こころの宝物

「きれい・ねっと」の本づくりのこと
「なおちゃん流ホ・オポノポノ」のこと
あなたのこころにも宝物が増えますように…

来年はきれい・ねっと感謝祭開催しま~す♪

2014-08-21 17:29:47 | こころの宝物
こんにちは♪

きっと皆さま
楽しい夏休み、心深いお盆を過ごされたことと思います。
心機一転、ご一緒に楽しくがんばりましょうね^^

最近フェイスブックに投稿してばかりなのですが
登録してない方から
「ブログも更新してくださ~い」と
とっても嬉しいご要望をいただきました。
そこで今後は、短いつぶやき以外は
こちらでも同じ内容を更新していきたいと思いますので
ぜひ、ちょくちょく覗いていただければ幸いです。

さて、ちょっと前のフェイスブックへの投稿で
きれい・ねっとの感謝祭をやるよ
場所のインスピレーションきたよ~って書いたんですが
嬉しいことに開催できることが本決まりになりました。

2015年2月22日(日)京都KBSホールにて
http://www.kbs-c.co.jp/kbs_h/
きれい・ねっと感謝祭、開催の運びとなりました、わーい♪

調べてみて分かったんだけど
けっこう古くからあるこのホール。
京都御所の真隣にあって
有名な方がライブしたりされてて、本当は取りにくい会場らしく
投稿にも書いてたとおり
お電話したときには2月22日は厳しいとのことだったんですね。
で、別日を探していただいていたんですが
お盆のタイミングでキャンセルが出たんですって、すごいものです^^

今回は最初からこの会場しか考えていなかったんですが
それには理由があって
感謝祭しようと決めた新月の日に
ふとその会場の情景が心に浮かんだからでした。

すぐにインターネットで調べたら
その情景がどこの何だったのかはすぐに分かりました。
2009年11月28日のにんげんクラブ関西大会
http://www.funaiyukio.com/shashin/index.asp?m=200911


写真はここからお借りしています。

ご本人に確認してないから絶対ではないのですが
おそらく関西で舩井幸雄、勝仁父子がお二人揃って登壇されたのは
これが最後だったんじゃないかなと思います。

でも、その日はたしか私もそこにいたはずなんだけれど
まだ、にんげんクラブの支部代表とかもしてないし
ブースを出してたとかもないから記憶があいまいで。
仕方ないから、さらに色々調べたら
舩井先生もちゃんとレポートしてくださってた。
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200912003

このとき舩井先生は
「有意の人による百匹目の猿現象が良い世の中づくりの決め手」
ということをお話されたそうです。
あれから5年、この場所に有意の人が集うことには
大きな意味があることなのかもしれません。

詳しいお友達によると
京都御所は京都のレイラインの中心に位置する
とっても大切な場所なんだそうです。
(これについては、また日をあらためて書きますね)

講師先生方も決まり次第お知らせしますが
来年2月までに出る新刊の著者先生方のラインナップがすごすぎて
ちょっと、どうしましょうかという気持ちです。
あ、かの時にご一緒していた
舩井勝仁さん、こだまゆうこさん
現在新刊鋭意作成中の赤塚高仁さんにはすでにお願いしています。

また、音響の良いホールなので
時空を超えるワークのバージョンアップしたものを
お届けできるように準備するつもりだし
さらに、会場内には想いを同じくする皆さまの
ブースをつくることも予定しています。

とにかく、間違いなく特別な時間になります。

これまでの私なら、こんなホールを予約すること自体
かなり躊躇しただろうと思います。
だけど、誰かを待つのではなくて頼るのではなくて
良い世の中をつくる輪を
想いを同じくする人たちと一緒に本気で広げていきたい。
焦るつもりはないけれど
きっと来年はそれをスタートさせなきゃならない年になる。
これは私がどうのこうのということでは
もはやないような気がするんです。

というわけで、関西といわず、ピンときた方は
ぜひご一緒できましたら幸いです。
スケジュールを必ずあけておいてくださいね~^^

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1 コメント

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どうやって生きれば良いですか (匿名)
2024-08-21 09:15:15
「適正,公平な社会のためには、虚偽は到底必要である」と判決を受けて敗訴しました。
   どうやって生きれば良いですか


私は、虚偽事由で侮辱されて提訴され、敗訴し、様々なものを失いました。
これを提訴したところ、「適正,公平な裁判のためには、裁判では虚偽は必要である」として敗訴しました。(本人訴訟)

弁護士会と日弁連は、当弁護士に対し、「噓をつくことは正当な弁護士行為」と議決して懲戒処分せずに、直後に当弁護士を会長・日弁連役職に就任させており、原告が提訴した時には、「当行為を処分しないからといって、原告(国民)に損害を与えていない」と主張しては、再び争いました。
裁判官たちは、権利の濫用を許し、当理由で原告敗訴としました。

国家賠償訴訟(福井地方裁判所.平成24年ワ第159号)事件を提起したところ、 国は「争う」とし、「適正,公平な裁判のためには、裁判では虚偽は到底必要である」と判決して、原告敗訴としました。
 裁判官に深々と頭を下げて喜ぶ国家公務員の方々の姿がありました。
 (その控訴(名古屋高等裁判所.金沢支部.平成24年(ネ)第267号)で敗訴確定)

その後に刑事告発したところ、詐欺罪として受理されました。(時効で不起訴)

近年、再審請求しました。
再審請求では当然に憲法違反を詳細に訴えたのですが、再び「憲法違反の記載がない」を理由に決定を受けました。(第一小法廷)(日弁連経歴者所属)

絶望と恐怖があるのみです。
日本は、法による支配(人権擁護)していますか?

 さて近年、元裁判官の樋口英明氏は、過去の立派な行動(?)を講演し、ドキュメンタリー映画をも作成したと聞きましたが、 当事件において、詐欺加害者に加担するかのように、「適正,公平な裁判のためには、裁判では虚偽は到底必要である」と法を無視して言い渡したのは、樋口英明 です。
あなたは、詐欺被害で苦しむ人々に対して、このような卑劣な判決を言い渡して来たのですか?
 この樋口英明を「正義の人」扱いするのは、妥当ですか。

この判決と原発訴訟の判決の関係を知っていますか。
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