Maid Princess（ＭＰ）

メイド喫茶でＭＰ（萌えポイント）溜めてきたキミキズです。
やっぱりメイド喫茶っていいね。
あーアキバの近所に住みてー！毎日通いてー！
あと10歳くらい年の離れた


妹ほしー！


でもいないものはしょうがない。もう俺の妄想で架空設定作っちゃおう。今日は世界観と家族設定の紹介。

世界観
某大都市郊外の丘陵部を切り開いて開発した白雪学園都市が主な舞台。学園都市内には白雪学園以外の学校（公立の小中学校も含めて）が無い代わりに白雪学園関連学校が至る所にあり、おおむね白雪学園○○高校（○○はその学校がある地名がつくことが多いが、ミッション系などの場合はその限りではない）のような名前になっている。

俺　木葉山（このはやま）に住む16歳（高２）の高校生、電車で30分くらいのところにある白雪学園都市の白雪学園鈴音台高校（共学普通科高校、なぜか冬の女子の制服はニーソ指定）に通う。鈴音台高校（通称「すずこう」）は山がちの地形の白雪学園の中でも特に山の方にある。そのせいで毎日坂を上らなければいけないことに挫折しかけてるやる気のない高校生。（妹の前では兄の威厳を発揮してやる気をだす）
趣味はこっそりやるギャルゲーとこっそり読む少女漫画。

両親　面倒だから仕事の都合で家開けてることにしとく。

姉　白雪学園大学家政学部家庭料理学科（白雪学園大はどのような学科でもある超巨大総合大学）に通う2年生。実は音大に通えるほどの音楽の才能もあるが、「忙しい母親に代わってたくさんたっくさん、あたたかい家庭料理を（俺や妹に）食べさせてあげたい」というマイペースな理由で家庭料理学科という謎な学科に入った。趣味は読書とピアノでキミキスの小説に赤面する19歳。ぽわぽわして鈍いのになぜかウェイトレスのバイトをしている。

妹　白雪学園美織が丘小学校（白雪学園の付属小学校は学園都市内に50校ある）に通う小学４年生。髪は俺がロングヘアーの女の子がでてくる絵本ばかり読ませたのが良かったのか腰くらいまでを維持していて、その日の気分によってポニテやツインになる。キミキズ家一のしっかりもので、俺のダメなところも少なからず知っているはずだが、なぜか俺を尊敬しているお兄ちゃんっ子。そろそろお兄ちゃんとお風呂に入るのは卒業してほしい（表向きには）気もするがそれでもお兄ちゃんとお風呂に入りたがる困り者。趣味特技は料理。

ってそこを見てる君！痛いとかキモイとかウザイとかつーか無理とか言うな！

姉と妹の名前は後で考えます。
次回は幼なじみとか紹介していきます。

いきていく