リセットボタン

押したくても押せない人生のスイッチ

○○ちゃんとっても男の子?

2006-12-29 22:54:36 | ウェブログ
寒いのでとある帽子を被って鏡を見た。え・・・これって・・・


時雨亜麻さん??


なんていうか○ーちゃん(←俺)とっても男の子って感じ?キモッ!
こんばんは、キミキズです。
というわけで(どういうわけで?)突然ですが


ワタシ中国人アルヨ


あの日本語気になりませんか?
調べてみたら実はあれ


ちゃんとした言葉みたいなんです


ちなみにあれは協和語と言って満洲国建国当初に簡単に意思疎通ができる日本語ということで使われていたものらしい。ちなみに協和語の協和とは満洲国のスローガン五族協和(五族とは日本人、※漢人、朝鮮人、※満州人、※蒙古人)からとってるみたいです。
(※漢人・・・・漢民族。中国人の大半がこれ
※満州人・・・中国東北部に住む少数民族。少数とはいえ一千万人・・・
※蒙古人・・・モンゴル人)

ちなみに昭和初期に人気だったマンガ「のらくろ」でも使われているようで、マンガ界では70年は前から使用されているらしい。いやすごいね。というかそんなに昔から人気だったのかのらくろって・・・


というわけであのへんてこな日本語にはちゃんと意味があったみたいです。


えー、ではでは今日は年末ということで、リセットボタン非公開「幼なじみとおひるごはん」の一部を公開します。(ちなみに改訂版)

屋上にて
俺「もぐもぐ」
木葉「おいしい?」
俺「うん、サイ○リヤのぺペロンチーノくらいうまい」
木葉「それって褒められてるのかな・・・」
俺「ああ、うまかった。ごっそさん」
木葉「おそまつさまでした」
俺「あ、そのアップルティーちょっとちょうだい」
木葉「はい」 
 ちゅーーーーーー(←パックのアップルティーをストローで飲んでいる)
木葉「○○ってさ」
 ちゅーーーーーー
木葉「キスで起こして欲しいの?」
俺「ぶふぅー!!」
木葉「うわっ、汚いわねー」
俺「うっ、げほっげほっ」
木葉「はい、ハンカチ」
俺「サンクス。ってかそれよりなんだ唐突にその質問」
木葉「だって○○、寝言で言ってたじゃない」
俺「ああ・・・って本当に言ってたのかそれ」
木葉「そうよ。で、どうなの?」
俺「ああ、キスか。それってお前がすること前提?」
木葉「んー、だって他にいないでしょ?あたしじゃ不満?」
俺「いや・・・お前可愛いしむしろ嬉しいと思うけど・・・」
木葉「・・・そ、そんなにストレートに言われると照れるじゃない・・・」
俺「ああでもみずずちんも・・・」
木葉「だ、誰よそれっ!」
俺「ゲームのキャラ」
木葉「あ・・・そうなの。びっくりさせないでよ!というよりあたしはゲームのキャラと比べられたのね・・・」
俺「いやでもやっぱりリアルの感触には負ける」
木葉「あ、そう・・・じゃあさあたしのちゅーで起きるのとサイ○リヤのぺペロンチーノを口に入れて起きるのどっちがいい?」
俺「もちろんぺペロンチー・・・」
木葉「・・・・はあっ・・もうそんなにペペロ」
俺「ノより、お前の唇の方が魅力的だけどな・・・」

木葉「えっ・・・」
俺「ああ・・・聞こえなかったならいい!いくぞ!もうすぐ授業が始まる!」
木葉「え、あ、うんっ・・・」
俺「あー、トルテのクレープ食べたいなー」
木葉「ふふっ」
俺「あー、どうした木葉?」
木葉「なーんでも♪」
俺「変な木葉・・・・」
木葉「本日快晴ーーー♪」


※の部分より、初期の文↓ちなみにこの日の木葉さんはブルーなんだそうです。

木葉「あげ棒よりあたしよね?からあげ棒なんて即答されたらブルーになりそうだったわ」
俺「どっちにしろ今日はブル」
 バキィ!!!!!!
俺「痛いっ!」
木葉「もうその話題は辞めましょうね」
俺「は、はいっ!(目がマジだよ・・・)」

でした。



いきていく

寒空しか見えない丘

2006-12-28 15:30:31 | ウェブログ
PCゲーム、「青空から見える丘」がやりたいキミキズです。
最近、学校のレポートそっちのけでエロゲーに関してレポートをまとめようとしてるクオリティの高い人がいるようですが、俺的にパソゲーは


エロいらない


俺的にはかわゆくてやさしい2次元の女の子とのあまあまな日常を楽しむものであって、そこまでは別にいらないんだよなー。特に無理やりエロシーン作っちゃう作品。あれは流れを考えてほしーな。
CLANNADなんかはエロがなく、(ここから軽いネタバレ注意)代わりに渚に抱きしめてもらったり、耳に「ふーっ」ってしてもらったけど、俺も渚のことが好きすぎてなんかちょっと抱きしめてもらっただけで満足したし、耳ふーっも結構きた。(ちなみに基本的に耳に「ふーっ」ってやってもらうフェチではないです)
CLANNADなんて(選択肢によるけど)
宿題やってる渚(同棲中・体が弱く2年留年している)にくっついて(←ここまでは本人の許可済)服の中に鼻をつっこもうとしたり(本人は胸を覗かれていると思って、びくっと反応している。匂いをかがれていることを知りそれには本気で嫌がる)エロ本の女の子に嫉妬してエロ本を読むのを嫌がる渚が「そんなに見たいならわたしの見てください」と言って、もう少しで見えるというところでずっと躊躇してると「もう十分みましたっ」と終わってしまったりエロシーンにいかずに頑張ってるんだぞ!!・・・ってこれもある意味十分エロいか!!

つまり(全然つまりじゃない)


パソゲー(純愛もの)においてエロは必要ない!


ということだ。

って後に誰かいる??ってげっ!

木葉「はぁっ・・・○○・・・」(←エロゲーについて語ることに呆れている)
桜「にひひ~」(←何かいいたそう)
御子「・・・(赤面中)」(←とにかく赤面・かなり久しぶりですね)
エリー「あ、あはははは・・・」(←苦笑)
恋「うんうん・・・」(←なぜか納得・久しぶり)
優梨「ははは・・・」(←どういう反応すればいいのか分からない)


俺「・・・・いきていく?」

デジタルんるん物語

2006-12-27 16:32:54 | ウェブログ
こんにちは、デジカメを買ったキミキズです。

とりあえず(秋ヶ瀬)桜の通う白雪学園聖コルネット女子高等部の前を通ったので写真撮ってみた。さすがに冬休みだけあって人がいないね。コルネ(コルネット系列の学校の略称・ここではコルネット女子高等部のこと)の校舎は綺麗でいいよなー。鈴高(鈴音台高校の略称)もこうだったらいいのに・・・ってなんかみんな哀れみの目で俺を見てない?気のせいだよね?ね?あ、やっぱり気のせい。あーよかった。

なんかいい被写体ないかなー。って、おおっ!!


ベレー帽らしき帽子を被った里村茜(ONE~輝く季節へ~)が浮かんできた。


ちなみに髪型はいつもと一緒で、服は水色が基調。後ろの店のショーウィンドウには服がかかっていて、そのショーウィンドウのガラスにはフランス語で何か書いてある。その前を何気なく、けれど何か考えているような、それでいて少しすましたような表情で胸を張って歩く茜。
それを車道側から茜を真横に見る感じで・・・


撮りたい!!


・・・って、え?デジカメって脳内で考えていることが撮れないの?
だって「デジタル」でしょ?デジタルってことは2次(意味不明なことを言い続けそうなので強制終了)

まぁ、それはさておき俺って基本的に


人撮らないんですよ


コスプレみたいな服を着ていた萌え系のガイドとのツーショット写真以外に修学旅行の写真に人が1人も写ってなかったり(どうしても視界から消えない「関係のない」人は多少入っている)、とにかく誰かとどこかに行ってもその「誰か」が写ることがないんですよ。なんかその場所の風景をただ撮りたいだけというか。より「絵」になる状態で撮りたいと常に思っているというか。(人間避けてるだけともいう)
それはもう気合が入っており、小学生の社会科見学で俺のカメラに向かってピースしている人の真上を撮ったり(その人が視界に入らないように撮るというある意味酷すぎる行為)高校の修学旅行で行った某国の某城?か何か忘れたけど、その立派な建物をクラスの女子の塊が視界に入るのがなんとなく目障りだという理由で斜めから撮るくらいの気合の入りよう(正直、人間が多く入っても正面から撮ったほうがよかったと後悔している)

あ、どうでもいいけど「それは」「それはもう」を時々使うのは秋色恋華の影響です。実はこの言い回し気に入ってるんですが、秋色は「それは」「それはもう」を使いすぎだと思います。


それ抜きにしても俺の文ってクセあるんだよねー。
()を多用しすぎて見づらいし(それでも細かい説明をすぐにいれたい時はこれしか・・・ってまた使ってる)「あ、」とか「あー」とか「そういえば」「ところで」を多用するし、読点(、)も多用しすぎてるし。
ま、苦手なものが作文という俺にしては頑張っているほうだよねっ?これも個性ってことでおっけーおっけー by栗林みえ風

って栗林みえ知っている人、俺の人生で2人だけなんだがorz

と、いうわけで170cmあるのに42kgしかない人と1mm単位で正確な身長を把握している人には、俺からクオリティ高いで賞あげるからよろしく。


では、栗林みえって誰?って人の為に今は消えてしまった(失礼)栗林みえについて説明します!

本名 栗林三枝(くりばやし みえ)
出身 大阪府大阪市
生年月日 1981年10月21日
身長体重 158cm 41kg

1996年 ときめきティーンズコンテストでグランプリを受賞し、コナミときめきティーンになる
1997~99年 ときめきメモリアルドラマシリーズに本人役で出演

1997年
・「なんかゲームのことでも書いてあるのかなー」とか思いながら偶然ゲームショップで手にしたKONAMI LOOKの表紙を見て栗林みえを知る。
・栗林みえ「OK!OK!」でCDデビュー(←「がんばれゴエモン」の主題歌)ゴエモン大好き少年だった俺はゴエモンを見ていて、栗林みえを把握する。またその時に毎回國府田マリ子のCMが流れていて、國府田マリ子の存在を知る(ただし、声優オタになるのはまだ後)以後、アニメそのものも見なくなるが、栗林みえのチェックだけは年数回KONAMI LOOKで行うようになる。というかKONAMI LOOKが手に入らないと不安になる。

1998年
・突然何かに目覚めたように俺オタクデビュー。独学で急速に知識を蓄える。
・千年王国三銃士ヴァニーナイツという深夜の実写特撮番組に栗林みえが主演として出演。第16話に堀江由衣が出演して見逃した俺すごく悔やむ。
・ドラマ「神様、もう少しだけ」映画「どつきどつかれ」に出演
1999年
・お正月の朝の番組に2日連続で出演!俺のテンションが上がりすぎてヤバくなる。知念里奈に「栗林みえちゃんでした」と言われた時は、ようやくここまで来たか・・・と一人で喜ぶ。あれ?そういや知念里奈は?
1999~2000年
ラジオ「電撃大賞」に出演。番組から卒業?するとトラチョコチャット終了後の丹下桜のようにいなくなる。(正確には丹下桜さんとは違い完全に消息が消える)


以後、2002年にやっていたちよれんちゃんねる♪以降の栗林みな実の知名度が上がり、オタク界では栗林=みな実となる。

はぁっ、みえちゃん・・・今、何やってるんだろう・・・って
ググッたら去年復活してるじゃん!!
しかも何!!いきなりなにこの画像!


裸エプロン!!セミヌード!!SM??


うわ・・・クリミエ(「KONAMI LOOK」99年夏号から公式に使われるようになった呼び名)なにやってるんだよ・・・そんなの求めてない・・・・けど


なんか吹っ切れたな!


インタビュー見てるとなんかすがすがしい。これがクリミエの良さなんだろう。
ちなみにAVとかじゃなく、ただの写真集です。
でも・・・


その後芸能関係の仕事なし


っておいっ!!消えるなー!!消えないでくれーー!!
なんていうか俺のオタク人生の一端を担ってるだけに消えられると寂しい。
栗林=みえって時代がきてほしいぞ!!一部のオタクしか知らないクリミエ万歳!
知っている人を2人みつけるのに9年かかったクリミエ万歳!

あと小松未歩に詳しい人いないかなー。(特に2ndアルバムまで)「NO(エヌオー)」っていう超マイナー3分番組見てた人とかいないかなー。4thシングルの「anybody`s game」のシングルとアルバムのドラムの音の違いまで語っちゃう人いないかなー。
いたらコメントでも書き込んでくださいね。


いきていく

木葉を抱き枕にしたい

2006-12-26 22:17:32 | ウェブログ
ストレートに思いをタイトルにしたキミキズです。

いや、最近抱き枕って重要だと思うんですよ。
そこで木葉を推す理由

・小さすぎず大きすぎない(160cm)
・ほどよく柔らかい(ぎゅっとするのにちょうどいい)
・いい匂い(髪が長いとシャンプーの匂いがよく漂う)
・あったかい(それはまぁ人間の体温ですから)
・声の周波数が脳に心地よい(ずっと聞きなれた声ですから)
・何も言わなくてもなんとなくどうしたいか察してくれる(髪を触りたいときは触りやすい体勢を取ろうとする)

さすが木葉!だてに生まれた時からお隣さんだけあるぜ!!
まぁでも木葉と寝るのって、「雷が鳴ってるとき限定」なんだけど。
それに関しては↓を見てください。(2006年2月某所にて掲載したものに名前の部分と最後の木葉のセリフ加筆を訂正、加筆したもの。ちなみに登場する母親は現実世界の母親とは別物です)

ってここを見ているみんな俺のことを「変態」とか「かわいそうな人」とか思ってるでしょ?いいもん!俺幸せだから!!俺の世界ばんざーーい!!
ではどうぞ


俺「あー食った食った。今日は疲れたし、りぜる○いんが始まるまで寝るか・・・」
 
コンコン・・・
コンコン・・・
ガチャ
母「あら、もう寝ちゃってるの。早いわね。待ってて、今起こすわね」
木葉「・・・(コクコク)」
母「起きて」
俺「うー、木葉ぁ、お目覚めの乳を・・・」
母&木葉「!?」
母「・・・木葉ちゃん、いつもどんな起こし方してるの?」
木葉「・・・(ブンブン!普通の起こし方です!)」
母「そう・・・てっきり木葉ちゃんすごい起こし方してるのかと思っちゃったわ」
ゴロゴロゴロ・・・
ピシャーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!
木葉「!!(ブルブル)」
母「ほら、早く起きて。」
俺「う・・・ん。ん?かーさん?それに・・・木葉?」
木葉「・・・(コクコク)」
母「はぁ、やっと起きたわね。いつも木葉ちゃんにお世話になってるんだから、こういう時くらい木葉ちゃんのこと支えてあげなさいね」
スタスタスタ・・・ガチャン
俺「木葉を支える?」

俺「木葉?どうした?何かあったのか?」
木葉「・・・」
ゴロゴロゴロ・・・
ピシャーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!
木葉「!!(ブルブル)」
俺「ああ・・・そういうことな」
木葉「・・・(うるうる)」
俺「よし・・・こっちおいで」
母「・・・(コクコク)」
 
あれはまだ俺や木葉が小さかった頃・・・
当時木葉の家で買っていた愛犬「コロベエ」が、今日みたいな雷の日に鎖が外れて外に逃げ出してしまった時のことだ。
俺はコロベエを探すのに必死な木葉と、雨の中コロベエを探し回っていた。
木葉「ころべえー」
俺「あ、このは!」
木葉「うん?」
俺「ころべーがいたぞ!」
木葉「え?ほんと?どこどこ?」
俺「こうえんのなかだよ!」
木葉「あ!ころべえー!」

ゴロゴロゴロゴロゴロ
ピシャーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!
木葉「きゃーーーーっ!!!」
俺「うわっ!」
ころべえ「きゃん!きゃん!きゃん!きゃう・・・ん・・・」
木葉「こ、ころべえー!」
俺「だめだ!このは!」
ころべえ「きゃうん・・・・」
木葉父「木葉ー!○○くーん!」
俺「あ、おじさん!ころべーが!ころべーが!」
木葉父「こ、コロベエ!」
木葉「ころべぇー・・・」

コロベエに落雷するのを目の当たりにした木葉はそれ以来、雷に対して人一倍恐怖心を持っている。
ただでさえ雷が苦手なのに、今日は家に誰もいないことが余計と恐怖心を煽ったのだろう。きっと一人で家にいることに耐えられなくなったに違いない。

ゴロゴロゴロ・・・
俺「雷も遠くなったな」
なでなで
俺「落ち着いたか?」
木葉「う、うん・・・」
俺「そうか、良かった」
木葉「ごめんね」
俺「いや、気にするな」
木葉「私、やっぱりどうしても雷はダメなの」
俺「ああ。分かってる」
木葉「家に誰もいなくて怖かった」
俺「ああ」
木葉「怖かった」
俺「もう大丈夫だ・・・もう少し、こうしててやるから」
木葉「うん・・・ありがと・・・」
俺「・・・(うーん、こんな時になんだけど木葉って結構いい匂いだなぁ)」
木葉「・・・」
俺「・・・くんくん」
木葉「・・・・」
俺「・・・・くんくんくんくん」
木葉「・・・こら、あんまり匂い嗅がないの」
俺「・・・あれ、バレてた?」
木葉「頭に鼻を押し付けてくるんだもん、バレバレよ・・・」
俺「そっか・・・くんくん」
木葉「うー、なんで匂いなんて嗅ぐのよー」
俺「嗅ぎたいから」
木葉「うー・・・」
俺「くんくんくん」
木葉「ねぇ○○」
俺「なに?・・・くんくん」
木葉「そんなに私の匂い嗅ぎたいの?」
俺「うん・・・くんくん」
木葉「うー」
俺「くんくん」
木葉「うー、○○はなんで匂いなんか嗅ぎたいのよー」
俺「木葉がいい匂いだから・・・くんくん」
なでなで
木葉「もう・・・」

チュンチュン・・・
木葉「ほら、起きなさいよ」
俺「うーん・・・」
木葉「もうっ、仕方ないわね。それじゃあ・・・」
俺「・・・・はっ!」
木葉「あら、起き」

「鋼鉄○使くるみPureとりぜ○まいん見逃した!」

木葉「はぁっ・・・」

当時のあとがき
「普段弱点なんて微塵も見せない世話焼きの女の子。そんな女の子にだって苦手なものの1つや2つあります。いつもは世話を焼いてもらって支えられてるけど、いざという時には支えて上げられるってなんだか萌えませんか?ああ、なんか後半変態っぽいんだけど、匂いフェチみたいじゃん俺。今回は・・・

木葉の弱い部分を支えてあげたいということを再確認した。」


やば、木葉かわい・・・ってちょっと待てって、おいおい何言ってるんだよ俺。木葉はお隣さんで幼なじみじゃないか。何恥ずかしいこと言ってるんだ俺。こんなの木葉に聞かれたら。。。

木葉「♪」
俺「う・・・どうした木葉?」
木葉「ううん♪なんでも♪」

なんかいいことあるかも?


いきていく

友枝町で暮らしたい

2006-12-25 22:49:56 | ウェブログ
クリスマスプレゼントは脳内でたくさんもらったキミキズです。
今日、某駅前デパートのエレベータに乗ったら地味な女の子がいて勝手にテンション上がってたんだけど、その子が降りようとした時に、ドアの前にいる人がどいたら、その子は


お辞儀をした


これだよ!地味ってのはこれだよ!でも待って、お辞儀した時に見えたエンブレム・・・それにこのスカートとこのローファーの色は・・・


クソゲー最前線だorz
(クソゲー最前線=俺が現実世界で行ってたクソ高校のこと)


なぜ俺の代に俺の前に用意(物じゃないって)しなかった・・・という何か胸に空虚感を残しつつ、本屋が違う階に移動されてたのでエスカレーターに乗ったら


ツインテールの小学生がいた


ま!いいことあるよね!ツインテール万歳!!


そういえばここを見てるみんなは名前を間違えて覚えられてることってない?というかきちんと覚えてもらえなかったりとか。俺って存在感がないのか、存在をいくらアピールしても頭に残らないのか、よく先生とかに


○上とか○木とか


違う名前で呼ばれることが多かった。というかこの前の某実習でも言われてた。俺は「俺を呼んでいる」ということがこっちにきちんと伝われば名前を間違えていようと正直どうでもいいのだけれど(でも引っ込み思案で大人しい女の子に間違えられるとちょっと嫌です)なんで俺ってこんなによく間違えられるのだろうか。それはちょっと疑問。

ああ、友枝町に住みたい。知世と2人で暮らしたい。
以前に「YOKOHAMA TOMOEDA」って書いてあったのを確認したから横浜市内にあるはずなんだけど友枝町はどこにあるんだろう。ググってもでてこないのはどうしてだぜ?
でも大丈夫、俺の心の中に友枝町はあるから。俺の心の中で知世は俺に微笑んでくれるんだ・・・俺の為に知世は・・・

ああ、そういえばきょうははゆきとさんのたんじょうびだ・・・・
おめでとう・・・

いきていく

古河渚大誕生祭

2006-12-24 21:58:54 | ウェブログ
今日は古河渚の誕生日です!!


渚!!!おめでとう!!!


古河渚は可愛い!渚!生まれてきてくれてありがとう!俺の為に渚を生んでくれた早苗さんには感謝してるっす!あと・・・オッサンもな・・・
渚は本当にかわいい!非ロングヘアーで唯一魅力的な女の子!
思い出すぜ・・・初めて一緒に暮らすようになった日。耳に「ふーっ!」ってしてくれた日・・・幸せすぎてもう俺渚のこと(とてつもなく長くなるので略)

あともう一つの世界の俺は今エリーの家でパーティーやってます。

木葉「こらぁ~○○、もっとほひはは~い(もっと飲みなさ~い)」
俺「うっ!!木葉、なんでお前シャンパンで・・・ごくっごくっ・・・ぷはぁ、だ・・・だから口移しはダメだって・・・」

エリー「うー、○○こっちもっ!はい、生ハム、む~」
俺「っておい!エリー生ハムむーってなんだ!!うわ俺・・・ってお前そりゃ強引・・・・んぐっ!・・・・ってすごく上手いぞこのハム・・・」

桜「にひひ~、○○。これどうっ?」
俺「あああああ桜お前なんでお前はメイド服なんだよ・・・あああああ、分かった!分かった!可愛いからシスプリRePure第一話の可憐みたいにスカート上げるな!」

ピンポーン
エリー「はーい」
ガチャ
優梨「え、えっと、こんばんは」
俺「ん?誰・・・ぶふうぅぅ!!!!(←ハム噴出してしまった)ちょ!優梨!!なんで君はミニスカサンタの格好なんかしてるんだ!!」
優梨「え、えっとね・・・それは・・・」
桜「あたしが呼んだんだよ」
俺「お前らいつから友達なんだよっ!」
桜「まぁまぁそれはおいといて」
俺「おいとくのかよっ!」
優梨「やっぱり似合って・・・ないですか?」
俺「あああああもう正直すごく似合っててなんか嬉しくなってきました」
桜「にひひ~、○○も好きだねぇ」
俺「う、う、う、ううっさいだまれ・・・」
桜「はいはい(笑)」

というような感じで盛り上がっております

で、現実世界の俺は・・・
・・・・・・
・・・・・・



いきていく・・・・

大事なものはなんですか?

2006-12-19 21:46:03 | ウェブログ
年々年上が好きだと言ってられない気がしてきたキミキズです。

今日の帰宅時間だと途中、乗り換えに10分待ちが発生するのでこれはいい機会だと、忘れていたバイト(1)先にバイト代を取りに入った。
バイト1は当分休むか(4月まで)辞めるかの選択肢を取らなくてはいけないと思い、俺は後者の選択肢をとろうかと思案していたら・・・


バイトの方がテストより大事だからねっ!


って社員のお姉さんに言われた・・・しかもマンガの世界の少女みたいに「ぶーっ!」ってほっぺた膨らませて・・・と、言うわけで、テストよりバイトを・・・優先はせずに4月まではとりあえず休暇ということになりました(苦笑)辞めるか辞めないかは4月の状況で考えましょー。
ではではレポートがあまりに忙しすぎるので今日はこの辺で・・・

いきていく。

お嬢様は即席で作れません

2006-12-14 15:08:50 | ウェブログ
お嬢様というのは小さい頃からの教育でのみ作り上げられると「思う」ではなく、断言するキミキズです。
某JJの車内広告


お嬢様に変わったら最幸の冬が来た


あああああああああああああああああ!??どこかお嬢様だ!!!??どうみても適当に引っ張ってきた姉ちゃんに「お嬢様やってみねぇ?」「いーよー」ってノリの広告にしか見えないっ!誰がどう見てもお嬢様としての品格はない。お嬢様馬鹿にしてるのか?お嬢様というのは、決して派手ではないながらも雅な雰囲気を醸し出していて、その立ち方、座り方全てから品格を感じる存在なんだよ!!どうみてもやんごとなくない(←表現めちゃくちゃ)成金娘にしか見えないって(←ちなみに広告のモデルの有村実樹を批判しているわけではない。)
つまり、ギャルに何を着せてもギャルはギャル。お嬢様にどんなにみすぼらしい格好をさせてもお嬢様はお嬢様。付け焼き刃で人間変えられるものではないっ!

あー、話変わるけど早く27日にならないかなー。
え、なぜって?だって実質夏休み以来の


休日


学校まで片道約2時間、土日は朝から晩までバイト、電車に乗っても寝ちゃう、授業にでても起きてるのが辛い俺に実質3ヶ月ぶりの休みですよ!!なんと一日中妄想できますよっ!!ギャルゲーもできますよっ!もうなにしてもいいんですよっ!
嬉しい・・・
あ、実は今も昼間だというのに既に起きてるの結構辛いんです・・・うん・・・

・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・

ゆさゆさ・・・
俺「・・・ん?」
木葉「はぁっ、書いてる途中に寝ちゃダメでしょ・・」
俺「あ、やべ・・・寝てた・・・」
木葉「もう、そんなに眠いの?」
俺「・・・うん・・・・」
木葉「って言ってる傍から寝ないのっ!」
俺「ん・・・」
木葉「はぁっ、もうそんなところに寝たら頭痛いでしょう・・・膝貸してあげるから来なさいよ」
俺「サンクス!」
木葉「・・・・なんかいますごく元気良かったの気のせい?」
俺「・・・きのせいです」
木葉「はぁっ、まぁいいわ。はいっ」
俺「助かる・・・ぐー」
木葉「というわけで・・・」


いきていく

さよならのかけら

2006-12-11 22:45:27 | ウェブログ
タイトルと同名の曲を久しぶりに聞いているキミキズです。
これは俺がダントツで一番好きな小松未歩という人の曲なんだけど、この人の歌詞・音楽は無意識のうちに俺の心に響いているようで、他アーティストの曲で俺がすごく気に入った曲が「作詞作曲小松未歩」だったりしたこともある。
つまりこの人は声がいいとか見た目がどうだとか抜きにして(いや、声も見た目も悪くないのだけれど)俺の心に響かせるアーティスト。

どれだけ俺の心に響いていたかというと、
・小松未歩の「謎」がOPのコナン再放送を見る為に部活終了後5分で帰宅した。
(中学生の時の帰宅スピードはこれが最高記録)
・小松未歩の「輝ける星」がEDなので忍ペンまん丸を見ていた。
・小松未歩の「チャンス」という曲を聞くために5時55分からめざましテレビを見ていた。(めざましテレビのOPで、この曲は当時シングル発売予定がなかった)
・小松未歩の情報を得るために(あとZARDや宇徳敬子も)NO.という5分間しか放送しないビーイング系音楽情報番組を欠かさず見ていた。
・小松未歩の「風がそよぐ場所」がOPなのでモンスターファームを見ていた。
・DEENの「君さえいれば」(後に小松未歩作詞作曲だと知り、結局小松チェックになっていた)がOPなので中華一番を見ていた。
・小松未歩の曲がランキングに入ることを期待して音楽番組を片っ端から見ていた。

という感じで特技趣味「小松未歩の情報収集」ともいえるファンっぷりだった。というか当時はそれ以外に趣味がなかった。(その後アニメやギャルゲーに走る)
最近になって本を出したりして少しづつ情報を得ることができるようになったけど、TVなどに出演したことは1度もないし、なんていうか謎で、憧れの人。うん。ってごめんオチないわ・・・

という訳でそろそろいつものノリに戻りましょー。
てなわけで、こんなアンケートを発見しました。

A,超絶美少女だがオタク趣味を徹底的に嫌う女の子

B,顔が並だがオタク趣味に理解のある女の子

どちらがいい?

結果は、A,20% B,80%でBが圧倒的でした。

(某ダメぽなHP調べ。もちろんアンケートはオタクを対象)

で、どっちがいいか考えてみた。俺的には


B,顔が並だがオタク趣味に理解のある女の子


がいい。
ちなみに3パターンの場合を言うと
・友達の場合、オタク趣味に理解あり、かつオタクがいい。
・恋人の場合、オタク趣味に理解あり、オタクでもそうでなくてもどっちでもいい。
・結婚相手の場合、オタク趣味に理解はあるが、オタクじゃないほうがいい。

理由とか考えてみた
友達の場合→基本的にオタクとしか会話が合わないから。(その割には中学生の時に友達の友達(東鳩ネタまで分かる腐女子)と自分から話そうとしなかった。なんでだか今でもよくわからない。俺ツンデレ?)

恋人の場合→オタクでもオタクじゃなくても心が通じ合ってることが重要じゃない?木葉みたいに・・・って俺きもっ!

結婚相手の場合→いや、さすがに子育て控えてるから・・・

以上オタクアンケートでした。

あー、どこかにメモオフの双海詩音じゃないけど、読書が趣味で、それなりの紅茶を水筒に入れて持ってきて校庭の端で一人でご飯食べてるような女の子いないかなー・・・

俺「何してるんだ?」
双海詩音系のクラスメイトの女の子(以下女の子)「見ての通り、昼食を食べています。」
俺「そっか、俺もここで食べていいか?」
女の子「どうぞ、ご自由に」
コポポポポ・・・
俺「ん?いい香りだな」
女の子「・・・・(ごくっ、ごくっ)」
俺「何飲んでるんだ?」
女の子「・・・紅茶です」
俺「ふーん、ずいぶん香りがいいよな。いいやつなのか?」
女の子「自分で入れてきてますから」
俺「そっか。良かったら、少しくれないか」
女の子「・・・・・」
コポポポポポ
女の子「・・・どうぞ」
(水筒にある予備のコップを差し出す)
俺「さんきゅ。すごくうまいな」
女の子「そうですか、それは良かったです」
(ここで俺はコップを返す)
俺「はぁ・・・いい天気だな。紅茶もうまいし。最高だな」
コポポポポポ
女の子「・・・もう一杯、良かったらどうぞ」

なんて感じ??で、毎日一緒に昼食取ってたらいつの間にか仲良くなって、図書館とかでも会うようになって、一緒に家とか帰っちゃうってやつ?
あ、手を繋ぐのは校門を出て、知り合いの姿が見えなくなってからだぜ!俺そういうトコシャイだからっ!やばい!テンション上がってきた!

ああああ!誰か俺にもう一度高校生活をやり直させて!!できれば卒業した高校とは違う高校で!・・・って何言ってるんだ俺!!高校を卒業したのはクソゲー世界だけだろ!今高校生じゃん!木葉とかみんながいるじゃん!
やばい、クソゲー世界の悪夢に取り乱してたよ。じゃあ、そろそろ俺はエリーと生ハムむ~(生ハム口移し)しますんでではでは。


いきていく

ウェディングイルミネーション

2006-12-08 00:10:02 | ウェブログ
最近、オタクオリティが上がってる気がするキミキズです。
今日もいつものように学校でいつも入り浸ってる部屋(部室)に行ったら、突然


普通のレディ登場


それはいいんだけど。その子が入ってくる時に俺に向けての紹介が


「○○が怖がっている××ちゃんだよ」


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やっぱり俺画面の中に閉じこもってたほうがいいのかな?
必死の言い訳もむなしく(言わないほうが良かった)、俺の情報は既に暴露済で・・・あああ・・・

で、ここからは学校が終わった後の話。
某akaoji氏と、某駅前ショッピングセンターとかを寄りつつ、最終的に俺の高校があったとある街へ行ったんだけど、この街がクオリティの高いところで、駅降りた瞬間、折り返し電車に


お嬢様乗車


電車から降りた瞬間にその人間のレベルの差を見せ付けられ(←駅のホームで自然と背筋が伸びる俺たち)呆然としてたら今度は


英国貴婦人風のおば様登場


外国人のクオリティも高かった・・・
大学の通り道にある街がいわゆる「ティッシュ配りのティッシュををぶんどるようなおばさん」や「ギャルの溜まり場」みたいなところなので久しぶりのこの空気に落ち着きと緊張とやるせなさを同時にかみ締めることになった。
ああ、信号待ちの人も品良くて嬉し泣きしそう・・・
ああ、前にドラマのデートシーンにこの場所が出てたこと思い出して、何でかわからないけど泣きそう・・・
ついでにエロゲーの舞台にもされててまた違った意味で泣きそう・・・

ああ、街路樹を彩るイルミネーションがあまりに綺麗すぎる。

イルミネーションで彩る街路樹の通り
後には公園
右後にはまもなくクラシックバレエの公演を行おうというホール
左に望む橋の下は某ドラマのデートコース
右前には結婚式を妄想してしまうそれなりのホテル
傍を通るはお嬢様
そして極めつけはその先が「ただ、君を愛してる」の超重要シーンのロケ地。


俺なにしてるんだろう・・・


って、はぁっ!!俺には木葉たちがいるじゃん!ちょっと酷くないっ!?何が妄想だよ!
ああ!!脳内で(杉山)優梨がドレス着てるどうしよう!!!!
ちなみにこんなこと言ってる!

優梨「えっと・・・こういうの(ドレス)初めてなんだけど・・・どう・・・かな?」

うおおおおおおおおおおお!!!!!かわいい!!!かわいすぎる!!!!!!
すごく幸せだから今日はもう寝るねっ!みんな、おやすみなさい!



いきていく