週末のNY市場

('-'*)オハヨウゴザイマス♪　今朝は強風が吹き荒れてる、暴風～～～
桜が満開の時期だったら花吹雪で一気に散っちゃうところ・・・

昨日のNY市場
＜シカゴ日経平均先物＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　 （かっこ内は大証終値比）
シカゴ日経平均先物6月限（ドル建て） 終値 10190 (＋100)
シカゴ日経平均先物6月限（円建て） 終値 10165 (＋ 75)
　大証日経平均先物6月限 　　　　 終値 10090
　
（カッコ内は前営業日比）
ダウ工業株３０種（ドル）<.DJI>
　　　　　　　終値　　　　　　　13212.04（＋66.22）
　　　前営業日終値　　 　13145.82（＋19.61）

ナスダック総合<.IXIC>
　　　　　　　終値　　　　　　　3091.57（‐3.79）
　　　前営業日終値　　 　3095.36（‐9.60）

Ｓ＆Ｐ総合５００種<.SPX>
　　　　　　　終値　　　　　　　1408.47（＋5.19）
　　　前営業日終値　　 　1403.28（‐2.26）
-------------------------------------------------------------------------------
　［ニューヨーク　３０日　ロイター］　３０日の米国株式市場はまちまち。ナスダック
が続落する一方、ダウとＳ＆Ｐ総合５００種が上昇した。最近アンダーパフォームしてい
たエネルギー、ヘルスケアなどのセクターに買いが入った。

　Ｓ＆Ｐ総合５００種の四半期の上昇率は１２％で、２００９年第３・四半期以来の大幅
上昇となった。第１・四半期としては１４年ぶり好成績となった。

　アップル<AAPL.O>はこの日、１．７％下落した。ただ四半期ベースでは４８％急騰し、
３月末時点の時価総額は５５８９億ドルとなった。　
　
この日発表された２月の個人消費支出が７カ月ぶりの大幅な伸びとなったことを好感し、
消費財株に買いが集まった。Ｓ＆Ｐ生活必需品株<.GSPS>は０．６５％高。
　
Ｓ＆Ｐヘルスケア株指数<.GSPA>も０．７５％高となった。
　最近売り込まれていたエネルギー株も上昇し、フィラデルフィア石油サービス株指数
<.OSX>は１．７％高となった。同指数は四半期ベースでは１０．１％と大きく上昇した。
　Ｓ＆Ｐ情報・技術（ＩＴ）株指数<.GSPT>は０．３６％値下りした。四半期では
２１．１％上昇した。
　
さえない決算を嫌気し、前日の時間外取引で急落していたリサーチ・イン・モーション
（ＲＩＭ）<RIMM.O>はこの日、７．１％急伸した。ハインズ最高経営責任者（ＣＥＯ）は、
身売りの可能性を排除しなかったものの、引き続き会社立て直しに注力していく考えを
示した。

　ニューヨーク証券取引所、アメリカン証券取引所、ナスダックの３市場のこの日の出来
高は約６５億株だった。第１・四半期の１日平均は６８億２０００万株で、前年同期の
７９億４０００万株を下回った。
　騰落銘柄比率は、ニューヨーク証券取引所が７対５、ナスダックは約７対８だった。

　４月は、６日に発表予定の３月の米雇用統計ほか、第２週から本格化する企業決算が注
目される。
　　

今日の株 3/30

('-'*)オハヨウゴザイマス♪
今日は気温が上がりポカポカ陽気となるらしい、
でもこんな日は花粉がぁ～～～　ゴミ出しに外へ出たら、今少し目が痒い。

今日の東京はダウが終盤に掛けて大きく戻し、プラスに、ナスはマイナス
今日の東京は、何とかプラス？　どっちにしても大きく変化は無い・・・と思う

＜シカゴ日経平均先物＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　 （かっこ内は大証終値比）
シカゴ日経平均先物6月限（ドル建て） 終値 10115 (＋5)
シカゴ日経平均先物6月限（円建て） 終値 10100 (‐10)
　大証日経平均先物6月限 　　　　 終値 10110

（カッコ内は前営業日比）
ダウ工業株３０種（ドル）<.DJI>
　　　　　終値（非公式）　　　　13145.82（＋19.61）
　　　前営業日終値　　 　13126.21（‐71.52）

ナスダック総合<.IXIC>
　　　　　終値（非公式）　　　　3095.36（‐ 9.60）
　　　前営業日終値　　 　3104.96（‐15.39）

Ｓ＆Ｐ総合５００種<.SPX>
　　　　　終値（非公式）　　　　1403.28（‐2.26）
　　　前営業日終値　　 　1405.54（‐6.98）
-------------------------------------------------------------------------------
　［ニューヨーク　２９日　ロイター］　２９日の米国株式市場はまちまち。ナスダック
とＳ＆Ｐ総合５００種が続落する一方、ダウは反発した。四半期末を前に最近アウトパフ
ォームしている優良株に買いが入り、一時の下げから上げに転じた。

今日は連れ合いさんを病院に付き添うため、相場は殆ど見られず

大引け
◎日経平均　　　　　　　　　　　１００８３．５６（－３１．２３）
　◎ＴＯＰＩＸ　　　　　　　　　　　　８５４．３５（　－３．３９）
　◎東証一部出来高概算　　　　　　　　　　１８億８６０２万株

日経平均株価は前日比３１円２３銭安の１万８３円５６銭と３日続
落。終値ベースで１万１００円を割り込むのは４営業日ぶり。見送りムードが強く、
戻りは鈍かった。上海総合指数が底堅く推移する一方、ドル・円は８２円前後と弱
含み、日経平均はマイナス圏で神経質な展開が続いた。また、期末だが、ドレッシ
ング買いの動きはみられなかった。東証１部の出来高は１８億８６０２万株。売買
代金は１兆２６８２億円。騰落銘柄数は値上がり７１６銘柄、値下がり７９９銘柄、
変わらず１５８銘柄。

　市場からは「盛り上がりには欠けたが、ドル・円が８２円を割り込んでも日経平
均の下値は限られ、しっかりした展開だった。個人投資家が中心なので、全体の方
向性がつかみづらかったのは仕方ない。来週から名実ともに新年度入りとなるが、
すぐに相場が本格的に動くとは考えにくく、しばらく焦点のボケた展開が続くかも
しれない。肝心なのは週末発表の米３月雇用統計だろう。米国では弱い経済指標が
目立っているため、ここで強い流れを取り戻せるか否か注目される」（中堅証券）
との声が聞かれた。

　業種別では、三井住友<8316.T>など銀行株が停滞し、野村<8604.T>など証券株や、
Ｔ＆ＤＨＤ<8795.T>など保険株もさえない。クレセゾン<8253.T>などノンバンク株
も売りが継続した。レンゴー<3941.T>、王子紙<3861.T>などパルプ・紙株も軟調。
東電<9501.T>など電力株も下押した。国際帝石<1605.T>、出光興産<5019.T>など石
油関連株も売られた。ホンダ<7267.T>など自動車株や、ソニー<6758.T>などハイテ
ク株も安い。郵船<9101.T>など海運株も弱含みで推移した。三井金<5706.T>など非
鉄金属株も下げ基調。

　半面、渋沢倉<9304.T>など倉庫株はしっかり。あさひ<3333.T>など小売株も買い
が優勢となった。ＮＴＴ<9432.T>など情報・通信株も上昇した。三菱地所<8802.T>
など不動産株も底堅い。個別では、１２年３月期連結業績予想を上方修正したソー
スネクスト<4344.T>が値上がり率トップ。住友鉱<5713.T>とリードフレーム事業の
統合検討を発表した日立線<5812.T>なども高い。なお、東証業種別株価指数は、全
３３業種中、２５業種が下落した。

今日の株 3/29

２８日の米国株式は、続落となった。ＮＹダウが前日比７１．５２ドル安の１万３１２６．２１ドル、ナスダック総合指数が同１５．３９ポイント安の３１０４．９６ポイントで取引を終了した。出来高概算はニューヨーク市場が８億１６９８万株、ナスダック市場が１６億７７４５万株だった。米２月耐久財受注が前月比２．２％増と市場予想の同３．０％増を下回ったことで、景気の先行きへの不安感から売りが優勢となった。原油価格が高値圏で推移するなか、価格抑制のためＩＥＡ（国際エネルギー機関）加盟各国による戦略備蓄の放出が検討されているとの報道で石油株が売られた。

［ 株式新聞ニュース／ＫＡＢＤＡＳ－ＥＸＰＲＥＳＳ ］
提供：モーニングスター社 (2012-03-29 08:07)

前場
ユニチャームが大幅に上げてるので、利確、又押し目有れば買う
第一生命も考えたが、止めた。


前引け
◎日経平均　　　　　　　　　　　１０１０３．０６（－７９．５１）
　◎ＴＯＰＩＸ　　　　　　　　　　　　８５６．９８（　－７．４５）
　◎東証一部出来高概算　　　　　　　　９億８７３３万株

大引け
◎日経平均　　　　　　　　　　　１０１１４．７９（－６７．７８）
　◎ＴＯＰＩＸ　　　　　　　　　　　　８５７．７４（　－６．６９）
　◎東証一部出来高概算　　　　　　　　　　１９億９８０９万株

日経平均株価は前日比６７円７８銭安の１万１１４円７９銭と続落。
手掛かり材料難のなか、円相場をにらみながら方向感の乏しい展開となった。先物
への買いを支えに下げ渋る場面もあったが、円が対主要通貨で底堅く推移したため、
輸出関連株を中心に戻りは鈍くなった。東証１部の出来高は１９億９８０９万株。
売買代金は１兆２５６８億円。騰落銘柄数は値上がり８００銘柄、値下がり７５１
銘柄、変わらず１２０銘柄。

　市場からは「実質新年度ではあるが、機関投資家が本格的に動けるのは４月に
入ってから。また、あすは週末、月末、期末で、ドレッシング買い期待はあっても、
株価水準が高いため、実際には誰が買うのかという疑問もあり、期待だけで終わって
しまいそうだ。ただ、押したところでは買いが入ってくるため、大きく下ブレる
ようなことにはならないだろう。あすは欧州でＥＵ（欧州連合）財務相理事会な
どイベントを控えるが、無難な通過、あるいは、何か進展があれば好材料として
消化され、相場を下押す材料にはならないのではないか」（中堅証券）との声が
聞かれた。

　業種別では、国際帝石<1605.T>、コスモ石<5007.T>など石油関連株が停滞し、
三井物産<8031.T>など商社株も下落した。ＪＦＥ<5411.T>など鉄鋼株や、三菱マ
テリアル<5711.T>など非鉄金属株もさえない。ホンダ<7267.T>など自動車株や、
日立建機<6305.T>など機械株も軟調。ＴＤＫ<6762.T>、東エレク<8035.T>などハ
イテク株も売りが継続した。日電硝子<5214.T>などガラス株も下押した。大和証
Ｇ<8601.T>など証券株や、三菱ＵＦＪ<8306.T>など銀行株の戻りも鈍かった。

　半面、塩野義薬<4507.T>など医薬品株はしっかり。良品計画<7453.T>など小売
株や、味の素<2802.T>など食品株も引き締まった。個別では、新日無<6911.T>が
ストップ高し、値上がり率トップ。１２年３月期連結利益予想を上方修正した東
光電<6921.T>は高値圏で推移した。台湾・鴻海グループとの資本・業務提携を受
けた買い戻しが継続したシャープ<6753.T>も高い。なお、東証業種別株価指数は、
全３３業種中、２７業種が下落した。

今日の株 3/28

('-'*)オハヨウゴザイマス♪　今朝は晴天～～今朝は生ゴミ、気温は寒くは無いが、風は少し冷たい・・・・、今日も元気で頑張ろう～

昨日の権利落ち、先物との差は86円、今日日経平均がその差を埋められるかが注目・・・・
現物株が配当落ちとなる今日から先物とのギャップはなくなる


昨日のNY市場
＜シカゴ日経平均先物＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　 （かっこ内は大証終値比）
シカゴ日経平均先物6月限（ドル建て） 終値 10150 (‐30)
シカゴ日経平均先物6月限（円建て） 終値 10130 (‐50)
　大証日経平均先物6月限 　　　　 終値 10180

（カッコ内は前営業日比）
ダウ工業株３０種（ドル）<.DJI>
　　　　　終値（非公式）　　　　13197.73（‐ 43.90）
　　　前営業日終値　　 　13241.63（＋160.90）

ナスダック総合<.IXIC>
　　　　　終値（非公式）　　　　3120.35（‐ 2.22）
　　　前営業日終値　　 　3122.57（＋54.65）

Ｓ＆Ｐ総合５００種<.SPX>
　　　　　終値（非公式）　　　　1412.52（‐ 3.99）
　　　前営業日終値　　 　1416.51（＋19.40）
-------------------------------------------------------------------------------
　［ニューヨーク　２７日　ロイター］　２７日の米国株式市場は、前日つけた４年ぶり
高値付近から反落した。一方で、四半期末を前に優良銘柄に買いが集まるなか、一部の大
型株は高値を更新した。


昨日の権利落ち分は埋められなかった、今日の相場・・・・さて明日からは・・・

権利落ち翌日に下がる持ち株に空売りを掛け配当、優待頂きの今日
マルハニチロの売りを145円で清算。買いはもう少し様子見146円以上で売れば成功。
ユニチャーム上げてるので、利確。
第一生命、下げてるので、買い。

大引け
◎日経平均　　　　　　　　　　　１０１８２．５７（－７２．５８）
　◎ＴＯＰＩＸ　　　　　　　　　　　　８６４．４３（　－７．９９）
　◎東証一部出来高概算　　　　　　　　　　１９億６４９２万株

日経平均株価は前日比７２円５８銭安の１万１８２円５７銭と３営業日ぶりに反落。
下げ渋ったものの、戻りは限られ、配当落ち分（市場推計は約８８
円）は埋め切れなかった。アジア株の下げを背景に、後場寄り直後は下げ幅を拡大。
その後は先物への断続的な買いを支えに下げ渋り、１万２００円に迫ったものの、
材料難で買いは続かなかった。東証１部の出来高は１９億６４９２万株。売買代金
は１兆２４８６億円。騰落銘柄数は値上がり４５７銘柄、値下がり１１１６銘柄、
変わらず９３銘柄。

　市場からは「きょうから実質新年度相場になったが、海外勢は決算までこれまで
と変わらないだろうし、国内勢も年金が動き出すのは月の半ば以降。週内の残り２
日間は週末、月末、期末を前にしたドレッシング買い期待が膨らむが、上値を切り
上げるようだと、週明けは逆に一服感を強める可能性が高まってくる。来週は米３
月雇用統計の発表を控えており、積極的には動けない。ドレッシング買いで週内に
震災前の水準を奪回できなければ、次に試すのは再来週以降になるかもしれない」
（準大手証券）との声が聞かれた。

　業種別では、中部電<9502.T>、東ガス<9531.T>など電力・ガス株が下落した。
武田薬<4502.T>など医薬品株も停滞。三菱ＵＦＪ<8306.T>など銀行株の戻りも鈍く、
第一生命<8750.T>など保険株も売りが継続した。ＮＴＴ<9432.T>など情報通信株
もさえない。日ハム<2282.T>など食品株も下押した。国際帝石<1605.T>、コスモ
石<5007.T>など石油関連株も軟調に推移し、住友商<8053.T>など商社株も安い。
ＪＲ西日本<9021.T>、日通<9062.T>など陸運株も売られた。

　半面、アドバンテスト<6857.T>、ＴＤＫ<6762.T>などハイテク株には上昇する
銘柄が目立ち、台湾の鴻海（ホンハイ）精密工業との資本・業務提携を発表した
シャープ<6753.T>はストップ高配分された。旭硝子<5201.T>などガラス株も堅調。
富士重<7270.T>など自動車株の一角も継続物色された。なお、東証業種別株価指
数は、全３３業種中、２９業種が下落した。

今日の株 3/27

今日は連れ合いさんが施設に行く日・・・・今日の午後は近所の保育園と交流らしいので。元保育士さんは昨日から張り切っている。

今日の相場は株式権利落ち日、今日一日株を持っていれば、配当、優待が貰える。
でいつもは余り興味ないけど、先輩？からマルハニチロの優待が良いと聞いて買う事にする。

権利落ち日以降は株を売っちゃうのが多く、株価は当然下がる。そこで明日下げても下げただけ稼げる空売りを仕掛ける、150円の板が厚い訳では無いがドンドン売りが出てきて動かない
ので、150円で買い、空売りを面倒なので149円で指値、約定・・・これでどう動いても、1000円の差、配当、優待を1000円で購入した事にになる・・・ところが手数料入れると、2150円の差に・・・・これで売れば又手数料が・・・何の事は無い、トントン・・・これをどう少しでも利益を出すかは腕次第（笑）

前引け

◎日経平均　　　　　　　　　　　１０１９３．４３（＋１７５．１９）
　◎ＴＯＰＩＸ　　　　　　　　　　　　８６６．７６（　＋１４．９４）
　◎東証一部出来高概算　　　　　　　　１０億５５１９万株

日経平均株価は前日比１７５円１９銭高の１万１９３円４３銭と続
急伸。取引時間中としては昨年７月８日以来７カ月半ぶりに一時１万２００円台を
回復した。バーナンキＦＲＢ（米連邦準備制度理事会）議長の発言で金融緩和政策
の継続期待が膨らみ、前日の米国株が上昇したことから、東京市場でも流れを引き
継いだ。円が対主要通貨で弱含んだため、主力株を中心に上値を追った。東証１部
の出来高は１０億５５１９万株。売買代金は６３３８億円。騰落銘柄数は値上がり
１４２４銘柄、値下がり１６１銘柄、変わらず８７銘柄。

　国内投信のファンドマネジャーは「ＮＹダウの１６０ドル高からみれば、きょう
の日経平均が特に強いというわけではなく、ただの水準訂正にとどまっている印象。
配当取りの動きも目立たず、けん引役にも支えにもなっていないのではないか」と
指摘している。「日経平均先物がキリの良い水準で寄り付き、撤退する売り方も多
かったようで、序盤はジリ高で推移したが、その後は動きが鈍い。期末ということ
もあって、アジア株が日経平均と同程度の上昇率で推移するようなら、きょうも後
場は動意薄となりそうだ」との見方を示している。

　業種別では、三菱ＵＦＪ<8306.T>など銀行株や、大和証Ｇ<8601.T>など証券株、
東京海上<8766.T>など保険株、クレセゾン<8253.T>などノンバンク株も堅調。東建
物<8804.T>など不動産株にも上昇する銘柄が目立った。三菱倉<9301.T>など倉庫株
も上げ基調。特種東海<3708.T>、王子紙<3861.T>などパルプ・紙株も買いが優勢と
なった。ＪＦＥ<5411.T>など鉄鋼株や、住友鉱<5713.T>など非鉄金属株もしっかり。
商船三井<9104.T>など海運株も物色された。日立<6501.T>などハイテク株も引き締
まった。ホンダ<7267.T>など自動車株も買われ、野村が投資判断を引き上げた川重
<7012.T>も高い。

　半面、個別で、共栄タンカー<9130.T>は値下がり率トップ。東京エネシス<1945.T>、
古河電池<6937.T>、ＭＲＯ<3064.T>などは利益確定売りに押された。日経平均採用
銘柄で前場をマイナス圏で取引を終えたのは、ＳＵＭＣＯ<3436.T>、住友重<6302.T>、
ミツミ<6767.T>、東電<9501.T>、東京ドーム<9681.T>の５銘柄のみ。なお、東証業種
別株価指数は、全３３業種が上昇した。

今日の株 3/26

今日は天気も良く、部屋の中では暖かい～～早く春よ来い！
期末の権利落ちが近づき、動きにくいので、大きく動くものを捜すか、此処のところ上げてる金融関連、証券を狙う
三菱ＵＦＪと野村證券に指値・・・野村が約定

大引け
◎日経平均　　　　　　　　　　　１００１８．２４（＋６．７７）
　◎ＴＯＰＩＸ　　　　　　　　　　　　８５１．８２（－０．７１）
　◎東証一部出来高概算　　　　　　　　　　１８億８３１万株

日経平均株価は前週末比６円７７銭高の１万１８円２４銭と小反発。
一方、ＴＯＰＩＸは同０．７１ポイント安の８５１．８２ポイントと続落した。手
掛かり材料難で商いは薄く、方向感は定まらなかった。ドル・円が下げ渋ったため、
前場高値を上回る場面があったものの、上値は限定的だった。引けにかけて先物へ
の断続的な売りに押されて伸び悩んだ。東証１部の出来高は１８億８３１万株。売
買代金は１兆９３８億円。騰落銘柄数は値上がり４５７銘柄、値下がり１０７３銘
柄、変わらず１４６銘柄。

　市場からは「生損保の機械的な売りは出尽くしているようだ。また、最近になって
キャリートレードという言葉も聞かれ始めている。ゼロ金利で調達した資金が向か
う先として期待も膨らむ。実質新年度入りとなる２８日の配当落ち日には向かって
行きたいところ。現時点で想定できる押し目はその日くらい。実際に資金が動き出
すのは年度明けで、週内も大きな動きは予想されないが、指数に動きはみられずと
も、商いの膨らみ具合が注目されるだろう」（中堅証券）との声が聞かれた。

　業種別では、国際帝石<1605.T>、コスモ石<5007.T>など石油関連株がしっかり。
三菱商<8058.T>など商社株も引き締まった。ＪＦＥ<5411.T>など鉄鋼株や、三菱マ
テリアル<5711.T>など非鉄金属株は継続物色され、コマツ<6301.T>など機械株は一
段高。日立<6501.T>などハイテク株も上昇し、日産自<7201.T>など自動車株や、住
友ゴム<5110.T>などタイヤ株も買いが優勢となった。ＪＴ<2914.T>など食品株も堅
調。三菱地所<8802.T>など不動産株も底堅く推移した。

　半面、野村<8604.T>など証券株は値下がり率トップ。横浜銀<8332.T>など地銀株
もさえず、東京海上<8766.T>など保険株の戻りも鈍かった。関西電<9503.T>、邦ガ
ス<9533.T>など電力・ガス株も下押した。ＪＲ東日本<9020.T>、ヤマトＨＤ<9064.T>
など陸運株も軟調。レンゴー<3941.T>、大王紙<3880.T>などパルプ・紙株も弱含み
で推移した。グリー<3632.T>、ドワンゴ<3715.T>などネット関連株も下げ基調。な
お、東証業種別株価指数は、全３３業種中、１７業種が上昇した。

FRB

米国上院銀行委員会が空席になっているFRB（連邦準備制度理事会）の2名の理事候補にジェレミー・スタイン・ハーバード大学経済学部教授と、プライベートエクイティ大手のカーライル元幹部のジェローム・パウエル氏を承認しました・・・・タカ派、今回の理事候補は2名とも、長期間にわたる量的緩和の継続に「否定的」な意見を上院銀行委員会の指名公聴会で述べてる

今朝はのんびりと・・・が？

今朝は、朝食も取らずのんびりしてたら？・焦げ臭い？・・・・下に降りてみると、連れ合いさんが食卓に居たので、焦げ臭いけどパン焦がした？と聞いたら笑って、臭った？だって・・・オーブン見ると未だ何か焼いてる？・・・開けたら真っ黒なパン・・・慌てて消す（笑）
オーブンで自動魚焼き、切り身で点火・・・手動ボタン押せば、トーストが出るけど、何回教えても、へぇ～初めて聞いた・・・（笑）トーストにしておけば手動でもある程度焦げると自動消火するのだが・・・

そして、今日は顔がいやに赤い・・・・良く見ると湿疹・・・体全身に？？
食べ合わせ？　薬？　痒みは皆無・・・・ネットで調べたがさしたる病状でも無いらしい
痒ければ医者にと思ったが、暫く様子を見る事にした。

今日の株 3/23

('-'*)オハヨウゴザイマス♪　
今朝は生ゴミの日、纏めて出して来たが、帰りに出勤と見られるロック調のでかいおにいちゃんから、「おはようございます」と挨拶された、慌ててオッスと返したが、誰だろう？（笑）　今日は寒くなるとの予報だが、外気は冷たくない。今日も元気で頑張ろう～

前引け

◎日経平均　　　　　　　　　　１００２７．７２（－９９．３６）
　◎ＴＯＰＩＸ　　　　　　　　　　　８５４．４３（－７．６４）
　◎東証一部出来高概算　　　　　　　９億１５０９万株
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櫻井英明責任編集 兜町カタリスト」　　　　　　　　　
　　　　
「公募価格」
日本証券新聞の１面は「主力金融株、過去の公募価格が焦点」の見出し。
そろそろ過去の公募価格が意識されてきたとの指摘。
改めて検証してみると・・・。
０８年１２月：三菱ＵＧＪ・公募価格４１７円クリア
０９年３月：野村ＨＤ・公募価格４１７円
０９年６月：三井住友・公募価格３９２８円
０９年７月：大和・公募価格５１６円
０９年７月：みずほ・公募価格１８４円
０９年１０月：野村ＨＤ・公募価格５６８円
０９年１２月：三菱ＵＦＪ・公募価格４２８円クリア
１０年１月：三井住友・公募価格２８０４円クリア
１０年７月：みずほ・公募価格１３０円クリア
１１年１月：りそな・ｊ公募価格４４０円
結局、完全にクリアしたのは三菱ＵＦＪだけということになる。

先日の１面では「年に一度の需給イベント『調整係数解除』」の記事。
上場から日の浅い銘柄や流動性の少ない銘柄はＴＯＰＩＸの構成比率が４分の３に抑えられている。
これが解除されると機関投資家などの組み入れ比率も高まることになる。
少しマーケットインパクトのあるイベントである。
因みに４月２６日終値が基準になるが該当しそうな銘柄群は以下の通り。
ネクソン（３６５９）、ＳＨＯ－ＢＩ（７８１８）が本命。
ゲンキー（２７７２）、イノテック（９８８０）が対抗。
穴候補はＳＭＳ（２１７５）、クックパッド（２１９３）、カルビー（２２２９）、
デジハ（３６２０）、ボルテージ（３６３９）、第一精工（６６４０）、Ｖテク（７７１７）、
オリコ（８５８５）、トーセイ（８９２３）など。

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大引け
　◎日経平均　　　　　　　　　　１００１１．４７（－１１５．６１）
　◎ＴＯＰＩＸ　　　　　　　　　　　８５２．５３（－９．５４）
　◎東証一部出来高概算　　　　　　　　　１７億５９６２万株

日経平均株価は前日比１１５円６１銭安の１万１１円４７銭と大幅に
反落。週足チャートでは１１週ぶりに陰線を形成した。週末で様子見ムードが強まり、
薄商いのなか、安値圏でほぼ横ばい推移が続いた。戻りを試すような動きはみられず、
大引けにかけては手じまい売りに押されて１万円を割り込む場面もあった。東証１部
の出来高は１７億５９６２万株。売買代金は１兆１６５９億円。騰落銘柄数は値上が
り４３８銘柄、値下がり１０９７銘柄、変わらず１４０銘柄。

　市場からは「薄商いではあったが、下値では買いを入れる投資家も多く、押し目買
い意欲の根強さを確認できた。一時１万円の大台を割り込んだのも、特に大きな意味
はない。前日は中国や、欧州では景気に対して懸念が強まったし、米国では住宅指標
が弱かったが、新規失業保険申請件数が予想より少なく、トレンドが変わったわけで
はなく、景気の曲がり角と決め付ける材料とはいえない。期末の配当落ちもあり、上
値を積極的に追う展開は想定しにくいが、再び１万１００円台を試すことは十分に有
り得るだろう」（中堅証券）との声が聞かれた。

　業種別では、野村<8604>など証券株の下げがきつい。第一生命<8750>など保険株も
売りが継続した。クレセゾン<8253>などノンバンク株も軟調。三菱ＵＦＪ<8306>など
銀行株も停滞した。ホンダ<7267>など自動車株や、ブリヂス<5108>などタイヤ株も下
落。シャープ<6753>などハイテク株も下押した。商船三井<9104>など海運株が売られ、
ＪＦＥ<5411>など鉄鋼株や、住友鉱<5713>など非鉄金属株もさえない。クボタ<6326>
など機械株も下げ基調。レンゴー<3941>、日本紙<3893>などパルプ・紙株も戻りが鈍
かった。

　半面、関西電<9503>など電力株はしっかり。三井倉<9302>など倉庫株も底堅く推移
した。個別では、村田製<6981>との資本・業務提携を発表した東光<6801>が値上がり
率トップ。三菱ＵＦＪモルガン証が目標株価を引き上げた東京ドーム<9681>なども継
続物色された。なお、東証業種別株価指数は、全３３業種中、３１業種が下落した。

今日の株 3/22

今日はなが～い連れ合いさんが施設に行く日・・・・
昨晩から何回もその事を聞かれるが根気良く答える（笑）

昨日はＮＹ市場少し下げて終わってるので、寄り付から↓の予想
昨日全て気になる銘柄はヘッジ掛けてるので、殆ど何もする事が無い

野村がインサイダー記事に出たので、下げて始まるのは見え見え
なので下げて、材料で尽くしで落ち着いたら、拾う・・・・385円に指値・・・約定
後場は下げても、389円・・・大丈夫だろう。

前引け
◎日経平均　　　　　　　　　　１０１２６．７１（＋４０．２２）
　◎ＴＯＰＩＸ　　　　　　　　　　　８６３．１９（＋４．４１）

大引け
◎日経平均　　　　　　　　　　１０１２７．０８（＋４０．５９）
　◎ＴＯＰＩＸ　　　　　　　　　　　８６２．０７（＋３．２９）
　◎東証一部出来高概算　　　　　　　　　１９億８４９１万株

日経平均株価は前日比４０円５９銭高の１万１２７円０８銭と反発。
ＨＳＢＣの中国３月製造業ＰＭＩが予想を下回ったため、上海総合指数が弱含み、日
経平均も後場寄り直後に上げ幅を縮小したが、下値は限られた。その後は商いが伸び
悩み、方向感の乏しい展開となったが、先物へのまとまった買いを支えに、大引けに
かけて持ち直した。東証１部の出来高は１９億８４９１万株。売買代金は１兆２９５８
億円。騰落銘柄数は値上がり９８６銘柄、値下がり５３６銘柄、変わらず１５３銘柄。

　岩井証券・イワイリサーチセンター長の有沢正一氏は「予想外の貿易黒字に弱い米
住宅指標で本来ならドル・円が８３円を割り込んでもおかしくはなかった。日本の貿
易統計に対する今晩の欧米市場の反応を見極める必要もあるが、為替に動きがなけれ
ば、あすの日経平均も底堅く推移するのではないか」と指摘している。また、ＨＳＢ
Ｃが取りまとめた中国の３月製造業ＰＭＩは予想を下回ったが、「相場は予想以上に
底堅く、上値を抑える程度で売り圧力を強める材料とはいえない」との見方を示して
いる。

　業種別では、国際帝石<1605>、出光興産<5019>など石油関連株が継続物色された。
ＮＴＴ<9432>など情報通信株もしっかり。１２年１２月期第１四半期の業績予想を上
方修正したネクソン<3659>や、電通<4324>との業務提携を発表したグリー<3632>も高
い。帝人<3401>など繊維株も引き締まった。ブリヂス<5108>などタイヤ株も買いが先
行した。関西電<9503>、大ガス<9532>など電力・ガス株も上げ基調。銀行株では、横
浜銀<8332>、ふくおか<8354>など地銀株の上昇が目立った。ホンダ<7267>など自動車
株も底堅い。

　半面、ＪＦＥ<5411>など鉄鋼株や、三井金<5706>など非鉄金属株は売りが継続した。
川崎汽<9107>など海運株も軟調。日立建機<6305>など機械株も下押した。板硝子<5202>
などガラス株も停滞した。宇部興<4208>など化学セクターも下げ基調。デイシイ<5234>
などセメント株もさえない。鹿島<1812>などゼネコン株の戻りも鈍かった。三菱地所
<8802>など不動産株の下げもきつい。シャープ<6753>などハイテク株の一角も弱含ん
だ。なお、東証業種別株価指数は、全３３業種中、２４業種が上昇した。

提供：モーニングスター社

兜町カタリスト 転載

「ブツブツ」

個別で・・・。
ゴールドマンがソニーの投資判断を従来の「中立」から「売り」に引き下げ。
売り推奨のコンビクションリストに採用。
目標株価は１０００円（従来は１３００１３００円）に設定した。
コメントは「赤字脱却へ向けた構造改革には多大な費用が発生するというジレンマ状態にある。
変革の遅れが企業価値をむしばむ」。
オリンパでは同社の投資判断と株価が真逆の動きになったことが記憶に新しいが・・・。

米投資雑誌バロンズのコラム「株式市場にまつわる話を検証する」の書き出し。
「株式市場にはあまりに多くのうまくできた話や根拠のはっきりしない主張が横行している」。
その上で最近のウォール街での話を紹介している。
☆国債利回りの上昇は株価に悪材料？
・・９９年にＳＰ５００が初めて１４００ポイントをつけたとき１０年国債利回りは５．７％。
投資家が毎朝朝食を摂りながら国債を買おうか、それとも債券などと考えている訳ではない。
国債利回りが４％を超えて初めて、利回りの上昇が株価にマイナスの作用をする。
☆インフレ期待の上昇は株式のバリュエーションを押し下げる？
・・・０８年以降は該当しない。
現時点のインフレ期待の上昇は物価上昇の過熱ではなく、物価が正常な状態へ向かっていることを示唆。
☆個人の税率引き上げは株価にマイナス？
・・・過去の例では税制の変更が全体としてダメージを与えたことはない。
１９３０年以降、最高限界税率が３ポイント以上上昇した年の株式市場の平均リターンは１４．４％。
税率引き上げ前のリターンは１２．６％だった。
逆に税率が引き下げられた年の平均リターンは１０．７％と低かった。
☆過去最高水準の企業の利益率は低下見込み？
・・・ＳＰ５００採用銘柄の自己資本利益率は最高水準ではなく、過去の平均を大きく上回っていない。

最近気がつくこと。
電車の中で独り言をブツブツと言い続ける中高年の多さ。
早朝から深夜まで、どんな時間帯でも見かける。
何らかの病気なのだろうが、相手もいないのにずーと会話をし続けている。
彼ら彼女らが一体何を見て話しているのか。
ひょっとすると相手が見えないのは当方のせいなのか。
世情不安という意味では相当なものがある。
ひょっとすると、マーケットもそんな場所なのかも知れないが・・・。

今日の株 3/21

('-'*)オハヨウゴザイマス♪
今朝は晴天だが気温は低く、生ゴミを出してくる時も風が冷たく春は未だ遠い感、　
NY市場、欧州、中国全て下げ～～東京も当然下げ？

東京は予想通りの下げ・・・・売り持ちのファナックも下げて始まり一安心・・・が上げ始める、仕方なく売りのヘッジを買いで指値・・・約定、これでとりあえず一安心（笑）

コマツが大きく下げてるので、中期持ちで買い指値、約定

大引け
◎日経平均　　　　　　　　　　１００８６．４９（－５５．５０）
　◎ＴＯＰＩＸ　　　　　　　　　　　８５８．７８（－９．５７）
　◎東証一部出来高概算　　　　　　　　　２１億１８００万株
日経平均株価は前営業日比５５円５０銭安の１万８６円４９銭と６営業日ぶりに反落。
終値としては１４日以来１週間ぶりの１万１００円割れとなった。
手掛かり材料難のなか、先物へのまとまった売りをきっかけに下げ幅を拡大し
た。追随する動きはみられず、下値は限られたものの、金融株を中心に戻りは鈍く、
日経平均は安値圏で停滞した。東証１部の出来高は２１億１８００万株。売買代金
は１兆３５６５億円。騰落銘柄数は値上がり３５７銘柄、値下がり１１９６銘柄、
変わらず１２１銘柄。

　しんきんアセットマネジメント投信・投信グループ長の藤原直樹氏は「日米とも
中国の鉄鉱石需要の減退懸念が売り材料になったが、嫌気して売ったという感じは
しない。あす以降に引きずるような話ではないだろう。中国経済の急速なハードラ
ンディングの可能性は低く、むしろ景気が伸び悩むようなことになれば、さらなる
緩和期待が膨らんでくる」と指摘している。一方、「足元では高値警戒感もあり、
材料があって商いが膨らまないと日経平均は１万円から上を試せない」という。

　業種別では、三菱地所<8802>など不動産株が安い。三菱ＵＦＪ<8306>など銀行株
や、アコム<8572>などノンバンク株も下押した。大和証Ｇ<8601>など証券株や、第
一生命<8750>など保険株も売られた。国際帝石<1605>など資源開発株や、出光興産
<5019>など石油株も軟調に推移し、伊藤忠<8001>など商社株も下落した。商船三井
<9104>など海運株や、コマツ<6301>など機械株もさえない。新日鉄<5401>など鉄鋼
株、住友鉱<5713>など非鉄金属株も停滞した。トヨタ<7203>など自動車株、ソニー
<6758>などハイテク株の戻りも鈍かった。

　半面、ファーストリテ<9983>など小売株は上昇し、キリンＨＤ<2503>など食品株
は底堅く推移した。塩野義薬<4507>など医薬品株も堅調。ＪＲ東日本<9020>、日通
<9062>など陸運株も買いが優勢となった。ＳＵＭＣＯ<3436>、アドバンテスト<6857>
など半導体株もしっかり。なお、東証業種別株価指数は、全３３業種中、２６業種
が下落した。

提供：モーニングスター社

今日の株 3/19

('-'*)オハヨウゴザイマス♪　
今朝の東京は晴天だけど、風が冷たく冬に逆戻りの感、 生ゴミを出し、落ち着いてるがチョッと外へでたら、くしゃみ～～今日の花粉は多いらしい、

IMFのラガルトさんが欧州、米国の経済は上向きつつある・・・と、ツイ先日までのギリシャ問題はどうしたのだろう？　まぁ何はともあれ、株式トレンドは上向き～～

＜シカゴ日経平均先物＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　 （かっこ内は大証終値比）
シカゴ日経平均先物6月限（ドル建て） 終値 10060 (変わらず)
シカゴ日経平均先物6月限（円建て） 終値 10035 (‐25)
　大証日経平均先物6月限 　　　　 終値 10060

明日は休日・・・様子見相場かな？　

週末に売った第一生命、ヘッジの売りを持っててるので、週末高値で終わってるので心配していたが、案の定プラスで始まった・・・一応下の119500円に買い指値・・・他の銘柄見てるうちに約定チャイム？？・・・第一生命が約定、その後118600円まで下げた（笑）

前引け

◎日経平均　　　　　　　　　　１０１４８．２２（＋１８．３９）
　◎ＴＯＰＩＸ　　　　　　　　　　　８６９．１５（＋２．４２）
　◎東証一部出来高概算　　　　　　　９億９８９６万株

大引け
◎日経平均　　　　　　　　　　１０１４１．９９（＋１２．１６）
　◎ＴＯＰＩＸ　　　　　　　　　　　８６８．３５（＋１．６２）
　◎東証一部出来高概算　　　　　　　　　１９億５１０９万株

日経平均株価は前週末比１２円１６銭高の１万１４１円９９銭と５日
続伸。震災による急落後の戻り局面で付けた昨年７月８日の高値を上回った。休日の
谷間で商いは伸び悩み、小高い水準で方向感の乏しい展開が続いた。引けにかけて手
じまい売りに押されて上げ幅を縮めたが、日経平均はプラス圏を維持し、やや持ち直
すなど底堅く推移した。東証１部の出来高は１９億５１０９万株と、３月５日以来の
２０億株割れ。売買代金は１兆１１４３億円と、２月１３日以来の低水準。騰落銘柄
数は値上がり８８１銘柄、値下がり６１０銘柄、変わらず１８３銘柄。

　国内投信のファンドマネジャーは「休日の谷間ということもあるが、期末接近に伴
い、機関投資家も手控えているため、祝日明けも商いが大幅に回復するということは
なさそうだ。相場の強さから思えば、下よりも上を試す可能性が高いものの、上昇ピ
ッチの早さからも、年度内は日柄調整となるだろう」と指摘している。週内は米国で
住宅関連指標が発表されるものの、「商いが低迷するようだと、相場をけん引する材
料としては物足りない。４月上旬に集中する米雇用統計などが次のきっかけになる」
との見方を示している。

　業種別では、三井住友<8316>など銀行株は堅調。大和証Ｇ<8601>など証券株も継続
物色された。国際帝石<1605>など資源開発株も底堅く、ＪＸ<5020>など石油株も上昇
した。丸紅<8002>など商社株も引き締まった。ＪＴ<2914>など食品株もしっかり。ヤ
マダ電機<9831>など小売株もプラス圏で推移し、高島屋<8233>など百貨店株も上昇す
る銘柄が目立った。コマツ<6301>など機械株も高い。東レ<3402>など繊維株も買いが
優勢となった。五洋建<1893>などゼネコン株も上げ基調。

　半面、大株主の大阪市が６月の株主総会で原発廃止を提案すると報じられた関西電
<9503>など電力株は停滞した。特種東海<3708>、日本紙<3893>などパルプ・紙株もさ
えない。古河電工<5801>など電線株も下落した。ヤマトＨＤ<9064>など陸運株の上値
も重い。ホンダ<7267>など自動車株や、ブリヂス<5108>などタイヤ株も売りが優勢と
なった。郵船<9101>など海運株も軟調。なお、東証業種別株価指数は、全３３業種中、
１９業種が上昇した。

提供：モーニングスター社

今日の株 3/16

H.E ('-'*)オハヨウゴザイマス♪　
早朝の地震で起され寝不足気味、今日は生ゴミの日なので起きて出してきた、　天気は良いいけど相変わらず寒い～～　昨日のNY市場はしっかり上げて終わってるので、今日の東京もしっかり～～　さあ今日も元気で頑張ろう～

昨日のNY市場

＜シカゴ日経平均先物＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　 （かっこ内は大証終値比）
シカゴ日経平均先物6月限（ドル建て） 終値 10060 (変わらず)
シカゴ日経平均先物6月限（円建て） 終値 10025 (‐35)
　大証日経平均先物6月限 　　　　 終値 10060
　
（カッコ内は前営業日比）
ダウ工業株３０種（ドル）<.DJI>
　　　　　終値（非公式）　　　　13252.76（＋58.66）
　　　前営業日終値　　 　13194.10（＋16.42）

ナスダック総合<.IXIC>
　　　　　終値（非公式）　　　　3056.37（＋15.64）
　　　前営業日終値　　 　3040.73（＋0.85）

Ｓ＆Ｐ総合５００種<.SPX>
　　　　　終値（非公式）　　　　1402.60（＋8.32）
　　　前営業日終値　　 　1394.28（‐1.67）
-------------------------------------------------------------------------------
　［ニューヨーク　１５日　ロイター］　１５日の米国株式市場は上昇。相場が上昇基調
を取り戻すなか、Ｓ＆Ｐ総合５００種は２００８年の金融危機以来初めて、１４００を上
抜けて終了した。

昨日利確した、第一生命にヘッジ売りを掛けてるので、今後上昇していくとマイナスになるので、昨日は幸い売値より-1000円で終わったので、今朝は寄り付き成り行き買いで対処、今日の安値で始まり上昇～～思い切って高値に売り指値・・・相場が終わった時は約定してた、今日の高値・・・安値で買い高値で売る・・・まぁまれに見るマグレ当たり～～

大引け
◎日経平均　　　　　　　　　　１０１２９．８３（＋６．５５）
　◎ＴＯＰＩＸ　　　　　　　　　　　８６６．７３（＋３．１２）
　◎東証一部出来高概算　　　　　　　　　２２億４万株

日経平均株価は前日比６円５５銭高の１万１２９円８３銭と４日続
伸。売り買いともに見送りムードを強め、前日終値を挟んだもみ合いに終始した。
下値では押し目買いが支えになったものの、ドル・円の上値が重くなり、週末とい
うこともあって動意薄の展開が続いた。また、アジア株も高安まちまちで推移した
ことも、方向感をつかみづらくする一因となった。東証１部の出来高は２２億４万
株。売買代金は１兆３０５９億円。騰落銘柄数は値上がり９７５銘柄、値下がり
５３１銘柄、変わらず１７０銘柄。

　市場からは「昨年７月の戻り高値の水準だとさすがに売り圧力も強まってくる。
ただ、きょうは週末ということで買いの積極性が乏しかった面もあるだろう。米国
では雇用や消費と同様に重要な住宅関連指標が相次ぐ。ＦＲＢ（米連邦準備制度理
事会）が景気の先行きに対して強気の姿勢を見せ始めているだけに、米経済指標は
注目度が高い。また、２２日には国内で貿易統計が発表される。ここでドル・円の
上昇を後押しするようになれば、来週の日経平均もしっかりした展開が期待される」
（中堅証券）との声が聞かれた。

　業種別では、郵船<9101.T>など海運株や、コマツ<6301.T>など機械株は堅調。新
日鉄<5401.T>など鉄鋼株や、アサヒＨＤ<5857.T>など非鉄金属株もしっかり。東芝
<6502.T>などハイテク株や、板硝子<5202.T>などガラス株も継続物色された。国際
帝石<1605.T>、昭シェル<5002.T>など石油関連株も買われ、伊藤忠<8001.T>など商
社株も底堅く推移した。東ソー<4042.T>など化学セクターも高い。
三菱ＵＦＪ<8306.T>など銀行株や、野村<8604.T>など証券株も上昇した。

　半面、ブリヂス<5108.T>などタイヤ株は軟調。ホンダ<7267.T>など自動車株の上
値も重かった。サッポロＨＤ<2501.T>、ＪＴ<2914.T>など食品株も売りが先行。
ＮＴＴ<9432.T>など情報通信株も下押した。大成建<1801.T>などゼネコン株も下落
した。ＪＲ東日本<9020.T>、日通<9062.T>など陸運株もさえない。大正薬ＨＤ
<4581.T>など医薬品株も停滞した。なお、東証業種別株価指数は、全３３業種中、
２３業種が上昇した。

提供：モーニングスター社

今日の株 3/15

('-'*)オハヨウゴザイマス♪　
今朝も良い天気～～今日は同居人さんの施設2日目、凄く喜んでるので、安心、　今日は不燃物ゴミ出し、久し振りに出してくる
ゴミ出し完了～～洗濯機、ジャー，居間の電源、仕事場ＰＣ電源on

昨日のＮＹ市場
＜シカゴ日経平均先物＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　 （かっこ内は大証終値比）
シカゴ日経平均先物6月限（ドル建て） 終値 10060 (＋50)
シカゴ日経平均先物6月限（円建て） 終値 10030 (＋20)
　大証日経平均先物6月限 　　　　 終値 10010



（カッコ内は前営業日比）
ダウ工業株３０種（ドル）<.DJI>
　　　　　終値（非公式）　　　　13194.10（＋16.42）
　　　前営業日終値　　 　13177.68（＋217.97）

ナスダック総合<.IXIC>
　　　　　終値（非公式）　　　　3040.73（＋0.85）
　　　前営業日終値　　 　3039.88（＋56.22）

Ｓ＆Ｐ総合５００種<.SPX>
　　　　　終値（非公式）　　　　1394.28（‐1.67）
　　　前営業日終値　　 　1395.95（＋24.86）
-------------------------------------------------------------------------------
　［ニューヨーク　１４日　ロイター］　１４日の米国株式市場は小動き。ダウとナスダ
ックが小幅続伸する一方、Ｓ＆Ｐは６営業日ぶり反落となった。これまでの上昇でＳ＆Ｐ
は４年ぶりの高値となっていたことから積極的に上値を追う動きは見られなかった。
　
日中は大幅上げで今日こそは最後売り込まれなく終わる？・・・と思ったが最後は・・・
下値で買いを3銘柄入れておいたが、2銘柄が約定
第一生命が大幅高・・・高い所で利確、・・・やっと戻ってきた

大引け

◎日経平均　　　　　　　　　　１０１２３．２８（＋７２．７６）
　◎ＴＯＰＩＸ　　　　　　　　　　　８６３．６１（＋６．５０）

日経平均株価は前日比７２円７６銭高の１万１２３円２８銭と３日
続伸。終値としては昨年７月２２日以来の１万１００円台回復となった。高値圏で
しっかりした展開となった。材料難のなか、アジア株の下落などで利益確定売りに
伸び悩む場面もあったが、先物への断続的な買いを支えに持ち直し、前場高値を上
回る場面もあった。東証１部の出来高は２４億１３５４万株。売買代金は
１兆４２９６億円。騰落銘柄数は値上がり９９６銘柄、値下がり５３９銘柄、変わ
らず１４０銘柄。

　市場からは「日米ともに長期債の利回りが上昇しており、景気の回復期待が高ま
っているのだろう。円の下落で輸出株、復興需要で内需株と、売るべき銘柄が少な
く、押したところでは買いが入る。１万円台回復の達成感や、２５日移動平均線と
の上方カイ離の大きさなどから過熱感もあり、調整が必要ではあるが、それもなか
なか難しいだろう。昨年７月の戻り高値を上回れれば、日経平均の次の目標は、そ
の昨年７月にも埋めきれなかった週足チャートで昨年３月第１週と、震災のあった
第２週にあけた『マド』埋め」（中堅証券）との声が聞かれた。

　業種別では、ホンダ<7267.T>など自動車株が継続物色された。商船三井<9104.T>
など海運株も堅調。キヤノン<7751.T>などハイテク株も引き締まった。国際帝石
<1605.T>、出光興産<5019.T>など石油関連株も上げ基調。帝人<3401.T>など繊維株
も買われた。レンゴー<3941.T>、日本紙<3893.T>などパルプ・紙株もしっかり。中
部電<9502.T>、東ガス<9531.T>など電力・ガス株も上昇。アサヒ<2502.T>など食品
株も底堅い。第一生命<8750.T>など保険株や、三菱Ｕリース<8593.T>などリース株
への買いも目立った。

　半面、住友不<8830.T>など不動産株は売りが優勢となった。大和証Ｇ<8601.T>な
ど証券株も軟調。銀行株では、横浜銀<8332.T>、静岡銀<8355.T>など地銀株がさえ
ない。住友鉱<5713.T>など非鉄金属株も下落した。板硝子<5202.T>などガラス株や、
日コンクリ<5269.T>などセメント株も安い。なお、東証業種別株価指数は、全３３
業種中、２６業種が上昇した。