春のお茶と着付け。

楽しいことは続けられる～


2月末のお茶と着付けのお稽古は。

まずは先生のファッションチェックから始まるぅ～。
毎月、心ひそかに楽しみだったりして



今回帯はパッチワークみたいで楽しい感じ。

後ろ。



あることに気がついた

この柄を前後で丁度良い位置に置くの難しそう。

縦列駐車や車庫入れのような
ぴったり決められた場所に仕舞うのはかなり高度


まぁ先の事は考え無い事にしましょう


日差しが確実に春。



気分が上がるお茶碗と棗を持参くださった。

『春だから～』と優しい心遣いが嬉しい。
こういうところがきっとお茶の心（気持ち）なのだろうなぁ～（一人納得）



こちらも持参してくださった。冬のお茶碗。茶せんも細身。



お菓子を持参してくださった方も。
なんて可憐で可愛らしいお菓子なの！

『どこのおせいですか？』

『千秋庵のです。』



肩の張らない無理のないレッスンが続いています。


習い事。
レッスン自体よりも
きっとそこに集まる人たちの相性や
その時の雰囲気が大事なのだろうなぁ～。

その時期、同じ時間を過ごせる事も幸せだ。

どんなに気持ちがあっても
そうならない事も人生しばしば。

今あるものを大事に過去は忘れましょう～。（それでなくても忘れるけど）


ゲストさんたちに着せられるようになる前に
自分で着て、3人でランチに行くのが目標