台所の掃除をして,1枚のメモを見つけた.
2006年10月18日に書いたメモ.
私は文章を残すことがキライなので,そんなのが残っているなんてめずらしい.
内容は子供のことについて.
今でもそうだが,その頃も反抗期だったようで,そのことについて書いている.
アータンが自立を始めていて,自分の手から離れていくことが怖いのだろう,
と書いている.
反対にクッパJr.は私に甘えてばかりで困っていたようだ.
クッパJr.が甘えるのは,
2人とも一度に親離れしてしまっては私が寂しく感じるだろうから,
1人が自立しようとしているときはもう1人は逆に甘えてくるのだろう.
だからしっかり話を聞こう,と書いている.
なんだかこれを読んで,私進歩してない・・・ウググ
と思ってしまいました
最近アータンに特に厳しく怒ってしまうのは,
4月から寮生活が始まってホントに親離れしてしまうんだ,という寂しさや
ちゃんとやっていけんの?という不安など,いろんな感情が入り混じって
どうにもこうにも感情をコントロールすることができなかったからだ.
もうまったく,感情体をみることも忘れちゃってるじゃんハァ━(-д-;)━ァ...
クラスに通っている間しかできないようじゃアカン!
もう一度気を引き締めてやり直し(◎`Д´)ジァァァァァァァァァァァァァ
今日の一言クロアチア語
memorandum (メモランドゥム)
メモ