2007/4・バンビ～ノ！ 『おしゃれイズム』・・・松本潤

に変更したてで録画して2回見た後削除してしまった「おしゃれイズム」
ダビングをして頂いたのをやっと見る事ができました。ステキなバンビ～ノ！

【おしゃれイズム/2007・4】

歓声の中潤君が階段を降りてスタジオに入って来ます。
柄入りTシャツ、黒のジャケット、ダメージ。髪は伴ちゃんカットで短めです

上田「やっぱ凄いよね。俺なんか言われた事ない声援だもんね。いいよね～。
でも大変ちゃ～大変でしょ？街中行っても、色々キャーキャーキャーキャー。」
松本「いやそんな事ないですよ。」
上田「そうお？でも気付かれるでしょ？」
松本「そうですね。顔が濃いんで僕の場合。」

＜大爆笑＞

潤君のアップ！ものすっごくキレイ、カワイイ、カッコイイ

上田「いや～でもね？俺みたいにブサイクに生れれば良かったなって思わない？」
松本「思わないですね。」
頷く上田さん。

＜大爆笑＞

≪The P File≫

上田「花より男子凄い大ヒットでね、2も・・今回バンビ～ノ！？」
松本「バンビ～ノ！ハイ！」

上田「新しい共演者の方にお話しを聞いて来ましたんで。早速ですけども
佐藤隆太さん・・からの情報。」
松本「ハイ！ありがとうございます。」

Q・松本さんの事で思わず笑ってしまった事は？

上田「ドラマの現場で市村正親さんが『チャオ！』と言って先に帰られた時大先輩に向かって
『チャオ！』とは言えずに、僕と潤君2人で『チャオです』『チャオでした』
と思わず言ってしまいました。でもこれ違うよな～と2人で笑っちゃいました。」

上田「これ日本語で考えれば分かるじゃんか？
先輩がさ、『じゃあな！』って言って『じゃあなです』って言うようなもんだからね。」
松本「そうですね。まだ使い慣れてないので。イタリア語も（笑）市村さん凄いんですよ。
ホントに入って来る時も『ボンジョールノ』 とか言って。テンション高いんですよ（笑）」

＜大爆笑＞

藤木「スゲーそれ（笑）」
松本「僕もまだ3回位しか収録で会ってないんですけど、ずーっとそのテンションなんで
正直どうからんでいいか分からないんですよ。」
上田「ちょっとカラミづらいの？」

視聴者からの質問で博多弁の勉強方法とかをトークしていました。
藤木さんが上田さんは熊本出身なので潤君とトークをしてほいいみたいな事を・・・
何十年も東京暮らしで話せるかどうかと言っていた上田さん・・・

上田「もう熊本弁なんかいっさい出らんばいね 俺ね ばってんよかなー
ぬっしゃまうごっおなごん もつっとたい？」
松本「えっ？」
上田「むしゃんよかもん そらもつっばい うらやましかー だご あくしゃうつと思わんや！？」

上田「ごめん誰もついてこらんない・・俺今トークの単身赴任してる気分だったわ！
いや・・あのね、ドラマの調子どうですかって言って君は凄くカッコイイから、女の子に
モテるだろうなー羨ましいなー殴りたいぐらいだよ・・・みたいな事を・・」

松本「そんな事言ってたんですか！（笑）全然分かんないですね。」
上田「ここまでディープじゃね？もしドラマでやったらテロップ出さなきゃだもんね。」
松本「イタリア語も出さなきゃいけないのに・・」

上田「ハハハ・・・全編テロップだもんね？」
森泉「私好きなんですよ。なまりとかそう言ってる人とかって。大阪弁とか凄くいいでしょ！
私結構マネしようと思って、大阪行った時にタクシーのおじさんとかに言うのね。
そうするとすっごく怒られるの。どうして？」

上田「似非（えせ）だからよ。」
（※似非・・・似ているが本物ではない）

森泉「たのむでー！って言う・・」

＜潤君スタジオ大爆笑＞

松本「それはバカにしていると思う（笑）」
上田「運転手さん、それはバカにしていると思うわ！それは怒られるわ！
コイツ舐めやがってって思うわ（笑）」

にの君からのお願いは『運転は丁寧に』という事でした。
相葉ちゃんの車をこすったあの有名なエピソード。潤君は自分の車は
左ハンドルで相葉ちゃんの車は右ハンドルで・・・と言っていました。

上田「ドラブ好きだったりすんの？」
松本「ドライブ好きですね～。時間がある時はしたいと思うタイプです。
勝手に海行ったり・・勝手にって言うか1人で海行ったりとか・・してます。」

上田「1人で行くの？」
松本「ハイ。」
上田「友達とかは？」
松本「面倒くさい！」
上田「1人がいいの？」
松本「1人・・・」

森泉「でも 溺れたら見つからないですよ」
藤木「入んない。」
上田「海を見に行くだけだよ！」
潤君大爆笑

上田「1人で・・淋しくない？」
松本「音楽かけながら走って・・で、まー淋しくなったら電話してみたいな。」
上田「デートとか2人っきりって言うのはやっぱ はばかられるの？」
松本「・・・ま 無いっすね。」
上田「無いんだ！へ～」
松本「ハイ。」

森泉「だって今1番ねぇいい時・・」
松本「嫌 今後ももっと良くなります。」
上田「勝手にこれから下降線にされてもねぇ」

＜大爆笑＞

森泉「遊びたい時じゃないですかぁ！？デートしたり色んなとこ行ったり・・」
松本「でも正直遊んでますよ。」
上田「二宮君から・・『松本君は意外と優しい』ま、意外とって言う枕言葉いらないけどね。」
松本「ハイ。優しいで良かったです。」

上田「病気になるとすぐ薬をくれる。何十種類と常に薬を持っている。
えっ？富山出身の方？何でそんなに薬持ってんの？」
松本「（笑）薬って言うか漢方の先生を紹介して頂いて そこの漢方を種類別に持ってます。
例えば喉が痛くなりました。その時はコレ！体がだるくなりました。その時はコレ・・みたいな。」
上田「俺の顧問ドクターになって欲しいな～。なんかマメっぽいよね？」

松本「マメですね～。マメって言うか神経質ですね。」
上田「例えばどの辺で神経質なの？」

潤君は目の前のガラスのテーブルの指紋が気になっていると言っています。
上田「これ許されないの？」
松本「許されなくはないですけど・・・」
上田「ごめん！一旦止めるわ。」
松本「（笑）許さなくはないんですけど・・気にはなります。」
上田「あっそ・・全然俺気づきもしないもんね指紋があるなんて・・」

松本「あとあそこがちょっと切れてるじゃないですか」
上田「お～お～ここ？」
と言ってセットの切れ目を見ます。
藤木「言われるまで全く気づかなかった（笑）」
上田「気づかなかったね～俺ら2年もやってるのに・・」

松本「気にならないとこは気にならないんですけど・・気になる所は気になります。」
上田「お弁当とかの割り箸とかもこう・・・」
松本「やっちゃいますね。やんないようにしたいんですけど、あれやっちゃうんですよね。」
上田「てかなんでやんないようにしたいの？」

松本「あれちょっと 貧乏臭いじゃないですか。」
上田「ハハハ・・そう思われるのがやだから止めたいんだ！」
松本「止めたいんですけどあれやんないで 手にとげが刺さったりすると
もの凄いブルーになるんですよ。」

小倉さんから・・・

上田「テーブルに料理が並ぶとさっと取り分けたりテーブルをキレイにしたり凄くマメ！
やっぱりマメなんだね。」
松本「ゲストの方が来て食べ物を食べる時に目の前が汚いと嫌じゃないですか。
僕がゲストで行って、汚れてたら嫌ですもんやっぱり。」
上田「あっ御免なさい！止めよう！1回止めよう！テーブル拭いて～！」

潤君が止めて大爆笑

上田「今日のゲスト気遣うな～」

≪潤君のお部屋の写真/グッズ≫

女性の腰から下がドレスになっている電気スタンドの傘で
ピンクの黒い縁取りのフリルのスカートがフワッっとしていてカワイイです。
足もあってオシャレです。スタッフの方に頂いたそうです。

そばにバンビ～ノ！の 上田さんがツッコミました。
にの君から貰ったパイレーツオブカリビアンの格好の
ジョニーデップのフィギュアやサングラス、ワインセラーの写真。

相葉君から情報が・・・一緒に飲みに行くと長い。朝5時まで付き合わされた事もある。
この時白い服に赤ワインをこぼされたそうでこの話は有名ですね

ワイン好きの潤君に優れ物のワイングッズを用意。
メダルのような『クレデュ・ヴァン』を1秒浸すと1年熟成。
藤木「10秒浸けると10年後のワインが飲める・・」
松本「ウソだよ！」

藤木「実際に試しててみましょう。」
ワインが運ばれて来ました
松本「飲んでいいんですか？」
立ちあがります。

上田「そんなに酒好きなの！？飲まずにいられないの？」

＜大爆笑＞

まずメダルを浸ける前の若いワインを飲んでみます。
上田「ツーンと言う果実の香りがねぇ。」
潤君が無言で飲みます

上田「どう？その味覚えといてよ。」
再びグラスを口に運び・・・
上田「別に何回も飲まなくてもいいのよ・・覚えとけばね。」

松本「おいしい 」
上田「おいしいよね。覚えたよねこの味？」
潤君がまた飲もうとすると・・
上田「何回も飲まなくていいって！これからあれを浸けるから。」

＜大爆笑＞

松本「あ～テンション上がってきたな～」
上田「えー俺達今日帰してもらえないかもーやべー！えー」
藤木「5時までですよ！（笑）」

腕を組み首を横に傾けます。潤君は座っている時 開脚が大きくて
とっても男っぽいです

潤君のワインに藤木さんがメダルをクリップで挟んで漬けます
松本「ちょ、ちょっと待って。もう1回いいですか？」
と言って藤木さんからをとって・・・

上田「もう忘れちゃった・・たんに飲みたいだけだ！」
潤君のを飲んでいる顔の真正面からのアップはもう見事な美しさです
横を向いたまま黙ってを藤木さんに渡します。

1.2.3.4.5.6.7.8.9.10

潤君が飲みます。今度は横顔のドアップ
香を嗅いでいます・・・

松本「あれっ！？」
上田「香りから違う？」
松本「なんかさっきのツーンとする感じが無いですよ。」

飲みます。
凄く長い沈黙・・・キレイな潤君のアップ
皆がジーッと見つめてその答えを待っています。

松本「・・・・・あんま分かんねぇ（笑）」

＜大爆笑＞

≪失恋告白≫

上田「人生でモテ無かった事は無いでしょ？」
松本「いや・・ボクそんなモテ無いですよ正直。」
上田「ウソだよ！」
松本「ホントに ホントに。」

上田「ホント―？失恋した事なんて無いでしょ？」
松本「あります あります。」
上田「マジで言ってんの？」
森泉「フラれた事があるって事ですか？」

松本「3年位同じ人をずーっと片思いしてたとか・・」
上田「意外に一途なんだね！その人にフラれたの なんて？」
松本「いやムリみたいな・・・」
上田「なんだそいつ！」

松本「いやいや、好きじゃなかったんです。」
森泉「聞きたいよね？何でかって（笑）」
松本「今考えるとまぁ、ねーな！って思いますけどね。凄い僕も若い頃だったんで
まぁ、今も若いんですけど（笑）（カメラ目線）」

上田「どう言うタイプが好きなの松本君？」
松本「タイプ無いです。」
上田「あるよそれは・・無い訳ないって！」
（ドラマ始まったばかりですからね～好感度が・・・）

松本「今迄良いなと思った女性が共通点があまり見つからないんですよ。」
上田「控えめな女の子と結構ハツラツとした前に出てくるような女の子だったらどっちがいい？」
松本「どっちもありですフフ・・」

藤木「逆に絶対これはヤダ！とか言うのは無いんですか？」
松本「絶対これはヤダ！か・・・」
しばらく黙って考えて・・・

松本「学習能力のない人は・・・同じ事何度も言うの大っ嫌いなんですよ（笑）
あとは料理が下手だろうが、朝が弱かろうが・・良いかなみたいな。」

森泉「年上の人は？年上の女の人（笑）」
上田「オイ！今日本気で狙いにきてんのか？」
松本「いや、全然ありです。」

上田「年上も年下も関係ない？ただ学習・・・あっ！
学習能力ないのよあの子 ハイ！アウトー！」

≪バンビ～ノ！番宣≫

伴ちゃんがカッコイイイタリアンな格好で厨房で慌ただしく働く映像。
久々に観ましたがカッコイイですね～。

エリ「辛かったら帰って来てよかよ・・・」
～このまま負けたままじゃ悔しか～
夜の街を伴ちゃんが走っています！このドラマは前向きなので大好きです！



「バンビ～ノ！・＃6」
htバンビ～ノ！・３tp://blog.goo.ne.jp/kimi830/e/cac2c5d0eaacdc5f9f0939d1609b19ee

「バンビ～ノ！最終回番宣」
http://blog.goo.ne.jp/kimi830/e/fc55b81f3b0330668d8460384ac136f2


from : kimi