『シアターガイド 11月号』・・・「あゝ、荒野」 役者・松本潤

昼過ぎ、家の近くには本屋が無いので、船橋駅に行きました
今日はどんよりとした変なお天気ですね

いつもこの位の時間、ここに来るとどっちにしようか悩むんですよね・・・
回転寿司かラ―メンか・・・ちょっと肌寒いので、餃子とラーメンのセットにしました


 『シアターガイド 11月号』

普通のテレビ誌のサイズを連想していたので、このミニサイズには
ちょっとびっくりです。表紙はフライヤーと同じでモノクロ。
表紙の裏がカラーのポスター。

この「シアターガイド」の表紙を飾れる舞台は貴重です
出演者の写真ならありますが、ポスターをそのまま表紙にしているのは
舞台のならではでしょう。

先月は小栗君の舞台が表紙になっていました。
5年前潤君も「白夜の女騎士」で表紙を飾りましたが、私は持っていません 
パンフレットも持っていないので、バックナンバーであるでしょうか？

だから、これは本のまま記念に取っておきます
舞台が始まらなければ、潤君は新次に変身はしてくれないんでしょうね。
オールバックでじっと私を・・・カメラを見つめる瞳に吸い込まれそうです

本当に何てキレイで美しい整った顔立ちなんでしょうか

松本「新次の強さとか芯みたいなものは、
頭で考えるだけじゃなく、肉体にしみ込ませた方が
いいのかなって、ボクシングをやってる最中によく感じます。」

肉体的にも新次に近づいているようですね。

潤君がスパーリングをやってる様子が全く思い浮かびません。
潤君がジムで、トレーニングをやっているのさえ思い浮かばない・・・
汗だくで激しいボクシングの練習をしている潤君・・・

あのキレイな美しい顔で・・・
でも、確実に型は出来あがって来ているんでしょうね・・・
山Pも、亀ちゃんも見た事はありますが・・・

潤君がスパーリングをやっている絵が想像付きません。
あのホットペッパービューティーの優しい王子様のような目が・・・
新次の鋭い目に変わるんですねステキ・・

潤君の演技が楽しみです



from : kimi