昨日は“VS嵐”の時間に“エリエール”が録画されていて
提供番組があるCMは本当に楽ですね
【僕は妹に恋をする】・・・2007/1
≪番宣≫
★週間イマジン/ズームイン!!SUPER★
2007/1/10(水)
今話題の人物を紹介する“週間イマジン”今週は いのしし年の年男
嵐の松本潤さん(23)で~す!
グレーのスーツを着てを前に駒村アナのインタビューを受けます。
髪型はバンビ~ノ!位です。緩めのウェーブでカワイイです。
早口なのが新鮮です。
・デビュー当時の映像
・映画「東京タワー」の映像
・蜷川幸雄さんとインタビュー映像と舞台「白夜の女騎士」の映像
・映画「僕は妹に恋をする」の映像
東京・渋谷区 松濤(しょうとう)スタジオ 駒村アナに案内されて登場。
潤君のが艶々しています。冬場なのでリップを塗っているようです
駒村「禁断の恋って松本さんの中ではありですか?」
松本「兄妹って事ですか?」
駒村「はい!」
松本「無いですね、確実に。」
駒村「えっと・・ご兄弟は?」
松本「姉がいるんですけど、“僕は姉に恋をする”ですか?」
駒村「フフフ・・・そうですね。」
松本「ないと思います(笑)やっぱ。」
~ジャニーズに入ったきっかけの話~
松本「(ジャニーさんに)1番最初に会った時は用務員のオジサンだと
思いました僕。本当に社長に見えないんですよ。
リハーサル室に初めて行った時に、1番動いていたのが社長だったんですよ。
ジュースやら食べ物やらを人に配ったりとかそう言うのを全部自分でやってて
全然僕は行ってから1カ月位ジャニー社長を知らなかったんですよ。
同じぐらいのジュニアの子が、“ジャニーさん!”とか呼び始めて
“ん?何だよ”とかいきなり言い初めて“うわっ!この人ジャニーさんだ!”
衝撃的でしたよ!“ここにいたか!”みたいな(笑)」
駒村「ハハハ・・・自分で自分を分析するとどんな人なんですか?」
松本「嫌な奴です。」
と言って駒村さんをジッと見ます。潤君は相手をジッと見ながら話すので
2人きりだと苦しくなりそうですよね
駒村「いや~ハハハ・・・どの辺が嫌な奴ですか?」
松本「素直じゃないですから。」
駒村「嵐のメンバーはどんな風に松本さんを見ているんですか?」
松本「どんな風に見てるんでしょうねぇ~あんまり会話しないんで僕。」
駒村「え~~っ!?」
松本「(笑)二宮はゲームやってたりとか、大野君て言う…気がつくと
5分位動かない時とか普通にありますからね。」
駒村「 5分!?ナイナイ・・・」
松本「誰も話しかけないし、リアクションもしない・・」
駒村「2007年、年男になるんですよね?」
松本「そうです。イノシシですからねぇ~」
~今年の抱負~
松本「今 目の前にある事を一生懸命1つ1つ クオリティの高いものに
変えていく作業を 毎日積み重ねられれば 2007年の終りは 良かったなと
思えるんじゃないかなぁ~と思ってるんで。」
駒村「まじめですよね。言われません?」
松本「言われますけど、全然自分が真面目だと思った事がない。」
駒村「へぇ~・・」
松本「まじめそうな事を言うんじゃないですか?全然考えてる事は
まじめじゃないですからね。」
駒村「フフ・・今言ってる事は違うんですか?フフ・・」
松本「違いますよ。」
駒村「え~っ!うそぉ~フフフ・・」
~スタジオ~
駒村「最後はねぇ~はぐらかしちゃいましたけどぉ~いつも演劇観たり
本読んだり結構努力されている方でしたねぇ~」
羽鳥「最近の跳ね方はもうトップアイドルですよぉ~!」
辛坊「一言一言がちゃんとしてるよねぇ~」
羽鳥「してます!」
西尾「目が凄く印象的ですよねぇ~」
駒村「やっぱりね・・・カッコイイ!」
★ 『僕妹』 舞台挨拶 ★
潤君はまっ白いYシャツに白いジャケット、銀色っぽいネクタイ
前髪を右サイドから左へ流しています。カッコイイです
松本「皆さんが この映画を見た後に 会話の中に出てくるような
映画であるといいなと思ってます。楽しんで観て下さい。」
この映画は10代の少女を中心に大きな話題を呼び600万部セールスとなった
青木琴美さんの大ヒットコミックが原作。実の双子の兄妹“頼と郁”の
決して報われる事のない切ないラブストーリーです。榮倉さんに松本さんと
共演した感想を伺うと・・・
榮倉「引っ張っていってくれるような存在で、頼の様に優しいお兄さんでした。」
松本「テヘッ」
っと手を頭にやりました。カワイイです。
この映画のエンデイングテーマを歌う、Crystal Kayさんからをもらう潤君。
撮影中 松本さんに対して緊張していたと言う榮倉さんに
その理由を聞いてみると・・
榮倉「小学校の頃からずっと知ってますし・・」
松本「ファンではないです。ファンではないです。知っていると言う
そこに大きな違いがある。いやいや正直でいいと思います。」
<榮倉さん爆笑>
松本「これから恋愛する人も 恋愛にくじけた人も 是非観て頂きたいと思います。」
★ZERO★
舞台挨拶と同じ衣装で、2人は座ってインタビューに答えます。
頼がベットで寝ている郁に・・・
~ストーリーは双子の兄妹が禁断の恋に落ちると言う衝撃的な内容。
松本さんに映画の見どころを聞いて見ると~
松本「色んな恋の形ってあると思うんですけど、凄くピュアな部分とか・・・
そう言う所を改めて感じられる映画になっていると思うので。」
~櫻井さんにこんなコメントも・・・~
松本「ニュース“ZERO”をやるようになって、まぁ~あの現場、普段
楽屋とかにいる時とかでも、ものすごく新聞を読んでたりとかする時間が
増えましたね。」
~スタジオ~
櫻井「増えました。僕は昨日この映画拝見したんですけどもぉ~
許されざる恋と言う意味ではなく究極の“ロミオとジュリエット”みたいな
映画でしたね。あの・・凄いゆったりと時間が流れていて映像もキレイで
美しい映画でした。」
私は実の兄妹と言う事もあってあまり気が進まなかったんですが
「花男」の撮影と同時進行だったこの映画は、“道明寺と頼”と言う
全く正反対の役を見事に演じた潤君に脱帽しました。
そう言えば以前「ごくせん」「ピカ☆ンチ」も同時進行で“沢田慎とボン”の
真逆な役も見事にやり遂げていたのを当時思い出してやっぱり潤君は
演技派、実力派俳優だなぁ~と改めて感心たものでした。
From : K
最新の画像[もっと見る]
- 京都の紅葉と『PON!』で「あゝ、荒野」 13年前
- 『嵐にしやがれ』・・・三谷幸喜 13年前
- 『世界1のSHOW TIME~ギャラを決めるのはあなた!~』 HP更新!&ホットペッパー冊子! 13年前
- 1999/9/15・嵐デビュー日 祝 結成12年! 13年前
- 『嵐にしやがれ』視聴率 !『ZIP』7分の国立映像!『スタパ』 NHKで「花男」映像! 13年前
- 『嵐にしやがれ』視聴率 !『ZIP』7分の国立映像!『スタパ』 NHKで「花男」映像! 13年前
- 『HAPPY BIRTHDAY』・・・★松本潤・28歳★ 13年前
- 絶えない余震と原発への苛立ち!・・・そして松本潤。 14年前
- 500円玉貯金両替!&水野さん!他 14年前
- バレンタインデーに『50回目のファースト・キス』 14年前
やはり寂しいですね
更新を楽しみにしてたから、保存は大変でしたが
今は、携帯にファイル作って保存してます
今年の夏は、潤君にとっても、私達ファンにとっても、忘れられない、素敵な夏でした
潤君に、こちらこそありがとうって言いたいです
もうメッセージ送りましたが
メッセージ、沢山送ると思いますが、潤君は見てくれるでしょうか
見てほしいです
「僕は妹に恋をする」衝撃的でした
現実では、あり得ない事でしょうが、潤君が演じるなら、何でもありって感じです
番宣は、あまり知りませんが、こうやって、君松さんが、UPしてくれるから、嬉しいです
舞台挨拶の時も潤くんはオーラ
綺麗カッコイイでした
榮倉奈々ちゃんが「引っ張ってくれるような存在で優しいお兄さんでした」に照れてる潤くんが可愛いかった 奈々ちゃんのファーストキスの相手が潤くんだったので緊張している奈々ちゃんをリラックスさせ優しくリードしてくれた様です
本当に男前なんだから~ぁステキな人です
ロケ地が近所だったので…
潤くんの足跡〓を同じように踏みしめて来ました
今はちょっと余裕があると思うので・・・
私はこれから書いてきます
「僕妹」の最初の保健室のふてくされた潤君が印象的です。
殆ど笑顔が無くて・・暗いイメージが又何とも言えませんでした
本当にどんな役でもこなす演技力の奥深さにビックリします
又今度の役はどんなのか楽しみですね
あんなに若いのにインタビューの受け答えが適当ではなく、まじめさに
じっくり答える所がステキです
ロケ地巡りしたんですか
ご近所でしたか!?それは嬉しかったでしょうね
榮倉ちゃんはそうでしょうね。初キスかぁ~気が付かなかったけど・・・
潤君が初キスの相手なんて、みんな羨ましいでしょうね・・・
きっと石原さとみちゃんも真央ちゃんも潤君が初キスなのでは?
もう「バージンキス名人!」みたいな
それにしても、ここに来ると安心ですね。君松さんの語られること、皆様のコメント。心穏やかになります。
正直、今“嵐”というくくりで情報を入れるのが怖くて。潤くんが一番であって欲しいという気持ちが強すぎるのかな。
茨城でエキストラしてから調子狂ったままなんです。夢と現実があやふやになってるというか…。潤くんを追うことを少し休むぞと思ってたら、エリエール関係全て見落としました;元々捕獲とかするタイプではないので、たまたま出会えたらラッキーと思うことにします
夏の道しるべ、感想書きましたよ~。夏虹にっきは辛口じゃない方は採用されたから、今回の心を込めて書いたラブレターも潤くんに読んでもらいたいな!
「夏虹」はリブさんにピッタリだったんですね
好きな人を観の前で見て益々深みにハマってしまいましたね
なんか分かる様な気がします
「エリエール」も「キリン」も“嵐にしやがれ”で流れましたね
私も網を張ってまで録るのではなく録画した番組で捕獲出来ればいいかなと思います。
あまりにもめまぐるしく情報の波が押し寄せてくるので
もう溺れる瞬間でもがきながら対処している感じの毎日です。
今日で潤君とも少しお別れですね。本当に動いている潤君を1日でも見ない日は無いです。
いま昔の潤君に沢山癒されています
感想・・ラブレター潤君に読まれるといいですね