きまま舎(や)

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“時計台の鐘の鳴る街”さっぽろ。            

2018年11月07日 | 日記


1970年代のユースホステル全盛時代に、北海道のユースホステルで歌い継がれていた歌。

それが『時計台の鐘の鳴る街』だと。

時計台、改修工事が終わり今なら無料で見学できるとあって
沢山人がきていたよ。







あ~どこから撮ってもビルが映り込む



おお!コレくらい近づくといいかも。でも後ろにうっすらビルが。。。。

昔はこんな感じ。


すごいね。今とは全然違う。



時計台の中。



時計は今でも動いているというのだからオドロキ。これじゃあないけど。



外は紅葉。イイ雰囲気。



クラーク博士を知らない道民はいないね。



でもクラーク博士が聖書を紹介した事を知らない人は多いね。



内村鑑三ら札幌農学校の生徒がキリスト者になったことも知らない人が多いね。



イエスを信じる者の誓約書って!?英語。

札幌農学校は英語教育も半端なかったらしい。

英語で講義を受けるので当時の生徒のノートは英語だった



札幌のいたるところで見つけられる
赤い星

「北辰(ほくしん)」とも呼ばれる赤い星印の「五稜星」で、北極星をモチーフとした開拓使のシンボル。



母校のセーラー服の後ろにもついていた懐かしの星


時計台。とても良いと思います(以前は思わなかったけど

外国の方にはボランティアの通訳者さんもいます。



























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