寒いのでとある帽子を被って鏡を見た。え・・・これって・・・
時雨亜麻さん??
なんていうか○ーちゃん(←俺)とっても男の子って感じ?キモッ!
こんばんは、キミキズです。
というわけで(どういうわけで?)突然ですが
ワタシ中国人アルヨ
あの日本語気になりませんか?
調べてみたら実はあれ
ちゃんとした言葉みたいなんです
ちなみにあれは協和語と言って満洲国建国当初に簡単に意思疎通ができる日本語ということで使われていたものらしい。ちなみに協和語の協和とは満洲国のスローガン五族協和(五族とは日本人、※漢人、朝鮮人、※満州人、※蒙古人)からとってるみたいです。
(※漢人・・・・漢民族。中国人の大半がこれ
※満州人・・・中国東北部に住む少数民族。少数とはいえ一千万人・・・
※蒙古人・・・モンゴル人)
ちなみに昭和初期に人気だったマンガ「のらくろ」でも使われているようで、マンガ界では70年は前から使用されているらしい。いやすごいね。というかそんなに昔から人気だったのかのらくろって・・・
というわけであのへんてこな日本語にはちゃんと意味があったみたいです。
えー、ではでは今日は年末ということで、リセットボタン非公開「幼なじみとおひるごはん」の一部を公開します。(ちなみに改訂版)
屋上にて
俺「もぐもぐ」
木葉「おいしい?」
俺「うん、サイ○リヤのぺペロンチーノくらいうまい」
木葉「それって褒められてるのかな・・・」
俺「ああ、うまかった。ごっそさん」
木葉「おそまつさまでした」
俺「あ、そのアップルティーちょっとちょうだい」
木葉「はい」
ちゅーーーーーー(←パックのアップルティーをストローで飲んでいる)
木葉「○○ってさ」
ちゅーーーーーー
木葉「キスで起こして欲しいの?」
俺「ぶふぅー!!」
木葉「うわっ、汚いわねー」
俺「うっ、げほっげほっ」
木葉「はい、ハンカチ」
俺「サンクス。ってかそれよりなんだ唐突にその質問」
木葉「だって○○、寝言で言ってたじゃない」
俺「ああ・・・って本当に言ってたのかそれ」
木葉「そうよ。で、どうなの?」
俺「ああ、キスか。それってお前がすること前提?」
木葉「んー、だって他にいないでしょ?あたしじゃ不満?」
俺「いや・・・お前可愛いしむしろ嬉しいと思うけど・・・」
木葉「・・・そ、そんなにストレートに言われると照れるじゃない・・・」
俺「ああでもみずずちんも・・・」
木葉「だ、誰よそれっ!」
俺「ゲームのキャラ」
木葉「あ・・・そうなの。びっくりさせないでよ!というよりあたしはゲームのキャラと比べられたのね・・・」
俺「いやでもやっぱりリアルの感触には負ける」
木葉「あ、そう・・・じゃあさあたしのちゅーで起きるのとサイ○リヤのぺペロンチーノを口に入れて起きるのどっちがいい?」
俺「もちろんぺペロンチー・・・」
木葉「・・・・はあっ・・もうそんなにペペロ」
俺「ノより、お前の唇の方が魅力的だけどな・・・」
※
木葉「えっ・・・」
俺「ああ・・・聞こえなかったならいい!いくぞ!もうすぐ授業が始まる!」
木葉「え、あ、うんっ・・・」
俺「あー、トルテのクレープ食べたいなー」
木葉「ふふっ」
俺「あー、どうした木葉?」
木葉「なーんでも♪」
俺「変な木葉・・・・」
木葉「本日快晴ーーー♪」
※の部分より、初期の文↓ちなみにこの日の木葉さんはブルーなんだそうです。
木葉「あげ棒よりあたしよね?からあげ棒なんて即答されたらブルーになりそうだったわ」
俺「どっちにしろ今日はブル」
バキィ!!!!!!
俺「痛いっ!」
木葉「もうその話題は辞めましょうね」
俺「は、はいっ!(目がマジだよ・・・)」
でした。
いきていく
時雨亜麻さん??
なんていうか○ーちゃん(←俺)とっても男の子って感じ?キモッ!
こんばんは、キミキズです。
というわけで(どういうわけで?)突然ですが
ワタシ中国人アルヨ
あの日本語気になりませんか?
調べてみたら実はあれ
ちゃんとした言葉みたいなんです
ちなみにあれは協和語と言って満洲国建国当初に簡単に意思疎通ができる日本語ということで使われていたものらしい。ちなみに協和語の協和とは満洲国のスローガン五族協和(五族とは日本人、※漢人、朝鮮人、※満州人、※蒙古人)からとってるみたいです。
(※漢人・・・・漢民族。中国人の大半がこれ
※満州人・・・中国東北部に住む少数民族。少数とはいえ一千万人・・・
※蒙古人・・・モンゴル人)
ちなみに昭和初期に人気だったマンガ「のらくろ」でも使われているようで、マンガ界では70年は前から使用されているらしい。いやすごいね。というかそんなに昔から人気だったのかのらくろって・・・
というわけであのへんてこな日本語にはちゃんと意味があったみたいです。
えー、ではでは今日は年末ということで、リセットボタン非公開「幼なじみとおひるごはん」の一部を公開します。(ちなみに改訂版)
屋上にて
俺「もぐもぐ」
木葉「おいしい?」
俺「うん、サイ○リヤのぺペロンチーノくらいうまい」
木葉「それって褒められてるのかな・・・」
俺「ああ、うまかった。ごっそさん」
木葉「おそまつさまでした」
俺「あ、そのアップルティーちょっとちょうだい」
木葉「はい」
ちゅーーーーーー(←パックのアップルティーをストローで飲んでいる)
木葉「○○ってさ」
ちゅーーーーーー
木葉「キスで起こして欲しいの?」
俺「ぶふぅー!!」
木葉「うわっ、汚いわねー」
俺「うっ、げほっげほっ」
木葉「はい、ハンカチ」
俺「サンクス。ってかそれよりなんだ唐突にその質問」
木葉「だって○○、寝言で言ってたじゃない」
俺「ああ・・・って本当に言ってたのかそれ」
木葉「そうよ。で、どうなの?」
俺「ああ、キスか。それってお前がすること前提?」
木葉「んー、だって他にいないでしょ?あたしじゃ不満?」
俺「いや・・・お前可愛いしむしろ嬉しいと思うけど・・・」
木葉「・・・そ、そんなにストレートに言われると照れるじゃない・・・」
俺「ああでもみずずちんも・・・」
木葉「だ、誰よそれっ!」
俺「ゲームのキャラ」
木葉「あ・・・そうなの。びっくりさせないでよ!というよりあたしはゲームのキャラと比べられたのね・・・」
俺「いやでもやっぱりリアルの感触には負ける」
木葉「あ、そう・・・じゃあさあたしのちゅーで起きるのとサイ○リヤのぺペロンチーノを口に入れて起きるのどっちがいい?」
俺「もちろんぺペロンチー・・・」
木葉「・・・・はあっ・・もうそんなにペペロ」
俺「ノより、お前の唇の方が魅力的だけどな・・・」
※
木葉「えっ・・・」
俺「ああ・・・聞こえなかったならいい!いくぞ!もうすぐ授業が始まる!」
木葉「え、あ、うんっ・・・」
俺「あー、トルテのクレープ食べたいなー」
木葉「ふふっ」
俺「あー、どうした木葉?」
木葉「なーんでも♪」
俺「変な木葉・・・・」
木葉「本日快晴ーーー♪」
※の部分より、初期の文↓ちなみにこの日の木葉さんはブルーなんだそうです。
木葉「あげ棒よりあたしよね?からあげ棒なんて即答されたらブルーになりそうだったわ」
俺「どっちにしろ今日はブル」
バキィ!!!!!!
俺「痛いっ!」
木葉「もうその話題は辞めましょうね」
俺「は、はいっ!(目がマジだよ・・・)」
でした。
いきていく