介護奮闘記

妻が認知症発症で5年、記憶が少しづつ退化し現在は幼稚園の子供程度

エアコンの清掃

2011年12月26日 21時52分00秒 | Weblog
今までエアコンはフィルターの清掃位しかしていなかった。

今日は相場も参加できる状態では無かったので、エアコンのカバーを外し溜まった埃を、歯ブラシで落としながら、掃除機で吸い込む・・・・そして最後に濡れ雑巾で拭き取り完了。取り合えず、居間と自室の2台を清掃。

これが凄い違い・・・・今朝などは30度にセットしていても余り温まらず、低温だとエアコンでは無理?なんて思っていたが、現在、25度にセットしても暑い位。

こんなに違うものとは思わなかった(笑)元は建築家なので理屈ではその位の事承知等と思ってだんだんに効力を失って来てるのでツイ疎かに・・・・明日は後2台やらなければ・・・やれば簡単なのだが(笑)

今日の株  12/26

2011年12月26日 12時27分00秒 | Weblog
大引け
◎日経平均           8479.34(+84.18)
 ◎TOPIX              726.44(+3.32)
 ◎東証一部出来高概算           9億420万株


日経平均株価は前週末比84円18銭高の8479円34銭と反発。

終値で8500円台は維持できなかったが、7営業日ぶりに25日移動平均線を上
回った。心理的フシ目を上回ると戻り売りも出やすいという。上海総合指数の弱含みも重し。

東証1部の出来高は9億420万株と、08年12月25日以来の10億株割れとなり、売買代金は5008億円と、03年5月27日以来の低水準を記録した。

いずれも半日取引を除いた記録。騰落銘柄数は値上がり766銘柄、値下がり712
銘柄、変わらず181銘柄。

 中堅証券のマーケットアナリストは「終値で8500円台は回復できなかったが、
25日移動平均線を上回ることはできた。

年内最後の5営業日はパフォーマンスも良く、投資家心理を改善させることに作用してくれれば、“掉尾の一振”期待は高まる」と指摘している。

「週内の注目点は米国の経済指標のほか、29日に控えるイタリアの国債入札。日経平均の次の目標は75日線だが、イタリア国債入札の結果次第で、年内にこの水準を上回れるのか、それともそこではね返されるのかが決まりそう」という。


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前引け
◎日経平均           8489.66(+94.50)
 ◎TOPIX              726.59(+3.47)
 ◎東証一部出来高概算        4億9473万株

日経平均株価は前週末比94円50銭高の8489円66銭と反発。

国内が連休中の欧米株高を好感した買いが先行。約2週間ぶりに8500円台を回復し、
一時120円超高を付けた。ただ、心理的フシ目を上回ったことで上値は重くなり、上海
総合指数が下落して寄り付くと、上げ幅を縮めた。東証1部の出来高は4億9473万株。売買代金は2626億円。

いずれも今年最小となった20日同時刻の水準を下回る。

騰落銘柄数は値上がり861銘柄、値下がり589銘柄、変わらず196銘柄。

 みずほインベスターズ証券・エクイティ情報部部長の稲泉雄朗氏は「終値で8500円
台を回復できればきょうのところは100点。

主力株より低位株が物色の主体で、いまの水準を維持できるかというよりも、指数をけん引しているファナック<6954.T>、京セラ
<6971.T>など一部の銘柄がいまの水準を維持できるのかという話だ。

市場エネルギーが不足しているため、後場から息切れの可能性も高まる」と指摘している。

また、掉尾の一振期待はあるが、「きょうは小安く寄り付いた上海株だが、この1年は下落する一方だった。リスクオフの流れは継続している。年明け以降、日本株にも波及する恐れがある」との見方を示している。