【わが家の歴史】・・・第3夜(最終回)
終わってしまいました
どんな事も始まれば・・・終わるんですね・・・
三谷監督が相当カットしたという『わが家の歴史』
八女家の1人1人を主人公にしても連ドラが出来そうな位の
個性豊かな八女家の人々。
1人1人の人生ををもっともっと詳しく観たかったです。
音楽が素晴らしかったです盛り上げてくれました・・・
お世話になったやり手の鬼塚も、一攫千金を狙っては失敗を
繰り返していた憎めない父時次郎も亡くなってしまいました。
今夜ジ~ンと来たのは、房子とつるちゃんの結婚式での
政子のスピーチ、
ゆかりが病床で泣きじゃくるシーン、
そして子供には勝てません清史郎君の“実”
口数の少ない役でしたが上手でした。
自分は愛人の子なのかと意味もよく分らず政子に問うシーン!
運動会のシーン…泣かせていただきましたスグナイチャウ・・・
義男さんのシーンでは泣いた場面はなかったんですが・・・
ただ意外と私は単純なハッピーエンドが好きなんですよねぇ~
脚本家の方には一捻りとかする人がいますが
私はとっても単純にハッピーエンドが大好きです。
例えば実が1番でテープを切った時・・・感動しました
つるちゃんがサクセスストーリーのように出世して行くのが
嬉しかったり・・・
傷ついたゆかりを優しく受け入れてくれた八女家の人々や
素直に甘え、八女家の一員になっているように見えたゆかり・・・
そんなシーンに癒されました。
なのに・・・あの洞爺丸で生き残った2人の結末にしては
なんだか寂しいです。
ほとんどの人が望んでいたはずのハッピーエンドにして
欲しかったです・・・
何故ゆかりは再び義男の前から消えたのか・・・疑問です。
義男が悲しむのが分らないのかなぁ~
でも・・・どんな些細なシーンも潤君が演じるとドキドキしました。
8時間で軽~~~い1回。手を握るシーン1回・・・
不完全燃焼です・・・
あ~続編があるとか?・・・言ってましたね三谷さん・・・
50年後に・・・
『わが家の歴史・第1夜』
『わが家の歴史・第2夜』
■END■
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わが家終わっちゃいましたね…
福岡在住なのでめちゃくちゃはまって見れました。
エロさはなくても美しすぎる潤くんにうっとり
体を鍛えてる潤くん、近々何か発表があるといいなとかすかに期待してます。
あ~ホント潤くんはステキです
福岡在住の方にとっては本当に「プロポーズ」に続きいい記念になりましたね
これから何を楽しみに待っていればいいのでしょうか?
何か心待ちにしているものがあると毎日が楽しくて張り合いがあったんですが・・・
今はバラエティーだけですから・・・
にの君は映画に・・・大野君はドラマに・・・
相葉君は舞台に志村どうぶつ園・・・
翔ちゃんはZERO・・・
潤君は?潤君は??・・・みたいな。
夏ドラ?秋?冬?
本当に本当に潤君はステキですよぉ~~
それだけ、テンポよく
進んでいたからでしょうね~
もっと深く八女家の人それぞれのエピソードが
あってもよかったけど・・・特に義男さんとゆかりさんのラブラブシーンが~
三谷監督もカットするの大変だった
でしょうね
鬼塚さんが亡くなって
お父さんたちが、
変装して、お骨を
いただくとこが泣けました
家族愛ですね
義男さんが「ゆかり~」と叫んだとき
ドキドキしちゃいました・・・
(同じ名前なんで・・・笑)
永久保存です・・
やはり主人公的人物が多いということですね。
あんなに個性豊かな家族や関係者が登場しましたが
それなりに人生をちゃんと分りやすく描いていて
さすがに三谷さんだと思いました。
恋愛部分はもう少し掘り下げてもらいたかったですが・
潤君だけではないので仕方ないですね。
洞爺丸事故の部分はあんなに大規模に撮影したのにほんの一瞬だったような気がします。
そこだけが残念です。
やはり柴咲さんのシーンば長くて主役だなぁ~と思いました。
どうか三谷さん、潤君主役でも1本お願いしたいわ~
古畑とか長~~く連ドラになるような・・・
イケメントリオの競演も・・・
繊細で優しい義男さんがもっともっと観たかったですね。
私も3番目に「松本潤」と流れてきたらとっても誇らしげに思いました。
あの地味な役にしても潤君が演じたことで、あの時次郎の子供と
思えない気品があって輝きのあるステキな義男さんになったと思います
本当に次の発表を心待ちにしましょう
そうでしたよぉ~~
義男「ゆかり~~!!!」
いいないいなぁ~
全国の“ゆかりさん”幸せで寸ね~~
あの火葬場でのシーンも感動しましたね・・・
あんなお父さんだけど根本にあるのは
家族への“愛”で・・・
さぁ~次は・・・変化球はいらないので!
直球ど真ん中でお願いしますよ
朝から、雨雨の一日でした。
三夜連続、即日即効UPお疲れ様でした。
潤友さんたちも、三夜連続、お疲れ様でした
終わっちゃいましたよね・・・
去年の秋から、ずっとずっと、待ち焦がれて、まだかまだかと、ワクワクしていた「わが家」
終わっちゃいました・・・
「わが家の歴史」を、‘わが家’は、三夜共に、おなじみの母と一緒に見ました。
母と一緒にかぶりつきで見るなんて、それこそ「わが家の歴史」に残ります。(笑)
ここからは、私の独り言・・・・・
なので、ブツブツつぶやきますが、お許しを
「わが家」一言で言って、「凄かった!」
でも、義男さんがらみでは、とってもとっても、不完全燃焼のまま、終わってしまった感じ・・・
ゆかりが、血をはいて病院へ運ばれ、義男が駆けつけて、手を握り「ずっと、一緒だよ」って、言った後は、普通だったら、そのままゆかりは息を引き取り、義男は、そんなゆかりの想いを胸に抱いて、生きていくでしょう・・・って、思ったら・・・、
ありゃりゃ
元気に生きているし・・・。
じゃあ、やっと巡り会えた二人は、幸せにずっと、暮らして生きてくのかな・・・って思ってたら、急に居なくなるし・・・。
なんじゃらほい・・・って感じ
凡人の私には、わからない・・・
普通のハッピィーエンドでいいのに・・・
なんか、義男&ゆかりのLove Storyが、中途半端って、感じに思えて・・・
あ~~あ
不完全燃焼だっただけに、今、がっつり、潤くんのドラマ or 映画がみたいよ~~
三谷さんも、浩市さんや、西田さん、それに貴一さんたちとは、常連さんで、アドリブも、遠慮なしにバンバン入れられただろうけど、初共演の潤くんとは、お互いにまだ、探り探りのところがあったのかも・・・
初参加だったら、こんな感じなんかな・・・
わかんないけど・・・
今回の出会いで、これからも三谷さんが潤くんを、誘って下さることを信じていたいです。
私の独り言でした
おしまい
エンドロール3番目「松本 潤」
私も、誇りでした
京都新聞のTV欄
三夜共に、「わが家」の予告が載っていましたが、二夜目の予告は、潤君の洞爺丸シーンの潤君アップの写真が載りました
柴崎コウでも、浩市さんでもない、潤くんアップ
それだけでも、最高に嬉しかったです。
潤く~~~ん
まずメールのデコメデビューご苦労様おめでとう
やっと殻をうち破ったね
バタバタさんはゆっくりだけど進化している・・・
進化し続けるおばさんです・・・みたいな。
ちょっと義男&ゆかりのラブストーリーとなると
中々辛口コメントですが同感です
いなくなるなら病院からでしょうよ?
色々あるけども・・・全員の人生を完璧に描くのは難しいで水ね。
でも心が暖かくなるドラマでした。
愛人である必要があったのかな?とは思うけど・・・
私は三谷さんも奥さんも大好きなので・・・
そうそう「柴咲コウ」ね!柴崎じゃなくて・・・