こんばんは、空気読めないキミキズです。
今日の夜バイト2の仕事が終わって休憩室にいたんですが、携帯いじってたらバイト先(バイト1)から留守電が入ってたことに気付いたんですよ。(仕事の用事の電話)「おー、○○さんの声久しぶりだー」と思った俺は、部屋を社員とかが出入りしているのに
「もしもし、バイトの○○(本名)ですけど」
と普通に言ってしまいました(履歴書には以前のバイトは辞めたということになってる)しかも鞄からは求人広告がはみ出てるし(なんとなく面白そうなバイトがないか見てる)、留守電の敬語とは裏腹にリアル電話ではフレンドリーなお姉さんの明るい声にMP溜まってくるし、半分疲れてる態度でバイトしてた俺が突然ありえないほど明るい声で電話してるし・・・ああ
かわいいは正義だ
俺より確実に年上のはずなのに見た目や声が可愛いらしすぎるぜ・・・
あと俺の脳内妄想シリーズ「Aldente(アルデンテ・仮称なので変わる恐れかなりアリ)」の姉と妹の名前を発表しますっ!
姉
雪菜(ゆきな)
由来は特になし、乙女・・・じゃなくてオタクのインスピレーションにより命名。最終候補に雪見、雪音があり。雪見では某演劇部部長と名前が被るし、雪音は「音」ばかり使ってる俺としては避けたかったので「菜」を使用。雪の中でも育つ「雪菜」と言う野菜があるそうで、華やかな光が当たらなくとも、慎ましく今を精一杯生きる雪菜姉さんのイメージと合致する。
妹
菜葉(なのは)
ちょっと冒険して珍しい名前にしてみた。姉雪菜の「菜」から始まることでしりとりのように関連性を持たせてみたかった。「菜々(なな)」「菜花(なのか)」「菜子(なこ)」などが浮かんだが、菜々はキミキスの妹と被ること、菜花は「花」という言葉を名前に使うのがあまり好きではないこと、菜子はいまいち印象が弱いことからあえて「菜葉」という変わった名前にしてみた。でも菜葉を機にそろそろ「音」や「葉」にこだわるのは辞めようかなと思う。
となりましたっ!みなさん俺の姉と妹を温かく見守ってくださいっ!
ちなみに姉と妹の名前をある法則に従って読むと俺の本名になります。(実は狙ったものではなく後から気付いたものだけど)
ところでみんなには○○って名前にはこんなイメージがあるっていうのがあるよね?俺の場合は「○音」「○葉」と言う名前が凄く好きで
「葉」は花ほど華やかではないが(むしろそこがいい)ナチュラルな可愛さを感じさせ、大人しい子が多い(当社独自調べ)
「音」はその言葉が意味するように、無理のない自然体の明るさ、可愛らしさを感じさせる。ロングで優しい子が多い。(当社独自調べ)
そして「愛」「美」などストレートに色の強いものを連想させる言葉が好きじゃない。俺の脳内の基本が 「思慮深く」「自分を褒めてもらうような自己主張は好ましくない」なので「愛」といった「恋」とは違いストレートな欲望を感じさせるものや、「美」のような自分で美しいと主張しているようないやらしさがあるもの(かなりの偏見かも知れないけど)は好きではない。
俺は、人を押しのけて輝く人よりも、優しいあまりに人に譲ってしまいずっと日陰にいる心が輝いている人の方が元から好きなので(誰もそんなこと聞いてない)いつしかそういう考え方になったのでしょう。
(誤解のないように言っておくと「愛」という地味な人もいれば某星乃さんのように「○美」という大人しい人は確実にいます。あくまで言葉単体のイメージからくるものです)
というわけで新たに姉と妹になったゆき姉(雪菜)と菜葉をよろしく!
次回は幼なじみとクラスメイト達の紹介(予定)
いきていく
今日の夜バイト2の仕事が終わって休憩室にいたんですが、携帯いじってたらバイト先(バイト1)から留守電が入ってたことに気付いたんですよ。(仕事の用事の電話)「おー、○○さんの声久しぶりだー」と思った俺は、部屋を社員とかが出入りしているのに
「もしもし、バイトの○○(本名)ですけど」
と普通に言ってしまいました(履歴書には以前のバイトは辞めたということになってる)しかも鞄からは求人広告がはみ出てるし(なんとなく面白そうなバイトがないか見てる)、留守電の敬語とは裏腹にリアル電話ではフレンドリーなお姉さんの明るい声にMP溜まってくるし、半分疲れてる態度でバイトしてた俺が突然ありえないほど明るい声で電話してるし・・・ああ
かわいいは正義だ
俺より確実に年上のはずなのに見た目や声が可愛いらしすぎるぜ・・・
あと俺の脳内妄想シリーズ「Aldente(アルデンテ・仮称なので変わる恐れかなりアリ)」の姉と妹の名前を発表しますっ!
姉
雪菜(ゆきな)
由来は特になし、乙女・・・じゃなくてオタクのインスピレーションにより命名。最終候補に雪見、雪音があり。雪見では某演劇部部長と名前が被るし、雪音は「音」ばかり使ってる俺としては避けたかったので「菜」を使用。雪の中でも育つ「雪菜」と言う野菜があるそうで、華やかな光が当たらなくとも、慎ましく今を精一杯生きる雪菜姉さんのイメージと合致する。
妹
菜葉(なのは)
ちょっと冒険して珍しい名前にしてみた。姉雪菜の「菜」から始まることでしりとりのように関連性を持たせてみたかった。「菜々(なな)」「菜花(なのか)」「菜子(なこ)」などが浮かんだが、菜々はキミキスの妹と被ること、菜花は「花」という言葉を名前に使うのがあまり好きではないこと、菜子はいまいち印象が弱いことからあえて「菜葉」という変わった名前にしてみた。でも菜葉を機にそろそろ「音」や「葉」にこだわるのは辞めようかなと思う。
となりましたっ!みなさん俺の姉と妹を温かく見守ってくださいっ!
ちなみに姉と妹の名前をある法則に従って読むと俺の本名になります。(実は狙ったものではなく後から気付いたものだけど)
ところでみんなには○○って名前にはこんなイメージがあるっていうのがあるよね?俺の場合は「○音」「○葉」と言う名前が凄く好きで
「葉」は花ほど華やかではないが(むしろそこがいい)ナチュラルな可愛さを感じさせ、大人しい子が多い(当社独自調べ)
「音」はその言葉が意味するように、無理のない自然体の明るさ、可愛らしさを感じさせる。ロングで優しい子が多い。(当社独自調べ)
そして「愛」「美」などストレートに色の強いものを連想させる言葉が好きじゃない。俺の脳内の基本が 「思慮深く」「自分を褒めてもらうような自己主張は好ましくない」なので「愛」といった「恋」とは違いストレートな欲望を感じさせるものや、「美」のような自分で美しいと主張しているようないやらしさがあるもの(かなりの偏見かも知れないけど)は好きではない。
俺は、人を押しのけて輝く人よりも、優しいあまりに人に譲ってしまいずっと日陰にいる心が輝いている人の方が元から好きなので(誰もそんなこと聞いてない)いつしかそういう考え方になったのでしょう。
(誤解のないように言っておくと「愛」という地味な人もいれば某星乃さんのように「○美」という大人しい人は確実にいます。あくまで言葉単体のイメージからくるものです)
というわけで新たに姉と妹になったゆき姉(雪菜)と菜葉をよろしく!
次回は幼なじみとクラスメイト達の紹介(予定)
いきていく