リセットボタン

押したくても押せない人生のスイッチ

あんいんすとーる

2007-10-10 13:05:08 | 日常にっき
iTunesを一気に4から7に更新したキミキズです。
ずっと更新してなかったんだよね・・・しかも更新したらiTunes自体使えなくなったりするし、特殊なアンインストールソフトとかいろいろダウンロードしたりWindowsのフォルダの中をいじくったり(俺みたいに知識がない人がいじるのは危険なのだが)数時間やり続けてやっと直った・・・PC初期化しなくて済んでよかった・・・
ちなみに画像はiTunes ver.7.4.3.1です。ムービーなどver4にはなかった項目がある(というか当たり前)だけでなくデバイスも格段に見やすくなっていてすばらしい。欲を言えばSONYの技術とiPodの操作性が融合されればいいんだけど・・・

それとInternet Explorerも6から7に変更したんだけど、読み込み時の画像とかがVistaを思い浮かばせる。ただ操作性は6以前の方が良かったな。まぁこれからはなるべくこういうのは積極的に更新していきたいと思います・・・ブログもねorz






アリソン

2007-10-05 18:59:29 | 木葉シリーズメインのにっき
さて、とりあえず日記を書こうと思うのだが…正直何も話すようなことはない!
というわけで俺のマウスの話をしよう。
まずは写真を見てくれ。俺のマウス、見ての通り


指の部分が剥げている


ネットのやりすぎだぜ。さすが俺・・・
なんだかボタンもおかしく、気付いたらダブルクリックされていたり、ドラッグがしにくかったりする。寿命だろうか・・・
ビックカメラで安売りしてる時に買ったんだが、安いワイヤレスマウスないだろうか・・・買い換えなきゃいけないかもしれないなorz

そしてみんなも気になっているだろう、マウスの隣にいる金髪の女の子、彼女は


アリソン


文字通りアリソンというラノベの主人公・・・ではないがヒロインだ(主人公はヴィルという男かな)
キノの旅同様にさりげなく社会批判的な雰囲気を漂わせる時雨沢恵一氏らしく、どことなく冷戦時代を思わせる世界観の話だ。そして若くして空軍のパイロットであるこのアリソン、なかなかかわいいと思わない?
まぁみんながそう思うのも分かるが、ごめん!俺の嫁だ!

というわけで(どういうわけだ)桜と御子っちをそろそろ出さなきゃな。

俺「ふわーぁ・・・・」
木漏れ日溢れる日曜の朝(もう10時だが)
俺は眠い目をこすりながら誰もいない階下に降りた。
俺「今日はなにしようかな・・・」
俺は今日という一日をどう過ごそうか考えながら、テーブルの上においてあった新聞を取り、そしてチラシと一緒に挟まっていた“広報宮森区版”を何の気なしに手に取った。
俺「広報ね・・・」
そして表紙を眺める。表紙には人口の増減が書いてあるのだが
俺「なんか男ばかり異様に増えてるな・・・」

男 92622 +240
女 93012 +32
計185634 +272

俺「男子寮でもできたのかねぇ・・・」
そして次のページをみくる・・・じゃなくてめくる。すると

『秋ヶ瀬桜のみやもりさんぽ♪』←しかも桜直筆

俺「ぶふぅぅぅぅ!!!!」
みんなの為の広報に変なコーナーができていた。
??「どう?とうとう広報に進出だよ♪」
俺「わっ!!!!」
桜「みゅ!?」
振り向くと、なぜか桜がいた。
俺「お、おい!なんで桜が家にいるんだよ!」
桜「にひひー、鍵開いてたんだよ?」
俺「開いてたんだよ?じゃねぇ!!!」
桜「はにゃっ!!」
俺は息を荒くしながら(←変な意味じゃないよ)桜に詰め寄った。
俺「い、いきなり家にいたらびっくりするだろ・・・」
桜「い、いきなりじゃないよ?あたし『ごめんくださーーい』『あきがせでーーーす』『○○くんいますかーーー?』『あ、寝てるんですね』『誰もいないんですね?』『お邪魔しまーーーーす』って言ったよ?」
誰もいないのが確認できたら人の家に入っていいのかこの娘は。
桜「だって○○っていつも木葉に鍵あけて起こしてもらってるでしょ?だから○○に用事があるのに○○以外誰もいない時は入っていいんだよ」
俺「なんかめちゃくちゃな理屈だな・・・ってそれより桜、なんだこれ!?」
桜「そうそう、これの話をしにきたんだよ」
そう言って桜は俺にぴったりくっつくように寄ってきた。特に何か香水を付けているわけでもなく、だが不思議と落ち着く、ほのかに甘い桜の香りが鼻腔に漂う。(ってこんな細かい説明してどうするんだ?)
桜「これは今月から始まった宮森区のコラムだよ♪」
俺「それは分かる・・・だがなんでそれを桜が?」
桜「うんとね、これもコルネット(白雪学園聖コルネット学院女子高等部)で勧めている地域社会への奉仕の一環なんだよ」
俺「地域社会への奉仕?」
桜「うん、ボランティアみたいなものだよ。それをコルネットではやっていて、あたしも区役所にいって地域社会へのお手伝いをしに行ったんだよ」
俺「ふーん、関心だな。えらいえらい」
そうして髪を撫でてやる俺
桜「こ、子ども扱い・・・でもきもちぃ・・・」
思いっきり子供だった。
俺「で、なんでそのボランティアがこんな大層なことに・・・」
桜「それなんだけど、区役所に行ってボランティアの話をした時に、『得意なことはなんだい?』って聞かれて、あたしは『絵と妄想とコスプレが得意ですっ』って言ったの。そしたらなんとこんな仕事をくれたんだよ!お役所さんって以外と太っ腹だよね!」
そんな役所、全国どこを探してもココ(宮森区)だけだ。
俺「はぁ、だいたいわかった・・・」
俺はなんとか頭を整理すると、溜め息をついた。
桜「ちなみにこの『みやもりさんぽ』はコラムだけじゃなくて、宮森ケーブルテレビでも番組として放映されるんだよ。ちなみに桜がリポーターなんだよ♪すごいでしょ♪」
俺「・・・」
もはや言葉がでなかった・・


桜「で、今日は○○にこれのお手伝いをしてほしいんだよ♪」
俺「はぁ!?マジで?」
桜「マジです」(来栖川芹香風)
俺「なんで俺なんだよ?」
桜「まぁまぁ、黙ってついてくれば今日はいいことあるから♪」
俺「いいこと?」
桜「にひひ~、絶対今日が終わったら『桜ちゃんありがとう♪今日は最高の一日だった♪一生桜ちゃんについていきます♪』って言うこと間違いなしだよ♪」
俺「なんだそりゃ・・・ああ、分かった。でもその前に朝飯・・・」
桜「にひ、まだご飯食べてないの?しょうがないなぁ、桜が作ってあげるからちゃんと今日一日付き合ってね」
俺「え?マジ?頼む!!」
桜「うん♪」
そうして朝食を食べた俺と桜は区の中心部宮森へと歩いて向かった。

つづく。

あ、結局今日は御子っち出せなかった。また次回ということで。


いきていく

正しい氷の溶かし方

2007-09-20 19:18:54 | ウェブログ
ごきげんよう、久しぶりに人が多いところ(せいぜい20人強だろう・・・)にいって居たたまれない気持ちになったキミキズです。
まぁなんていうかやっぱり俺達は『隅っこ』に落ち着くんだなぁということを再確認しました。

そして休止期間中にいろいろありましたが、それはおいおい書いていくとして、今日はとりあえず『現実世界の』出来事を。


ミーーンミーーン・・・・

ひぐらしなのかなんなのかよく分からないセミの声が響き渡る夏。
俺は2人分のコップに氷を入れた。

カラン・・・
俺「・・・・」
コップに綺麗な音色が響き渡る。だが、その綺麗な音の主は、俺が意図する場所へは落ちてくれなかった。
俺「うーん、コップに入りきらない氷を入れてしまった」


『世界で一番熱い夏』


木葉「わっ、なにその氷!?」
俺「入りきらなかった・・・」
木葉はコップから大きくはみ出した氷を見て苦笑する。
木葉「アイスピックとかはないの?」
俺「うーん、どこかにあると思うけど面倒だからいい」
木葉「もう、めんどくさがりなんだから」
そうして木葉の前にコップ(こっちは氷がきちんと入っている)を置いた俺は、そのまま午○の紅茶(レモンティー)を注いだ。
木葉「ありがとう」
そうして木葉はそれをおいしそうにごくり、ごくりと飲んだ。

3分後・・・
俺「うーん・・・・」
木葉「あはは・・・すぐには溶けないよ。これ使う?」
そうして木葉は飲み終わった自分のコップを差し出した。
俺「い、いや、自分のコップがあるからいい・・・」
木葉「でも、それじゃあと10分くらいは飲めないんじゃないかな・・・」
俺「うっ・・・でも我慢だ。我慢した後の一杯がうまいんだ・・・」
木葉「はぁっ、無理しないほうがいいよ・・・」

ちなみに現在、大規模停電が起きている。朝に湾岸地域で送電線が切れてしまったとかなんとかでそんなことになってしまったのだが、市内の西半分では未だその状態から復旧せず、冷房も、冷蔵庫も使えない状態となっている。
俺「ま、氷が溶けていなかっただけ幸せだよな」
俺はコップの上でなかなか溶けない氷にそうつぶやいた。

そうして7分が経過。

俺「ぜ、ぜんぜん溶けない・・・」
木葉「はぁっ、その氷大きすぎるんだよ・・・」
俺「うっ、なんとか溶かす方法は・・・・あっ!」
木葉「どうしたの?」
俺「溶かす方法を考えた!」
木葉「え、どうやるの?」
俺「氷を舐め続ける」
木葉「はぁっ、○○、もう少しいい案を考えようよ・・・第一舐め続けてたら舌が痛くなっちゃうよ」
俺「いや、交互にやればなんとかなるだろ」
木葉「うーん、交互になら多少は・・・って、えっ、交互?」
俺「そう、交互」
木葉「交互って・・・2人でってこと?」
俺「うん」
木葉「わっ、あたしはやらないよっ!」
俺「いや、俺一人じゃ厳しい」
木葉「で、でもでもでもっ!あたしが○○の氷を舐めたら汚いでしょっ」
俺「いや、別に木葉が舐めた氷を汚いとは思わないが」
木葉「はぁっ、○○、本気で言ってる?」
俺「俺は本気だ。一刻も早くこの氷をだな」
そうして俺は木葉の手を取った
木葉「きゃっ」
俺「お前と溶かしたい」
木葉「・・・・う、うん・・・わかったよ・・・」

木葉「んっんっ・・・・」
俺「・・・」
木葉「○○・・・溶けないよ・・・」
俺「まだ、これから・・・ほら、こっちの方を少しとかせば・・・・」
そうして俺は木葉の舐めている裏側の氷を指差した。
木葉「うん・・・」
ぺろぺろぺろ・・・
木葉「ん・・・どうかな?」
俺「うん、少しだけ・・・溶けたかな・・・」
木葉「それじゃ・・・今度は○○の番・・・」
俺「うん・・・」
ぺろぺろぺろ
俺「・・・・なかなか・・・溶けないな」
木葉「そうだよ・・・」
俺「じゃあさ、2人で同時に溶かそうよ」
木葉「えっ・・・2・・・人で?」
俺「ああ、俺は、木葉と溶かしたい・・・」
木葉「う、うん・・・・」

ぺろぺろぺろ
木葉「ん・・・・」
俺「・・・・・」
ぺろぺろぺろ
木葉「んん・・・」
俺「・・・・ぷはっ」
木葉「れろれろ・・・」
キン・・・
俺「あ、落ちた・・・」
木葉「・・・やったっ」
俺「ありがとう、木葉」
木葉「ううん」
俺「でも、口の中が冷たくなっちゃったな・・・」
木葉「そうだね・・・」
俺「それじゃあさ、口の中、あっためようか」
木葉「えっ、どうやって」
俺「こうやってさ・・・」
木葉「あっ・・・」
そうして俺は木葉の舌に自分の舌を入れた。
木葉「んっ・・・」
俺「・・・・」
木葉「・・・てっ」
ゆさゆさ
木葉「・・きてっ」
俺「もう一度・・・」
木葉「起きてっ!」

バサッ!!

俺「う、うわああっ!!」
木葉「きゃっ!」
びっくりして顔を上げると、そこにはなぜか制服姿の木葉がいた。
俺「ちょっ!木葉っ!びっくりさせるな!」
木葉「それはこっちのセリフよ。どうしたの?いきなり大声あげて」
俺「いや、だってだな。あんなことしてる時に・・・ってあれ?なんで俺パジャマなの?」
木葉「だってって、寝てたんでしょ?」
俺「いや、俺たちさっきまで氷舐めてたじゃん」
木葉「氷?氷なんて舐めてないわよ」
俺「う・・・もしかして夢?」
木葉「はぁっ、○○寝ぼけてる?あたしは今来たところだよ」
俺「そ、そっか・・・」
木葉「ほら、起きて顔洗お?」
俺「ああ・・・」
そうして木葉に起こされ、俺は階下へ降りた。

木葉「ねぇ○○、氷がどうとか言ってたけど、どんな夢見てたの?」
俺「あ、ああ、たいした夢じゃないよ」
木葉「ふーん、ね、ね、どんな夢?」
俺「べ、別に言うまでもないって」
木葉「でも、「俺たち」ってことはあたしもでてたのよね?どんな夢か気になるなぁ」
変なところで気にする奴だ・・・
俺「き、気にするなよ・・・」
木葉「わっ、もしかして言えないような夢なんだ・・・」
そう言って顔を赤らめる木葉
俺「へ、変な勘違いするなよ・・・」
木葉「だって○○のことだもん。ハーレムとか言って王様になって女の子はべらせてる夢とか・・・」
俺「そんな破廉恥な夢じゃねぇ・・・」
木葉「ふーん、そうなんだ・・・」
俺「そうだよ。それより早く行くぞ。遅刻する」
木葉「わっ!もうこんな時間なの!?急がないと!」
俺「というわけでその鍵使って鍵を閉めてきてくれ!アディオス!」
木葉「わっ!ず、ずるいよっ!!○○、待ってよ!!!」
そうして、俺達は夏の暑さが残る街を走りぬけた。熱い微熱を帯びながら。

ひぐらしのなく頃に

2007-08-26 22:48:48 | ウェブログ
ゲームソフトを整理していたら「ひぐらしのなく頃に」があった。
たしか昔もらって、結局やらなかったんだったっけ・・・
というわけでとりあえずインストールしてみた。他にやることがあるような気がするが、息抜きは必要だと思う。うん。

ではスタート。

うーん、システムの「選択肢まで進む」などを見た感じでは昔のLeafなどのノベルゲームと同じシステムだな。なんだか良き時代のパソゲー(俺にとっての良き時代は98年くらいから2002,3年くらいまで)を思い起こさせる。
懐かしさが・・・ああ「既読メッセージだけを飛ばす」ってことができればよかったんだけど。まぁいいか。というわけでプレイ。すると・・・


昭和58年夏


ちょw俺生まれてねぇよ!いきなり随分昔の話に・・・まぁいい。
そして話を進めていく。
うーん、梨花ちゃんいい子だなぁ・・・梨花ちゃんかわい・・・はっ!ちょっとマテ!もしやこういう発言がロリコン疑惑を!?あああ!そうだったのかぁぁぁ!!!!!!
ふっ、でも残念だったな、昭和58年時点では俺は生まれてない。てことはだ、梨花ちゃんは昭和58年の時点で10歳は超えてるから、梨花ちゃ・・・いや、梨花さんは俺より軽く10歳以上は年上だぜ!

ってそういう問題じゃorz
・・・・
・・・・
・・・・
あ、ちなみに梨花ちゃんは可愛いと思いますが、もちろん変な意味ではないので。
しいていうなら本命は今のところレナかなぁ(いやこれギャルゲーっぽいがギャルゲーじゃないぞ)って・・・あれ?レナって中2だっけ?1つ上の魅音が受験生で「進学校が~」とか言ってるし・・・うーん・・・
まぁ2次元だしよしとしよう(汗)2次元なら20ですとか言っても通りそうだし、
20歳くらいにしか見えない40歳とか、14歳くらいにしか見えない25歳とかいるし。つまり2次元を深く考えたら負けだ!

しかし魅音よ、昭和時代に「萌え」なんて言葉使わないぞ(汗)せいぜい平成10年くらいにならないと。(「萌え」は最近広まりましたが、結構前から「萌え萌え」のような感じにオタクの間では使われてます)セクハラって単語も・・・どうなんだろう。
しかし、なんでアニメやゲームの体操服ってブルマが多いんだろうね。いや、だいたい萌え要素だからってのは分かるけど、あれが萌え要素ってのも不思議だよなぁ。昔は普通の体操服だったのに。
ひぐらしは時代設定からして自然だけど、現代を舞台にしたアニメでも体操服がブルマだったりして未だに「ごくありふれた体操服の1つ」というイメージが強いよね。実際はブルマ廃止が遅かった地域でも平成10年くらいにはほぼ全廃したはずだし、廃止が遅かった地域の人でも、平成3,4年生まれくらいまでがかろうじて記憶にあるくらいじゃないかなぁ。
まぁ、2次元世界では10年後もきっと残るだろうね。うん。

そういや月姫もそうだったけど、ひぐらしのようにホラー(とは少し違うかな?)的要素のある同人ってなんでこうもメジャー展開するんだろう。そんなにホラーモノ同人は受けるんだろうか。
うーん、正直ここまで展開するほどの作品なんだろうか!?と思う(まぁまだちっとしかやってないけど)まぁでもひぐらしが面白いのは確かだし、少しずつ、スローペースでやってこうかなと思います。

いじられっ子世にはばかる

2007-08-13 23:57:36 | ウェブログ
ツインテールの店員のいるコンビニで昼食を買った後、大学の友達でありバイト仲間でもあるAとバイト先の休憩室に行くと、眼鏡っ娘さん(俺よりほんのわずか年上で、見た目の通り眼鏡の女性。以下「眼鏡」とする)がいた。
ガチャリ
A「しつれーしまーす」
俺「します」
眼鏡「(Aを見て)お、いいもの食べてるなー。(俺を見て)あれ?あたしのは?」
俺「ええっ!」
A「ったく空気読めよ」
眼鏡「ほんとだよねー」
俺「何で俺をいじる人はみんな一瞬で意気投合するかな・・・」
うーん、俺ってそんなにいじりたくなるんだろうか。ということを口に出すと、即答で
眼鏡「うん」
と言われたorz

自分でも分かってますよ。ノリのいい人はみんな俺をいじりたくなるんです。
20歳近く歳の離れたパートさんだってなんか俺をいじりたくなるんですから・・・って、どんだけー(柊つかさ風に)

それはそうと、今日バイトに後藤邑子(声優・朝比奈みくる役ほか)によく似た顔で、服装が白河さやか(水夏のキャラ)で、雰囲気が蒼井優(芸能人)のような、育ちの良さそうなお嬢様が来られた。
あー、CCさくらが始まった頃から数えると知世も今頃はあんな感じに育ってるのかなぁ。ネギま!の木乃香も設定上では1989年(ただし3月)生まれだからだいたいあんな感じだよね。いいよね。ロングヘアーのお嬢様・・・
って、いつのまにか知世や木乃香と付き合っても大丈夫な年齢になってたんだな俺。昔はその微妙な年齢差が気になる年齢だったが、もはや3、4歳差なんて年齢差にカウントされない現実が。ああ悪いことではないはずなんだが、なんかorz

あー、そういえばこの前写真を現像したら3年前に長野に行った時の写真と、ゲームショウでの


コスプレ写真があった


そうだ・・・使い捨てカメラが余ってたから撮ったんだっけ・・・
確か帰る間際に何か撮ろうと思ってKOFの麻宮アテナのコスしてるとギルティギアの・・・名前忘れた・・・コスしてる人に撮らせてもらったんだった。

・・・なんかすごくオチのない乙な日記になってる気がするけど、今日は1日穏やかで、そして結構いい1日でした。あしたもがんばろー!おー!

開き直ると何も言えません

2007-07-22 23:01:23 | ウェブログ
一昨日、大学で友達にこう言った。
「じゃあね、ロリコン」


「悪いかっ!」


開き直られると逆にカッコよく感じます。こんにちは、チキンです。

ちなみに今日はというと。特に何もなかった。
しいて言えば朝から晩までバイトがあったってことくらいで、あえて言うなら、こんな妄想をしていた。

「今月の給料はこんなもんか・・・あ、有希は?」(長門と結婚したという設定)
「・・・」
有希は何も言わず、給料明細を俺に見せた。
「う・・・お、俺の2倍・・・」
「・・・気にすることはない。わたしは、普通の人間とは違うから・・・」
「有希・・・」
少し情けない自分に情けなさを感じる俺に有希は、表情を少しだけ柔らかくして(俺しか分からないくらいに)こんなことを呟いた

「わたしは、あなたといれて幸せ」

「有希・・・」
俺は有希のその言葉に胸がいっぱいになった。
そして、有希のために、もっともっと頑張ろうと思った。

って妄想なのになんで俺こんなに情けないんでしょうか?妄想の中でくらい、もっといいとこ見せたらいいじゃないか俺!
体育のソフトボールで3連続ホームラン打ったのにそこにいたのは男子だけだった・・・って時くらいやるせないなにかを感じるぞ!

ああ、しかもバイト中だというのに俺の脳内有希の優しさに感極まってきたじゃないか・・・と妄想の余韻に浸ってたら大学の友達で、バイトが一緒の某A氏が来た。ああ、A氏今日バイトないじゃないか。え?ああ、用事あったんだ。うん。
そうこうしていると俺は休憩時間になり、用事が済んで帰ろうとしたA氏はパートさんに呼び止められ、買出しを頼まれた。俺も休憩時間だったので付き添いで行った。

俺「えっと、右にあるあそこの店で買うんだっけ?」
A「えー、ここ(車じゃ)でにくい。左の店で買おうぜ!ジュース安いし」
俺「そうだな!」
A「よし!余った金でガリガリくん買おうぜ!」
俺「それ店の金だっ!!」
これがはじめてのおつかいの撮影だったら即ゲームオーバーな俺たちだった。
(ちなみに店の金でガリガリくんを買ったりはしてないのであしからずw)

そうして目当てのガムテープ(後から聞くとこの店の方が安かったらしい)を購入した俺たちは、まっすぐ帰ることもなくサイゼリヤへw

店員「ご注文はお決まりですか?」
A「ペペロンチーノ・・・」
俺「を2つ」
店員「はい、かしこまりました。ペペロンチーノがお2つですね」

ペペロンチーノ(299円)だけで済ませようとする店側としては嬉しくない俺たちだった。

そうして無事?おつかいを終えた俺たちはバイト先に戻り、A氏は帰宅、俺はバイトを再開した。帰る頃は真っ暗だったけどね・・・はぁ、自分にお疲れ様。

とまぁ、こんな土日を過ごしてました。あー、もっとこう何かテンション上がるイベントないかなー。

世界オタク化計画

2007-07-15 14:46:36 | ウェブログ
この前とある場所のアニメイトに行った時、中学生らしき女の子2人組がいた。
どうやら棚の一番上の商品が届かないらしく、一生懸命手を伸ばしていたのだがどうあがいても届きそうにない。俺が手を伸ばしてやっとだろうしね。
その商品がBLらしいのが気になったが、このまま目の前にいるお目当てのBL本が取れなくて困っている2人組を見過ごすのもなんとなく悪いと思い、取ってあげようと・・・思ったのだが、その時左側にいた女の子が

「とりゃっ!」

と言いながら豪快にジャンプして商品を掴み取った。
なんて荒業だ。
それを見たもう片方の女の子は思わず
「すごい・・・」
と言っていた。そして、それに対してジャンプした女の子はこう一言。

「女捨ててるから♪」

改めて腐女子ってたくましいなと思いました。BLパワー恐るべし。

そうそう、ここを偶然なり定期的になり見ていらっしゃるみなさんは日本のオタク文化が世界にどれほどの影響を与えているかご存知だろうか?今日は予想以上に世界に影響を与えている状況について説明しよう。

片鱗その1
・漫画の世界に憧れて少女が家出
去年、パリ郊外の中学生2人が「漫画の国に行ってみたい」 と家族に黙って日本に向かったがポーランドで保護されるという事件があった。ロシアを経由して朝鮮半島に行き、船で日本に渡るつもりだったらしい。
いろいろと無茶があるが、その行動力はすごい。少なくともドイツを横断しているし、EU内の国境って本当に緩いんですね。
ちなみにフランスのイベントは近隣国からも人が集まるそうです。

片鱗その2
・メイド喫茶が次々と・・・
かつては秋葉原の一角にしか存在しなかったメイド喫茶が、今や台湾、タイ、シンガポールなどにも誕生。台北の原宿とか渋谷とか呼ばれる西門町にはMOE MOE CENTER(萌萌動漫資訊館)なるアニメ系複合施設までできたとか。この勢いで台北の秋葉原目指してほしいね。

片鱗その3
・パレスチナにあの女が登場。
パレスチナのデモのプラカードに『涼宮ハルヒ』登場。いったいどこからハルヒが。プラカードには「子供を殺すな」という至って真面目な内容が書かれていて、ここにハルヒを出していいのかどうかは結構疑問です。

ざっと3つ挙げただけでも「いったいなんで?」と思うでしょう。でも、日本人が思うよりも、オタク文化は世界に浸透しています。
海外では放映されるTVアニメのほとんどが日本アニメの国も珍しくなく、つまりは制服を着ない国の人が毎日のように制服を着て学校にいくキャラとかを見ながら育ったりしていくわけです。
海外では「かわいい」という言葉もかなり浸透しているそうで「アニメ」という言葉は日本のアニメーションを指すそうです。
特にぴちぴちピッチなんかはドイツやフランスの方が流行ったそうで、日本語ファンサイトより海外ファンサイトを見たほうがいろいろ詳しく書いてあるほど。
プリキュアなんかも世界各国で放映されています。

日本が世界に与えている影響の強いものは紛れもなく、アニメ。
海外の大学生が日本語を学ぼうとする動機の多くもアニメ。
日本は明治時代から海外(特に西欧)に追いつき、追い越せと進んだ国の文化や物を取り入れてきたわけですが、いつのまにか生産される製品のレベルは世界最高峰になり、アニメという最早日本の文化と言えるものまでが世界の半独占市場にまでなったわけです。
普段あまり立場の良くないオタクですが、世界に拡大していくほどオタク文化ってすごいんです!ああオタク最高!オタク最強!オタク万歳!!!

人は見かけによらないね

2007-07-12 22:08:45 | ウェブログ
今日、電車に乗ったらロリっぽい服を着たツインテールの女性がいた。
まぁ、あえて女の子と表現しなかったのは見た感じツインテールにするには年齢が高いな、そして、ちょっと落ち着きすぎてるかなと思ったからで、つまりは顔を見る限りは女の子と表現するよりは女性と表現したほうが良さげな感じの人だったからだ。ツインテールにロリ服(っぽい服)だけど。
まぁそれはいい。それよりも意外だったのがこの人が電車の中でやっていたことで、俺が電車に乗って1駅くらいした頃、この女性は鞄の中からおもむろに何かを取り出した。そこには


教育実習ノート


と書かれていた。
・・・・・
・・・・・
・・・・・
ロリ服ツインが教育実習!?マ、マジか!?
ロリ服(っぽい服)ツインだぜ?
ロリ服ツイン趣味のせんせー?
なにこれもしかしてコスプレイヤー?オタク?
ツインテール教師(見習い)!?
何この※四天王うづき!?(落ち着け俺)

まぁでも人って見かけによらないものですね。
普段ツインテールでロリ服(っぽい服)なんか着ている人が教育実習生なんて、このギャップがヤバイです。正直生徒が激しく羨ましいです。
とはいえ、世の中には腐女子の塾講師だっているし、そんなもんなんでしょうな。

そういえば「涼宮ハルヒの動揺」を読んだんだが、動揺のとある長門絡みの話を読んだら


急激に長門が好きになった


ついでにいうと「ヒトメボレLOVER」という話の時。
ネタバレになるので多くは語らないが、この話で見せた長門がいい。
やっぱりネタバレになるので多くは語らないが、長門派の人はぜひ読んで欲しい。そうでない人もね。長門の魅力を再確認することになると思う。


※四天王うづき・・・「ハッピーレッスン」の美術教師兼主人公のママ(もちろん本当の母親ではない)。見た目は中学生くらいだが推定実年齢は24,5前後でツインテール。同人誌を描いていたり、コスプレした自分を美術の授業で生徒に描かせるなど。

タイミングって大事だよね

2007-07-10 23:15:52 | ウェブログ
今日は授業で夏休み中のオープンキャンパスに関することを決めていた。
オープンキャンパスに関することというのは、いわゆる夏休みの大学一般開放日に、いつ誰が資料室の「門番」をするかというもので、俺とMは先生に空いている日を選んでくれと言われた。

選択肢は残り2つ。7月後半と8月中盤。
どちらにしようか・・・そう考えながらM氏を見ると
M「俺はどっちでも大丈夫だよ」
とどちらでもいいようだった。

俺はその2つの日に予定がないか頭の中で巡らせていた。そして30秒ほど悩んだ末
俺「おそらく8月なら・・・いや、ちょっと待ってください・・・」
先生「8月なら大丈夫かな?」
俺は結論を出した。
M「女子高生たくさんいるよ」
俺「はい!お願いします!」

・・・・
・・・・
・・・へ?

ちょっとマテ・・・Mよ。なんてタイミングで、変なコトを言うんだ。
なんか俺女子高生と聞いた瞬間に即答した男みたいじゃないか・・・

O「ちょwお願いしますってw」
反対側に座っているO氏が爆笑している。

こうして人って誤解されていくんですね・・・

そうして既に定期的に「門番」をしている某資料室へ移動。
ここでオープンキャンパス期間のことについて一通り説明を聞き(聞かれたことを説明できなきゃマズいので)夏休み明けは下級生と2人一組で門番をやるということも明かされた。
おいおい・・・夏休み明けも来なきゃいけないのかよ・・・
俺は週に1回、授業もない日に(俺が授業のある日だけが休館日)『全くと言っていいほど人の来ない』資料室を昼休みの間だけ空けるために片道1時間半~2時間近い時間をかけて大学に来てるんだぜ?
おかげで『電車の中でしか読んでいない』のに、ラノベの消化率が早くてかなわん。資料室は嫌いじゃないんだけど、たまにやるせなくなる・・・

そんな感じに心の中で溜め息を付いていると、すぐ脇にいる一人の学生が

「年下の男の子って話してくれない」

というようなことを先生に言っていた。
すると先生は
「うーん、じゃあまぁ同性同士でペアってことで」
と提言した。

ちょっ、何を余計なことを・・・
これで、俺の朝比奈さんのような感じの後輩(そんな人いないって)と過ごす時間が消えてしまったじゃないか!それでなくとも俺は大学2年まで「先輩」と呼ばれたことがなかったのだ(しかも「先輩」と呼ぶのはオタク友達の男のみ)どうせなら学生のうちに「先輩」と呼んでくれる人を一人でも増やしたいと思うのはオタクなら当然の望みではないか?・・・って、なんか言ってることや語りがキョンっぽくないか俺?というかいつから後輩属性がついたんだよ。というか何痛い事を脳内で語ってるんだ俺?
(ちなみに本音を言えば、ペアは男だろうが女だろうが誰でもいい。気を使わなくて済むなら・・・)

まぁいい、なぁHさんよ。「年下の男の子」が積極的に話をしてくれるかDr.リンに聞いてみてもう一度考え直してくれ・・・って懐かしいなDr.リン。
そんなことを脳内で考えながらも、もちろん口には出せず(だって口にしたら、ロクなこと考えてない人っぽいじゃん)そんなこんなでその日の大学での日課は終了。はぁ、1日1時間の為に大学行くのはほんとだるいよな・・・


注意!:『涼宮ハルヒの消失』を読む予定だが読んでいない方はここより下を読まないほうがいいと思われます。


さて、ではラノベの感想でもいきますか。今日は『涼宮ハルヒの消失』の感想を。
ではまず、突然ですが


みくるサンタやばい


可愛すぎ・・・
はい、朝比奈さんの可愛さを再確認したところで内容ですが、消失は結構面白かったです。ではポイントを絞ってコメントを。

「星型のホクロを見せてもらえば・・・」
このシーンでキョンは朝比奈さんに殴られましたが、あれはショックでした。まぁ、別世界の朝比奈さんなので多少性格に違いがある可能性なきにしもあらずということで割り切って考えようとしてるんですが、朝比奈さんが「グーで殴る」という行為をすることにショックなんですよ・・・
せめて暴れて振りほどくくらいにしてください・・・ってどういう感情移入の仕方してるんだ俺。

「よかったら・・・」
長門有希に入部届けをもらったらあなたならどうしますか?俺なら迷わず入部するね!仮に何か部活やってても即刻部活辞めて(落ち着け)
でもいいじゃないか、長門と2人で本を読む3年間。
平日は部室で読書、休日には2人で図書館に。俺はそんな穏やかで和やかな3年間を過ごしたいね。同じ本に同時に手をかけたときにはにかむ長門、かわいいじゃないか。消失世界の長門は結構好みです。

「まぁね、この方が運動部らしいかもね」
キョンGJ!!ポニーテールのハルヒ好きです。

「このキョンが目を覚まさないわけないの」
このツンデレっぷりやばい。いつもあんなにツン度高いのに、キョンが目を覚まさないことに誰よりも動揺して、三日間ずっとキョンの傍にいるなんてなんて可愛いことしてくれるんだハルヒ。

とまぁ消失はハルヒシリーズの中でも特に面白かったです。普段と違う世界観と設定が。
特に、消失世界の普通の大人しい女の子らしい長門がポイント。長門がああいう普通?の女の子として生きられる日を願ってやまないです。

ああ、不覚にも白紙の入部届けを出す長門に少しドキッとしてしまった・・・

ゲーム世代の悲劇

2007-07-02 14:25:22 | ウェブログ
今日も夢を見たんだけど、忘れてしまったので夢の話はナシで。

そういえば今年はファミコンが発売されて24年目。つまりファミコン世代が見事に大人になってしまったわけですが、ゲームやらなにやらいろいろなものが売っている店に行ったら、たまに子供を放置して平気でゲームやってる親を見かけた。
ファミコン世代のはしくれ的には、ファミコンの音を聞いただけで懐かしくなってしまう気持ちは分かるが、あれはないでしょう。

しかし、最近の親はひどい。昔から「最近の若者は」「最近の子供は」と言われ続けているが、最近は「最近の親は・・・」と言われるようになっている。
外車乗り回している一方給食費を払わないとか、親が小さい頃に教えるべきしつけを「学校がやることでしょ」とか、そんな冗談としか思えないレベルの行動が多発しているらしい。どうなるんだろう、日本。

話は変わるけど、そういえばみなさんは自分の名前について考えたことがあるだろうか?というのもよーく考えると最近「子」が付く名前の人が減ったなと思いませんか。そんなこんなで名前について調べてみました。

男の子編。

大正初期・・・正一、茂、正雄など「正」という字が常に上位。
大正後期~昭和初期・・・清、博などが常に上位。
昭和戦時中・・・勝、勇、進など勝利を感じさせる名前が流行る。
昭和戦後・・・博や茂、豊など発展、豊かになることを連想させる名前が流行る。
昭和30年代・・・誠、浩、どが流行る。
昭和40年代・・・↑に加え、哲也などが流行る。
昭和50年代・・・↑に加え、大輔が流行る。
昭和60年代・・・健太などが流行る。
平成元年~10年代・・・・↑に加え、翔などが流行る。健太健在。
平成10年以降・・・陸、蓮、海斗や翔のつくものが流行る。

海斗って、ぴちぴちピッチの見すぎじゃ・・・そのうち波音とかるちあとかも・・・
しかしまぁなんか海斗とか蓮とか腐女子っぽい趣味(ジャニヲタ含め)を感じさせるのは気のせいだろうか・・・戦時中の名前が今でもかっこいいです。

女の子編
大正初期・・・千代、ハル、ハナなどカタカナがまだ残る。
大正後期・・・文子、幸子ブーム。
昭和初期・・・和子や節子ブーム。和子の和は昭和の和だろうか。
昭和戦時中・・・戦時中も変わらず。
昭和戦後・・・戦前からほとんど変わらず。
昭和30年代・・・恵子や久美子ブーム。
昭和40年代・・・真由美など「美」で終わる名前が上位に台頭。
昭和50年代・・・香織、愛など「子」の付かない名前が上位を占めるようになる。
昭和60年代・・・↑に加え、舞や彩などが上位に台頭。「子」の付く名前が上位から消える。
平成元年~10年代・・・美咲ブーム。茜や千夏、葵、彩香などギャルゲーにも出てくる名前がどんどん増えてくる。
平成10年以降・・・明日香、さくら、未来、琴音、杏などよくいるキャラの名前と現実がリンクする。

葵や琴音って、古風な感じするし、葵は源氏物語に出てるし、大正以前に流行ったのかと思いきや流行ったのはつい最近らしい。
それとCCさくら放映後に突如「さくら」が流行ってたり、「杏」や「琴音」というキャラクターのいるギャルゲーが発売されてからそれらが流行っているんだが、これって関連性は・・・ないよね?あははは・・・・

ちなみに俺は「○葉」とか「○音」って名前が好きです。双葉とか、初音とか。
意外と現実世界にはいないんだよねぇ・・・