「そうよ。ちょっと遠くに引っ越すのよ」
時々来ることできるから」

そう、楽しい日々の終わりは、以外にもあっさりと告げられた

木葉「はいっ、というわけで幼なじみはアイドル第一回をお送りしました。」
俺「ってドラマ超短っ!」
木葉「時間の都合でしょうがないのよ」
御子「そのうち総集編がでるかも知れないので、期待して・・・(あれ、期待しないでって書いてある・・・)じゃなくてあまり期待しないで待っててくださいね(汗)」
俺「まぁ、こつこつと続けていきますので、気長に待っててくださいね」
木葉「以上、ラジオドラマ『幼なじみはアイドル』でした」

ED曲 ~Cherry days~ 秋ヶ瀬桜

俺「はい、というわけでエンディングです」
木葉「わっ、今日も早いわね~。みんな、楽しんでくれた?」

客「わーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」(←盛り上がってる)

木葉「うんうん、みんなも楽しんでくれたみたいで嬉しいです♪」

客「ひゅーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」

俺「さてさて、楽しい時間もそろそろ終わりが近づいてきました」
木葉「うー、さびしいなぁ。御子ちゃんも楽しんでくれた」
御子「はいっ♪今日はとても楽しかったです♪」
木葉「よかった♪それじゃまた機会があったらきてね♪」
御子「うんっ♪」
俺「はい、それでは各コーナーへの宛先です。木葉っ」
木葉「はいっ、宛先は kimikizu@mail.goo.ne.jp ですっ♪」

【(名前(HNで)、市区町村名(任意)と一緒に、各コーナーへのお便りをお寄せください。木葉山妄想局内で取り上げます)】

俺「ちなみに次回のゲストは、鷹條エリーちゃんです。さて、明るくノリのいいエリーにどんな質問がくるか」
木葉「どしどしお便り待ってるね♪」
俺「というわけで、今日はこの辺でお別れです。お相手は○○○○と」
木葉「桜塚木葉と」
御子「宮森御子でした」

俺&木葉&御子「バイバーーイ♪」

この番組は、キミキズの妄想でお送りしました。


用語説明
【メロディーパレット初音台(Melody Palette Hatsunedai)
初音台駅前にある初音通りを渡った反対側にある。「パレットから音楽を彩ろう」という謳い文句で1995年にオープンした音楽ホール。】

エリーの教えてA・B・C

2006-10-14 19:42:08 | ウェブログ
という名前のファンディスク(デフォルメエリーが体を斜めにして両手人差し指をほっぺにつけてにこってしている)をふと思いついたキミキズです。ってちょっと待って?ファンディスク?
・・・・・
・・・・・
うおおおおおおおおおおおおおおお木葉シリーズはパソゲーじゃねえ!!!
ちなみに説明書の1ページには変なタイトルをつけられた挙句変な写真(さっきのポーズ)を撮られて漫画特有の目に見える大きな汗をかいているエリーがいます。
だから木葉シリーズはパソゲーじゃないっての!俺の現実だって!

さて、今日はPC系一気にいくよ?

Canvas セピア色のモチーフ
橘天音 桜塚恋 君影百合奈 七城柚子 篠宮悠 5人

とらいあんぐるハート
(鷹城唯子)野々村小鳥(御剣いづみ)(千堂瞳)綺堂さくら(菟弓華)(春原七瀬) 2人

光を・・・
鮎川 真奈 結城まどか 氷川みるく 鳴瀬美桜 天乃皐月 水無月紫音 6人

どきどきサマーレッスン
桜 楓 2人

ときめき Check In!
清水あゆみ 陣内真琴 秋山希代香 佐倉舞 伊東奈々美 川中久美 朝倉夏樹 天野美里 高谷恵子 9人

狂師~狙われた制服~
篠原さとみ 北沢唯 河合里穂 水谷亜矢 結城奈美 三村由紀江 6人

妹でいこう!
吉住麻由夏 吉住冬乃 種村秋帆 倉橋春瑠 芳原郁子 倉橋美織 吉住星夏 鰐垣リコ 水沢かづき エナ ユマ  11人

秋色恋華(秋色謳華含む)
南条伊吹 戸倉真由 世良香澄 佐川英理子 新山葵 戸倉翼 6人

恋愛CHU!
神崎七海 佐伯美月 樋口若菜 月島花梨 月島野花 仁科弥生 須藤澪 7人

すいすいsweet
常盤真琴 城之崎遊美 宮下真帆 有馬千秋 浅倉祥子 常盤京香  6人

月姫
アルクェイド・ブリュンスタッド シエル 遠野秋葉(翡翠)(琥珀)3人

好きだよっ!(新橋3姉妹は親の再婚前の苗字)
新橋美奈 新橋玲奈 新橋梨奈 目白 聖 品川愛里 田端あさぎ  6人
(神田菜々は実妹で、サブストーリー的な意味合いなので除く)

はぴねす
神坂春姫 柊杏璃 高峰小雪 小日向すもも 式守伊吹 上条沙耶 6人

D.C
(朝倉音夢) 芳野さくら 白河ことり 水越萌 水越眞子(天枷美春)(鷺澤頼子) 4人

With you ~みつめていたい~
氷川菜織 鳴瀬真奈美 2人

計81人
合計281人

フルネームを調べてないキャラがいるゲーム(「ぱちもそ」とか)と、書き忘れているゲームがまだまだあると思うけど、これでとりあえずだいたい数えたと思う。

綺堂さくらにはおいしいワインの飲み方を教えてもらったし、氷川菜織には幼馴じみの新しい形を教えてもらったし、新橋美奈には愛の意味を教わったし、もう本当俺2次元の女の子に囲まれて幸せだ!

ギャルゲーをやらないみんな、絶対にやったほうがいい!
ギャルゲーをやらない人生なんてつまらないぞ!
俺は積みゲーを消化して、400、500人といろんな女の子と付き合っていきたいと思う。みんなもがんばれ!俺もがんばる!


いきていく

ときめきないリアル(現実)

2006-10-13 23:42:22 | ウェブログ
今日大学の授業の一環で田舎にいった。癒された、でも・・・


コンビニのありがたみを再確認した


こんばんは、コンビニがなくて困ったキミキズです。

さて、今日もはりきって落とした女の子の数を数えていきましょー!
今日はコンシューマ第3回です。
ちなみに()はゲームにはでているものの攻略していないキャラで、人数には加えないのでヨロ。

ときめきメモリアル
片桐彩子 古式ゆかり 如月未緒 (伊集院レイ) 美樹原愛 館林見晴 朝比奈夕子 虹野沙希 藤崎詩織 鏡魅羅 早乙女優美 紐緒結奈 (清川望)11人

ときめきメモリアル2
白雪美帆 麻生香澄 寿美幸 一文字茜 九段下舞佳 佐倉楓子 (野咲すみれ)陽ノ下光 白雪真帆 水無月琴子 赤井ほむら 八重花桜梨 伊集院メイ 12人

ときめきメモリアル3
牧原優紀子 相沢ちとせ 橘恵美 (河合理佳)(神条芹華)(御田万里) 渡井かずみ (和泉穂多流) 4人

めい☆ぷる
森咲美桜 (森咲梨乃)(穂々月柚香) 華宮涼音 2人

SHUFFLE(ON THE STAGE)
リシアンサス キキョウ ネリネ 芙蓉楓 時雨亜沙 プリムラ カレハ 麻弓=タイム 8人

双恋(落とした女の子の人数なので、双子は2人分数えます)
(桜月キラ)(桜月ユラ)(一条薫子)(一条菫子)(白鐘沙羅)(白鐘双樹)
雛菊るる 雛菊らら (千草初)(千草恋)(桃衣愛)(桃衣舞)2人

計39人

現在200人

今近くにあるコンシューマはこんな感じなので、明日はパソゲーを調べてみようと思います。

いきていく

サンリオスペシャル

2006-10-12 23:59:15 | ウェブログ
Tommy february6のJe t`aime Je t`aimeに出てくるララ(サンリオのキキとララ)が可愛いとか思ってしまったキミキズです。

今日は名前の由来とキャラ設定を書いていきたいと思う。
でもこれはみんなのいう「現実」世界での由来で、本当の由来はそれぞれの親に聞かなきゃわからないからそこは気をつけてね。
あ、別に自分で再確認する為に書くわけじゃないんだからね!

桜塚木葉(さくらづか このは)
苗字の桜塚は某ギャルゲーより。木葉は先に作られた地名「木葉山」より。
個人的に「葉」や「音」がつく名前が好きだということが木葉の名前ができた理由でもある。キャラ設定は皆さんご存知『面倒見がよくて、誰とでも仲良くできるのに、俺に関することには嫉妬しちゃう幼馴じみキャラ』

秋ヶ瀬桜(あきがせ さくら)
ただ、桜という名前を使いたかった。苗字は「秋月」なども候補に挙がったが、3文字のほうがいいと思い、秋ヶ瀬(秋月と一ノ瀬の合成的な感じ)となった。秋ヶ瀬でググると「さいたま市“桜”区の“秋ヶ瀬”公園」というのがあったが、これは偶然。キャラ設定は『子供っぽい雰囲気を持ちながらも芯はしっかりしてて自分に絡んでくるキャラ』あと一応幼馴じみという設定もある。

宮森御子(みやもり みこ)
宮森というのは宮(神を奉る神社の意味)が森の中にあることを意味する。
人里離れた山の森の中に宮森神社という神社を作ったことから当地の地名や神主の苗字になった・・・という後付をしているが、実際の由来は御子は「巫女」の掛詞(かけことば)。宮森は宮~で苗字を考えている時に一番語幹が良かったからつけただけ。キャラ設定は『引っ込み思案で免疫がなくて赤くなってフリーズしちゃうキャラ』

小栗栖ありか(おぐりす ありか)
「ありか」はひらがなで自己主張をしすぎない程度にかわいい名前(←俺独特の感覚)にしようと考えた結果こうなった(「ありす」や「ありさ」も思い浮かんだが、狙いすぎている感じがしたのでボツ)ちなみに、某1話読みきりの漫画のキャラの名前でもあり、その存在も採用に後押ししている。
苗字は存在感を出したかったので、いかにも重みのありそうな地名の多い京都の地図をmapionbbで見てそこから直感的に選んだ(京都市伏見区小栗栖)。ちなみにありかの住む白崎川は、同じく京都の地名の北白川(京都市左京区)を少し読み方を変えたもの。キャラ設定は『とても純粋で星が好きで、賢いのだけれど抜けているリードしてあげたくなるキャラ』

大沢春菜(おおさわ はるな)
読みやすく、分かりやすく、活動的な雰囲気をということで直感的につけられた。
特に由来はない。キャラ設定は『夢に向かってがんばる、自分を後押ししてくれる
年上のお姉さんキャラ』

鷹條エリー(たかじょう えりー)
エリー(elly)の名前はネット上でドイツ人女性名前リストを見てつけた名前。日本語の「えり」に近いながらもエリーとつけたのは、エリーが生まれた段階ではベルリン住まいを続ける予定だったからという設定の為。鷹條という苗字は性格とは裏腹に、それなりに由緒ある家であることをほのめかすような雰囲気を狙った。
日、独、英の3カ国語がしゃべれるなど語学系科目に強いという設定もある。キャラ設定は『ノリがよくて気軽に付き合える、実は誰よりも常識人キャラ』

牧崎菊梨(まきざき きくり)
このキャラは苗字が先にできた。~崎という名前と~りで終わる名前で考えていたところ、『まきざき』『きくり』という名前が珍しく、かつ悪くないと思って採用。漢字は字の見た目で選んだ。キャラ設定は『行動的で頼りになるけど実は弱いキャラ』

竹園百合菜(たけぞの ゆりな)
百合~という名前にしようとまず考えた結果『百合菜』を採用した。
竹園はmapionbbで調べて選んだ(茨城県つくば市竹園)
キャラ設定は『純粋で文学好きな新米教師』

藤院由香里(とういん ゆかり)
委員長キャラという設定とは裏腹に『本当はかわいい女の子』なんだよとほのめかしたかったのでかわいい名前にした。
苗字は逆に落ち着いた感じをだそうと想い、どこか落ち着いた雰囲気を感じさせる藤と院を合成させて作った。ヒントになったのはありかの時にも着目した地名の西院(京都市右京区)キャラ設定は『ツンデレ委員長』

水沢美奈(みずさわ みな)
明るい美少女的な名前(と勝手に位置付けている)『美奈』に、なんとなく見た目のいい苗字『水沢』を直感的に付けた。キャラ設定は『ツインテールロリ教師』

永田恋(ながた こい)
『永田』は何かの看板に永田と書いてあったこと、それと永田町が思い浮かんだことから付けた。恋という名前は可愛い名前にしたいと考えてて思いついた。
キャラ設定は『人のいい努力家キャラ』

杉山優梨(すぎやま ゆうり)
優梨はyu-ri(-で伸ばすところを表現したかった)というハンドルネームが先についた。検索して出てくる『ゆう』と『り』の漢字の中で自分がいいと思ったのを選んで付けた。杉山という苗字はなんとなく直感。キャラ設定は『控えめで大人しいけど、前向きに夢に向かってがんばるキャラ』

有馬月見(ありま つきみ)
未登場。有馬は名前だけ聞いたことのある神戸の有馬温泉から。月見という名前は『雪見』『月見』『夢見』などの候補が挙がってから『雪見』は某ゲームで使われていることから却下。『夢見』は『ゆめみ』とひらがなにしたほうが見た目がいいので却下。『月見』となった。
キャラ設定は『不思議な後輩キャラ』次回登場します。お楽しみに。

いきていく


G&G

2006-10-10 23:54:24 | ウェブログ
最近ギャルゲーをやる時間がなくて凹んでいるキミキズです。

あー最近何をやっても緊張感がなくなってきた。
実習先に行ってもリラックスしすぎだし(少し緊張しているように見せている)バイト1&2はいつもギリギリに行くし、バイト2の朝礼中に妄想しちゃったりするし(この前は藤林杏になぜか「かーいっ♪(かわいい)」っていわれていた)もうダメポ。
ちなみに

プリティ→プリチー(激プリチーって感じに使おう)

かわいい→かーいー(♪をつけてくだけた感じに使おう)

と言いましょう。キミキズとのお約束だよ。

さて、今日はコンシューマ系を多く数えてみようと思う。

My Merry May
レゥ 榛名ひとえ 吾妻もとみ 杵築たえ 結城みさお 5人

シスタープリンセス(シリーズ全て含む)
可憐 花穂 衛 咲耶 雛子 鞠絵 白雪 鈴凛 千影 春歌 四葉 亞里亞 12人(とりあえず全員攻略対象とする)

水夏(Water summer含む)
水瀬伊月 白河さやか 京谷透子 名無し 4人

ファーストKiss☆物語
織倉香奈 織倉真奈美 織倉弥生 杉崎由希子 七瀬綾華 蒼月ひより 藤沢優
藤沢舞 森村恭子 春日野美穂 橘美里 橘香澄 12人

ファーストKiss☆物語2
本郷路美紗 織田桐姫乃 小早川蘭 菱村菜々美 石川夕美 水岐なつみ 初音みづほ 7人

センチメンタルグラフティ(シリーズ全て含める)
沢渡ほのか 安達妙子 永倉えみる 星野明日香 保坂美由紀 山本るりか 
綾崎若菜 森井夏穂 杉原真奈美 七瀬優 松岡千恵 遠藤晶 12人

HAPPY☆LESSON
一文字むつき 二ノ舞きさらぎ 三世院やよい 四天王うづき 五箇条さつき
六祭みなづき 七転ふみつき 7人

ふれあい
椎名愛思 矢萩美幸 橋本千絵 寿まつの 香坂遊穂 相原優気 6人

おかえりっ!
篠原渚 姫神澪 藤崎晶 坂東光 高倉波美 5人

チョコレートキッス
天野安寿 椎名麻里絵 橘夏樹 香月冴子 一ノ瀬紗智 九条御子 入谷結花 九条弥生 藤本綺羅 9人


とりあえず今日はここまで。今日の分計79人

現在161人

明日もコンシューマ中心でいくかっ!

いきていく。