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押したくても押せない人生のスイッチ

ドジっ子マスター

2006-09-30 23:57:42 | ウェブログ
今日の朝バイト2に急いで行った。だが・・・


30分早かった


こんばんは、かなりドジっ子のキミキズです。
うーん、なんか空いた時間はバイトばかりしてる気がするお。まぁでもお金になるからむしろその方がいいんだけど。
というわけで夜までバイト2をやって、終わってから携帯を見たらバイト1のお姉さんから留守電が入っていた。内容は『遅れてもいいので明日のお昼入ってほしいです~』って感じの電話。うーんでも既にバイト2が入ってしまっているので電話して用事があると言ったら


「それって××(バイト1)よりも大事な用事?」


って言われて、


「いや、えっと、あの・・・大事な用事なんです・・・」


「あははっ♪ごめんっ。うそうそ」
「あはは、でも、大丈夫ですか?」
「うーん大丈夫・・・・じゃないけど・・・」
「気持ちは行きたいんですけど」
「ううん、その気持ちだけで十分だよ、ありがと☆」

うお、やっぱバイト1の雰囲気いい。バイト2の社員もバイト1みたいな若い年上のお姉さんだったらなぁ。やっぱ年上のお姉さんいいよ。
これだからバイト1辞められないんだよなぁ

よーし、がんばるぞー!


いきていく

レンズの向こう側

2006-09-29 20:35:25 | ウェブログ
部活というのは「女の子(大人しいタイプ)が最低6割いる環境で、運動部が炎天下の中男だらけで必死にやってる時間に、3階辺りのクーラーの利いた教室でのんびりと楽しくやるもの」だと思うキミキズです。

今日の朝バイト1をやってたら、「趣味の小部屋」管理人のイルファ氏に遭遇した。「はおっ!」(元ネタはメモオフ2ndやってください)
あー、バイト1朝早すぎて脳がまともに動かない・・・
ああ、話変わるけど最近学校に行くと


地味っ子が多いのはなぜ?


なんか今年になってから地味っ子を見かけることが多くなった気がするんだよ。何があったんだろう。でも、ま、俺には関係ないけどさ!うん!ああああああああああああああ関係ねえ!

そういえば今日帰りの電車でメガネっ娘を見つけた。別に一般的に見て可愛いわけじゃないんだけど、髪型とか分かってるしいい・・・メガネっ娘は正義!
そしてメガネっ娘が降りた次の駅で降りようとしたらなんと無料で観覧できるクラシックコンサート会場が!
おー、とか思いながら見ていたらなんとまた


メガネっ娘登場


上品で、それでいてはきはきとした感じのメガネっ娘お姉さん(いや、年下だったりするかもよ)が・・・ああ、今日はメガネの日なんですね皆さん・・・
というわけでそのメガネお姉さんにパンフをもらい、少し観覧してから帰ることにしました。なんか久々に落ち着いた金曜日の夜。放課後ア☆ライブって感じ?(ちょっと違う)一緒にいた木葉がすごく満足してたし、なんていうかこれはいつも世話になってる俺からのプレゼントだぜ?


木葉「はぁっ、偶然通りがかっただけでしょ」


ったく、照れてるんだな木葉(←勝手な解釈)少しは素直になればいいのに(←自分が一番素直じゃない)

ああ、くそ眠い。最近人と話すのが疲れるほど頭が上手く働かない。でもいい。俺と木葉の間に言葉はいらないから。ああ、木葉の膝枕落ち着く・・・

木葉「・・・もう、○○の甘えんぼ」

あーもーなんていうかーしあわせー

いきていく~

永遠のお昼寝したい

2006-09-28 13:15:53 | ウェブログ
気付くとお昼寝してしまうキミキズです。何に疲れてるんだろう・・・それとも
ってお昼寝してたら課題があああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!

とりあえず落ち着いて俺の身近にいる人達のデータを整理してみる。

桜塚 木葉   160cm 43kg B82W55H83
秋ヶ瀬 桜   156cm 40kg B77W53H78
宮森 御子   155cm 40kg B78W54H79
小栗栖 ありか 159cm 41kg B81W55H80
大沢 春菜   165cm 44kg B84W59H85
鷹條 エリー  169cm 45kg B89W57H84
竹園 百合菜  157cm 42kg 非公開
牧崎 菊梨   163cm 44kg B83W56H82
藤院 由香里  158cm 43kg B83W55H83
水沢 美奈   155cm 40kg B79W54H80
杉山 優梨   162cm 44kg B84W56H83(本名初公開)
永田 恋    160cm 42kg B81W55H82(未登場)
有馬 月見   非公開(未登場)

よし、おっけー。

そういえばネットを見ててこんなものを見つけた。中学生の頃の・・・


平野綾と長谷川静香


ああ、懐かしい「天使のしっぽ」
今や平野綾はあの涼宮ハルヒ、長谷川静香はギャルゲー双恋の雛菊るる。
ああ、2人とも立派に大人になってるよ・・・そうだよ・・・立派だよ・・・ああ・・・俺は変わった?いや・・・何も変わってない!いや、それどころかいろんな意味で酷く・・・(∩゜д゜)アーアーきこえなーい


いきていく

天からトルテ

2006-09-27 11:22:02 | ウェブログ
今日からまたバイト1はじめました。キミキズです。
バイト1の人に久しぶりに会ったけど、どうやら一時期バイト1に俺がこないことが話題になってたようで


忘れられてなかったんだとほっとしたよ(;^ω^)


よーしバイト1がんばるぞー・・・と求人広告を片手に書いてみるテスト。


いきていく

恋せよオトメ

2006-09-26 19:08:20 | ウェブログ
『けどもしも優柔不断で(ここで『あいぽーん!』と叫ぶ)束縛癖あるよりいいんじゃない?』(神楽坂明日菜&近衛木乃香(神田朱未&野中藍)『恋せよオトメ』より歌詞を一部抜粋)

なんかこの歌詞が心にグサグサくるのは俺だけでしょうか?こんばんは、優柔不断で束縛癖があると思われるキミキズです・・・ってちょっと待って?俺別に優柔不断で束縛癖なんてなくない?確かに2つのギャルゲーでどっち買おうか2時間迷った挙句どっちも買わなかったとか、女の子は自分の思い通りの性格にカスタマイズした上に、四六時中自分のことばかり考えて常に俺の為に尽くしてくれる女の子にしたいとか思うけど別に優柔不断で束縛癖なんてないよね?

実は最近実習とかで忙しいんですが、でも、ちょっとした合間にこんな妄想をしてます。

河川敷でなでなで~父と娘編~
(土手に座っている父と娘を想像してください)

ほのか「ぱぱっ」
俺「ん?どうしたほのか」
ほのか「風が気持ちいいね」
俺「そうだな」
ほのか「あのね・・・あの・・・」
俺「ん?どうした?」
ほのか「えっとね・・・頭、なでなでしてほしい」
俺「ははっ、まったくほのかは甘えん坊さんだな」
ほのか「うー、そんなんじゃないもん。」
俺「よし、こっちおいで」
なでなで
ほのか「うにゅう・・・」

俺と木葉編
(土手に座っている俺と木葉を想像してください)

俺「木葉、もうちょっとこっち来て」
木葉「え?うん」
ぴたっ
俺「よしっ!」
なでなで
木葉「わわっ!いきなりどうしたの?」
俺「髪を愛でたくなった」
木葉「せめて『頭を撫でたくなった』くらいにしようね・・・」
すーーっ(髪をすくような感じに触ってる)
木葉「ん・・・」
すーっ
木葉「ん・・・」
俺「・・・」
すーーーーっ
木葉「・・・」
パシン!!
木葉「いったぁぁい!何するのよ!」
俺「お前放送事故一歩手前じゃないか!」
木葉「放送事故って何よ・・・」
俺「とにかく何か喋れよ」
木葉「うーっ、だって気持ちよかったんだもん」
俺「はぁっ、これだから木葉は・・・」
木葉「人のセリフ真似しないようにしようね(ピクピク)」
俺「はい(汗)」

ぐっ(後から木葉を抱き寄せてる音)
木葉「わわっ」
俺「すーーーーーっ(髪の匂いを鼻いっぱいに吸い込んでいるところ)」
木葉「むふん・・・」
俺「変な声だすなって(耳元で)」
木葉「はうっ」
俺「・・・・」
木葉「ねぇ、○○」
俺「ん?」
木葉「書いてて恥ずかしくない?あたしちょっと・・・恥ずかしいかな・・・・」


俺「いきていく」

ポータブル人生プレーヤー

2006-09-24 09:03:58 | ウェブログ
電車の中でアニメDVDを見るためにポータブルDVDプレーヤーを買おうか本気で悩んでいるキミキズです。
家で録画したアニメを登下校の電車内で見る。
時間を有効に使えるし、現実逃避できるし、すばらしいね。

ああ突然だけど田中ユタカの漫画(短編系)最高。
初夜(ヴァージン・ナイト)
純愛 ロマンス
秘めごと ロマンス2
ラブラブだもん
いたいけなダーリン
などなど

田中ユタカは俺が唯一読むエロ漫画の漫画家なんだけど、この人の漫画はすごく心があたたかくなる。この中には俺の心の支えになるあまあまライフがたくさん詰まっている・・・よし!バイト遅刻覚悟で語るぞ!

今日は俺が読んだ田中ユタカの漫画の中でも特にオススメなものだけをピックアップする!ちなみに今日はいたいけなダーリン、純愛「ロマンス」、秘めごと「ロマンス2」からピックアップします。

リアル1/2(いたいけなダーリン内) オススメ度☆☆☆☆☆
姫川琴音を明るくしたような女の子「まゆ」の恋人トモヤは普段からまゆでHな妄想をしていた。純情で素直なまゆにHな知識を教えては喜んでいる自分に自己嫌悪に陥りながらも喜ぶ自分が居た。そしてそんなある日、まゆとHをすることになる。そしてトモヤは・・・
『リアル1/2はまゆちゃんが可愛いことも去ることながら、まゆちゃんの純情さがいい。「あたしいつもトモヤさんどんな女の人とそんなことしたんだろうってすっごく焼きもち焼いてたんですから(トモヤのH知識に関して)」のセリフはたまらない。純情な女の子の気持ちは常に大事にしたいことを再確認した』

ポーカーフェイス(秘めごと「ロマンス2」内) オススメ度☆☆☆☆☆
いつも無口で何を考えているのか分からないクラスメイト「御厨ありか」ずっと僕(スマソ、主人公になりきってる自分が・・・)は彼女に片想いしていた。そんな彼女が保健室で唐突にキス。そして僕たちは付き合うことになり、彼女と・・
「どこかライズ・ハイマーのような雰囲気と一ノ瀬ことみちゃん的(そもそもCLANNADの方がずっと後の発売だが)な雰囲気を併せ持つ御厨ありかちゃん。ポーカーフェイスな彼女の笑顔を見るのは俺です。」

Dream`n Dream`n(純愛「ロマンス」内)オススメ度☆☆☆☆
幼稚園からの幼なじみで腐れ縁の祐香。主人公雅実はそんな祐香のことが好きだった。そして、ある日、雅実は家の窓越しに祐香に告白する。
『夢が現実になる時。人はこれほどまでに嬉しい瞬間ってないんじゃないでしょうか?今なら好きになれそうな気がします。白河ほたるが好きな、リストの「愛の夢」(関係ない)』


番外編
キッチン・タイム(いたいけなダーリン内) 
ツインテールな彼女、久美はいつも俺(主人公)に料理を作りにきてくれる。そして皿洗いをしているうちに・・・
『ツインテールロリ系に弱い人にはたまらない作品です』

いたずらバレンタイン(秘めごと「ロマンス2」内)
いつも俺にあいさつをしてくれる自転車通学のツインテールの女の子、水沢月子。
ちょっとしたことから彼女の自転車を直すことに・・・
『もうだめとろけそうツインテール最高。あと解いたときも最高』


うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!宿題まだまだ残ってるし、明日から2日間学校の関係で実習あるのに何も用意してないけどDVD返しに行くついでに田中ユタカの漫画買ってこようかな!MP溜めないと死にそうだし!!!

ああ、エロ漫画をエロじゃないモノを求めて見る奴って俺以外にいるのだろうか。いや、田中ユタカの作品は単なるエロじゃない。選ばれたエロだ。あえて厳密に言うならあれはエロではない。純愛だ。そうだ!純粋な女の子にこそ未来はあるべきなんだ!純粋な女の子の笑顔を守ることが俺の役目じゃないか!生きる目的じゃないか!
渚!木葉!そしてみんな!俺は今から頑張ってバイトに行って来るぞ!大切な笑顔を守るために俺は頑張って働く!みんな!いつも俺のことを支えてくれてありがとう!大好きだぞ!

あ、あと今日は新キャラ・・・といいたいところですが、永田恋ちゃんの登場はもうちょっと待っててください。

いきていく

あんぱんの夢見る木曜日

2006-09-21 20:53:19 | ウェブログ
「あんぱん」

「あんぱんっ!」

こんにちは、橘天音ちゃん(Canvas~セピア色のモチーフ~)の大好物で、古河渚の心の支え、あんぱんを昼に食べたキミキズです。

ああああ今日は早起きしてラッシュに巻き込まれながら学校に行って、ギリギリ1限に間に合って、そして2限終わってあんぱん口に放り込んですぐバスに乗ってバイト(2)だった・・・
やばい最近起きるのも辛いし、座ると起きてられない。課題が大量にあって、DVDも大量に焼かなきゃいけないのに・・・借りたDVDも見れてないしその前にHP作らなきゃ・・・

木葉「がんばって」
ちゅっ(ほっぺた)
俺「ああ、なんか元気でた・・・」

いきていく

コスプレティーパーティー

2006-09-20 21:12:02 | ウェブログ
こんにちは、最近やらなきゃいけないことたくさんあるのに何もできてないキミキズです。

最近バイトとかいろいろやること多くて音夢・・・じゃなくて眠くて、バスの中で寝ようとしていたら、気付いたら駅に着いていた。でも目を開けた時、そこには


天使がいた(後姿限定)


色白細めの黒髪セミロングキタよ!なんていうか平野綾の髪を短くした感じの後姿?やばい、ちゃんと4限まで出てて良かったお!前からの姿?別に普通だったお。髪フェチの俺には関係ないお。

その後にバイト1の給料を取りに行ってきた。いや~、社員たち久しぶりに会ったのに速攻俺だって分かってくれるし、奥にいる人も手を振ってくれるし、いや~いい雰囲気の職場だよここは・・・ああ、正直バイト2の方が多いけどバイト2の最中もバイト1やってるつもりで頑張るよ俺。

では今日は『美奈先生と桜に巻き込まれたと過ごす休日』のことを書くことにします。

ピンポーン
俺「ああ、やっぱり2次元の女の子は・・・」
ピンポーン
俺「かわいいよなぁ」
ピンポーン
俺「ああ、初音たん萌え」
ピンポーンピンポーンピンポーンピンポンピンポンピンポン!!!
俺「ああああああああああはいはいはいはいはい!!!」

ガタガタガタガタ

ガチャッ
俺「はい」
??「にひひっ、桜だよ」

ガチャッ

俺「さて、てんたまの続きやるか」
ピンポーン
俺「初音さんの試合見に行かなきゃ」
ピンポンピンポンピンポンピンポン!!!!
ガチャッ
俺「ただいま、留守にしております。御用の方は」
桜「インターホンに留守電があるかーーーー!!!」


10分後

桜「もう、素直に開けてよね」
俺「・・・」
美奈「あれ?どうしたの△△(あだ名っぽいものをイメージしてください)」
俺「・・・その紙袋はなに?」
美奈「あ、これ、コスプレ衣装だよー」
俺「いや、美奈ちゃんなんでそんな・・・」
美奈「だってー、桜ちゃんが△△がこういうの好きだって」
俺「あんた教師でしょ!」
美奈「ぶー、今日は日曜なのにそんなこといいっこなしなし♪」
桜「なしなし♪」
俺「あんたらは姉妹か・・・」
美奈「というわけでこっちで着替えるね、除く時はちゃんと言ってね♪」
桜「にひひ、ノックしてね♪」
俺「のぞかねえ!!」

5分後

美奈「ふみゅ~、○○くん」(「好きだよっ」の新橋(神田)美奈のつもり)
桜「うにゃ、お兄ちゃん♪」(「D.C.」の芳乃さくらのつもり)
俺「・・・」
桜「どうしたの、お兄ちゃん?」
俺「いや、桜、お前名前被ってる!!っていうか美奈ちゃん!あんたも被ってる!!!(←実は書いてから気付いた)」
美奈「ふふ~ん△△もしかしてこういうの詳しい?」
俺「はっ!・・・いや、何言ってるのかな美奈ちゃん・・・」
美奈「芳乃さくらちゃんを見破るなんておぬし只者ではないのう」
俺「・・・いや、芳乃さくらとか神田美奈とかそんなの知らないよ」
美奈「ふふっ、もー、嘘が下手なんだから♪」
桜「にひひっ、家宅捜索だよお兄ちゃん♪」
俺「ってええっ!!いやちょっ!」

5分後
美奈「わーーー!これは月宮○ゆちゃんの羽根リュック!」
桜「美奈隊長!こっちには限定5000個の水夏のファンブックがありますよ!しかも名無しとさやか先輩表紙版の両方が!」
美奈「ああっ!!これは劇場版A○Rの・・・」
俺「ああああもうやめようね(汗)」
美奈&桜「にひひ~、もうオタクな○○には特別サービスだよ」
俺「って、え?サービスって・・・」

美奈「△△、10分待ってね~♪」
桜「待つのだ~♪」

ガチャン

俺「・・・」

10分後

美奈「とってもとってもお待たせなの」
俺「む、ここここここ・・・ことみ・・・」
桜「にはは、観鈴ちんぴんちっ」
俺「みみみみみみみ、観鈴・・・」
ぐいっ!
美奈「○○くん、わたしと家族増やすの手伝って欲しいの」
ぐいぐいっ
桜「○○さん、チャーハンセットの前に私を」
俺「ちょ、お前ら、うわわわわおしべとめしべがあああ!!!」

バン!

??「随分楽しそうね」
俺「こ、木葉!?」
木葉「ねえコスプレ好きの○○くん!」
美奈「ふみゅっ!?」
桜「うにゃ!?」
俺「そのキャラは名前と被っ・・・」

15分後

木葉「チャーハンセットとこのジュースでいいのよね?」
俺「すみません木葉さん、どろり濃厚は勘弁してくだ(汗)」
木葉「はい?」
俺「観鈴のコスプレしたまま辞書持つのやめてください・・・」
美奈&桜「あははは(汗)」

桜と美奈が帰った後

木葉「ね、ね、○○!この服どう?」
俺「ああ」
木葉「ぴちぴちボイスでライブスタート♪」
俺「ああ、木葉が壊れた・・・」


最近木葉の性格が暴走してるような・・・うん、でも基本はいい奴だよ。文句一つ言わずに(遅刻に関しては別)俺を起こして朝飯にお弁当まで作ってくれて、なんでもしてくれる。でもちょっと嫉妬しちゃうことが・・・ってあれ?なんで木葉が俺に嫉妬するんだ?よく分からん?あれ?なんで?


いきていく

お嬢様大好きっ子

2006-09-19 22:48:29 | ウェブログ
バイト眠くて辛かったのに、お嬢様風の客が来ただけで目が覚めたキミキズです。
頼む、眠いから今日は充電させて。

ある日曜日、俺たちはみんな(桜とかエリーとか御子っちとか)で美月公園へ行くことになった。これはその時の電車の中での話。

ガタンゴトン
木葉「はぁっ、たっぱり上り電車は混んでるわね」
俺「下りも混んでると思ってたが、上りの比じゃないなこりゃ」

俺と木葉は深琴(地名)に用事があってみんなより一足先に家を出ていた。

『まもなく、宮森に停車致します。この電車は、初菜まで先行し、初菜で、本線より参ります特急美月公園行に接続致します。』

ギュウウウウウ
俺「う・・・混んできたな・・・」
木葉「そうね・・・」

ガタンガタン・・・

俺「(木葉の髪が目の前にあるな)」
木葉「ふーっ、初菜までの辛抱ね・・・」
俺「(綺麗な髪だな・・・)」
さわさわ
木葉「!」
俺「悪い」
木葉「どうしたの?急に髪なんか触りだしたりして」
俺「いや、あまりに綺麗な髪だったからさ」
木葉「え・・・ほんと?ありがと♪」
俺「それに、なんだかいい匂いだしな」
木葉「でしょ?このシャンプー気に入ってるのよ」
俺「ふー、木葉」
木葉「ってわっ、髪に鼻つけてふがふがしないでよ」
俺「・・・」
木葉「う・・・○○、くすぐったいってば」
俺「むふー、だってしょうがないだろ・・・混んでて身動きできない・・・」
木葉「うん・・・でも、嗅ごうとしてるでしょ○○?」
俺「だっていい匂いなんだもん、お前」
木葉「はぁっ、もう、こんな時だけやらしいんだから」
俺「別にやらしくなんかないって・・・くんくん」
木葉「もう、○○ってば、本当におばかさん」


続く?


いきていく